藤江弘一
会議録に記録された「藤江弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 294 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官官房長
- 直近の発言日
- 1985/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 決算委員会7 件・7%
- 国民生活に関する調査会3 件・3%
※ 全 294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 普通扶助料の最低保障額の引き上げにつきましては、ただいま御指摘のとおり、厚生年金の遺族給付とのバランスを考慮してといいますか、その水準まで到達することを明確な目標といたしまして特段の上積みをいたしたわけでございます。御指摘のとおり、確かに同時期が望ましいということは万々そのとおりでございますけれども、ただいま大臣も申されましたような財政状況のもとでのやむを得ない措置というふうに御理解賜りたいと存じます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 恩給は、他の公的年金制度と沿革的、性格的に異なるものではございますが、しかしながら機能的には類似の点もございます。したがいまして、その点に着目しまして、臨調あるいは行革大綱におきまして、年金改正とのバランスを考慮するということが指摘されているわけでございます。もちろん、恩給制度の先ほど申しましたような独自性、あるいはすべてが既裁定者で新規参入者がないとか、受給者につきましても軍務という特殊な職務に従事した、しかも現在ほと…
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 加算年の仕組みにつきましては、これは戦前の恩給法令できめ細かく規定されていたわけでございまして、実質的には、事変の状況を最も掌握いたしております陸海軍が中心となりまして種々な検討をまとめまして、勅裁を得て内閣告示で公示したという手続を経ているわけでございます。 それから、次に抑留加算につきましてでございますけれども、御指摘のとおり昭和四十年に設定されたわけでございますけれども、これにつきましては、ソ連における抑留者その他…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 お答え申し上げます。 公的年金の一元化を展望いたしました改革につきましては、ただいま御指摘のとおり国民年金、厚生年金等につきましては国会で現在御審議中でございますし、共済年金につきましては近く提出ということで準備中でございます。 しかしながら、恩給につきましては、その沿革あるいはその基本的な性格につきまして、これらの社会保障としての年金制度とは異なるものでございます。したがいまして、年金の統合の対象からは外れているという…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 ただいま申しましたように、臨調答申にもございますように年金改正とのバランスを考慮する、その見直しが必要ではないかという指摘があるわけでございまして、私どもといたしましては、機能的には確かに他の年金と類似の点もございますので、バランスを考慮するというふうなことについては検討いたしたいと考えているわけでございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 実態的に申し上げますと、ただいま先生が申されましたような官民格差の対象になっております恩給というのは、恩給から共済に引き継がれた方々、その方々の中で大変に高額な方がおられるということだと思われるわけでございまして、恩給だけの方につきましては、相対的に申し上げますとそれほど高額な方がおられないという実態がございます。 ただ、しかしながら、バランスとして私どもどう考えるかということでございますけれども、やはり給付水準について…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 恩給のベースアップにつきましては、戦後いろいろな指標が使われたところでございます。物価が使われたり、あるいは物価と給与上昇分の一部が使われたりというふうなことがございまして、最終的には、四十八年以来、公務員のベースアップの率が使われるということで定着しているわけでございます。したがいまして、どのような指標を使うかということは、これは必ずしも御指摘のように既得権というふうなことではなかろうかと考えているわけでございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 ただいま先生御指摘の点につきましては、新しい共済制度については確かにそのような措置がなされているわけでございます。ただ、私ども明確には申し上げられないと思いますけれども、今の段階としては、先ほど来申し上げておりますように恩給と他の年金とは本質的に違うものであるという前提に立ちまして、私どもとしては、ベースアップ等については、たとえその指標が異なる場合があり得ましょうともできるだけ尊重してまいりたいというふうに考えておるわ…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 ただいま御指摘の点は、いわゆる未請求者の掘り起こしの問題であろうかと思うわけでございます。