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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 認可権という非常に重大な権限を持つわけですから、私は、そういう意味では非常に大事な位置づけをしているということのあかしだというふうに考えるわけです。 第二十四条で、公聴会について、審査会は関係住民等の意見を聞くという形で、「人口二万人の区域ごとに、二回以上開かなければならない。」というふうになっているわけですが、公聴会については、大阪市立大学の宮本憲一教授は、審査会など第三者機関が裁判官役になって、そして住民側と企業側…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 第三十四条では、住民参加の一つの方式として住民投票というのを採用しておりますけれども、認可をする場合、認可処分の「条件の案」ということになっておりまして、認可そのものではないわけですね。それはなぜなんでしょうか。

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 それでは、さらに続けてまいりますけれども、第三十九条で開発事業の実施中の監督の問題について出ております。認可の条件に違反した者に対して認可を取り消すことができる、これは当然のことだと思うのですが、良好な環境の確保のためだけで認可を取り消すことができるということになっているわけなんです。これはなぜなのか。 それから、こういう場合、事業者の方は一たん認可をおろしておいていまさらやめろというのは何事かということで、これまでや…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 ここまで厳しいものが制度化されていくと、実際の段階ではこういうことがむしろ生かされないような条件が生まれてくるだろう、私もそういうふうに考えるわけです。だから、ここだけを取り上げて実現性がないとかなんとかというようなことは——むしろそういう必要さえなくなるようないい環境条件、開発に対する考え方が生じてくるだろう、私もそのように考えます。 次に、不服申し立てのことなんです。四十三条に参りますけれども、行政不服審査法による…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 条文に即してもう一、二お伺いをしたいところがあるのですが、時間の関係もありますので、またもう少しもとへ戻してお伺いしたいわけです。 「関係住民等」の問題なんですが、政府の考え方は、その地域に住んでいる人に限ってというふうになっているわけです。この法案では、環境の保全についての意見を有する者を関係住民等に取り込んでいくということになるかと思いますが、私、 この前スウェーデンに参りましたとき、隣の国の住民の意見もアセスメン…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 五十年の環境影響評価制度専門委員会は、「各種の計画・事業が複合した大規模な地域開発が行われる場合等にあっては、これを構成する個別の計画・事業の決定・実施についての環境影響評価の実施に先立って、その全体について一体として環境影響評価を行うことが望ましい。」こういうふうに述べております。私もそのとおりだと思いますが、この点については、土井先生はいかがお考えでしょうか。

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 実例との関係でお伺いをしていきたいと思うのですが、これは、政府の方にも御見解をお伺いしたいわけです。 まず最初は、私の地元の関西新空港の問題です。この新空港問題はいろいろと問題が多いのですが、特に環境面から見て、現在の運輸省のアセスメントは大変都合のよいアセスメントをしていると思うのです。たとえば大阪府は、空港が来るからということで前島計画というのを持っていますが、このアセスメントは、運輸省のアセスメントでは全然取り上…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 それでは、もう一点、志布志の問題についてお伺いをしたいわけです。これは、土井先生、この間のときはほかの委員会でお忙しくていらっしゃいませんでしたので、私の言うことをよくわかっていただけるかどうか、ちょっと聞いてほしいのですが、環境庁の方にお伺いをしたいわけです。 環境庁の方針によりますと、「環境影響評価に係る技術的事項について」という方針を出しておられるわけです。この方針の中で、景観を評価する場合の主要展望地点とはとい…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 主要展望地点であるというふうに認められましたので、私は、これ以上ここで聞かないことにいたします。しかし、そうなりますと、ずいぶん勝手なアセスメントだな、こんなものを一々アセスメントという形容詞をつけられていったのでは、まさに開発促進型と言わざるを得ないというふうに考えるわけなんですが、その点で提案者の御意見をお聞きしたいわけです。

