藤森眞治
会議録に記録された「藤森眞治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,371 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 薬務局長にお尋ねしたいのですが、先般医療に関する小委員会におきまして結核新薬についての経過を承わりました。第一回におきましては、たしか六月の十日に経過を承わつたと思うのであります。当時まだ全然これを製造販売等の意思がないという御意見でありました。ところがたまたま十六日の日刊新聞に突如製造販売が許可になつたという記事が出ましたので、翌十七日にその様子を承わりました。ところが急に薬事審議会の決定によつてそういうふうになつたのだ…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 成るほどきまらん先にまあ言うことはできなかつたとおつしやれば、そうなんですが、併し我々委員会がこの新薬について非常に大きな関心を持つて、そうして成るべくまあ過大評価されないように、又過小評価しても困るし、又これの適用ということについては今国民が非常に期待しておるということで、委員会としては非常にこれは慎重に取扱つておるわけです。そういう意味から言いまして、若し薬務局のほうにそういうい意図があるのであるならば、一応委員会にお…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 すでに前日に、或る一部のかたには御相談にもなつた、けれども、これはジヤーナリステイツクに考えても別に心配はないのだというお考えかも知れませんが、小委員会といたしましても、仮にあなたの御意図を十分お話になつても、これはこういうつもりだから発表しないようにとおつしやれば、我々委員会のほうは決して発表するものでもないし、又この薬を非常に慎重に扱つているだけ、そのあなたがたのお考えを傷つけることはないはずであります。そういう点はも…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 従来の一般の薬が売出されてこれが取上げられるまでに相当の時間的のズレがあつたということは我々もよく存じております。併しながら、この新薬に関する限りは国民が非常な期待を持つておる、ここに時間的のズレというものは成るべく少くしなければならんということが現在の情勢であります。而もこの時間のズレができますと保険医療或いは生活保護法の医療等におきましても、そのズレが起きると非常に混乱が起きやしないかということがあります。若しこれを普…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 日本医師会から、これについて十分なデータがないので、一応これの使用ということについて考慮されたいという意味の書面が当厚生委員長宛に参つております。のみならず、これは国務大臣のほうにも参つておるように承わつておりますのですが、これについて薬務局長はどういうふうにお考えになりますか。
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 勿論医師の指導下に使われることは言うまでもないのでありますが、その医師が指導する根拠がないということで、日本医師会はこれについての抗議を申込んでおられたと思うのですが、その点は如何ですか。
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 医師の指示によつて使うことは勿論これは必要なのです。併し現在の情勢から見ますと、必ず医師の指示によつて全部扱われるということが期待されない。どうかしますと、直接患者の手に入るとか、或いは医師の指示なくして使われる慮れがあるということを私どもは非常に懸念しておるわけであります。これは昨日も小委員会におきましても、谷口委員から縷縷その話がありましたのです。これについて医師の指示がなければ使えないということを、どういうふうな方法…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 只今の御答弁は、これは当然あるべきことをその通り言われておるのでありまして、従来におきましても、いろいろこの医師の指示がなければ売られないという薬が相当医師の指示なくして売られております。殊に最近に発生しておりまする集団赤痢の現状等を見ました場合に、これには抗生物質の濫用があるということが言われております。その中の全部がこれは医師の指示なくして服用したということは言えませんが、併しその中の或る大きな部分が、自分勝手に店頭で…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 先だつての日刊新聞には、この薬はまだ発売されないうちから発売の予告とでも言いますか、そういう広告が出ております。そうして七月一日か二日の日刊新聞には一斉にこれらの広告が出ております。これは非常に今求めておる者の気持を煽つたことになる。