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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1982/08/19

96衆議院 農林水産委員会 第25号

○藤田(ス)委員 できるだけ早く対策を講じていただきたいということをお願いしておきます。 ところで、この老朽ため池の問題なんですが、今回災害が起こらなかったところについても、老朽ため池は非常に危険だ。これは水を受けなければならない、防災上も一定の役割りを果たさなければならないにもかかわらず、被害を巻き起こすという危険な状態を一番持っているのがこの老朽ため池なんです。私の住んでおります堺市内でも百九十カ所あるというのですが、全国では一万数…

日本共産党1982/08/19

96衆議院 農林水産委員会 第25号

○藤田(ス)委員 そのテンポでいきましたら、一万カ所こなしていくのはなかなかでしょう。私は、これは急いでもらわなければいけないと思うのですね。今回の災害の経験から、このため池の貯水容量はもう下げてはならないなということと、それから都市の防災上、もう一度その役割りについては見直していかなければならないのじゃないかということを私は感じたわけです。 ところが、現実に私の地元でも、ため池を半分用地に変えて、それで地元負担をひねり出しているという…

日本共産党1982/08/19

96衆議院 農林水産委員会 第25号

○藤田(ス)委員 ため池の改修に対して国が特段の努力を払っていただいているということを決して否定するものではありませんけれども、非常に大事な問題ですし、今回の災害の教訓からも一層積極的な取り組みを期待したいと思います。 研究については約束をしていただきましたので、ぜひこの研究に着手していただくように期待をしておきます。 もう時間がありませんので、大変恐縮なんですが、今国会最後ですので、私は、婦人の問題について一点だけお伺いをして、これで…

日本共産党1982/08/19

96衆議院 農林水産委員会 第25号

○藤田(ス)委員 時間が参りましたので、また次の国会のときにこの問題について深めていきたいと思いますが、生活改善普及員に対するその事業の重要性についてはお認めいただいた、そしてなお、今後、それが農村の婦人にとって非常に大事な役割りを果たしていくんだという点についても、そういうふうに考えていらっしゃるというふうに私は受けとめました。日本の婦人の分野の中でも一番おくれているのが農村、山村の婦人だというふうに言われております中で、私は、農業改…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 私は、まず最初に、関西新空港の問題についてお伺いをしておきたいと思います。 昭和四十九年の航空審議会の答申以来もう八年経過をしました。いよいよこの問題も正念場を迎えるというふうに言われておりますけれども、私は、最近の政府や大阪府や財界などの動きについては、幾つか強い疑問を持たざるを得ないわけです。 そこで、まず環境庁の方にお伺いをしたいわけですが、政府のアセスメント法案なんですが、この法案では、事業の主務大臣と環境庁長…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 というようなことになりますと、まあ私は、このアセスメント法案というのは反対の立場なんですが、しかし、このアセスメント法案に従って、たとえば関西新空港の問題について考えるとしますと、その決められた指針に基づいてアセスメントを行って、その後に事業決定をするということに当然なっていくと思うのですが、この点は確認をしておきたいと思います。

