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緑風会参議院
総発言数
1,371
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1952/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,371 20 を表示
緑風会1952/07/04

13参議院 厚生委員会 第31号

○藤森眞治君 それじやもう一点だけ……。このジフトの形で行われておということは先だつての参考人のかたも申されました。併しこれは殆んど問題にするではありません。こういうのでありました。ところがそれに先だつて小委員会のときに私は密輸の形か何か知らないが、すでにアメリカの製品が相当入つておりますよと、あなたに申上げたところが、そんなことはありません。入つておるはずはないということをあなたはそのときにお話になつたのです。今お話を聞くと、そういう…

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 ちよつと御意見を承わる前に、私小委員長として申上げたいことがあるのです。実は御承知の通り、我々の持つております医療の小委員会と申しまするのは、以前には結核対策の小委員会でありましたのが、発展的の解消をいたしまして、医療一般に関する小委員会というものを設けました。それでこの結核の新薬につきましても、かねてからいろいろ厚生省のほう等との連絡或いはその後の推移等を非常な大きな関心を持つて見て参りました。今月の十日に厚生省の薬務局…

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 大森先生にお伺いしたいのですが、これの使用量につきましても、いろいろ極く少量でいいというようなことを言つておりますが、又相当大量に使わなければならんというようなことも言われておるのでございますが、その辺について何か多少まとまつた御意見でも出ておりますでしようか。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 それについてもう一度お伺いしたいのでございますが、今も坂口先生のおつしやつたように、日本の実験がなくて日本で量をきめられた……。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 基礎になつている……。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 ああ、そうですが。それではこれは大体日本の実験からやつているのですね。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 それからこの間薬務局長の話を聞きますと、薬事審議会では、まあ行政的にそれは認めよう。併しこれはデーターの上から認めるのじやない、こういうお話があつたということを薬務局長が言つておりましたのですが、そうしますと、またデーターがないから行政的にやるならそれはいい……。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 それから大森先生にもう一つお伺いたしたいのですが、結核療法協議会で現在研究されつつある場合に、突然この行政措置で許可してしまつたということになりますと、今後いろいろな新薬が出るということを予想される場合に、折角研究一本でされておるのに、すぽつとこつちをやつてしまうということになりますと、協議会の必要性というものが一応非常に疑われるような気持がいたしますのでございますが、そういう点については何がお考えがございませんでしようか…

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 今のお話を承わりまして非常に安心はいたしましたのですが、ややもすると行政措置によつて研究が無視されるというようなことがあつては非常に困ると思いますので、まあ幸いにそういうことがなければ、これは非常に結構だと存じておりますが、それにつきまして、今この薬は非常に国民が期待しておりますので、恐らく如何に取締つても相当大量が、医者の指示によるだけじやなくて、患者に服まれるのじやないかということを我々は恐れておるのですが、そういう場…

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 そこで我々考えさせられますのは、最近七月の末乃至八月にはテイビオンも許可しようということを言つておるのですが、そうなりました場合に、マイシン、パス、テイビオン、これと、この四つの有力な薬が出て来る。これをどういうふうに組み合せてどういうふうにやつて行くかということは非常に重大な問題じやないかと考えますので、もう少しそういうところの研究ができてから許可したほうがよかつたのじやないかというような気もいたしますのですが、勿論国民…

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 坂口先生のようなお考えは非常によろしいのですが、研究は研究でやり、そうしておいて必要なものはどんどん許可する。これは私どももその方針は大賛成なんですが、併しややもすると、研究に名をかつて、売りたくないものは抑える。都合のいいものは行政措置でやつて、研究の方面は無視する。こういうことがあつてはならないということで、今度のことにつきましても、そういう点を実は案じましたものですから御意見を伺つているわけなのです。 それから竹内さ…

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 それは厚生省のほうでは、ギフトとして送られるということは、一つの今度許可した理由のように言つておりますけれども、常識的に考えましても、ギフトとして送られる量というものは、これは知れたものだと思うのです。そこで内地の生産量は一体現在どのくらいあるかということが、一つの問題になつて来るのですが、この間の話を聞きましたところが、まだ大量生産のところには全然行つていない。場合によれば実験室の製造範囲、それをやや上廻つたくらいの程度…

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 もう現に許可されまして、製造販売やつているところがあるのでございますか。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 私は事実見てないのですが、もうすでに新聞広告か何かに、何日から発売するというようなことが出ておるという噂を聞いておるのですが、そういうことはお聞きになりませんか。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 私の恐れているのはそれなのであります。例のヒロポン、覚醒剤の法律を作つてまで取締つても、なかなか密造が絶えない。殊にこういう内地生産量が比較的少いと予想がされる。薬が比較的簡単にできるというと、闇の薬ができやしないか、それが非常に悪影響を及ぼすようなことがないかということを非常に私どもは心配しておるのでございますけれども、そういうふうな密造というと語弊があるかも知れないが、そういうふうな傾向がございますか。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 これは非常な問題でございまして、国家検定を受けたものは、これは一応私たちは絶対信用するという建前をとりますけれども、そういうふうなものが流れた場合には医師の指示なくて服む患者ができるかも知れないということが一番恐ろしい。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 そのために先ほど竹内さんのお尋ねしたように、内地生産量が、相当賄えるかということに非常に大きな問題がありますね。

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 もう一つこれは大森先生、坂口先生にお伺いしたいのですが、これがいよいよ発売ということになりますと、先生のほうで生活保護法と患者とか、或いは健康保険の患者をたくさんお取扱いになつておると思いますが、これが一斉に使うてくれということを非常に要望すると思うのです。ところが又その薬については健康保険その他の取扱いは全然きまつておらないと思つておりますし、そうすると患者が要求する、それがまだ保険法できまつてないだろうということでやら…

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 そこなんです。私どもが申しましたのは、僅か一週間の間に豹変するというような、もう少し準備をしてやる、健康保険ならばそういう薬価基準に入れて、そうして中央診療協議会等にすでにもうちやんとかけて、一定の方針ができたときにずばつとやつてやれば、これはすべての人がこの恩恵を受ける。ところがこれを又審議会にかけたり、薬価基準に入れたりしますと一ケ月かかるか、或いは二ヶ月かかるかしておりますると、その間に大きな不平が起る。これは非常に…

緑風会1952/06/26

13参議院 厚生委員会 第29号

○藤森眞治君 こういう点を審議会のほうのただ薬を売るというのでなくて、行政措置によつていろいろなことの出て来ることも多少つ御考慮願つて、審議会等も御答申下されば非常に結構じやないかという気がいたします。