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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/07/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 きょうは私は、この法案が出されるまでの経緯についてお伺いをしたいと思いますので、いまの御答弁は、これからの論議の中で私なりの意見を述べていきたいと思うのです。 私は、この六年間財界と自民党が一体になって、陰に陽にアセスメントつぶしを行ってきたというふうに言わざるを得ないと思うのです。これがアセスメント法案の提出をおくらせて、あるいは開発促進法案へと変質させていった大きなネックになっているというふうに言わざるを得ないわけ…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 多分存じませんということであれされたと思うのですが、私は、この経団連の週報を見ていま読み上げたわけです。長官はどう思われましたか。電源立地等推進本部と経団連が寄って、環境アセスメントの立法化は、国家的重要課題である電源立地推進に水をかけるのだ、だから、開発をおくらせていくので反対であるという経団連に対して、そうだということで、当分保留させるか、あるいは阻止するのでなければ電源立地は進まないということを、自民党の電源立地…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 構成も御存じないなんて言われると本当に困るわけですよ。「自民党も党大会で原子力等の電源立地の推進を決議し、さる二月十七日に電源立地等推進本部(以下推進本部と略)を総裁の直属機関として発足させた次第である。」こういうふうにちゃんと書いているのですよ。党大会で決めたことをそこまでとぼけられたら本当に困るわけです。環境庁はそういうふうな動きと全くかかわりがないんだというようなことですが、事実は、先ほどから議論になっていますよ…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 この六年間に、まさに財界に直結の自民党の政治の本質というのが、このアセスメント法案に非常によく出ているというふうに思うわけですが、もう一つは、さっきの、環境を守るという立場の環境庁が、実はそういうふうな動きの中でやはり迎合してきたと言わざるを得ないわけなんです。 そこで、最初にお伺いしますが、中公審における審議というのは、それ自身法案作成以上の長い経緯があるわけですが、一般論として、中公審というのは一体何のために設置さ…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 今回提案されました政府の法案は、発電所が対象事業から除かれたことを別にしましたら、ほぼ昭和五十四年の中公審の答申どおりの内容になっているというふうに思うわけです。しかし、その答申の前の、つまり昭和五十年に中公審の防止計画部会環境影響評価制度専門委員会の報告が出されて、その報告がたたき台になって、五十年から新設された環境影響評価部会で検討が行われてきたはずなんですね。そうでしょう。当時環境庁は、この五十年の翌年ですね、す…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 他の、環境行政上で大きな問題になった件で、専門委員会の報告から答申に至るまでの期間を見ていきますと、自動車の排ガス規制のときは三週間、それから、新幹線の騒音環境基準のときは若干あれですが、三カ月、それから、NO2の環境基準緩和のときはたったの二日間、それから、新しい、非常に複雑なという点では、湖沼法も非常に各省にまたがる複雑なものですが、少なくとも専門委員会がまとめた後、一回の部会で答申になっているわけですね。どうして…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 私は、かつての、たとえばNO2の環境基準の緩和などの問題に対して、何も必ずしも短ければよいなんて考えてもいませんし、物によってはもちろん慎重に審議をしてもらって、それから答申を出してもらわにゃいかぬというふうに思いますけれども、ただ、この専門委員会の報告と、それから答申とを比べてみましても、ずいぶん内容が違ってきている。しかも、非常に大事な問題だと指摘されたところが大きく変わっているという点で、やはり三年四カ月もかかっ…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 この報告の、住民団体関与の問題についても、本制度の根幹であるというふうなところ、あるいは、地域の特性に応じた適切な方法がとられるべきことは言うまでもないことである、そういう非常に大事な柱が変えられていったということは、私は、これは環境庁の大きな責任だというふうに思うわけです。 もう一つ疑問点は、その審議会の答申に沿った法案というよりも、これは法案の内容に沿った答申、それを出すために非常に長い期間を要したというふうに見た…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 審議会の内容について、審議会そのものの中身について私はいろいろ言っているわけではありませんで、あくまでも環境庁の責任ということで言っているのです。まさにおっしゃるように、中公審というのは大臣の諮問に応じて答申を行っていく学識経験者の組織であって、本来政治に左右されるべきものであってはならない。にもかかわらず、そこら辺では環境庁は大いに責任を感じてもらわなければいけないというふうに私は考えております。 この法案が国会に提…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 歴史がはっきりと証明していると思うのですよ。要するに、あのとき閣議了承という形の異例の措置をとったことによって、少なくとも東京都の住民の直接請求がつぶされた、このことだけは非常にはっきりと歴史が証明しておるわけですわ。もうこれ以上この問題について議論いたしませんが、ずいぶん問題がある、異例の出来事の中でこの法案ができてきたというふうに考えざるを得ません。一体、現在財界はこの法案に対してどういう態度をとっているというふう…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 ちょっと私のお尋ねしていることからずれているわけです。財界は現在、このアセスメント法案に対してどういうふうな態度をとっていると認識していらっしゃるか、そのことに対して、そういう財界の意見は意見として、采配されないのだ、環境庁としては環境庁としての立場でいくということをおっしゃりたいのでしょうが、私は、その前段の、現在財界がどういう態度をとっていると認識していらっしゃるかということをお伺いしたいわけです。

