藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第1号
○藤山国務大臣 私が公電を見ていないという御指摘でありますけれども、私はできるだけ公電を見ておるつもりでありまして、その点は努力をいたしておるつもりであります。 それから今お話のように、共同歩調をとって、そして日本が他の国々とやるということもむろん考えられることであります。また単独で当然日本としてはやらなければならぬ問題もあるわけであります。これらの点についてはそれぞれの商品に関する問題もありますし、また今御指摘のように、各国がドル不足…
第28回 衆議院 予算委員会 第1号
○藤山国務大臣 ただいま通産大臣からお述べのように、国内におけるそういう措置というものは、必ずしもアメリカの独禁法に触れるとは思いません。ただアメリカの業者と日本の業者が話し合いをするというような場合に、アメリカの独禁法に触れる心配があり、またある例がございます。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 ただいま松本委員からの御質問は、自由陣営の一員としてあると同時に、日本はアジアの一員としての立場を堅持する、それについて矛盾はないかという御質問だと思うのであります。私は、結論から申せば、矛盾はないと考えておるわけであります。日本が、地理的に見ましても、人種的に見ても、また経済的な関連においても、アジアの一員であるという立場は、これは世界も認めておるのであります。日本人がアジア人でないとはアメリカ人も考えておりません。ま…
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 私ども国連中心で外交をやっていくということを申しておるわけであります。国連中心と申しましたことは、将来の世界の平和を国連をもってできるだけ維持し、発展させていくようにして参りたい。従って諸般の紛争の問題があれば、できるだけ国連のワク内において片づけていく、戦争等の手段を用いないで片づけていく、こういう考え方なのであります。しかしながら、アジアに位している国の中の二国間の紛争あるいはアジアと西欧との間の国の中の紛争は、国連…
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 中共との関係でありますが、政府は現在の国際情勢の中で、政治的に中共を承認することはいたしておりませんが、しかしながら経済の問題につきましては、できるだけ日本の立場からいいましても、中共と貿易を進めていくことは、その必要を感ずるわけであります。わが国が経済、貿易に依存しております限り当然のことだと思うのであります。従いまして、今日まで政府としては、チンコムの解消の方向に進めて参っております。ただ外交関係を持っておりませんの…
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 貿易の増進ということは、日本の経済外交の上において非常に重要な点だと思います。今日の事情から申しますと、自由主義国においても、何らかの形で政府が若干関与している場合もありますので、従って外交の面におきましても、政府対政府で相当に話し合いをして、輸入制限なりあるいは関税問題なりを解決して参らなければならぬと考え、それらに努力をいたしておりますが、ガット三十五条の援用問題につきましては、さきにブラジルがこの問題についてまず援…
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 各国が親善関係を持って進んで参りまする上に、文化交流が外交上一つの大きな基礎をなすものであるということは、私も十分承知しております。従いまして今日まで十一カ国と文化協定を結んでおりますし、今後もそれぞれの国の希望によって文化協定をできるだけ締結して参りたい。現にブラジルとは文化協定を進めておる次第であります。従ってソ連との間にも将来文化的協定を作っていくというようなことについて十分研究をしている次第であります。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 先般日韓間に抑留者の相互釈放に関する協定ができたわけであります。三月一日からその協定に明示されておりますように、日韓の正式会談を開くことになっております。その際財産権の問題が相当中心議題になることも事実だと思います。これらにつきましてアメリカの財産権問題に対する解釈等を基本として問題の解決をはかっていくというつもりでおるわけであります。両者その点につきまして合意に達しております。ただ日韓の関係は相当デリケートでありまして…
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 インドネシアの賠償は、賠償協定で調印いたしましたように二億二千三百八万ドルであります。インドネシアにある貿易焦げつき債権を消却いたしたことにつきましては、賠償協定もできましたし、また平和条約も締結されたのであります。これからインドネシアと新しい友好親善の政治、経済関係の第一ページを書いていく、そういう状態のもとに焦げつき債権はこの際消却をして解決するのが適当だということの意味でありまして、実行をいたしたわけであります。何…
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 この問題はまことに日本にとりまして重大な問題でありますが、日本は過去から今日まで領海三海里説を主張いたしておりまして現在でもその主張を変えておりません。来たるべき国連主催によりますジュネーヴの海洋法の会議についても有力な代表団を出しまして、そうして領海三海里説を主張して参るつもりでおります。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 日本におきます米陸海空軍の兵力その他につきましては、正確な答弁は防衛庁長官にお願いいたしたいと思います。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 御承知のように防衛分担金は、日本の防衛予算が前年度の防衛予算からふえた額の半額を減らすという一定の方式ができまして昨年度から実行されておるわけであります。岸・アイゼンハワー会談の結果として日本におきます米陸上軍の大幅の撤退を見たわけでありますが、その正確な数等については防衛庁長官からお答えを願うことが適当と思うのであります。そういう事態に当面しまして、この新しい事態を十分防衛費の分担に対しても加味してもらいたい、考慮に入…
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 国際間の友好関係を樹立し、戦争がないというような状態に持っていきますことが一番大事な基本的な問題である、ことに外務大臣としてそれに努力すべきことが必要だと思います。私はその信念のもとに外交を担当いたしておるつもりでございます。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 お互いのそれぞれの国の立場、それぞれの国の間の理解を深めていく、そうして話し合いをしていく。また国連を通じて、軍縮問題その他に対して十分実際的に問題を解決し得るような方向に進めていくということが必要なのでありまして、そういう意味において私どもは、国連でも軍縮委員会の人数等については相当考慮しておる提案をいたしたようなわけであります。それらの問題について今後とも具体的に軍縮が達成できるような方途を、単に理想論だけ叫ばないで…
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 日本の少くも自衛的な防衛力をふやして参りますこと、停略的でない自衛力を充実していくこと、これは当然なことだと思います。ただ、ミサイルという言葉がはなはだ誤解を招いているようでありましてミサイル全部が核弾頭をつけておりません。総理もあるいは防衛庁長官も言明されておりますように、核兵器を持ち込まないということであるわけであります。現在持っております兵器は、自衛のために改善していくことはしかるべきことだと考えております。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 局地戦という言葉でありますけれども、私は、これは共産圏の使蕨とか1使蕨でなくとも自由主義陣営の中同士でも局地戦というものが、ほうっておきますればまだ絶無だとは申しかねる状態にあると思っております。従いましてそれぞれ自衛的な防衛をし、また局地戦のないように国連等で努めて問題の解決をはかっていかなければならぬと思っております。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 局地戦を解決していくという問題と共同防衛体制というものが必ずしもお話のように矛盾しておるとも思っておりません。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 アジアの一員としてアジアにおける分裂国家の統一ということを念願いたしております。アジア以外の地域における分裂国家もなるべく統一されることをこれまた希望しておる次第であります。そういうことについて努力いたしたいと考えております。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 私どもとしては、こういう国際紛争と国内的な紛争の分れ方の問題もありますし、日本が押しつけてこうやれというわけにはいかないのじゃないかと私は思うのであります。従いまして、各国とともに問題を共同的に解決する方法をとって参らなければならぬ、こういう意味において今日までもいろいろ国連等で話し合いをいたしましたし、今後ともそういう場において話し合いを続けていきたい、こう思っております。
第28回 衆議院 外務委員会 第1号
○藤山国務大臣 成り行きにまかせるわけではございませんけれども、努力をするつもりではございます。