恩給の裁定につきましては、御承知のとおり、本属庁の掌握しておりますそれぞれの軍人の履歴書に基づきまして裁定いたすということでございます。この本属庁は、陸軍軍人につきましては都道府県、海軍につきましては厚生省であることは御承知のとおりでございます。これらの本属庁におきまして、ただいま御指摘の掘り起こしにつきましては、それぞれの実情に応…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 ただいま御指摘の事項につきましての数字を御説明申し上げたいと思います。 年金恩給受給者の総数は二百二十二万三千人、恩給費総額にいたしまして一兆七千十億円でございます。 その内訳は、本人の受給いたします普通恩給が百十二万六千人、割合五一%。金額にいたしまして五千七百四十六億円、割合は三四%でございます。傷病恩給につきましては十一万六千人、五%。千八百七十八億円、一一%。遺族の受けます普通扶助料が四十七万三千人、二一%。二千…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 普通恩給の場合に、年功によりますものは、御承知のとおり勤務年数と退職当時の俸給とによりまして額が決定されるわけでございます。したがいまして、勤務年数が短かったり退職当時の俸給が低額であるという場合には、これは恩給年額が相対的に低いということは、恩給の基本的な構造上、やむを得ないというふうに考えられるわけでございます。 しかし、先生御指摘のとおり、恩給につきまして生活の支えとしては低いのではないかというふうな御指摘も確かに…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 恩給局では、毎年恩給受給者の生活状況を把握するという意味で、恩給の種類別に、家族構成であるとかただいまの収入の状況等につきましての調査を行っているところでございます。 〔委員長退席、戸塚委員長代理着席〕 それによりますと、これは先生のただいまの御指摘の趣旨に直ちに即するとは言えないかもしれませんが、と申しますのは、恩給収入を主たるものとその次の従たる収入というふうに、二つずつ丸をつけさせている、それを集計したものでござい…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 ただいま御指摘の数字を御報告申し上げますと、普通恩給につきましての平均年齢は、文官七十八・六歳、軍人は六十七歳が平均でございます。 〔戸塚委員長代理退席、委員長着席〕 そのうち長期在職者が、文官につきましては八十・二歳、旧軍人七十四・五歳、短期在職者につきましては、文官七十二・八歳、旧軍人が六十七・〇歳でございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 ただいまの総平均年齢につきましては、文官、旧軍人を通じまして六十九・六歳、文官平均年齢が七十七・三歳、旧軍人平均年齢が六十九・一歳となっております。
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 失権者をどのように見込むかということは、いろいろな要素がございまして大変に難しい問題でございます。ただ、一応の試算といたしまして、厚生省人口問題研究所作成の静止人口表によりまして推計いたした数字を申し上げたいと思います。 五年後の六十五年には百九十七万四千人、七十年が百六十七万三千人、七十五年が百三十二万五千人、これが六十年予算数字の五九・六%に当たります。八十年が九十四万人、四二・三%でございます。したがいまして、これ…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 ただいま、御指摘のとおり申し上げたつもりでございました。 繰り返して申し上げますと、六十年を一〇〇とした場合、六十五年が八八、七十年が七五・三、七十五年が五九・六、八十年が四二・三となっております。
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 一応の推定といたしましては御指摘のとおりだと思います。
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 扶助料につきましては、当初、普通恩給の五〇%ということで算定いたしておったわけでございますけれども、五十二年から特別な上積みをするといいますのは、他の年金等とのバランスあるいは扶助料受給者の生活実態等からいいまして、特別な改善を行ってきたということでございます。その結果、最近では六〇%を超えるというふうな数字にはなってまいったわけでございますけれども、なお共済とか厚生年金の最低保障額に達しないというふうな実情でございまし…
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 ただいま申し上げましたように、厚生年金遺族年金最低保障額との間に四万一千二百円の差がございます。当面それの三分の一を改善するというふうなことで、一万三千七百円の上積みをいたしたわけでございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○藤江政府委員 ただいまの御指摘の点でございますけれども、厳しい財政状況下でございます。したがいまして、私どもとしては今の段階で明確に三年というお約束はできませんが、できるだけそのような措置をとるための努力を尽くしたいというふうに考えておるわけでございます。