藤江弘一
会議録に記録された「藤江弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 294 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官官房長
- 直近の発言日
- 1985/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 決算委員会7 件・7%
- 国民生活に関する調査会3 件・3%
※ 全 294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(藤江弘一君) 大変に申しわけありませんが、率直に申し上げまして、その経緯の詳細について私存じません。いろいろな応酬があったのは事実であろうかと思いますが、いずれにしましても、最低保障制度そのものが他の年金との見合いで導入された新しい戦後の制度でございます。したがいまして、その水準等につきましても、それらとの横並びというものは当然念頭にあったわけでございまして、五十五年におきましては、確かに恩給の最低保障額が他の年金に比べまし…
第102回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(藤江弘一君) 確かに先生御指摘の問題はあるわけでございまして、私どももできれば実施時期は四月に統一するというのが最もベストな姿だと思うわけでございます。しかしながら、御承知のように一方極めて厳しい財政事情にあるわけでございまして、その中で私どもとしては諸方面の御意見を踏まえながらできるだけ改善の内容も盛り込みたいということで、いわばその接点が実施時期のずれという形になってあらわれているわけでございます。しかし、これ自体は決し…
第102回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(藤江弘一君) 実態につきましては確かに大臣がお答え申し上げたとおりであろうかと思いますけれども、これは大原則を申し上げて大変に恐縮でございますけれども、恩給制度そのものが日本の公務員、文官であれ軍人であれ、公務員であるという身分関係に立つ者に対して支給するということで、これは恩給法上の大原則でございます。その意味で言いまして、それを拡大するということにつきましてはこれはいささか問題が大き過ぎるのではないか、恩給制度の本質に触…
第102回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(藤江弘一君) 傷遺特の受給者の方々のお立場につきましては、私ども日ごろから御同情申し上げているわけでございますが、この制度そのものがただいま先生御指摘のように昭和五十一年度に新たに創設されたものだということが一方にあるわけでございまして、またかたがた、今の戦傷病者になられた方々等の公務との関連性等から、あるいは症状の程度等からいいまして、より軽度であるというふうな実態もあるわけでございまして、したがいまして、恩給制度全体とし…
第102回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(藤江弘一君) 確かに御指摘のような御意見もあろうかと思いますけれども、私どもといたしましては、御承知の二条ノ二の実質価値の維持の規定の運用といたしまして何を指標にとるか。その場合に、前年度の公務員給与のベースアップを指標として、これは四十八年度以来定着した方法としてとっているということでございまして、これをこの時点で直ちに変えるということについては、いろいろ慎重な検討が必要であろうかと思います。
第102回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(藤江弘一君) ただいま御指摘のように、遺族加算につきましては寡婦加算と同じ時点で導入された仕組みではございます。しかしながら、寡婦加算につきましては、これは他の厚生年金等と同様、六十歳以上の寡婦に対して支給されるというものでございまして、この遺族加算については恩給制度独自のものとしてすべての遺族に支給されるということで、その性質についてはこれは違うものと言わざるを得ないわけでございます。したがいまして、私どもとしてはこれは必…
第102回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(藤江弘一君) 特例扶助料は、先生御承知のように、戦後に新たに設けられた制度でございまして、これにつきましては先ほどもちょっと申し上げましたけれども、症状の程度あるいは職務の関連性等からいいますと、傷病恩給の受給者に比べますと、その関連性というのは比較的弱いわけでございまして、そういう点を考慮いたしまして、当初出発は七五%だったのが現在ではほぼ八〇%に近い状態になっているわけでございます。 ただいま改善のお話がございましたけれ…
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 お答え申し上げます。 最低生活保障は、恩給の生活を支えるという機能を充実させるという意味におきまして、設定されておるものでございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 お答え申し上げます。 最低生活保障につきまして二段階に分けましたのは、最初の段階におきましては公務員給与の改定に準じますアップでございます。二段階目は他の年金等の均衡を考慮いたしまして特段の考慮を払ったということでございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 四月にアップした分につきましては公務員給与のベースアップに準じたもの、第二段目が他の年金との均衡を考慮して特段の配慮をしたもの、こういうことでございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 ただいま具体的な数字を手持ちいたしておりませんけれども、御指摘ございましたように、厚生年金とか共済年金等とのバランスを考慮して引き上げたということでございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 附帯決議のうちのただいま御指摘の二点につきまして御説明申し上げます。 まず、「恩給の最低保障額については、引き続きその引上げ等を図ること。」という点でございます。最低保障額につきましては、御承知のように、恩給の生活の支えとしての機能を充実させるという観点からいたしましてこれまで充実させてきたところでございまして、観点といたしましては、公務員給与の改定を基礎にいたしまして、さらに他の公的年金とのバランスを考慮しながらその引…
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 恩給の意義及び性格につきましては、先生御承知のとおり恩給法には別段の規定はございません。しかし、私どもとしましては、恩給は公務員が相当年限忠実に勤務して退職した場合、公務による傷病のために退職した場合、または公務のために死亡した場合におきまして、国が、その者との特殊な関係に基づきまして、使用者としてその公務員またはその遺族に給付するものでございまして、公務員の退職または死亡後における生活の支えとなるものであるというふうに…
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 恩恵という御指摘は必ずしも当たらないと思いますけれども、国家補償的なものというふうに解するのが妥当と思われます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 昨年、附帯決議をいただいたことにつきまして、本年の改正法で措置いたしましたことについて御説明申し上げたいと思います。 二項目ございまして、一つは「恩給の最低保障額については、引き続きその引上げ等を図ること。」という項目がございます。また「扶助料については、さらに給付水準の実質的向上を図ること。」という御決議がございました。これは相関連いたしますので一緒に説明させていただきますけれども、まず普通扶助料について最低保障額を充…
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 恩給法二条の二で実質価値の維持の趣旨の規定があるわけでございますけれども、その具体的な運用といたしまして、先生御承知のとおり、四十八年以来前年度の公務員給与のアップを指標といたしまして上積みしているということでございまして、制度的に当然連動するという仕組みにはなってございません。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 五十九年度におきまして実施時期を一カ月早めたという理由につきましては、昨年のこの委員会でも御議論いただいたわけでございますけれども、五十八年度の恩給のベースアップが実施されなかったという特殊事情を考慮した特例措置であるということでございます。したがいまして、今回は、先生これも御承知だと思いますけれども、十月であったのが徐々に四月になった、その四月という原則に返ったということでございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 確かにそのようなお考え方はございます。ただ、先ほど来御説明申し上げておりますように、具体的な法二条の二の運用といたしまして、前年度の国家公務員の給与のベースアップを指標といたしたということを十年来継続いたしているわけでございまして、直ちに恩給の水準そのものが一年おくれではないと私ども考えている次第でございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 ただいまも申し上げましたように、誤りということではございません。私どもとしては、種々検討の結果、現在のような措置を継続しているということでございます。
第102回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤江政府委員 公務関係扶助料、それから傷病恩給につきましては、御指摘のとおり二段階といたしているわけでございます。四月にアップいたしますのは公務員給与のベースアップを基礎とするアップ分、八月からは特段の措置ということでございます。確かに御指摘のように、私どもも、附帯決議の趣旨等もございますし、事務処理上の簡素化という意味からいいましても、実施時期を一致させるということが適当であろう、また必要であろうというふうには考えているわけでござい…