藤江弘一
会議録に記録された「藤江弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 294 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官官房長
- 直近の発言日
- 1985/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 決算委員会7 件・7%
- 国民生活に関する調査会3 件・3%
※ 全 294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) ただいま御指摘のように四月と八月、二段階実施という形になっているわけでございますけれども、他の特別改善も同様でございますが、四月に公務員給与の改善を指標とするベースアップを実施し、八月から特別の上積みということで八月実施ということにいたしておるわけでございます。この点につきましては、もちろん私どもとしては実施時期を合わせるということがベストであるということは強く考えているわけでございます。しかしながら、御承知の…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 御指摘のように、厚生年金遺族年金との差額の三分の一を特別改善として上積みさしていただいたわけでございます。もちろん私どもとしてはできるだけ早い時期にその間差を縮める、できればもちろん六十年度において縮めるということが望ましいと考えておる点では、先生と同様でございますけれども、しかしながら、繰り返しになりますけれども、極めて苦しい財政状況のもとでこういう仕方しかとれなかったということで御了解をいただきたいと思うわ…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) ただいま御指摘がございましたけれども、厚生年金の遺族年金のアップにつきましては、これは公務員給与のベースアップに準じたアップが四月に実施されるということで何らの特別改善はこれについてはないわけでございます。したがいまして、特別改善をどうするかという時期の設定につきましては、先ほど申しましたように、できれば一緒にしたかったのでありますけれども、財政事情でやむを得なかったということで、これも申しわけございませんが御…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 差額の三分の一が法案をお認めいただけますならば解消されるわけでございます。私どもとしては、厳しい財政状況のもとではございますけれども、できるだけ昭和六十年度と同程度の解消を来年度以降も毎年図ってまいりたいというふうに考えておりますが、ただ明確にお約束できる状態ではないことは、これもひとつお許しいただきたいと思うわけでございます。
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 傷病者遺族特別年金の遺族加算につきましては、従来四万八千円でございましたものを三千円上積みいたしまして五万一千円とするということにいたしておるわけでございます。
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) その意味で非常にお恥ずかしいわけでございますけれども、一つには財政状況がございます。他の一つの要因といたしまして、恩給制度内部の均衡という問題がございます。それらの点をあわせ考慮いたしまして三千円という設定をいたしたわけでございます。
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 先ほど制度の均衡と申しましたけれども、私どもとしては、現在の段階におきましては均衡上これと同一とするということは頭にございません。
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 現行の多額停止制度につきまして御説明申し上げたいと思います。 普通恩給の年額が現在では百五十六万円——法案をお認めいただきました段階では百六十一万円以上——であって、その受給者の前年における恩給外所得金額、これはすべての所得を含むわけでございますが、七百万円を超えるときには、恩給の支給年額が百五十六万円を下らず、また停止額が恩給年額の三五%を超えない範囲におきまして、恩給年額と恩給外課税所得、総所得金額との合算…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 指摘を読み上げさしていただきたいと思います。 この制度は、昭和八年当時における異常な緊縮財政の要請により、恩給費節減の一方法として特に設けられたものであり、年金制度本来のあり方から見れば異例の措置ともいうべきで、現に被用者年金でこのような制度をとっているものはない。また、今日ではこの制度を存置しなくとも税法上の措置によってほぼ目的を達し得るものであるとともに、この裁定に要する事務手続はすこぶる煩さであり、行政事…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 昭和八年当時緊縮財政という御指摘がございましたけれども、財政状況の厳しさという意味では現在でも劣らないという一つの情勢があるわけでございます。他方、こういった制度につきましては、他の年金とのバランスを考慮するということが必要でございますので、共済年金制度については同じく多額停止制度があるわけでございます。