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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1958/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 ただいま御指摘のような問題も今後交渉にわたります問題でございますので、私の見解を申し述べることを差し控えさしていただきたいと思います。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 日本の安全を維持しますために、日米安保条約があるわけでありまして、現在私どもはそれ以上の他の集団的なものに参加する考えを持っておりません。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 憲法改正は日本の主権者である国民の判断によってきまるものでありますから、その点は何とも申し上げかねます。またそうした改正がどういう意向で行われるかわかりませんので、主権者たる国民の意思によるわけでありますから、今日それをそんたくして安保条約を作るわけには参らぬと思います。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 私は現行憲法の範囲内において条約の改定に努力をいたしておるわけであります。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 将来につきましていろいろ予想をいたすことは非常に困難でありますので、今申し上げかねると思います。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 私どもは現行憲法の範囲内においてこの問題を扱っておるのでありまして、憲法改正等を予想してこの問題を扱ってはおらないわけであります。従いまして現行憲法の範囲内において日本が締結し得る条約をアメリカと締結したい、こう考えております。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 現行の憲法がアメリカから押しつけられた憲法であるということはないと思います。国民が決定した憲法だと思うのであります。憲法はむろん国家の条章であり、国民総意の決定によって改正されるわけでありますから、将来そういうことがあろうかと思いますが、それはわれわれとしては予想をいたしておらぬのでありまして、従って現行憲法の範囲内でわれわれとしては努力をするということでございます。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 紛争が起りますにつきましては、紛争当事国の間でそれぞれ長い間のいろいろな歴史的過程がありますので、その一断面だけをとらえてとかくの批評を申しますことはなかなか歴史的過程の問題であります以上、困難だと思います。特にワルシャワ会談が進行して、当事国の間でできるだけ平和裏に解決していこうという努力が続けられておりますときに、その努力にわれわれは十分な期待を持ちますようにできるだけ慎重な態度をとって参りますことが、問題解決の一番…

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 現在日本の国土と申しますかあるいは日本の統治権の及んでおりますところは、御承知のように北海道、本州、四国、九州及びそれに伴います島嶼ということになっております。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 国土という言葉が法律的言葉になるかどうか条約局長からあとで申し上げますが、日本は現在沖縄、小笠原に潜在主権は持っておりますけれども、施政権を渡しておることだけは事実だと思います。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 法律論を別としまして、常識的な日本人の気持の上からいえば、施政権の返還も要求しておりますし、われわれとしては今のようないわゆる領土とかなんとかいう法律的な言葉は別にいたしましても、日本の土地であり、日本の人が住んでおるのだという気持で、私どもは外交交渉はもちろんやっております。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 ただいま申し上げたような気持で、私どもとしては外交折衝をやっておりますけれども、しかしこの問題は大局から判断すべき問題でありまして、ただ単に感情問題だけから判断すべき問題でもないと思っております。今後の折衝に当りましては、そういう点の心がまえを持って、日本の安全という問題を害しないようにできるだけ努力をして参りたい、こう思っておるわけであります。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 日本の防衛そのものが、極東の平和と安全に非常に大きなウエートがあると私は思っておるのでありまして、必ずしも極東の中から日本だけを摘出する、あるいは日本ひとりというようなことではないのじゃないかと思っております。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 先ほどお答えをしておりますように、まず順序から申しますれば、日本の安全ということが第一だと思います。日本が脅威を受けますことは、国土の安全、平和の安定のために私は非常な大きな支障をもたらすと思います。従ってこれが第一義と申すほかないのであります。それ以上になりますれば、われわれとしては憲法の範囲内において問題の取扱いと比重とを考えて参らなければならぬのでありまして、その問題は、ただいま申し上げたような心組みで進みたいと思…

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 極東の平和と安全を保持するということは、単に軍事上ばかりでなく、いろいろな面で日本がやらなければならない責任もあり、また日本が努力することによってそれが確保される点もあるということに先ほど触れたわけでありますが、軍事的な面だけを考えて参りますと、日本は、むろん憲法の制約を一歩も出ない範囲内においてはやはりそういう考え方でいくことは当然だと考えます。

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 私は特定の共産国家ということは申しませんけれども、国際共産主義の脅威というものが世界を襲っておるということは、現実の事実だと思います。また日本に対しては、第三インターが解消された後、あるいはそうした何らか形の上に現われないにしましても、思想的にと申しますか、そうした無形の脅威がおおいかぶさっておることは事実だと思うのです。そういう意味におきましてアメリカのダレス長官とも意見が一致しておるわけでありまして、われわれ自由主義…

自由民主党外務大臣1958/10/15

第30回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 大筋のことを申し上げまして、こまかい点はそれぞれ関係者から御説明いたすことにいたします。 ソ連との関係におきましては、御承知の通り近海安全操業の問題を提起しておるわけでありまして、ソ連側はその問題は平和条約の締結がなければ解決しない問題で、むしろ平和条約を急いだらいいじゃないかというような言い方をしてきておりますことももちろんでございます。しかしわれわれとしては北海道の零細漁民の生活問題でもありまするし、こういうことを積…

自由民主党外務大臣1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 安保条約は今後交渉いたすのでありますから、その適用の範囲等について今私が申し上げる範囲ではないと存じております。岸総理が昨年言われたことは、現状においてそういうことであるということを説明されたのではないかと存じております。

自由民主党外務大臣1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 私はただいま申し上げましたように、岸総理の言明を否定しているわけでないのでございまして、岸総理の話されたことは、おそらく、今日の現状から見てそう言われたことだと思っております。

自由民主党外務大臣1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 岸総理がたびたび議会においても言明しておられます通り、自衛隊は核武装しない、また核兵器の持ち込みは今日では日本として好まない、またアメリカはそれをよく知っているから持ち込まぬ、この現在の態度を維持しておるわけでありまして、安保条約上それをどういうふうに扱っていくかという問題については、今後のことでありますので申し上げかねると思うのであります。