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 そうしますと、閣議決定というのがありますね。その閣議決定に先立って、十分このアセスメントをやっておかなければならない、このことは言えると思うわけです。そうであるならば、たとえば空港の土取りの問題、そのほか前島だとか道路だとか、そういう総合的なアセスの必要というのは当然あると思うのです。そういうものをちょっと横に置いておいても、土取りというのは空港建設ともう密接不可分のものですから、こういうものは閣議決定の前に先立って行…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 私が言いたかったのは、閣議決定ということになれば、これは計画が決まってしまったわけで、その後恐らく、たとえば埋め立ての免許の問題について、それが閣議決定の後取り消されるというようなことばまず考えられないわけです。前へ進んでいくばかりですから。それを着手の前という表現をされましたけれども、そういう以前に、土取りの問題なども空港建設と一体不可分なものだから、それは一体としてやっておかなければならないんじゃないかというふうに…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 この要綱を見ますと、火力発電所の場合はほとんど埋め立てを伴う事業になっていくわけですが、「掘削、土石の処理に伴う地形、表層の土壌の変化及び植生に対する影響並びにそれらの評価について記載する。」というような言葉があります。それから「骨材の採取に伴う地形、表層の土壌の変化、植生への影響の評価について記載する。」ということで、つまり環境庁も相談を受けてつくられた発電所のアセス要綱では、埋め立てに伴う土取りというのはアセスメン…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 土取りは重要な対象であるということで理解をしていただいていることは大変結構なんですが、しかし、そういう何もかも事が決まってから土取りのアセスメントに初めて手をつけていくというようなことでは、結局地元の者としては、最も不安な要素を残したまま、アセスメントをやりました、地元の住民の皆さんどうですかと聞かれても、話は半分しか聞かされていないということを言っているわけです。 だから、環境庁も言われているように、土取りの問題とい…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 地元の意向ということを言われるわけですが、これがまたそういうふうに理解されているのだろうかということを思うわけですね。一般調査費ということならともかくですが、実施設計調査費というと、ずいぶん要求の中身が変わってくるわけでしょう。そうでしょう。本質的に中身が違うわけですね。 それで、第一、先ほども環境庁がるる言われましたように、まだ新空港の計画というのは政府全体が認知した計画になっていない。違うのでしょうか。もう一つは、…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 大阪府や、あるいは大阪府下の市町村の対応の問題については後ほど触れていきたいと思いますが、政府部内で主として問題になっているのは、これは、財産上の問題で採算がとれるかどうかという問題が一番大きなネットになっているのじゃないかな、私はそういうふうに思っているわけですね。 実際、三点セットの旅客需要予測というのを見ましても、これは私の足元なんですが、空港がつくられる泉州地域では、計算しましたら、空港完成時に、赤ちゃんからお…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 いまのお話を聞いておりますと、大蔵省との詰めばまだ終わりには大分遠いような感じを受けたわけです。そうしますと、政府部内でまだ十分一致もしていないし、大蔵省のその前段の詰めも十分終わっていない。これでアセスメントの方から言えば、非常に大事な土取りのアセスメントというのはやられていないということになって、着手につながるこの予算とおっしゃいましたけれども、何で実施設計調査費というのを計上するというようなことになっていくのか、…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 十分聴取されてと、こういうふうにおっしゃるわけですね。事実、前例のない七日間連続の公聴会をやりましたとか、地元の八市五町とひざを交えて懇談をしてきましたとか、こういうことを言っていることは、私も新聞の記事なんかからも十分うかがえるわけなんです。しかし、実際その内容なんですが、一体どういうふうに掌握していらっしゃるつもりなんでしょうか。

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 それがちょっと理解が非常に都合よく、実施設計調査費を要求される於けあって、何というのか、先走りした理解の仕方だなというふうに思うわけなんです。確かに公聴会をやられました。中を読んでいただいて、多分そういうこともわかっていらっしゃるのだろうかなと思うのですが、四割の人が反対意見を出したわけですね。残りの六割の人、これは空港必要論ということの立場で物を言っている人たちの中でも、現段階ではしかし、非常に疑問点が多過ぎるのだ、…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 投げかけられた石をもう一度返すという行為がないわけです。問いかけられているのに返していない。返していないで、問いかけられたのを回答というふうに受けとめて、そして、着手につながっていくこの実施設計調査費というのをつけていこうという行為というのは、地元の意見を聞くんだ、地元に可否判断を求めるんだと言いながら、ずいぶん乱暴なやり方だと言わざるを得ないと思うのです。 この問題は、まだ後々取り上げていきたいと思います。きょうは時…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 私は、こういう問題が起こりますと、本当に環境庁にもっと権限があればいいのになあということをつくづく思いますね。 地域の開発を見てましても、こんな開発の仕方でいいんだろうか。山を削るときでも、もっと環境面からきちっと押さえた住みよい町づくりという点で都市の自然環境を守っていく、環境を守っていく。町づくりの上からも、環境庁にそういう権限があればいいのになということを常日ごろ思っているわけですね。そういう問題も、国土庁だとか…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 建設省は総合治水対策特定河川という制度をつくっていらっしゃいますね。これは特定河川に指定した場合には、河川の改修の費用を重点配分したり、あるいは流域市町村の協議会を設置して、そこで流域の開発の調整を行う、そういう内容のものだと理解しています。大和川の場合はこの指定にされているわけですか。 その点が一つと、それから、素人の私が考えても、河川を改修しても、それ以上の水が流れてくればどうしようもないわけです。先ほど、これまで…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 それはぜひ、区域も広げて早急に対策を講じていってほしいと思いますし、ひとつそういうところに環境庁の意見なども十分取り入れていってほしいものだと思います。 そこで、当面緊急を要する問題で、若干建設省にお伺いをしておきたいわけです。 今度のこの出水の原因なんですが、私、ちょっと大変恐縮ですが、大阪府内に限って申し上げますが、一般河川である西除川と、普通河川である今井戸川のはんらん、これで出水災害が出てきたということは十分御…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 環境委員会 第12号

○藤田(ス)委員 ここは大事な問題ですので、もう一度聞いておきたいのですが、今井戸川に対して大和川本川からの逆流があったということは認めていただけますね。一言で結構です。