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 現在、別段反対をしているわけではないというふうに受けとめておられる。私も最近、経団連の川崎環境安全委員長が、最近といいましても八一年十二月ですが、「産業と環境」という雑誌に寄稿していらっしゃるのを読んだりいろいろしまして、現在はもう財界は、かつてのように法制化は絶対反対だとか、十年間は法制化はだめだというようなことまで言っていたころのことを思うと、ずいぶんトーンダウンしたというふうに見ているわけです。それは結局、発電所…

日本共産党1982/07/09

96衆議院 環境委員会 第11号

○藤田(ス)委員 終わります。

日本共産党1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○藤田(ス)委員 時間が大変限られておりますので、簡潔にお伺いをしたいと思いますから、簡潔に御答弁をお願いしたいと思います。 きょうはチチュウカイミバエの問題についてはお尋ねをする予定ではございませんけれども、しかし私も、アメリカ側が撲滅宣言をする前にこちらの方から先にそういうことを決めていったということを大変残念に思っております。もともとチチュウカイミバエのいわば主治医がまだ御臨終と言ってないのに、診てないこっちの医者の方が御臨終だと…

日本共産党1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○藤田(ス)委員 今後の強力な指導と、それから保管問題については十分な御配慮を重ねてお願いをしておきたいと思います。 時間がありませんので、大変残念ですが、引き続いてお尋ねをいたします。 先ほどもパインの問題が出ておりましたけれども、実際、沖縄の農民にとってはこれは大変ショックな枠の拡大でございまして、今回のパインの枠の決定については、政府機関が出しております沖縄総合事務局の「沖縄農業の動向」という資料を見ましても、今後は、農家の栽培意…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 日ごろなれないお立場で大変お疲れだと思いますが、にもかかわらず、大変誠実で、情熱的な御答弁に感激をしております。 アセスメント法というのはもろ刃の剣だとよく言われますけれども、本当にその中身次第によっては開発の免罪符だ、環境破壊に手をかすものになるということにもなりますし、逆に環境の保全と公害の防止にとって本当に大きな武器になるということにもなるわけであります。 それでは、アセスメント法案が環境の破壊となるか、それとも…

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 それでは、大臣にお伺いをいたします。 ただいま土井先生から本法案の骨格が述べられたわけですけれども、大臣は、この点についてどういう御感想をお持ちですか。

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 現実的で権威と信頼の置けるものだということでありますけれども、きょうはこのことについて議論はいたしませんが、そういう中身ではおよそない、名前は一緒でも、中身は全然逆の方向を向いていると言わざるを得ないと思うのです。 ところで、提案されております本法案は先ほどからも実現性がないということがしばしば言われていたわけですが、諸外国の例など含めて、この点ではどういうふうな御見解をお持ちでしょうか。

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 私が聞きたかったのは、この法案は実現性がないと言われているけれども、この点に対して、そうじゃないのだという説得力ある御意見を聞きたいわけです。私は、実現性はないということはないというふうに思っておりますけれども、提案者ではございませんのでね。

日本共産党1982/04/23

96衆議院 環境委員会 第8号

○藤田(ス)委員 よくわかりました。 それでは、条文に即して尋ねていきたいと思います。 開発事業の認可権限を持つ中央及び地方の環境保全委員会、そしてそれのもとでアセスメントの審査を行う環境影響審査会、これらの構成については、本法案では、別に法律で定めるところにより内閣総理大臣や知事が任命をすることになっているわけなんですが、なぜ「別に法律で定めるところにより、」としたのか。また、提案者としては、この別の法律の中身についてはどういうふうに…