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自由民主党・新自由国民連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
1,924 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1980/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会31 件・31%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会18 件・18%
  • 大蔵委員会地方行政委員会文教委員会農林水産委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会17 件・17%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 1,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,924 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 賃金問題を決定するについて、経営側には経営側のいろいろな意見がありますし、労働側にも労働側のいろいろな要求をしていく立場に立っての要求の論拠、御意見もあるわけでございます。それはそれぞれに御意見があって、それが賃金交渉の中でそれぞれ歯車がうまくかみ合って交渉妥結をしていく、こういうことになると思うのでございます。物価と賃金の問題をめぐりましても、いろいろな立場によっていろいろな御意見があるわけでございますので、直接的な表…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 公労委の仲裁裁定につきましては、昭和三十二年以来裁定どおり実施されてきたところでございまして、本年の仲裁裁定についてはまだ行われていないわけでございますから、いまの段階で具体的に申し上げることはできませんけれども、政府の実施努力義務を規定する公労法三十五条の精神を踏まえて、政府としてその実施のためにできる限りの努力をすべきものである、このように考えておりまして、従来もそういう考え方できておりますが、今後についてもそういう…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 物価の、特に五十五年度の見通しについて、いろいろ御心配になっておられます数字等を先ほどから拝聴させていただいていたところでございます。それぞれ経済企画庁から答弁がございましたけれども、いまちょうど年度をまたいでおるところでありますし、なかなか数字の把握のしにくいところもありましょうし、それから、次から次へと物価対策をいま講じておるところでございます。きょうも朝の閣議で、農林水産大臣から、野菜に関してのいわゆる高値基調は完…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 こういう非常に厳しい情勢の中で、できる限り良識的な労使の話し合いが進められるように心から期待をし、念願をしておる次第でございます。 なお、名目の話はともかくとしまして、実質的に労働者の生活が守られる、そして福祉が増進をしていく、同時に賃金の問題やいろいろな制度等もそれぞれ組み合わされて労働者の生活が前進をするというような方向でことしの春闘が一つのシーズンを終わるというふうに念願をしておるわけでございます。御指摘がございま…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 いわゆる雇用者の所得がどのような水準に置かれていくかということは、経済政策的な側面からとらえて、非常に大きな関連があるというふうに私は考えます。したがいまして、広い角度からはそういうことが言えると思うのでありますけれども、ただわが国においていわゆる最低賃金法が定められまして、非常に低廉な所得に置かれがちな労働者の生活を守っていくという第一義的なねらいで定めております最賃につきましては、それがそのままたとえば経済政策に非常…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 委員が御指摘のような趣旨は十分理解させていただくことができるわけでございます。それをどういうふうに今後生かしていくかということについては、そのときにその資料をどういうふうに使っていくかということによるわけでございますから、それがどういう形になってあらわれてくるかということをいまここで申し上げるわけにはまいりませんけれども、先生のおっしゃるような側面があるということには理解を持たせていただいて、今後取り組ませていただきたい…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 いろいろな各国間の利害の摩擦などが出てまいりますと、必ず労働者の労働条件の比較のような話が出てくることはいま御指摘のとおりでございます。賃金の問題あるいは労働時間の問題、労働の生活の質の問題、いろいろな角度から論ぜられてまいりますが、御指摘のように、最低賃金というのが、いま御答弁申し上げましたようになかなか比較はしにくいところがございますけれども、今後それらは十分頭に置いて検討していかなければなるまい、このように考えてお…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 御指摘のように非常にこの違反件数が多い。しかも、それは意図的に違反をしているというのもあるでしょうけれども、非常にその趣旨が周知徹底しないで違反になっているという形のものが多いことを私ども非常に遺憾に思います。したがいまして、今後、労使双方に対しまして旬間にそういった、特に周知徹底をするような運動を起こしますとか、あるいはいろいろな文書等を通じてもっと周知徹底をするとかといったようなことを強力に展開をいたしまして、少なく…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 最低賃金の趣旨をもっと徹底をするようにということについての先生の非常に建設的な御意見を拝聴させていただいたところでございます。従来も監督官を増員するために政府部内にあらゆる働きかけをいたしまして、労働省としては努力をしてきておるところでございますけれども、今日行財政改革を進めてまいります中で非常に重要な意義を持っております労働基準監督行政という立場で要求はいたしてきておりますけれども、なかなか厳しいものがございます。しか…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 いろいろな問題が、それぞれ歴史的な経緯があるわけでございますけれども、労働者の権利をめぐりましても、いろいろな経緯があって今日に至っているということは、先生の御指摘のとおりでございます。権利をぜひ自分たちのものにしたいという要求があるということ自体については、それはもう当然そういう要求があるだろうというふうに考えますが、それをどのように考え、どう対応するかということはまた別の問題であるということをお答えをしておきたいと思…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 先生御指摘のように、労働者が非常に弱い立場から出発をして、それぞれ権利が付与されたりかち取ったりしながら、歴史的経過を経て今日に来ている。そういう中で、賃金交渉を中心にいたしまして、いろいろな制度政策要求などもともに論じられながら、今日の春闘の時期を、年に一回、非常に大事な時期を一つ通り越えよう、こういうふうになっておるわけでありまして、それらの中でもいろいろ論じられていくわけでありますけれども、一つ一つ具体的にはいろい…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 三公社五現業等の労働基本権問題につきましては、五十三年の六月に公共企業体等基本問題会議から、現時点におきまして争議権を認めることは適当ではないという意見書が出されておりまして、政府としては意見書の趣旨を尊重して対処することとして、この問題についての結論を出したところでございます。五十三年六月二十三日に閣議了解になっておるわけでございます。 労働省といたしましては、意見書も指摘をいたしておりますように、三公社五現業の労使関…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 ことしの春先から公共企業体等の労働界の方々が政府に対していろいろお話におみえになりましたときにも、やはりスト権問題について政府と協議を始めようではないかというような強いお申し出がございました。政府としては一つの結論を出しておりますので、いろいろな御意見は伺います。大平内閣は各界各層の御意見を承って政治に誤りなきを期していかなければならぬわけでございますから、どんな御意見でも伺います。しかし、そのことについて意見を申し上げ…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 いま議員御指摘のように、最も実効のある定年延長の方策について、雇用審議会でいろいろ御意見を承っておるところでございます。特に、わが国のように終身雇用慣行のもとで定年延長を図っていこうといたします場合に、年功的な雇用、賃金慣行の見直しがどうしても必要になる。したがって、法制、法律によって一挙に上からおっかぶさるような感じで定年の延長をという形をとっていくよりも、やはり労使がお互いに工夫をし合い、お互いに努力をして定年延長に…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 ことしの春闘は、いま先生が御指摘になられましたように、八%要求で出そろって春闘に入っていく、そういう意味では非常に大きな特徴を持っているわけでございます。午前中の御質疑にもお答えをいたしましたように、第一次の石油ショックから、その後非常に不景気に突入をいたしまして、さらに景気を回復していくために時間をかけてきたわけでございますが、従来の経緯の中で、やはり生活の向上あるいは生活の防衛といったような観点から、できるだけ高い数…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 先ほど来いろいろ御指摘をいただいておりますように、経営側には経営側のいろいろな意見がありますし、企業収益は上がっておるじゃないかということについては、いやそれは一過性のもので企業は少し収益が上がっておるからといって、ことし賃金を大幅に上げたのでは、来年からもうもたないというような御意見もありますし、また、労働側には八%要求ということで横並びに出そろった。ところが、その後どんどんと物価が上昇してくるので、下からじりじりと、…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 いま御指摘のとおりでございます。政府としては、閣議了解が行われておる線に基づきまして、いまのところその態度を変えるという、その後何か事情が変化したというふうには考えておりません。むしろ三公社五現業等につきまして、十分労使が信頼関係に立っていろいろな交渉が行われ、あるいは話し合いが行われるというような環境づくりを進めていくことが非常に大事であるという形で労働省としても努力を重ねているところでございます。

