藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 戦略戦術上の問題につきましては、私も十分な軍事上の知識を持っておりませんので、どういう程度にアメリカが考えておるか、その辺は私の了解し得ないところであります。しかし日本国民のそうした希望というものは、われわれもやはり十分尊重していかなければならぬ、こう考えております。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 現行条約において一方的にできるような形になっておりますものを、協議によってできるようにするということは、私は過去一年のいろいろな議論を聞いておりましても、国民のそういう要望であろうかと存じております。協議でありまする以上ははっきり日本の意思を表わすわけでありまして、そうした場合に、協議であります以上日本の意思が尊重されることは当然なことだと私は考えております。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 一般的に条約を締結いたします場合に、今お話のように、あるいは書き分けられる問願もありましょうし、書き分けられない問題もあろうかと思うのでありまして、そこいらのところはいろいろ条文をやってみませんと、今からどれをどうする、これをこうするということは申し上げかねます。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 日本の憲法の解釈から申しましても、日本の自衛隊を海外に出動させることはできないと思います。戦術したとえば侵略してきた軍隊と一緒にやっておりますときに、指令官が先に鉄砲を撃つとか撃たぬとかいうような意味のあれと、海外派兵とは別個なことだと思うのでございます。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 御承知のように緊急総会に当りましてアイゼンハワー大統領が国際平和軍の研究をしようというようなことを提案しておられます。国際平和軍というものの内容だとかその他につきましては、今後アイゼンハワー大統領も研究をしてみようということであって、われわれもそういう問題を研究することは必要なことだと思っております。むろん世界連邦等の考え方、あるいは国際平和を、各国が自国の軍備を持たないで国際連合等が一つの軍隊を持つというような大きな理…
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 それはただいま申し上げましたように、平和軍といいますか、国連におけるそうした問題のあり方によって、われわれは考えていくべき問題だと思うのでありまして、一律に何とかと申し上げることは適当でない、こう考えております。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 これらの問題についても、安保条約の実際の論議に入ってからでありますが、しかし日本が自分の国の問題を自分で片づけていくということは、私は当然独立国民のすべきことであるという考え方を持っております。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 ただいま申し上げましたように、自分のことは自分でできるだけ片づけていくということが必要であって、私は軍事上の知識もまだとしいわけでありますから、今の自衛隊の能力等についての正確な判断をこの席で申し上げることは差し控えたいと思います。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 私はアメリカがわれわれの真の友人であり、また自由主義陣営の中における指導的な立場におる国であるということも全く確信しているところでございまして、それだけにアメリカができるだけ間違わないようにやってもらいたい、こう考えております。従ってわれわれの見るところを率直にアメリカに必要があれば忠告をいたすことも、これまた適当なことだと思うのであります。イギリスのロイド外務大臣ともいろいろ話をいたしたわけでありますが、イギリスの立場…
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 重光外務大臣がダレス長官と話されたときから見ても、数年を経過しておるわけであります。従って日本の国の事情というものは、それからさらに国際社会に復帰もいたしておる、あるいは経済的にも進んできておる、また自衛力等も漸次充実してきておるということは、重光大臣のときよりもさらに違ってきておる、進歩をいたしてきておるのではないかと思います。ただ重光大臣が言い、あるいは重ねて総理が昨年言われたよう一に、たびたび日本人の気持も伝えられ…
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 小笠原の帰島問題につきましては、昨年も話をいたしましたけれども、本年も重ねて話をいたしました。日本の小笠原帰島連盟の方々は、決して帰島を放棄したわけではない。しかしながら、アメリカの今の考え方ですぐに帰島が許されないということも了解できる。従って、補償等の問題について実際的に解決をしてもらいたいということを、帰島連盟の方も希望しておられるし、私も日本政府としてそれをサポートして、そして強く申し上げたのであります。ダレス長…
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 アジア・アラブ、いわゆるAAグループの国連における会合というものは、日本もそのメンバーの一人として、常時出席をいたしておりまして、絶えず緊密な連絡をとりながら話し合いをいたしております。先般のこの会議の席上におきまして、台湾海峡の問題等について、何かAAグループの中で一つ話し合いをして、そして平和的な解決の方途を見出すような声明等をしてみたらどうだという話し合いがあったことは事実であります。それに対してAAグループの国々…
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 私がロイド外相と話をいたしましたことが、何か誤まり伝えられているわけでありますが、私はロイド外相といろいろな角度から、台湾海峡の問題等についてのイギリスの考え方を聞いたわけであります。イーデン氏が外務大臣の当時、金門、馬祖の問題につきまして、今お話のように、これは中共の領土であるということを言った事実は承知をいたしておりますし、またロイド外相は、私にそのことを公知の事実として話をしておられました。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 この問題につきましては、御承知のように、中国に二つの政権があるわけでありまして、それが施政の範囲が歴史的にいろいろ遊動いたしております。私どもはこうした現実の問題が起って参ってきておりますときに、しかもワルシャワ会談がありますときに今とかくのことを申すことはかえってワルシャワ会談を妨げ、適当ではないと考えておりますので、これらのことについて私としては今日まで何らの見解を発表いたしておりません。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 台湾海峡に起っております事態が拡大いたすことは、世界の平和のためにもあるいは極東の平和と安全のためにも好ましいことではないのでありまして、われわれとしては極力これが拡大をしないということを趣旨として努力をして参らなければならぬと思います。従って日本が巻き込まれますこと自体が、拡大に一歩進めていくわけでありますから、われわれとしてはそういう事態の起らないように努力をして参らなければならぬのであります。日本の外交として当然そ…
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 私は、アメリカに気がねをしたり、遠慮をして仕事をしておるとは私自身考えておりません。ただ、今回のソ連のこうした問題に対します文書、これは往々にして、ソ連がいろいろな時期にこうした文書を出してくるわけであります。それらの問題の内容というものは、日本自身がきめる問題でありまして、ソ連がそれらの問題についていろいろ言って参りまして、それに一々応酬をして参りますことは必ずしも適当だとは私考えておりません。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 外交の担任者として、いろいろな角度からこれらの問題について努力して参りますことは当然のことだと思います。それを一々、何日にどういう話をしたとか、どういうことを何したとかということを申し上げる必要はないと思うのでありますが、われわれとしては、やはり先ほど申し上げましたように、国連に参りまして各国の外務大臣の意向も聞き、またそれに応じてアメリカと話をするというような、いろいろな問題を通じて努力をいたしておるわけでありまして、…
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 中共国連代表の問題につきましては、かねてからの歴史的ないろいろな関係もございます。われわれとしては、現在台湾海峡に重大な事態が起っております。従いまして、従来通りの態度で本年はいくことが適当と考えておるわけであります。そういう観点から賛成をいたさなかったわけであります。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 韓国の不法入国の抑留者の帰還の問題については、私どもとしては原則を曲げておりません。ただ日韓会談を開く過程において若干のゆとりを持ちながら話はいたしておるわけであります。
第30回 衆議院 外務委員会 第3号
○藤山国務大臣 重光外務大臣がワシントンで話されましたときと今日とでは、日本の実力と申しますか、国際社会における地位なりあるいは国内における力なりそれが変っておりますことは申し上げるまでもないのであります。その上に立ってのアメリカの認識が変ってきておることもまた当然だと思います。また先ほど申し上げましたように、アメリカとしては、単に軍事上ばかりでなく、自由主義陣営の一員としての日本というものを高く評価してきておる。従って、よき友人を持つ…