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自由民主党・新自由国民連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
1,924 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1980/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会31 件・31%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会18 件・18%
  • 大蔵委員会地方行政委員会文教委員会農林水産委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会17 件・17%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 1,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,924 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 いろいろと御質疑をいただきまして問題点を明らかにしていただいておりますことを心から感謝いたしたいと思います。 民事賠償との調整の規定につきましては、労働災害による労働者の損失の補てんに関しまして、民事賠償と労災制度との法制上の不備から生じた不合理さを解決するためのものでありまして、ぜひこの際改正をしたいということで従来から取り組んできておるところのものでございます。この規定の有無によりまして訴訟の提起が左右されるものでは…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 御指摘のように、民事損害賠償訴訟が非常にふえてきている、このことについてどのように考えるかという御質問でございます。 最近における地方裁判所に提起されて係属中、未処理の労災事案に関する損害賠償訴訟の件数は約千二百件程度とせられておりまして、非常に大きな数字でございます。各年末における係属件数を見ますると、昭和四十年代は急増いたしましたが、五十年代に入ってからは微増程度にとどまっておるのが数字の傾向になっております。さらに…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 最後に、特に林業に携わっておられる方々の職業から来る振動病といった悲惨な実態等についていろいろ御指摘をいただいたわけでございます。申し上げるまでもなく、そういった状態に置かれた労働者の悲惨な生活というものを想像してみましても、事前に予防を十分講じて、そういった事態が起こらないように努力をしていくことが行政の一番大事なことである。しかし、起こりがちな地域等につきまして、あるいは業種等につきましては、重点的に強く行政指導をい…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 今回調整規定をめぐりまして、各方面のいろいろな御意見を伺っております。いま先生御指摘のように、措置すべきときにそこを見越してきちんと措置をしておけば余分な御心配をかけないでくることができたのではないかということにつきましては、そのときにはそのときの見通しがあったわけでございますから、いま大臣をいたしております私から、明確にそのときはこういう状態であったと言うことは、そのときの者でないとなかなかわかりにくい部分もございます…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 先ほどもお答えをいたしましたように、労働者の方々の安全と健康を守る労働行政というのは最も大事な私どもの課題の一つでございます。そこで、昭和五十三年度を初年度にいたしまして、昭和五十七年度を目標年次にいたします第五次の労働災害の防止計画を策定いたしまして、年次を追っていまその作業、対策を進めておるところでございます。 具体的には、いわゆる大型災害が頻発をしてまいりますのでこれの防止に当たる。それから二番目に、従来型のいろい…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 梅田委員から御指摘のありました意見書は拝見をいたしました。労災の保険制度は、労働災害について事業主が過失がある場合のみならず無過失の場合をも含めまして損害賠償の責任を認める法理を基礎にいたしまして、事業主の負担により労働災害で労働者がこうむった稼得能力の損失をてん補することを目的とする制度である、こういうふうに私どもは考えておるわけでございます。したがいまして、受給者の生活の必要のために行われるいわゆる社会保障制度とは基…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 もう答弁も一緒に発言していただきましたので、私からお答えをしませんが、政府は労災保険という仕組みを非常に大事に考えて、国としてもこの仕組みが十二分に活用されていくように考えて補助をする、こういうたてまえだと思います。

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 具体的に、三菱製紙あるいは三井銀行あるいは京都の保母さんの腰痛の問題など御指摘をいただきました。労使がそれぞれ話し合いをして協定を結んで進めていくということについては、一応法律に基づいて進められていることについて、労働省はとやかく入っていくべきものではないというふうに考えますが、認定等の問題については、やはり慎重に認定をするという作業は当然大事だろうと思いますけれども、迅速にこれを判断するということも非常に大事なことだと…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 労働災害がきわめて不幸な事態に陥る、働いておられる方々にとって、どういう理由であれ非常に不幸なことになるという御指摘は、全く同感でございます。したがいまして、労働省といたしましては労働政策の重要な柱の一つとして労働災害に対する予防でありますとかあるいは対策等、安全な労働環境をつくってまいりますためにあらゆる努力を進めてきておるところでございます。労働災害絶滅のために昭和五十三年度を初年度といたしまして第五次の労働災害防止…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 御指摘のように、そういった角度から取り組んでまいりたいと思います。 今回の改正によりまして設けられることとなる調整規定につきましては、昭和五十六年十一月一日に施行し、同日以後に発生した事故に起因する損害について適用する、こういうことにいたしておりまして、現在提起中の訴訟に全く影響を与えるものではないと考えております。 また、昭和五十六年十一月一日という施行日は一般の施行日の一年後に設定されておりまして、この期間を利用して…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 先ほど来の御質疑にも出ておりますように、給付水準、その内容等につきましては、全般的に今後とも改善するようにあらゆる努力をしてまいりたいと思います。 委員御理解いただいておりますように、わが国の労災保険の給付の水準は、制度発足以来数次にわたって改善を進めてきておりまして、今日ではILO百二十一号勧告の基準をも満足させるというところまでは来ておるというふうに考えるのでございます。しかし、一般的な給付水準につきましては、このよ…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/15

