藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/10/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 井口先生にもう一問だけ伺っておきたいというふうに思うのですが、先生のこの本を読ませていただいておりまして、アメリカの例が随分出てくるのですけれども、アメリカでは相当環境保護庁がお金を投じまして、研究費をつけていい成果を上げているというふうに書いておられまして、いずれ、今でも基準値が決められているわけではないのですけれども、早晩出てくるだろうというふうに私は思うわけですね。 しかし、井口先生がこう述べられているところがあるので…
第143回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 ありがとうございました。 それでは続きまして、青山参考人にお尋ねをさせていただきたいと思います。 先ほど来、先生がきようお示しになった資料をお使いになって御説明をいただいて、所沢の経験をおっしゃったわけですけれども、ここでも、公開されなかった、研究はしていてもそれが開示されない、公開されないというようなことがあったということをお述べになっていらっしゃるわけですね。先生が「ダイオキシン汚染 迫りくる健康への脅威」というのをお書…
第143回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 ありがとうございました。 それでは次に、林参考人にお聞きをさせていただきたいというふうに思います。 林参考人は、環境庁のダイオキシンリスク評価検討会の検討委員のお一人として頑張ってきていらっしゃるわけですけれども、その検討会の報告書もまとめられておりますよね。その報告書の暴露評価で、ごみ焼却施設の周辺環境において暴露状況の推定を行ったところ、その結果は一・八ないしは五・一ピコグラムであったとしながら、リスク評価のまとめとして…
第143回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 どうもありがとうございました。 それでは、最後に千葉参考人にお伺いをしたいと思います。 参考人は、プラントメーカーとして、ダイオキシン対策をそれぞれの時点で社会的責任を果たしてこられたというふうに述べてこられました。しかし、兵庫県の宍粟郡の環境美化センターというのがございます。それからまた、今問題になっております大阪府の豊能郡の美化センター、ここでは高濃度のダイオキシンを排出しておりますし、周辺環境に重大な被害が及んでおりま…
第143回 衆議院 環境委員会 第4号
○藤木委員 終わります。ありがとうございました。
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。よろしくお願いいたします。 私は、三月十二日の当環境委員会におきまして、東芝名古屋分工場の地下水、土壌汚染問題を取り上げて、環境庁は、現時点に立ちまして、有害化学物質を使用していた企業の汚染実態の総点検を一斉に行って、汚染原因者による浄化対策を徹底する必要がある、このように環境庁の対応をただしてきたところです。 六月三十日になりまして、環境庁は都道府県、政令市に対し「事業場内の地下水汚染に関…
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 大臣の御認識を伺いましたけれども、余り十分だというふうにはお見受けいたしません。 といいますのは、国立環境研究所の有機塩素化合物の環境中放出量に関する試算というのがございまして、これを見ますと、国全体の残留量が年間一万七千トンということでございます。そのうちの六五%が大気、それから二九%が水ですね、四%が土壌に含まれているとしているわけです。 そこで、松下が使用しておりました七一年当時のトリクロロエチレンの国内生産量は、実に…
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 報告のおくれによって住民に危険、それから不安、そういうものを与えるべきではないと思います。だから、危険にさらされることがないように十分な指導を行っていただきたいと思います。 松下電子は二十八年間、五百二十四トンの有機溶剤を使用しておりましたけれども、回収量も全くでたらめでございまして、工場敷地外の汚染はわからないという無責任さでございました。汚染原因としまして、洗浄後の移動時に滴がコンクリート床に落ちて地下に浸透したのではな…
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 汚染原因と汚染量というような実態を十分把握しなければ企業の責任も問えないだろうというふうに思いますので、その辺はあいまいにすることなく、ぜひ指導をしていただきたいと思います。 また、松下電子は、ボーリング調査の結果、工場敷地内の汚染にとどまっているといたしまして、敷地外の汚染調査は行政の仕事だ、こう言っているのですね。行政はどうかといいますと、大阪府の要領に従いまして、周辺五百メートル付近の既設の井戸を調査しております。とこ…
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 現行の法制度の範囲では、汚染が敷地境界内かあるいは外まで広がっているかという点に関しては、もう指導上大きな違いが出てくるわけですから、企業の責任で調査をするというような指導をぜひしていただきたいと思います。 いずれにいたしましても、六月三十日の通達は、あくまでも要請するという法的根拠のない行政指導にすぎません。 そして、こうした企業の姿勢や国の対応を見ておりますと、やはり地下水、土壌汚染に対する制度上の問題があるのではないか…
