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日本共産党衆議院
総発言数
2,068
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会86 件・86%
  • 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,068 20 を表示
日本共産党1999/03/04

145衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○藤木委員 そういったデータなどもぜひお調べはいただきたいというふうに思いますけれども、先ほど申し上げましたように、現地にお越しいただくのでしたら、実際にその数字が現場でどうあらわれているのかというところを、ひとつ十分見ていただきたいというふうに思います。 それで、県外だとか市外へ避難をした人たちというのも随分いるわけですね。こういった人たちだとか、あるいは民間の賃貸住宅で仮住まいをしている、高い家賃なのですけれども、低家賃の恒久住宅に…

日本共産党1999/03/04

145衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○藤木委員 長官ができるだけの努力をするというふうに御答弁いただきましたので、ぜひそれは、実態に即した御努力を早急にやっていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 ところが、実際、現場におりますと、四年もたって五年目に入っているわけですから、家が再建できる人は再建する、行くところがない人は仮設住宅にいたり、それから県外から帰ってこれなかったりというような状況が混在しているわけです。しかし、役所としては、もとの町に戻りたいと…

日本共産党1999/03/04

145衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○藤木委員 お願いしてこられたのにそういった実態がございますので、ぜひ一度問い合わせをしていただきたいのです。二日たったら取り壊すよというようなことまで言われたり、そういった事実がございまして、訴えが来ているのです。ですから、もし市だとか県に対してそのようなことをきちんと伝えていても、現場で起こっていることにはやはりきちんと対応していただかないと、そちらからおっしゃっていることが下まで徹底していないということではないでしょうか。 その辺…

日本共産党1999/03/04

145衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○藤木委員 地方公共団体が本当に把握しているかどうかということも、私は懸念をしないわけにはまいりません。 住宅の数は確かに被災地全体として足りていても、あるいは余っていても、しかし被災者が恒久住宅に入れない、こういう実情です。それは、被災者の生活実態に合った低家賃の住宅が、必要な場所に必要な戸数ないというのが原因です。 神戸市による「復興カルテ'99」速報版というのがございますが、これを見ますと、民間住宅市場の動向といたしまして、賃貸マ…

日本共産党1999/03/04

145衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○藤木委員 一生懸命地元自治体に話をされるということですから、それでいいです。話をしていただいたらいいですけれども、しかし私は、バリアフリーの問題だとかというのはおかしいと思いますよ。一方では、古い県営住宅なんかの空き家を世話しているのですよ。そこなんか段差がいっぱいあるのです。おふろのない家だってあるのです。一方ではそういうところを公営住宅としてやっていながら、一方ではバリアフリーの民間住宅でないと借り上げない、それは役所の都合ですよ…

日本共産党1999/03/04

145衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○藤木委員 制度的には可能だということでありますから、ぜひこれは見直していただきたいというふうに思います。 そこで、新長田駅前の一画でうどん屋を営業していたKさんは、四カ月前に改修した店舗つきの住宅が震災で全焼してしまいまして、九六年に再建をしましたけれども、市の言い値で買収されたKさんの土地と建物というのは、評価額が約三千三百万円です。ところが、再開発ビルの店舗用の床を買って内装すると何も残りませんから、分譲住宅に入るために、さらにあ…