しかも、その水準等につきましては官民格差等いろいろな批判があるわけでございまして、そういった社会的な公平さと…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 戦没者遺族に支給されますところの公務扶助料につきましては、従来から旧軍人恩給再出発時以来の経緯だとか、他の保障制度とのバランス等を考慮いたしまして、これらの遺族の方々の置かれておりますいろいろなお気の毒な状態その他の特殊な事情を考慮いたしまして、財政状況の許す範囲内におきましてできるだけの増額を図ってきたところでございます。昭和六十年度におきましては、公務員給与を指標といたしますベースアップのほか特別な改善をい…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 恩給の仮定俸給につきましては、ただいま御指摘もございましたけれども、現職公務員の給与制度におきましていわゆる通し号俸が廃止された後におきましては、現職者に適用されます俸給表に仮定俸給を合わせるということが実態上困難となったわけでございます。したがいまして、これを離れまして一定の指標により増額されてきたところでございまして、その指標といたしましては、生活水準であるとか、物価水準であるとか、公務員給与のベースアップ…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 恩給につきましては、これはもう先生十分御承知のように、公務員の退職当時の俸給というものを基礎として算定するということが基本になっているわけでございまして、旧軍人の場合におきましては、従来から仮定俸給を階級ごとに設けまして恩給年額計算の基礎としているというふうな実情があるわけでございます。このように恩給の年額につきましては、公務員の退職時の条件に応じて決定されるという方式が軍人、文官通有の原則でございまして、軍人…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 附帯決議につきましては、この委員会でもしばしば御論議いただいているわけでございますが、私どもといたしましては、国権の最高機関である国会の御意思であるということで、改善の指針といたしまして、十分尊重いたしましてできるだけの努力をするということを十分念頭に置いているつもりでございます。 ところで、まず外国特殊法人及び外国特殊機関の未指定分の件がございますけれども、これまで検討いたしました結果では、未指定の外国特殊法…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 附帯決議につきましては、申すまでもなく国権の最高機関としての御意思でございます。したがいまして、私どもとしては重々これを尊重するという気持ちは持っているものでございます。しかしながら恩給の実質的価値の維持を定めました恩給法二条ノ二の具体的な運用といたしまして何をとるか。その場合に、元公務員としての年金調整としては公務員の給与アップを指標とすることが最も適当ではないかということで、前年度のベースアップを指標といた…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 附帯決議の御趣旨につきましては、十分理由のあるところとは存じますけれども、私どもといたしましては、重複になりますけれども、前年度の公務員給与のアップ率を指標として採用することが現時点では最適であるというふうに考え、ここ十数年来その制度を踏襲してまいったところでございます。
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) ただいま御指摘の三機関につきましての恩給通算につきましては請願で採択されまして、それに対しましては内閣からの処理意見を申し上げているところであると存じます。 原則的なことから申し上げまして恐縮でございますけれども、恩給はあくまでも日本の公務員、文官であれ軍人であれ、公務員を対象といたすという基本的な原則がございます。したがいまして、これを緩めるということにつきましては、極めて厳格でなければならないということがあ…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) このたびの年金改革に当たりまして、共済法の改正につきましても、恩給局もメンバーとなっております公的年金制度調整連絡会議というものがございますが、そこでいろいろと論議されたわけでございまして、その審議に参加いたしまして、関係各局の御意見も十分に拝聴いたしたところでございます。特に、臨調答申等はおきまして御承知のとおり、年金改革とのバランスを考慮して見直しをせよとの恩給についての御注文がついております。そういう観点…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 過日の答弁につきましては、重大な検討課題であるということで私どもなりにいろいろな角度から十分な検討を続けているところでございます。したがいまして、結論としてそれをどうするかということについては、若干のまだ日数が必要であろうかと思います。 したがいまして、仮定の問題としてのただいまの御指摘でございますが、現行の二条ノ二を改正するかどうかということでございます。これは先生御承知のように、価値を維持するための基本的な…
第102回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(藤江弘一君) 恩給につきましては、共済と基本的な沿革あるいは性格の相違があるという前提で、なおかつバランスについて考慮するという努力が義務づけられているわけでございます。したがいまして、その意味におきまして、水準あるいはスライドの方式等につきましては慎重な検討を現在いたしておるところでございます。しかしながら基本的な構造につきましては、これは私どもとしてはいじるわけにはいかないんじゃないだろうかというのが私どもの現在の段階で…