藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 企業が自主的に省エネ投資を行っているのだからその自主行動計画を尊重して見守るということのようでございますけれども、法的な拘束力をもちまして大幅な削減を決めるということをやったら、自主性にゆだねる以上の、より一層の効果が求められることは確かだと思うのです。 こうした産業界の意向を反映いたしまして、政府部内でも、とりわけ産業界を所管いたします通産省が、二〇一〇年の九〇年レベルでの安定化、これを主張したというふうに私は伺っておりま…
第141回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 先日の平田参考人が、一度ならず通産省に負けたと言われたことを、私は非常に印象深く聞いております。 それでは自治省にお尋ねをいたしますけれども、九四年、九五年、九六年の法人等の寄附と政治団体の寄附総額の推移がどのようになっているか、金額を各年度ごとに述べていただきたいと思います。
第141回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 今自治省から説明がございましたけれども、九五年には統一地方選挙があり、参議院選挙がありました。九六年には衆議院選挙がありました。しかし、九五年からは約三百億円の政党交付金が出されることになりましたので、九四年度の法人等の寄附総額が、今お話があったとおり三四%減額になっているのですね。政治団体の寄附総額も、九四年から九六年を見ますと、二七%減額になっているのです。 ところが、私が調べました業界の政治献金の資料、今お手元にお配り…
第141回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。 きょうは、御多用の中を私どもの委員会にお運びをいただきまして、まことにありがとうございます。 早速でございますが、質問をさせていただきます。 浅岡参考人にまずお伺いをしたいと思うのですが、IPCCの第二次評価レポート、ここでは、CO2の濃度を現在のレベルに抑えるためには、排出を直ちに五〇%ないしは七〇%削減しなければならない、さらにその後も削減を強化する必要があるんだというふうに警告をして…
第141回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 今差異化問題が、今回のこの提案では極めて矛盾があるということを御指摘されたわけですけれども、さらにボンの準備会合で明らかになりましたのは、アメリカなどの工業国の提案の中に、温室効果ガスの低い削減目標さえもさらに空文化させるのではないかというような、超加熱取引でありますとかホットエア取引などという数々の抜け穴が隠されていたという問題で、驚いているわけですけれども、米国のゼロ提案では、二〇一〇年には米国、EU、日本の排出量が九〇…
第141回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 ありがとうございます。 それでは、平田参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 環境庁の地球温暖化対策技術評価検討会、これの座長としても奮闘してこられたところでございますけれども、その報告書にまとめていらっしゃるんですが、検討会では、導入可能な対策技術について、定量的な導入見込み量であるとか、それからCO2削減効果というものをお示しになっていらっしゃいますね。 二〇一〇年のCO2削減可能性というものが、合計いたしますと…
第141回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 ありがとうございます。 それでは、発電の方で、加納参考人にぜひ御質問をさせていただきたいと思うのですが、電気事業連合会の環境行動計画では、世界的にも最高水準にあるというふうに自負しておられます。しかし、東京電力の火力発電所での熱効率は、三九・二%に現在とどまっておりますね。 私も、実際、せんだって現場を視察させていただきましたけれども、東京電力では、高効率コンバインド発電というものが横浜火力発電所で稼働されていた、まさにその…
第141回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 ありがとうございました。ぜひ既設炉対策にも力をお入れいただきたいということを重ねて申し上げたいというふうに思います。 最後になりましたが、近藤参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 二〇一〇年までの削減目標を達成するためには、早急に地球温暖化防止行動計画を抜本的にやはり見直していただかなければならない、そんなふうに思うわけですけれども、温暖化防止対策基本法、低公害車販売の義務づけでありますとか新エネルギー電力の買い取…
第141回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 ありがとうございました。 終わります。
第141回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。 先月、前回の委員会では、日本政府の提案の直後でもございまして、提案が国民不在のもとで米国にくみして、実質上九〇年レベルを二〇一二年まで先送りするものであって九五年のベルリン・マンデートの合意にも反する、こういう問題を議論いたしました。 この実質二・五%、最低限の義務が〇・五%という日本の提案とゼロ削減の米国の提案は、先月三十一日までボンで行われた準備会合でも、途上国初め各国やNGOから批判…
