藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 日本共産党の藤木洋子でございます。よろしくお願いをいたします。 建設省は、各ダムの事業の必要性、また緊急性、地元状況等について全国のダムを総点検した結果、中止の判断をしたダム事業は、岩手県の日野沢ダム、山形県の乱川ダム、沖縄県の満名ダムなど六カ所に及んでおります。また、休止ダム事業は、香川県の前の川ダム、大分県の矢田ダムなど十二カ所となっております。 そこで、これらのダム事業を中止した理由は、水需要の見込みが変化したことや…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 さらに、今年度は、最低限必要な基礎的調査以外に工事や調査を進めることができない、いわば足踏み状態のダム事業が、兵庫県の金出地ダムや武庫川ダムなど七十カ所に上りました。この足踏み状態のダム事業のうち、既に石川県の河内ダムなど数カ所が中止、休止が決まっております。武庫川ダムは進捗率がわずか四%程度でして、生活再建のための用地補償基準妥結前の用地補償調査経費の削減によるものだったのですけれども、九九年度は五千万円の環境調査費がつ…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 九七年の河川法改正の趣旨は、河川環境の整備と保全、地域の意見を反映した河川整備の計画制度の導入だったというふうに思いますが、河川環境の整備と保全は、河川行政において、水質、生態系の保全、水と緑の景観などといった国民のニーズの増大にこたえるものだというふうに私も思っております。地域の意見を反映した河川整備は、河川整備計画をつくる場合、公聴会の開催などで住民意見を反映させるものになっております。 武庫川ダムについても、環境影響…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 その際、兵庫県当局が行っております、ため池はコストがかかるなどという単純な検討を加えているわけですけれども、こういったことではなくて、河川の完全改修とそれから調整池機能の維持だとか田畑の遊水地としての活用などという総合的な治水対策事業など、計画の代替案を検討するということも必要ではないかというふうに私は思っております。 先日、実は武庫川の中流部に当たります三田の地域を見てきたわけですけれども、北摂ニュータウン建設の際につく…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 県当局から伺ったところでは、そこまで本腰を入れて総合的な検討が加えられているようにはとても思えませんでした。 そこで、まさに生態系の保全、水と緑の景観などの河川環境の保全が必要な武庫川ダムについて、具体的に伺ってまいりたいと思うのです。 武庫川ダムは、ダムの安全性を確かめるために試験湛水ということを行うことになっているわけですね。水をためるときは一日に最大〇・五メートル、サーチャージ水位維持に一日、水位を下げるときには一日…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 十数種については移植などするということで言われるわけですけれども、私が一番危惧しますのは、断崖の崩落の心配なんです。そのおそれがないのかどうかという問題なんですね。安全な方法でやるとおっしゃいますけれども、おそれがあるだろうというふうに私は危惧しているわけです。 この武庫川ダムは、今おっしゃいましたけれども、一定量をせきとめながら一定量を放流するという、穴あきダムと言われておりますけれども、そういう洪水調整を行うことになっ…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 そこで、北摂ニュータウンは、その面積が一千二百二十一ヘクタールございます。開発が今予定されております宝塚新都市は、一千五百六十ヘクタールというふうになっているわけですね。その上流部の流量の増加も、十年確率では毎秒一千三百立米から百年確率では毎秒二千九百立米、こういうことになるわけです。この武庫川ダムは、北摂ニュータウン、宝塚新都市による流量増加に対応したものとして計画をされているわけです。しかし、現在北摂ニュータウンには入…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 今の御答弁では、開発地域で流量をできるだけ小さく防ぎとめるための対応として、ため池をつくるといいますか、貯水池をつくる、調整池をつくるというようなお話だったんですけれども、開発が終わりましたら、それを埋めちゃったり廃止しているんですよ。一方でそういう危険性を強めるようなことをやっていながら、ダムに頼るというのは、私は納得できないというふうに思うわけです。 この武庫川ダムでは、計画降雨を計算するに当たって、引き伸ばし率を二・…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 さらに伺いたいのは、十個の高水流量の七、八割程度を基本高水流量として定めるべきというふうになっておりますけれども、これも十割丸々見ているわけですね。ですから、最大毎秒四千八百立米を設定しております。もしこの基本高水流量を建設省の基準案に従って、十個の洪水波形からおおむね七割ないしは八割程度に当たる基本高水流量とすると、基準点は甲武橋というところになっておりますが、この甲武橋では、毎秒三千五百立米の基本高水流量となりまして、…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 それでは、建設省が今明らかにされている洪水流量算定の一つであるクリーガ曲線というのを参考に考えましても、百年確率流量で毎秒三千立米という程度で、今回の武庫川の基本高水流量の過大さというのは否めないというふうに私は思うわけですね。 そこで、最後になりますが、これは大臣に伺いたいと思うんですが、北摂ニュータウンの調整池は、全体で八十万トンの洪水調整容量がございましたけれども、九五年までに、北摂ニュータウンの直下の河川改修が済ん…
