藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 農林水産委員会 第38号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 零細漁業者のために、もう政府は最大の努力を払っておるのでありまして、それで、昨年以来、北海道の零細漁業者のために、ソ連に対しまして、暫定的な、少くも平和条約を締結する前においても、暫定的な何らかの取りきめができないか、そうして日本の中小漁民の保護を貫徹していきたいというので、交渉をいたしておるわけであります。政府は、決して中小漁民の利益をないがしろにしておるわけではございません。
第28回 参議院 農林水産委員会 第38号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 共同宣言にありますように、両国が今後ともこれをやるわけでありますが、交渉自体をいつやるかということにつきましては、情勢の熟して参りましたときにやるということを申し上げる以外に方法はないと思います。
第28回 参議院 農林水産委員会 第38号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 共同調査につきましては、漁業条約の中に共同調査はうたわれているわけでありますから、両国の間の取りきめになっているわけであります。従って、これを今日までやらなかったという理由に対して、イシコフ漁業相は、今申し上げたようにゴスプランの組織がえの問題があって、ソ連側においては人のやりくりその他いろいろな支障のために昨年はできなかった、従って、今年はできるということを言っておりますので、条約にも漁業調査のことがうたわ…
第28回 参議院 農林水産委員会 第38号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今度の中にも共同調査をやることはうたってございますが。
第28回 参議院 農林水産委員会 第38号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 漁業問題の解決は、漁業条約にありますように、漁業委員会においてお互いに科学的な見地に立って問題を解決していくということにあるわけでありまして、その基礎の上に立って今回の問題も解決されたのでありますが、しかし御指摘のように、全体の日ソの友好関係というものが大きな背景にあるということは、むろん大きな国際問題を扱います上において、それがあることは当然かと思います。しかしながら、日ソの友好関係を現在の政府が特に阻害し…
第28回 衆議院 本会議 第34号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま御質問がありましたが、この問題につきましては、アメリカと何らの交渉もいたしたことはございません。アメリカは、わが国貿易の拡大を十分承知いたしておりますので、中共との貿易について何らの圧迫もいたしておらないのでありますから、そういう意味で、アメリカと何らの交渉をする必要もないのであります。国民政府に対しましては一時、国民政府が事実を誤解しまして、若干の反撃があったわけでありまするが、われわれは、それらの…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 ただいま御質問のありました日中貿易についてでありますが、日中貿易を増大し、それを円滑に進めていくという政府の態度は、今日でも変っておらないわけであります。従って三団体に対しました回答につきましても、支持と協力を与えるという内容において、三団体に回答いたしたわけでありますが、しかしながらたとえば官房長官の談話等にあります国旗を掲揚する問題については、議会等でもわれわれがかねて申し上げておりました通り、国旗として上げる権利は…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 日本が貿易を拡大することを妨げているのではない、政治的に承認をするわけには現在いかない、これは累次の政府の態度で明らかなわけであります。第四次協定の過程においてもその点は明瞭だと思うのであります。従ってそういう意味において何か誤解があり、あるいはもう少し理解を深めていきますれば、貿易の関係においては十分円滑な方法が取り得るのではないかということをわれわれは考えておるのであります。また三団体の当局者等もそれらに対して十分に…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 政府といたしましては、先般の国旗の問題は、国旗を上げなければ貿易ができない、あるいは権利として認めなければ貿易ができないということはないと思うのでありまして、貿易をスムーズに円滑にやるということは、国旗の問題なしでもやっていけると思います。従ってその問題というのは、直接の貿易関係ではない、貿易増大の役に立つ関係ではない、こう思っております。従って中共側においてもその点を理解されるならば、貿易をスムーズにやるという点につい…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 将来も岸内閣が続くか続かないか、続いたときはどうかという問題は、将来のことですから何でありますが、われわれとしては国旗問題というものは、やはり国民の理解を必要とすることだと思います。