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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田(ス)委員 適正に使われているということなんですが、別に内政干渉せよということではないわけなんですけれども、しかし、従来からこの種の援助については余りいいうわさが流れていないわけです。汚職がつきまとっているというようなことはこの委員会の中でもかねがね指摘をされてきた問題だと思います。せっかくの援助が相手国の国民や農民の生活向上のために役立たないで、相手国政府の高官などの蓄財のために役立っているというようなことがあっては大変な問題だ…

日本共産党1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田(ス)委員 この記事の中には、確かにソムチャイ氏がいろいろ事情があって、そしてこういうことを言ったんだといったことを書いておりますけれども、実際には、外務省、どうなんでしょう、八一年度供与したこの肥料を農民にトン当たり幾らで売却したかということをちゃんとつかんでいらっしゃるわけですか。三割引きでちゃんと渡ったのかどうかということはっかんでいらっしゃるのですか。

日本共産党1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田(ス)委員 調査にも限界があるでしょうけれども、向こうの政府がこう報告をしているからということだけで、こういった問題を適正な価格で売却されていると言い切るのは私はどうかと思うわけです。こういうふうな問題は、公然の秘密というようなこととしていろいろ言われているわけですね。援助物資を横流ししたとか行方不明になったとか積み立てが不明だとかいうようなことはざらにあるんだ。しかし、実際援助が国民の役に立たないで特権階級だけの私腹を肥やすため…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 きょうは、私は、志布志湾の問題についてお伺いをしたいと思います。 先日の委員会の御答弁で、長官は、今回の計画案についても、「形状も変え、また面積も少なくしたと申しましても、確かに景観に影響がなくなったということは言えないわけでございまして、影響はもちろんある」こういうふうにおっしゃり、しかし、影響は最小限に抑えたと言われております。影響はもちろんあるということならば、環境庁としてはできるだけこういうものがない方がいいと…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 私がお伺いしたのは、長官、本当に腹を割ったところ、こういうものは志布志の美しいところにない方がいいというふうに考えていらっしゃるのかどうかということをお聞きしたのです。私も志布志に参りまして、まあずいぶんきれいなところもあるものだということを改めて思いましたけれども、その点では、ない方がやっぱりいいのじゃないか、そういうふうに考えていらっしゃるのかどうか。これはお気持ちの問題なんですがね、その一言だけ聞きたいわけです。…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 常識的に言ってあった方がいいなんというようなことはあり得ない、つまり、できればこういうものはない方がいいということだと思うのです。しかし、そういうものについて今回の計画案で検討に値するというふうに見解を出されたのは、先ほどもるる御説明があったわけですが、私、よくわからないわけです。影響を最小限にするのだ、これはもうあたりまえの話でありまして、ない方がいい。それを認めざるを得なかったのは、環境庁としてはその権限上抑えるこ…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 それは少しおかしいと思うのですよ。公園法上の観点から言えば、これは守るべき地域なんですからね。それをあえて受け入れざるを得なかったのは、やっぱり国家的要請のこの石油備蓄という、そういうものがあったからということになるのじゃないですか。そういうことなら、もっと本当にがんばってもらいたいわけですよ。公園法上から言うのだったら、がんばってもらいたいわけです。国定公園の管理というのは県知事の権限であるということは、私もよく知っ…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 私は、長官が本当にこの公園を守っていかなければならない、国定公園だから本当に守っていってやらなければならないというふうに考えるならば、それはストップをすることもできるし、そして今回の、精いっぱい、ぎりぎりの案なんだというような言い逃れはできないというふうに思うのです。一体、環境庁設置法六条三項には何と書いてありますか。

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 いま読み上げていただいたように、環境庁の長官は、環境庁設置法によってほかの大臣に対する勧告権が与えられているわけなんです。そして、これまでも航空機だとかあるいは新幹線騒音対策で環境庁長官はこの勧告権を行使してこられたわけです。だから、今回の志布志の問題についても、環境庁はこれをストップさせていかなければいかぬということになれば、この国定公園の管理はたとえ知事の権限であったとしても、そんなものとは違って、この勧告権という…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 私は、本当に環境庁長官という責任を感じていらっしゃるなら、当然、通産大臣ともっとこの話をしてしかるべきだというふうに思うのです。絶対反対と言うわけにはいかないと言われましたけれども、しかし、日本国じゅう志布志しかないわけじゃないわけですから、ここにつくる必要は一体どこにあるのか。その点については、当然、環境庁として通産省なり石油公団なりともっと詰めをしていかなければならないと思うのです。そして、ほかに適当なところがあれ…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 長官はちっとも私が聞いていることに答えてくださらないのです。私は、なぜ志布志でなければならないのか、その点について長官はどういう納得をされたのかということを知りたいわけです。具体的には、県知事との折衝とかいろいろあることは知っておりますよ。しかし、いやしくもあの貴重な志布志という国定公園が大きく変わろうとしている中で、一体なぜそこまでやらなければならないのかという認識を、どう思っていらっしゃるのかということを聞きたいわ…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 それはおかしいですよ。自然公園法の中にもちゃんと「公益との調整」そういうふうに書かれておりますでしょう。そうしたら、さっきから言っていますが、自然公園法の中の公益との調整というのは一体どういうふうに認識しておられるのか。ほかのところよりも倍近い値段の用地費で非常に高くなるという点から見ても、公益との調整という点で理解をするのは不可能だということを申し上げているわけなんです。一閣僚なんですよ。