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 公企体等の基本問題会議の意見書で、現時点においてスト権を付与すべきではないという一つの線を出したについては幾つかの前提があるわけでございます。先ほど来御指摘をいただいているとおりであります。それらの前提条件が、国民の目から見ても改善したというような前進が見られるような形にならないと情勢は変化しないだろう、この問題に対する考え方は変わらないだろうというふうに私は思います。 しかし、御指摘のように、正常な労使の話し合いがいろ…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 先ほども申し上げました意見書では、事業の公共性との関連あるいは争議行為に対する経済原則による判断、抑制力の欠如、財政民主主義の見地からの当事者能力強化の限界あるいは将来の労使関係への影響といったような諸点が総合的に判断された上で、「争議権を認めることは適当ではない」こういう意見が述べられておるわけでございます。 そこで、スト権が与えられたらストが頻発することになろうかという御質問、これはなかなかむずかしい御質問でございま…

自由民主党・自由国民会議労働大臣1980/04/08

第91回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○藤波国務大臣 当然民間におきましては、労働者の権利といたしましてストライキ権が付与されておるわけであります。決して私はストライキとは暗いものなりというイメージは自分では持っているつもりはありません。労働者の権利が守られて、しかも労使が本当にそのストライキ権というものを労働者が持っているということも含めて、平和裏に自主的にいろんな話し合いが進められていくことを心から期待をしているわけでございます。ただ、公共的な性格を持った事業につきまし…