第145回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○藤木分科員 私、今幾つかの方法について、私どもの考えている程度のことでお話をさせていただきましたが、専門家の目からごらんになって、もっとよい方法があるというようなことも思い当たるのではないかというふうに思いますので、ぜひ総合的な御検討を加えていただいて、住民の皆さん方にも、自然を破壊しないという点でも最も望ましい方向を選択していただくことを心から期待させていただき、要望して、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
第144回 衆議院 環境委員会 第1号
○藤木委員 きょうは、先ほど大臣から御報告がございましたCOP4の問題につきましてお伺いをさせていただきたいと思っております。 COP4は、京都議定書を早期に発効させるために、COP3で積み残しになっていた課題、これの合意を前進させるということが目的であったはずでございます。しかし、COP4で採択をされたのは、対立をした論点項目の整理を行って、COP6での合意形成を目標とするということを決定したブエノスアイレス行動計画とメカニズムに関す…
第144回 衆議院 環境委員会 第1号
○藤木委員 作業スケジュールなどが決定されたので京都議定書の発効に向かっていくんだということをおっしゃるわけですけれども、言ったら道筋をつけたということを評価していらっしゃると思うのです。しかし、ブエノスアイレスの行動計画というのは、COP6での合意を形成する目標、これを決定したということにすぎないわけです。 それでも期待どおりの成果があったと今もおっしゃったわけですけれども、そう言われるのは、日本政府がCOP4に当たって、最初から主要…
第144回 衆議院 環境委員会 第1号
○藤木委員 非常に交渉が難航した、それで御苦労もあったというお話なんですけれども、しかし、結局最終的には期待どおりの成果があったんだということをおっしゃるわけです。その交渉を難航させた最大の理由、それは私は、EUを除く日本やアメリカなどの先進工業国グループ、ここが排出権取引だとかクリーン開発メカニズムなどの外国依存措置で安く削減目標が達成できる市場メカニズムづくりを優先させた交渉をして、それで難航したのだろうというふうに思うわけですね。…
第144回 衆議院 環境委員会 第1号
○藤木委員 大臣が、日本は先進国間、それから先進国と途上国間の橋渡しを図るということに本当に最大の努力を尽くす、それが使命だったのだというふうに述べていらっしゃるわけですけれども、途上国との調整役を担うことはできなかっただろうというふうに思うのですね。それだけではなくて、アメリカを擁護する立場に終始しておられたというふうに思います。 例えば、アメリカや日本など九カ国、通称アンブレラグループが共同で提出した文書、これは新聞で拝見したのです…
第144回 衆議院 環境委員会 第1号
○藤木委員 反アメリカの立場に立って私は申し上げているわけじゃございませんで、この委員会でもしばしば、PRTRなどのようにアメリカに非常に進んだ例がある場合には、それを引きまして、日本がそれに到達しなきゃだめじゃないかというような話もしてきたわけですから、そんなふうに曲解をしていただいては困りますので、その誤解はひとつ解いていただきたいというふうに思うのです。大臣はアメリカに追随したわけではなくて、日本は日本の立場に立って、費用効率の面…
第144回 衆議院 環境委員会 第1号
○藤木委員 それでは、ぜひ国内法を速やかに策定していただきましてまず実行していくということと、そして何よりもこの批准をしていただくということの御決意をぜひお述べいただきたいというふうに思うのですが、いかがですか。
第144回 衆議院 環境委員会 第1号
○藤木委員 先国会でつくりました対策推進法、これがあるのに批准できないのはなぜですか。大臣にお答えいただきます。
第144回 衆議院 環境委員会 第1号
○藤木委員 時間が参りましたからこれで終わりますけれども、結局、京都議定書に対応した国内法をつくらなかったというところが大きなネックになっているわけです。ですから、国内法ができないから、整備されていないから批准ができないんだということを言いわけにするのは当たらないということを強く指摘させていただいて、私の質問を終わらせていただきます。
第143回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。 きょうは先生方、本当にお忙しい中をこの委員会の参考人として御協力をいただきまして、ありがとうございます。順次お伺いをしてまいりたいと思いますが、まず最初に井口参考人に伺いたいと思います。最初に二点ほどまとめて質問させていただきたいと思いますので、お答えください。 参考人の御意見の中にもございましたし、参考人がお書きになりました「生殖異変」という著書にも、環境中の安全値はどう決めたらいいのか…