藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 今の御答弁にもありましたように、調整池内の最高値というのは、去年の十二月二十五日で全窒素は二・五六ですよ。全燐が〇・六一八となっていますから、これで海域の水質に影響がないなどとは言えないでしょう。言えないわけですよね。 そこで、環境省は、今もお話がありましたけれども、去年の四月から有明海の全窒素及び全燐に係る環境基準を設定しているわけですけれども、この基準から見ますと、有明海(ハ)の諫早湾ですね、この海域は、去年が、全窒素基…
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 やはり遅かったと思いますよ。だって、全窒素、全燐の最高値が、例えば九九年九月でそれぞれ最高〇・四七、〇・〇七五となっているわけですから、もっと早く設定すべきだったということを私は強調させていただきたいと思います。 環境大臣は六日に、養殖ノリの記録的な不作原因を探るために、二月下旬から三月末にかけて有明海の水質と底質を緊急調査するとしておられるわけですけれども、しかし、これまでいろいろと議論してまいりましてわかりますように、九…
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 ちょっとよく聞いてくださいね。特定のグループの意見を聞けと私は言いませんでした。取り消してくれますか。
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 当然です。 そこで、農水省にもお伺いをしたいと思います。 谷津農水大臣は、水門が関係しているなら水門をあけて調査する、予断を持たずに調査すると表明しています。また、第三者委員会が調査のために必要と判断した場合、因果関係が指摘されている諫早湾干拓事業の工事中断もあり得るとの見解を示しています。 今政府に求められているのは、干拓優先の態度を捨てて、有明海漁業や環境保護のためには干拓中止もあり得るという態度をはっきりさせて対策に当…
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 しかし、これまでタイラギなどが激減している兆候がもう既にあるんですから、工事を中断して、水質、底質などの調査を行って、生物生産能力や浄化能力の低下との因果関係をもっと早く究明して被害対策をとるべきだと思うんです。第三者機関を待たなくても、農水省として漁業を守るというのがその役目ではないでしょうか。 農水省は当初、水門が周辺地域の洪水、浸水被害を防ぐこと、潮受け堤防で高潮を防ぐことなどの防災効果を説明してまいりました。今でもそ…
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 今のお話はもう既に論破されておりまして、私が農水省にお伺いしたときはそれ以外の理由を述べておられましたね。それは何かといいますと、水門を開放すると底の泥が巻き上げられる、つまり漁場が荒れないかということを言っておられました。 しかし、金沢大学の宮江教授は、一気に全開せずにじわじわあける、海底の洗い流しを防止する護床工のブロックを敷き詰めれば底泥の巻き上げを抑えることが可能だとしています。 また、水門を常時開放して海水を堤防内…
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 難しいのは最初から難しいんです。それを考えて十分な施策を打つ気があるのかどうか、そこが問題だというふうに思いますよ。 私、次に環境省の方に伺いたいんですけれども、有明海沿岸の福岡、佐賀、長崎、熊本の四県の知事さん、副知事さんは、九日に農水省と環境省などに、ノリ不作の原因究明を徹底的に行い、有明海の浄化と水産資源の回復を図るための有明海再生計画をつくるよう要望書を提出されました。 関西学院大学の片寄教授は、諫早湾の干拓事業で失…
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 今の御答弁では、本当に再生する気があるのかないのか判然といたしませんね。農水省が調査した調査結果については、それに従って御答弁をされる。 しかし、もう既に学識経験者の皆さんたちがさまざまな研究をしていらっしゃるわけですよ。堤防締め切り以前と以後と比べた見地もあるわけです。そういったことについての研究というのはこれからでなければできないわけではなくて、これまでも関心を持ってやってこられて当然ではなかったでしょうか。その点はどう…
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 では、大臣にお尋ねをしたいと思いますけれども、今政府・農水省は、まともな環境影響調査を怠ってきた一方で、有明海の自然環境に著しい影響を及ぼすものではない、このように言って、九七年四月に水門閉め切りを強行いたしました。 私たちは、潮受け堤防を締め切るというようなことで重大な被害が起きることは明らかだと反対をしてまいりました。しかし環境省は、これに対して、諫早湾干潟の有効な保全策を打ち出すことができませんでした。優良農地造成の保…
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 環境大臣が有明海の改善と保全ということをおっしゃったわけですけれども、私は、閉鎖性海域の有明海を再生させようと思いますと、やはり科学的で系統的な調査を行っていくことが必要だと思うんですね。今は緊急調査と言っておられますけれども、やはり科学的で系統的な調査が必要であろうというふうに思うわけです。 実際に、瀬戸内海の環境保全特別措置法というのがあるわけですけれども、そういった法の網をこの有明海全域にかけるということを検討する必要…