第141回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 そうはいいましても、京都会議で削減議定書の採択にこぎつけられないのではないか、こういうことが非常に憂慮されている、これは現実でございますよね。ボンの会合では、一五%削減のEU案というのが締約国のほとんどに当たります百五十カ国以上の支持を得ているわけでして、米国初め削減に消極的な国こそ説得しなければならないというふうに思うわけです。 そこで、十月七日、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議が「CO2排出削減戦略の提言」というの…
第141回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 残念ながら、今の御答弁では、ボンの会合で途上国初め各国、NGOから批判されたことを余り御理解されておられないのではないかというふうに伺えて仕方がありません。 実質上九〇年レベルを二〇二一年まで先送りするというような日本政府の提案では、削減議定書をまとめることは困難だというふうに私は思います。ベルリン・マンデートの合意に従った大幅な削減を提言すべきだということを重ねて申し上げたいと思います。 私たち日本共産党は、九四年に「新・…
第141回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 効率を向上させるだけではなくて、それは当然ですけれども、浪費、むだ、これを抑えることが極めて大事だということでは御認識は一致しているというふうに思います。 公共事業のむだの問題では、これまで道路、空港、港湾、ダムなどのむだが、国会で問題が指摘されてきたところです。例えば、過大な需要増加予測に基づくむだな公共事業、これを展開している福島空港だとか各地の農道空港、神戸港の国際コンテナバースの建設、地元で百億円の釣り堀とやゆされた…
第141回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 専門家の間ではそのような計算がなされておりますけれども、環境庁自身が調査をされたことがないということでございます。今関心をお持ちなのかどうかわかりませんけれども、私は、環境庁自身がそこに関心を持って調査をされるということは、今回の数値目標を出すに当たって必要だったのではないかと思うのですね。日本の削減数値目標を出すに当たってCO2削減のあらゆる可能性が検討、追求されてこなかったのではないか、そういう疑いを持たないわけにはまい…
第141回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 九七年度のダム年鑑にあるセメント納入実績一覧を見ますと、九五年度までのセメント納入実績は二千百十一万七千五百五十トン、九六年度以降の見込みが六百三十万四千五百トン余りというふうになっております。 ダム建設事業を見ますと、九六年度までの河川総合開発事業における竣工ダムの堤体積は、直轄事業で一億一千二百二十万立米、補助事業で八千百六十四万立米、これは端数を切り捨てておりますけれども、合計で一億九千三百八十四万立米となっているわけ…
第141回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 時間が参りましたけれども、公共事業に係る資材をつくるときに発生するCO2、私たちは公共事業そのものを否定しているわけじゃなくて、そこにあるむだを省くだけでどれだけ削減できるか、こういうことはぜひ検討されるに値する問題だというふうに思うわけですね。あらゆることを駆使してでもベルリン・マンデートの合意を達成していくという立場に真摯に立つということが、今何よりも求められているのではないかということを申し上げたいわけです。 ですから…
第141回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 今、地球温暖化防止京都会議に対する国民の期待というのは非常に大きなものがございます。NGOを初めといたします運動も非常に広がりを見せているわけでございまして、まして環境庁長官が議長国議長を務めるということになりますと、環境庁はもちろんでございますけれども、この環境委員会もまた、その期待にこたえる責務の大きさというものを痛感しないわけにはまいりません。 そこで、十月六日にCOP3に向けた日本政府の数値目標に関する提案がなされた…
第141回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 絶えずアメリカが受け入れやすいように、そういう協調姿勢から国民を無視するという姿勢はやはりやめるべきだというふうに私は思います。こうした米国に協調した姿勢というものが、日本政府の提案にはっきりあらわれているのではないでしょうか。 日本政府の提案では、人口増加率による差異化を認めておりますけれども、これは世界第一位の排出国で、一人当たり五・三トンも排出するというまさに先進国の全体の平均よりもはるかに高い米国にとって都合のいいも…
第141回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 これまで、数値目標は過去の対策努力の違いを反映した衡平なもの、このように主張してこられたのではありませんか。六日付のニューヨーク・タイムズでは、日本の計画は削減の負担を緩くしようとしている米国の指示を忠実に守ったものと指摘しております。 それでは、アメリカに追随をして差異化や複数年目標あるいは前借りなどの柔軟性を認めて削減目標を低くした日本政府の提案は、今おっしゃいましたけれども、IPCCの評価報告書に示されております地球温…
第141回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 しかし、日本政府の提案では、各国の目標は、GDP当たりの排出量、一人当たりの排出量及び人口増加率による差異化を認めることで、実質の削減が日本で二・五%、先進国全体でも三・二%程度です。ですから、その上にさらに遵守事項で柔軟性を持たせたということで、法的な拘束力を持つのは〇・五%にすぎないということになりますと、基準削減率五%という目標値は全く形骸化されることになってしまいます。これでも、IPCCの第二次報告書にこたえて削減効…