従って貿易を円滑にし振興させるために国旗を掲げなければらないという理由は私どもは認めておりません。他のいろいろな状況のもとにおいて貿易を振興させることはできるわけでありますから、そういう意味において国民の理解を深めるために、選挙においてもこの…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 第四次民間協定の覚書全文を政府が初めから承認しているようにお話がございましたけれども、先般三団体が行かれますときも、国旗掲揚の権利を認めないということははっきり三団体にも申しておるわけであります。そういう意味において二団体の方々が北京でもこの問題は取り上げられたと思うのであります。従って政府が初めから国旗掲揚の権利を認めていて、突如としてアメリカなり台湾の抗議にあったからひっくり返ったという問題ではないのでありまして、こ…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 われわれは、ただいま申し上げましたように、国旗掲揚の権利というような問題なくとも、日中貿易というものは増大し、あるいは円滑にいくような方法があり得ると思うのでありまして、国旗を掲揚するから円滑にいくんだ、増大するんだ、国旗を掲揚しないから増大しないんだというようなことは考えられないと思うのであります。貿易を増大する問題は貿易増大のそれぞれの方法をとって参りますればスムーズにいくと思います。ただ日中四次協定そのものが国旗の…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 われわれとしては先ほどから申し上げておりますように、理解を得、冷静な判断を中共側がされることを待っておりますが、三団体はもちろん当事者でありますので、これらの三団体の動き等もにらみ合せながら問題を考えていくということだと思います。
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 ただいまお話のありましたように、私が三団体の動きと申したのは、国民が、経済界が、中共貿易を大幅に要望をしているということは、これはもう私も十分知っておるわけであります。ただ今度の問題について二団体がどういうふうに善処していくかという問題について、二団体等の動き等も十分照らし合せながら、われわれは問題を考えていかなければならぬ、こういうことを申し上げたわけであります。先ほど、将来われわれがどういう手を打つのかという御質問が…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 将来どういう手を打つか、人を出すか出さないかということを、今はっきり申し上げるわけにはこれは当然いかないのでありまして、ただこの選挙を通じまして、あるいは選挙後において、岸内閣と申しますか、あるいは保守党内閣が——社会党内閣になれば別だと思いますけれども、保守党内閣が続く限りにおいては、私は貿易増大の方針は変らぬものと存じております。
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 自由民主党の立場からいえば——私は自由民主党を代表しておるわけではないのですが、先般の三団体に対する回答なりあるいは官房長官談というものは、その意思を代表しているものと思うのであります。ただ将来どういう内閣ができ、どういう政策をとるかということにつきましては、私が今何とも申しかねる問題であります。
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 先般政府が出しました、中共は現在承認しておらぬ、貿易の拡大は日本として希望するという点については、今後とも私の個人的な、あるいは党人としての立場は、そういう考え方で進むわけであります。従って、その範囲内において努力をすることは当然なことだと思うのであります。見本市等が開催される場合に、中共の人を保護しないとか、どこの国の人は保護するというのではなしに、国内法の範囲内おいては、どこの国の人でも、日本に来て見本市を開き、ある…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 現在の立場としては、それを再検討する予定はございません。
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 オホーツク海の問題につきましては、公海自由の原則をわれわれは放棄しておるわけではないのでありまして、公海自由という問題については、むろんジュネーヴの海洋法会議においても、日本の主張を端的に申し、一番日本の主張に近いところにまとまるような努力をいたしておるようなわけなのです。ソ連の今回のオホーツク海における問題も、魚族資源の保護のために、相互でもって、オホーツク海にサケ・マスに関しては出漁しないということで、ソ連もカ二であ…
第28回 衆議院 外務委員会 第21号
○藤山国務大臣 漁業委員会におきます両方のデータというものが必ずしも共同調査によって完全に一致しておりません今日においては、いろいろな漁獲総数量の問題につきましてもあるいはオホーツク海におきますサケ・マスの保存状態についてもやはり一致した見解になっておりません。従ってとれらの問題全般にわたって共同調査を進めていく、ソ連側も昨年はゴスプランの関係で人の異動もあったし、従って共同調査はできなかったが、来年から共同調査をやろう。しかし同時に今…