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 私は、そういうのは納得できないわけです。他の公益との調整と言いながら、その公益は一体何なんですかとさっきから何遍も聞いて、ここは高くつくのですよと言って一生懸命聞いているのに、その公益についてはちっとも話はしないでしょう。それはほかの省庁の所管の問題だ、そんなばかな話はないです。いわんや大臣は一閣僚なんでしょう。そうしたら、それはそれなりの公益との調整で、その公益についてどう認識しているかということをおっしゃれないで、…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 時間がどんどん経過しますので先に進まざるを得ませんが、やっといま石油備蓄基地が公益だとおっしゃった。この議論でいけば、しかし石油備蓄基地は何も志布志に絶対つくらんならぬ、そういう公益じゃないわけですよ。ほかのところだってできるわけですから、日本じゅうここしかないというような話じゃないわけです。もっとよく検討していけば、わざわざ国定公園のところへ持ってこんならぬという理由は何にもないわけです。この志布志につくるということ…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 ここに私「環境影響評価に係る技術的事項について」というのを持っているのです。これは、地方自治体が開発をする場合にこういうようにやりなさいよという、そういうものですね。違うのですか。「環境影響評価に係る技術的事項について 環境庁 昭和五十四年二月」御存じないですか。だって、地方自治体がアセスするときはこれに基づいてやるのでしょう。

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 何かずいぶん妙な言い方だと思うんですがね。これに基づいて忠実に、鹿児島県も四年前のときにはちゃんとアセスしていますよね。三年前ですか、港湾の整備のときに。 この中にこういう文章が書いてあるのです。「主要展望地点の有無及びその位置、利用状況並びに眺望の特徴」を解析すること、こういうふうに書いているのです。そして、主要展望地点とは「不特定多数の人々により風景を観賞する展望地点として位置づけられている公共的な場所」という定義…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 総合的に判断してという言葉は、ずいぶん便利な言葉なんですね。わざわざ鹿児島県は、三年前のときには、権現山、ここから見たら港湾をつくったらどうなるかという御丁寧な写真をつけて、大したことありませんというような評価をしているわけですよ。環境庁も、そういうことならよろしいと。自分が今度許可するときには、それは総合的に見たら、この権現山というのは真下に見えるわけですからね、これは景色が変わることはだれだってわかるわけです。

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 そして今度のときは、権現山はよく見える、タンクが何もかもよく見える、つまり志布志の景観は、そこから見ればずいぶん損なわれたものになるというのに、なぜ総合的という言葉で解消されるのですか。しかも、ちゃんと「技術的事項について」と、自分がみずから出した方針によって、結局ここの権現山もその一つの視点として見た。開き直りというのですか。私は全然納得できません。そこから見たら、確かにタンクが見えるんでしょう。

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 はっきり言ったら、事実上その権現山を展望地点から全く外してしまったわけです。総合的というのはそういうことなのでしょう。時間がありませんので、私はもうこれ以上追及しませんけれども、改めて権現山を展望地点として備蓄計画についてもう一度検討し直すべきだということだけは申し上げておきます。 さらに、この計画が国定公園の区域の変更、いわゆる解除につながるかつながらないかという点についてなのですが、環境庁はFS案だと解除につながる…

日本共産党1982/04/16

96衆議院 環境委員会 第7号

○藤田(ス)委員 いま局長がおっしゃった方針は、四十八年十一月二十二日付の「国立公園計画の再検討について」という通達の中にちゃんと書かれているわけですよ。「公園区域については、区域線の明確化をはかるために必要な場合等特別の事情のある場合を除き変更しない。特に地域の開発を目的とする区域の解除は原則として行なわない。」こういうふうに書いております。そして、その特別な地域というのは、いまおっしゃったようにすでに市街化が著しく進行しているような…