第91回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○藤波国務大臣 種々労災保険制度の運用につきまして非常に格調の高い御指導、御指摘をいただきまして感謝をいたします。特にこういった制度の持っておる趣旨からいたしまして、運用につきましては公正な態度で終始してまいらなければなりませんし、また迅速な対応をしてまいらなければ制度も生きていかないわけでございます。十分省内引き締めた気分で、今後労災保険制度の運用につきましてさらに改善努力してまいりたい、このように考えておる次第でございます。

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/09

第91回 参議院 社会労働委員会 第6号

○国務大臣(藤波孝生君) 賃金問題は、言うまでもなしに労使の間の自主的な交渉によって解決されるべきものでございまして、あくまでも労使の話し合いによって合理的な解決を見出すというために、それぞれのお立場で御努力をいただくわけでございます。 いまお聞きをいたしておりまして、なるほど介入するとすればそういう介入の仕方があるのかなと、教えていただいたような感じがいたしますけれども、そういうような気持ちは全くいままで事実もありませんし、また介入し…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/09

第91回 参議院 社会労働委員会 第6号

○国務大臣(藤波孝生君) 政府といたしましては、労使の交渉に介入したり指導したりするという事実はいままでなかったと思いますし、今春闘におきましても十分そのように心得てまいりたいと思います。

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/09

第91回 参議院 社会労働委員会 第6号

○国務大臣(藤波孝生君) どういった具体的な話し合いが行われ、どういった発言が行われておるかということを詳しく存じておりませんけれども、政府といたしましては介入をした事実はございませんし、これからもそのようなことは厳に心得てまいりたいと思っております。

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/09

第91回 参議院 社会労働委員会 第6号

○国務大臣(藤波孝生君) いまおっしゃるように、労使の話し合いの中に賃金交渉とは別に、賃金だけではなくっていろんな制度の要求が出されて、労使の間でそれぞれの話し合いが進められているわけでございます。そういう意味からいきますと、たとえばいま御指摘がございましたように、高齢者の雇用率の達成でございますとか、あるいは身体障害者の雇用率の達成でございますとか、さらに定年の延長でありますとか、あるいは週休二日制を中心とした労働時間の短縮でございま…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/09

第91回 参議院 社会労働委員会 第6号

○国務大臣(藤波孝生君) いろいろな方策を講じて少なくともその定年の問題を考えます場合には、いま御指摘のように六十年度六十歳定年ということを目標にいたしまして努力をしておるわけでございますけれども、声高に行政指導と称して呼ばっておるだけではなくて、そして労使の話し合いをぜひお願いしますと言っているだけではなくて、やはりそれを促進するためのいろいろな具体的な手だてもまた講じているわけでございます。 たとえば中高年齢者雇用開発の給付金の活用…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/09

第91回 参議院 社会労働委員会 第6号

○国務大臣(藤波孝生君) 賃金交渉で、要求を掲げている金額の高い低いの問題でありますとか、あるいはその要求を受ける経営側のいろいろな意見の中身とかにつきまして、労働大臣として評価をしたり判断をしたりすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、先生御指摘のように、ことしの春闘に入るに当たりまして、労働側が非常に自制をした、しかも八%を中心とした数字で横並びに要求が出そろったということについては、労働側が今後インフレになっていくこと等…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/09

第91回 参議院 社会労働委員会 第6号

○国務大臣(藤波孝生君) 勤労者国民の生活を実質的に低下させないように守ってまいりますために、政府はいろんな手だてを適時適切に講じていかなきゃいかぬ、こういうふうに考えるわけでございますが、御指摘の物価調整減税がそれでは行うことになるかということにつきましては、今日の非常に厳しい財政事情の中で減税という方向に踏み切っていくということにはなかなかならないだろう。これは具体的にまだまないたの上に上った議題ではありませんけれども、そのようにい…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/09

第91回 参議院 社会労働委員会 第6号

○国務大臣(藤波孝生君) 何かこう、数字を意図的にどっかへ誘導しようとして相手を選んでつくったという統計では、いろいろ聞いてみましたけれどもないようでありまして、昨日の衆議院におきましてもお答えをし、いま先生の御意見も伺って、私も確かにもっと公平を期すような感じを、やっぱり努力してみなきゃいかぬというふうには考えるわけでございます。いろいろ依頼をしてもなかなかうまく返事が返ってこないというのが担当者の意見でございますが、できる限り広範囲…