P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1990/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○藤田(ス)委員 そういう角度から御答弁されるとなかなか言いにくいと思いますがね。しかし、市街化区域内の市民農園、最も要求の強いところの市民農園を育て、定着させ、そして本当に発展させていくということで、もっと整理された市民農園にずっと発展させて、市民農園、農地のある町づくりというところまで見通していくとしたら、今もっとそこのところに積極的に乗り出して、市街化区域内の市民農園にも積極的に手を出していくということが、本当に皆さんの考えていら…

日本共産党1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○藤田(ス)委員 今市民農園に最も大きな障害になっているのは、もちろん市街化区域内の農地での市民農園ですが、最も深刻な問題になっているのはやはり農地の宅地並み課税の問題です。それから相続税問題です。これは大変深刻な障害になっている。私は、恐らくこの税の重圧で虫食い的に宅地化がどんどん進んでいくだけではなく、結局市民農園も生き残っていけないのじゃないかというふうに考えます。これで市街化区域内の市民農園が守れると思われますか。

日本共産党1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○藤田(ス)委員 そういうふうにおっしゃるとは思っていたのです。しかし、保全すべき農地とそうでない農地、そして、そうでない農地は宅地化を図る、こういうことですが、一体だれがどんな基準でどんなふうに保全する農地と宅地化する農地を区分するのでしょうか。そういう肝心な点は土地対策要綱を見ても全く触れておりません。そもそも長期営農継続農地制度の成立によって、長期に保全する農地とそれ以外の農地とは農家の意向に基づいてもう既に十分区分されている、私…

日本共産党1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○藤田(ス)委員 最後に私は、市街化区域内の農地、市民農園の問題で、今開かれております大阪の花博の問題でお伺いをしたいと思うのです。 この委員会でも、花博を見に行こう、なぜなら農水省が関与しているじゃないかということで、それもそうだということになって行くことになりました。私ももう花博に行っておりますが、私は、この花博の会場の前に来ますと、とてもつらい思いがするのです。なぜなら、とても華やかな花博ですよ、しかし、実はここには一九七二年から…

日本共産党1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○藤田(ス)委員 ここでみらい懇話会の答申についていろいろ私が言っておたくと議論してもしようがないと思いますから言いませんけれども、もともと市民農園というのは、そのほんまの実態を知っている人は、見てきれいだなとは思わへんのですよ。ちょっとみっとも悪いものなんです、一坪農園といってそれぞれが好きなことしてつくるわけですから。しかし、それはそれで意義があるわけですよ。私はぜひ子供たち、特に精神薄弱児施設の子供たちが今あの花博さえ終わればまた…

日本共産党1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○藤田(ス)委員 そんなことぐらいわかっているんですよ。市民農園整備促進法をつくっているのでしょう。だから積極的に応援をしてほしい。大臣、そう思われませんか。せっかく長い間精神薄弱児の子供たちが愛用していたのです。華々しい花博の陰にはそんなこともあるのですよ。だからこれが本当に精神薄弱児施設の子供たちに返されていくようにひとつ一肌脱ごうということぐらいの言葉があっていいと思うのですよ。人情というものでしょう。

日本共産党1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○藤田(ス)委員 最後に、特定農地法に基づく市民農園の問題で、この設定については交換分合制度の導入ということになっておりますけれども、大事なことは農民の意思だというふうに思うのです。したがって、無理にそういうふうな設定、交換分合というものを行ってはならないと思います。また、特定農地法に対しては農地の所有、賃借権は農民に限るという農地法の大原則に風穴をあげるものでありまして、そういうことには私たちは反対をしてまいりました。今回の法案にそう…

日本共産党1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○藤田(ス)委員 時間が参りましたので、これで終わります。

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 けさほどから何遍も質問がありまして重なるところもあると思いますが、よろしくお願いいたします。 まず初めに、米の自由化問題についてお伺いをいたします。 現在のウルグアイ・ラウンドの協議の動向を見ておりますと、言うまでもなくアメリカの非関税障壁の関税化提案が、その試算を発表するということで一つの焦点になっております。アメリカが発表した関税化試算によりますと、日本の米については関税率七〇〇%であるとして、その計算根拠に、国際…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 輸入数量制限や課徴金といった非関税障壁を、御説明にありますように関税にすべて置きかえて、そして十年間で低水準にするというこのアメリカの提案というのは、私は大変暴論だというふうに思うわけです。したがって、今の御説明にありましたように、ガット十一条二項が適用される品目、基礎的食糧は関税化を拒否する、こういうことですが、もう少し具体的にお伺いしますが、そうすれば当然乳産品、でん粉などの非自由化品目については関税化提案に乗るつ…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 ドゼウ農業交渉議長から関税化を受け入れるための条件の提示が求められているそうですが、それについてはそれじゃどうなんですか。