尤もこれは商品としての価値から公告するのは無理はないとは思いまするが、併しこれが現在のような状態にある折に、こういうふうな広告をするということは、一面においては私は少し不謹慎じやないかとまで極…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 広告につきましては、成るほどこれが法律的に見まして盲点があるかも知れませんが、併し盲点があることは前以てわかつておりますので、殊にこれが急遽政府の態度が変つて、まだ認可しないものが急に……、我我の知つている範囲では一週間の間にあなたの考えが変つたという際には、あらかじめ十分そういう盲点があることは御存じのはずだから、もう少し慎重に扱うように、事前のお話があつて然るべきじやないかと思うのですが、普通の一般の薬なれば、私はこう…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 先ほど申上げた健康保険にこの薬が当分使われないというのは、一つにはデーターがない、一つには価格の点が定まらないという、この二点から来ておると思うのですが、これについてデータは或いは最近において出るかも知れません。価格の点についても成るべく早く安定価格を求めて、一日も早く健康保険その他の社会保険診療に使われるようにしなければならん、これについて薬務局長として保険或いは生活保護等に早く使われるように何とか御尽力相成り、或いは又…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 一応私の質問はこれで終ります。
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 もう一点だけお伺いしますが、日本医師会から厚生大臣宛に出ておりまする申入書と申しまするか、これにはこういうことが書いてあります。「日本医師会は国民の医療上公正なる立場よりその時期に於て甚だ遺憾であることを表明し、今後格別の御留意を以て善処されんことを申入れるものであります。」、そうして更にその理由が書いてあります。これについて、これはいずれ厚生大臣にお尋ねしたいと思いまするが、局長は「今後格別の御留意を以て善処されんこと」…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 日本医師会のこの文書は特にここに重点があると思うのです。「公正なる立場よりその時期に於て甚だ遺憾であることを表明」する、この時期的の善処方は如何でございますか。
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 この理由を申上げなかつたから、そういうふうに御答弁になると思うのですが、日本医師会の理由としては、厚生省にある結核療法研究協議会や国会方面における一致せる意見がまだ発表されていない、こういう一つの大きな理由があります。これで時期的に甚だ遺憾であるということが言われておるのだと思う。只今のではそれはそういうふうに処置をするというだけで、時期的についてのお考えがないようですが、時期的についてのお考えを伺いたい。
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 適正に使われるということは、これはやはり十分なデータが出て、そうしてこれに基いて使われるので適正な使用ということになると思うのです。そのデータが出てないから時期的に甚だ遺憾であるということを日本医師会は表明しておると思うのですが、恐らくこの狙いは適当なデータが出るまで待つたらどうかというような意味が医師会にあるのじやないか、ただ今のお話では、これは十分注意して使用すればいい、医師の十分な指導なり監督なり、又薬品の品質につい…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 内外の文献と言われますが、内外の文献においては、例えば使用量等につきましては決して一定しておりませんので、殊に結核の実体について考えましても、日本の結核と恐らくアメリカにおける結核とは私は同一の結核のように考えておりません。日本の結核というものは特殊な日本の結核があるというように考えておる。どうしてもやはり日本については日本の結核を基礎にしたデータが出て初めてこれが使用されるのが本当じやないか、而も聞くところによりますと、…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 ではその点はこのくらいにしておきます。
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 ちよつと関連して……。局長はこの前にまだ製造販売を許可しないという御方針をとつたのであるが、輸入はドル資金でこれを抑えることができるから輸入はせんでもいい、だから入つて来ない、こういうことを小委員会でおつしやつた。ところがまあこれは許可になつたせいもありますが、今度は急にこれも輸入をするというふうに御方針をお変えになつております。そうすると、これは内地生産量が足りないから輸入をするという意味なのか、或いは何かほかに意味があ…
第13回 参議院 厚生委員会 第31号
○藤森眞治君 それではもう一つお尋ねせねばなりません。この間見えた参考人のかたなんかの御意見では、外国から相当に入つて来る、入つて来るから内地生産で内地の製造販売を早く許可しなければならないような状態になつたのだ、こういうようなことを参考人は言われた、而も相場を聞くと、入つて来るものは大したものでなければ、これによつて輸入を圧迫されるということがなければ、もう少し従来の考え方を堅持されてもよかつたのじやないかと思うのですが、如何ですか。