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 もう一つ、今回のこの志布志の問題で、私、理解に苦しむのが区域変更、解除の問題なんですね。「国立公園計画の再検討について」ということで、これも環境庁は方針を出していらっしゃいます。非常にすばらしい方針だ、私はそう思っているのです。この方針を見ますと、これからも国立公園だとか国定公園は開発を目的とする区域の変更は原則としては行わないということを言っているわけです。これは参議院でも自然公園法に絡んでこういうふうな附帯決議がな…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 大変苦しい御答弁だと私は思うのです。土井先生、私の主張するところをわかっていただいたでしょうか。百歩譲って、二十メートルの築堤をつくらせるということは、その区域の変更をしないということにはあるいは形式的な意味を持つかもしれません。しかし、もともと環境庁は二十メートルの築堤をこしらえて、中の二十二メートルのタンクさえ見えぬようにする、こういう理屈を言っているわけです。だから、その築堤の中の、つまり備蓄基地の中のその自然公…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 土井先生、二人の議論はまだ十分尽くしておりませんのであれかと思いますが、最後に御意見をお伺いしておきたいわけです。 私は、もう実態としては解除してしまっているじゃないかと思う。にもかかわらず、環境庁は、開発を目的とした区域の変更は行わないというみずからの方針があるから、だから解除できないわけなんですよ。したがって、審議会にかけるにもかけられないような、言ってみたらみずから胸を刺すわけにはいかないから、そこで非常にこそく…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 どうも大変御熱心な御答弁、ありがとうございました。

日本共産党1982/04/21

96衆議院 農林水産委員会 第17号

○藤田(ス)委員 山口参考人と池尻参考人に御意見をお伺いしたいと思います。 ガット上から見ましても農産物が一番調整が困難な問題だと言われておりますし、ECの中からはもう農産物はガットから外せという意見さえ出てきていると聞いておりますが、いずれにしてもアメリカ自身もウエーバーでずいぶん自由化義務の免除を受けている品目を持っているわけなんです。山口参考人は一月の末にアメリカにいらっしゃいましたけれども、そのとき日本を非難するのはずいぶん身勝…

日本共産党1982/04/21

96衆議院 農林水産委員会 第17号

○藤田(ス)委員 アメリカが、農産物の自由化を日本が行えば、日本の消費者にとっては非常にプラスになるんだ、こういうことをよく言っております。日本の国の中にも、自由化すれば消費者にプラスになるんだといった意見が多くて、ときには生産者と何か対立するかのような意見さえ出ているわけなんですけれども、この点率直に言って、妹尾参考人それから救仁郷参考人にお答えいただきたいのですが、いかがなものなんでしょうか。 アメリカの農務省のスミス海外農業局長が…

日本共産党1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田(ス)委員 農水省がことしの三月に発表しております「世界食料需給モデルによる食料需給予測」というのを見ますと、地域別予測結果というのを出しているわけです。発展途上国の穀物の輸入量は一九七八年に三千四百三十万トン、二〇〇〇年になりますと七千九百四十万トン、二・三倍増ということになります。しかも、これもケース1の場合、つまり、需給が一致しそして平年作であるという最も楽観的なケースのもとで、穀物の価格がインフレ率五%程度、名目で四倍程度…

日本共産党1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田(ス)委員 そうすると、傾向はどういうふうに見ておられますか。たとえば、ケース3の場合、生産量は途上国はどういう傾向になりますか。

日本共産党1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田(ス)委員 途上国の場合に生産量がケース1よりもマイナスの傾向になる、こういうことなんですよね。そうしますと、現在でも非常に栄養不足、人口四億から五億と膨大な数に上っているわけですが、本来、もっと輸入が必要な途上国が買いたくても買えない。しかも名目六倍というような上昇価格になれば、途上国は非常に大きな困難にこれからも突き当たっていくということが考えられるわけなんです。 そこで、やはり日本の援助というのはどうしても真の国際的連帯の立…

日本共産党1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田(ス)委員 大臣は、わが国が非常に多くの穀物、飼料だとかそういうものを買い入れていることについて、それは別に価格を引き上げる要因になっていないということですが、私はそうではないというふうに思います。 次に、食糧増産の援助についてお伺いいたします。 外務省にお願いしていると思いますが、政府開発援助のうち、無償協力で食糧増産援助が一九七七年から実施されているわけですが、従来、何カ国に何億円相当の援助がなされてきたかお答えいただきたいと…

日本共産党1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田(ス)委員 食糧増産援助は、被援助国の食糧増産計画に対して肥料、農薬、農機具などの無償援助を行うものであって、これによって技術、人、それから生産資材、物、それから資金、これが三位一体となって効率的な援助ができるというふうに説明をされているわけです。この援助については、一つは、技術協力プロジェクトと関連した地域への投入を相手国が日本に約束する、二つ目は、供与資材を農民に売却した代金を相手国政府が積み立て、そして三つ目に、これらをさら…