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 昨年行われましたガットの農業交渉に関する国際シンポジウムというのがあるわけです。大臣はもう十分これを読んでいらっしゃると思いますが、まことにうれしくなるような発言がECやその他各国の生産者からされております。この中に、初代ECの農業委員長シコ・マンスホルト氏という方が、このウルグアイ・ラウンドにおいてアメリカの関税化提案が討議されていることに対して、「私が最も驚いたのは、交渉が三年もたっているのにそうした提案が依然とし…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 先ほどからも言われていますが、この三十年間に日本の食糧の自給率は七九%から四九%に落ちているんです。世界の二千万人以上の人口の国々の中でもこの自給率はまさに最低であります。だから政府も自給率を高めるのだ、こういうことで十年間に一%というふうな数字を示されているわけですが、イギリスや西ドイツは二十年前には日本より自給率は低かったんです。ところが、輸入規制等、価格保証を中心にして十五年間にイギリスは七七%、西ドイツは九三%…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 あなた方はそうおっしゃいますが、アメリカは、先ほどもお話ありましたが、ガットの十一条二項(a)ゆを削除する、つまり輸出規制の撤廃ということを言い出しているでしょう。そうすると、食糧の安全保障ということを口実にした輸入制限というのは実にもろい。もろいと思われませんか。 私は、この問題には二つあると思うのです。一つは、自分の国の国民に供給できないようなその国の事情が出てきたとき、不作とかそういう事情が出てきたときに、それで…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 ならば答えてください。 ヤイター米農務長官は、ウルグアイ・ラウンドの交渉の成功のためにはすべての国が農業の保護政策を見直す必要があり、輸入を全面的に禁止している米問題はその最たるものだ、こういうことをこの間五月十一日のNHKのニュースインタビューで述べておられるわけです。そして、このヤイター米農務長官はこれまでもウルグアイ・ラウンドの成功は米市場の開放が不可欠だ、あるいはヒルズ通商代表も、新ラウンドの成功のかぎは農業問…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 二国間の協議という問題についても、アンダーソン海外農務局長が、農業交渉の成り行きにかかわらずガットに日本の米問題を提訴すればアメリカは勝てると思う、こういうことで、これも一つの今アメリカからかけられているいわばおどしだというふうに思うわけです。このアメリカの言うウルグアイ・ラウンドの成功と米の輸入自由化阻止というのは全く二律背反、こういうふうに言えませんか。ガット協議から米問題を外さないということ自身が今輸入自由化に行…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 そういう経緯を先ほどから何遍も聞いておりますから、私が言っていることにまともに答えていらっしゃらないわけです。 大臣は覚えていらっしゃると思いますが、グレープフルーツの自由化が決定したのは七一年の参議院選挙の三日後でした。私はそのとき議員ではありませんでしたから、だから八八年四月のときのことを思い出しますが、牛肉・オレンジの輸入自由化のときは、ちょうど四月に佐賀の参議院の補欠選挙がありました。そのとき、当時の竹下総理は…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 それでは次に、OECDの報告書の二つの問題についてお伺いします。 一九八六年の農業バッシングに匹敵する攻撃が今OECDからなされているというふうに思うわけです。その一つは、「農業補助政策の効果」というあの報告書ですが、日本が農業補助の撤廃と米を含む農産物の輸入自由化を行えば、農業生産は二四・二%減少するものの、消費者物価は一・九%下がり、実質家計所得は一・一%ふえるという、これも驚くべき暴論を展開しているわけであります…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 もう一つOECDからということで、今のお話では正式じゃないのですが、「農業政策と消費者の利益」という、農業政策が消費者と国家予算に及ぼす負担は受け入れがたい水準になっており、改革が緊急課題だ、こういうことで、各国の予算投資措置に伴う納税者負担と国内価格に反映する関税措置に伴う消費者の負担額ということを明らかにしているわけです。これも今御指摘にあったように多くの問題点があるというふうに思います。 しかしながら、こういうふ…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 ウルグアイ・ラウンドで我が国が追い込まれているときに、日本国内で、それも大蔵大臣が足を引っ張られるというような事態が起こっています。それは五月八日に橋本大蔵大臣が記者会見で、農業補助金の扱いによっては平成三年度の農林関係予算の編成に大きな横風を受ける、農業補助金と農林関係の公共投資に関連する予算については慎重な姿勢で臨むとして、いわば農業予算の大幅削減を示唆されたわけであります。二十一世紀の農業の展望を発表され、そして…