日本共産党1999/03/04

145衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○藤木委員 終わります。

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 日本共産党の藤木洋子でございます。きょうはよろしくお願いをいたします。 早速でございますけれども、私が出ております出身地の兵庫県、これは、ことしの一月十七日で阪神・淡路大震災から五周年を迎えました。神戸の町を訪れた方たちは、立派に復興したというふうにお考えの方も随分いらっしゃると思うんですけれども、実態はなかなか、そうではございません。実際、今なお仮設住宅での生活を余儀なくされていらっしゃる方は数千世帯に及んでおりますし、…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 大臣が今おっしゃいましたように、確かに全国的な不況ということも、これはそのとおりであります。しかし、兵庫県の場合は、震災の痛手から立ち上がれていない、体力を失っているところにその不況をかぶったというところが、他都市とはまた一つ違った深刻さがあるということをぜひ知っていただきたいと思うのですね。 今もお話ございましたけれども、授業料の軽減助成というのがございますけれども、その申請ですが、兵庫県の私立学校教職員組合連合が調査を…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 その奨学金問題についても後でちょっとお伺いをしたいというふうには思っておりますけれども、兵庫県の私立学校教職員組合のアンケートに寄せられた父母の声がございますので、たくさんあるのですが、幾つかちょっと紹介したいと思うのですね。 「震災で工場、店、家屋をなくし、ローン返済しながら再建しています。個人経営なので学費の負担が大きい」、また「震災の疲労のため父親が倒れ収入が減ってしまいました。私立の学費を公立と変わらない程度に引き…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 実態把握はぜひ力を入れて進めていただきたいというふうに思いますね。 国は、大震災の直後に、被災地の私学の学費補助にかかわって補助金を出してこられました。それで、奨学金の前にお聞きするわけですけれども、この私立高等学校等経常費助成費補助金、この交付要綱というのがございますね。これを見ますと、特別の事情がある都道府県に係る補正といたしまして、阪神・淡路大震災により被災した児童等に対し、授業料の減免措置を講じた事由に基づき、県補…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 私、二分の一をやっていただいたとか、そんなことを伺ったのではなくて、その趣旨と目的を伺ったのです、るる説明されましたけれども。 九五年の六月十九日付で、兵庫県の総務部の教育課長が各学校法人の理事長あてに出した私立学校における入学料、授業料等の軽減に対する特別補助の創設についてという文書があるわけです。この中で述べている趣旨は、阪神・淡路大震災により被災した児童生徒が経済的な理由で勉学を続けるのが困難となるのを回避するためと…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 特例はやめたけれども、経常費に対する補助は行っているから何らかの形で助けているではないかというふうに私には聞こえるんですけれども、本当にそうなっているかということなんです。 国から特別補助が出たときには、学校法人に対して、軽減した生徒の割合に応じた減額、この学費の八割から九五%、八〇ないしは九五%が補助されたわけです。ですから、県が通常行っている学費補助よりもかなり手厚く補助されました。このような通常の枠を超えた思い切った…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 実は、学費が払えないために勉学の機会を失ってしまう、これはもう教育を保障されないということですから、しかも、それが十五、六歳の子供たち自身の責任ではなくて学べないということですから、いろいろな使い道はあるでしょうけれども、やはり優先的にお考えをいただきたいことの一つだということを私は申し上げておきたいというふうに思います。ぜひそれも実態を調査して、必要な場合はやっていただきたいと思うんです。 これは、なぜそういうふうに申し…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 今の弾力的というその弾力の幅なんですけれども、私が伺ったところでは、去年の所得ベースにかかわらず、今年度の見込みで、例えばリストラされて、去年はまともにもらったけれども、それはもう使い果たして、リストラされたので、今年の見込みでも申請できるというような弾力性だというふうに伺ったのですけれども、そうじゃなくて、申請が行われたときには申請するまでもないと思っていた人が、その後に急変するという場合は、前期の授業料は払えたけれども…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 それでは、学業を継続することの重要性があるということで県が独自に判断をして随時にやった場合は、これは柔軟性というふうに考えていただくことができるということでございますか。

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 わかりました。ぜひそれはそういった幅を持たせていただくことをお願いしたいというふうに思います。今度のその趣旨がぜひ生きますように、高校生の三割を占める私立学校の生徒の学ぶ権利を保障していただきたいというふうに思います。 次に、奨学金の問題です。 日本育英会の奨学金制度にかかわって伺いたいのですが、災害時や家計負担者の所得激減時などには、奨学金を受けるための要件である成績基準と所得基準を弾力的に運用されました。成績基準につい…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 しかし、急変後の家計状況も柔軟に対応するというふうにもおっしゃいましたよね。それと、今おっしゃった、難しいとおっしゃるのとは矛盾いたしませんか。

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 ぜひ、大変困っている震災被災生徒たちの実態を把握された上で御検討をしていただきたいということを強く要望させていただきたいと思います。 最後になりますけれども、被災地に配置をされております教育復興担当教員についてお伺いをいたします。 県の教育委員会の調べによりますと、阪神大震災の影響で心のケアが必要な小学生は、七月一日現在で県内で二千四百二十六名、昨年に比べて二百七十二名ふえているわけです。県教委の学事課では、幼児期の体験が…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤木分科員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。 このたび私たちが申し上げてまいりましたのも、心のケアの問題でもそうですし、学資がないために学校へ行けないという問題もそうなんですけれども、やはり出発点は実態からだというふうに思うのですね。ですから、ぜひとも実態を把握していただいて、何年たったから問題がなくなったというのではなくて、実態がどうかというのが最大の問題だというふうに思うのですね。ですから、この点をリアルにつかんでいただいて、…