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 いろいろ法制上の改善だとかそういったことを通じてよくしていくんだというふうにお話してございますけれども、たとえ汚染事故が過去のものであったとしましても、その汚染が現在そして将来にわたって継続しているというものにつきましては、汚染者には遡及責任と拡大連帯責任を負わせる、そういう法制度の整備を行わなければ一体だれが責任をとるのか、被害だけを専ら受けるということが続くわけです。ですから、これからも発見される過去の化学物質による環境…
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 しかし、浸透させてはならないという立場でいらっしゃるのであれば、浸透させた者への直罰というのを明確に規定すべきだと私は思いますね。 水濁法の第十四条の二、事故時の措置で、特定事業場の設置者は、特定施設の破損その他の事故が発生し、有害物質または油を含む水が地下に浸透したことにより人の健康または生活環境に係る被害を生ずるおそれがあるときは、直ちに防止のための応急の措置を講ずるとともに、概要を都道府県知事に届けなければならないとし…
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 しかし、それでは犠牲者が出なければなかなか改善できないという側面も出てまいりまして、今、PRTRの検討に入っていらっしゃるわけですけれども、しかし、それは今後のことでございまして、これからのことでございますから、過去の排出、移動そして汚染については適用にならないわけで、問題は、過去の有害化学物質による汚染も法規制ができるかどうかというのは非常に大事だと思いますね。たとえ汚染事故が過去のものであったとしても、その汚染が現在とそ…
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 水循環の確保ということは極めて大切だというふうにおっしゃっているわけですけれども、循環の確保と言う以上は、これはやはり公共性があるという立場を明確にされることがぜひ必要だと思うのですね。 私は阪神・淡路大震災を体験しておりますけれども、あのときに、地下水の非常にいい水が出ていたという井戸を使っていた地域がございましたけれども、あの震災で一挙に水が全くかれてしまいました。そして、全然違ったところから地下水が噴き上げてくるという…
第143回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。よろしくお願いいたします。 先国会で、本法案の審議に当たりまして、私は、法案に事業者の規制措置が盛り込まれなかった問題や、また規制緩和による事業者の二酸化炭素の大量排出を事実上野放しにしている問題、また国内の措置というよりは吸収源や排出量取引などの抜け穴頼みになっている問題等について、これまで三度にわたって質疑、議論を行ってきたところでございます。きょうは最後の審議となりますので、地球温暖化…
第143回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 長官、御就任になられて早速、この六%問題達成のためにいろいろと研究もされて、心砕いておられるというお話を今伺ったというふうに私は思っております。 それで、問題は、この大網そのものが私は問題だというふうに思っております。あと説明員の方には違った質問でお願いをさせていただきますけれども、結局、経団連の環境自主行動計画が示しております九〇年比で安定化、九〇年比で安定するのだということが実はこの大網に盛り込まれているということが問題…
第143回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 くしくも今、補完的な役割でしかないということをお認めになっていらっしゃるわけですけれども、そのとおりなんですよね。ですから、我が国の純排出量が確実に削減できるという計画にいたしませんと、それは本末転倒になろうというふうに思うわけです。ですから、ここの大もとのところで削減できないというような計画でしたら、やはり抜け穴頼みと言われても仕方がなかろうというふうに思うわけです。 森林吸収は二酸化炭素の吸収量を正確に測定できない、科学…
第143回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 その見直しを前提としなければならないものをつくるというのが、ちょっと私には理解できないんですけれども。 それでは、排出権取引では、EUが取引量の上限設定など非常に慎重な姿勢をとっておりますね。これに対して日本、米国、ロシアなど九カ国案では数量の無制限というふうになっております。結局、アメリカでは削減目標七%のうちの七五%に当たる五・二五%は排出権の買い取りで削減するというふうに報道されておりますけれども、では、我が国ではどの…
第143回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 あくまでも補完であるはずです。ですから、その数量の無制限というような立場にお立ちになるべきではないというふうに思いますね。結局のところ、抜け穴頼みということではないかというふうに思います。しかし、本当にそれでは抜け穴でしか削減ができないのかということなんですけれども、決してそうではございません。 先ごろ、国立環境研究所の社会環境システム部の森田室長から、地球温暖化総合評価モデル、AIMというモデルにつきましてお話を伺う機会が…
第143回 衆議院 環境委員会 第2号
○藤木委員 このモデルについて、研究もされ、いろいろと検討されたとおっしゃいますけれども、このモデルでは、省エネルギー技術の費用、効果に関する情報普及とそれに基づく合理的な機器選択行動の啓発、市場への導入促進、炭素税の導入などの対策で可能だとしているのではないですか。かつて、環境庁の地球温暖化対策技術評価検討会の試算でも、各種技術的対策にまじめに取り組むならば、九〇年比で六・五%から八・一%の削減が可能だという結論をお出しになっていらっ…