第151回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤木委員 私が科学的で系統的というふうに申し上げましたのは、先ほど来の御答弁でも、ノリの被害の影響は何かと言ったら、予断を許さず云々かんぬんと一方ではおっしゃるんですけれども、特に暑かったからだとか、それから雨がよく降ったからだとか、そんなことで端的にお答えになるというようなことが起こっているからなんですよ。 そういう場面が仮にあったとしても、系統的で科学的に調査をずっと続けていく、これは農水省じゃなくて環境省のやることとしてね、海の…
第150回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 大臣、国際会議、お疲れさまでございました。 しかし、早速ですけれども、COP6は、合意には失敗して、会期は終わったということになったわけですね。私は、この責任の多くは、最後まで森林吸収源を最大限に認めさせようと強硬な態度をとり続けたアメリカと日本にあるのではなかろうか、こんなふうに思っております。特に、COP3の議長国として、京都議定書発効に向けた合意に努めなければならないのに、森林吸収や原発などで強硬な態度をとり続けてきた…
第150回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 しかし、地球温暖化防止条約事務局のまとめによりますと、先進国各国の温暖化ガスの九八年時点の排出量というのは、九〇年比で、カナダが一三・二%、アメリカが一一・二%、日本が九・七%、これはいずれもそれぞれ増加をしております。ドイツだとかイギリスを見ますと、ドイツは一五・六%、イギリスは八・三%、それぞれ減少しているわけです。 さらに、イギリスの場合は、今後十年間の包括的な温暖化ガスの削減計画を発表しておりまして、それによりますと…
第150回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 プロンク議長は二十三日に合意に向けた最終調停案を各国に提示いたしましたけれども、各国は削減目標を主に国内対策を通じて達成しなければならないと強調しました。残念ながら、COP6では合意に至りませんでしたけれども、森林吸収源について国際的に厳しく算定する方向が明らかになったわけで、日本の国内対策の前提が足元から崩れたのではないかというふうに私は思いますね。削減計画の抜本的な見直しはやはり避けられないであろうというふうに思います。…
第150回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 大綱のその先についてはこれからの問題だというふうにお考えのようですけれども、それでは次に、今回のCOP6で最大の議論となった森林吸収源の問題でお伺いをしたいと思います。 まず、十四日に出された日本とアメリカとカナダの吸収源に対する共同提案に対して、先ほど長官はIPCCの知見がだんだん高まってきている、深まっているというお話をされましたけれども、そのIPCCのロバート・ワトソン議長が会場内で記者会見をされまして、CO2排出削減…
第150回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 確かにそうではありますけれども、そこが、先ほど私も指摘をしましたように、補完部分だということで入っているわけでして、それが本流ではないわけです。ですから、その三国の共同提案の吸収量の算定方法でいきますと、アメリカ、カナダの削減目標を約二ないしは三ポイント上回ることになるわけですね。先進国全体で考えますと、これは五・八%分にも及ぶという計算が成り立つわけで、京都議定書での先進国全体での削減目標の五・二%も吹っ飛んでしまうほどの…
第150回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 しかし、先ほども話がありましたけれども、議長国フランスのボワネ環境相ですけれども、この方は、アメリカが提案をした森林のCO2吸収量の算定案についても、妥協案とはほど遠いもので退けるというふうに述べておられます。しかし、吸収源に関する二十一日の閣僚級会合で、長官は、第三条四項で吸収源をカウントできなければ多くの国が批准できないというふうにお述べになって、三・七%吸収源で得るというのが日本政府の合意である。このとき初めて公的に国…
第150回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 プロンク議長は二十三日、合意に向けた最終調停案を各国に提示しましたけれども、森林吸収については、森林吸収量の一五%を排出削減分として二〇〇八年からカウントできるとしておりまして、上限を各国の一九九〇年排出量の三%までというふうにしておりました。この方法で削減量にカウントできるのは、日本に直しますと、先ほどもお話ございましたけれども、〇・五五%程度ですね。アメリカで三%、フランスは一・九%、カナダは一・七%などとなるわけです。…
第150回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 しかし、デンマークの政府代表は、森林吸収をそのまま認めたら先進国の削減目標の五%は実質二%になってしまうと、日米への不信感を表明しておりますし、京都議定書を無にするような案は取り下げて、いかに国内対策で六%削減目標を達成するのかということを真剣に検討すべきだと思いますね。 プロンク議長の提案というのがスタートラインだったんだということを言われましたけれども、しかし、長官の御発言で、これがスタートをして、走り出して、どこかに到…
第150回 衆議院 環境委員会 第5号
○藤木委員 産業界のわがままに流されずにぜひ頑張っていただきたいということを申し上げて、質問を終わらせていただきます。