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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1959/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1959/03/18

第31回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お説を伺いまして、御意見としてわれわれもむろん交渉の際に十分今のような御意見を考えて参る必要があると思います。ただ、極東の平和と安全と申するものが非常にばくたることであろうというお話もありますが、今回の条約の改正の根本的な考え方として、われわれはアメリカに日本の島を守ってもらうという義務を持ってもらう、そのこと自体も、私はやはり極東の平和と安全に非常に重大な影響があるのじゃないか、またそのことは、日本が他国か…

自由民主党外務大臣1959/03/18

第31回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 東南アジアの経済建設に当りまして、大きな近代的企業と申しますか、大規模企業の経済開発というのと平行して、中小企業を出すということを必要といたしますことは、今の苫米地委員のお説の通りでありまして、私どももできるだけその面に力を入れて参りますことが、それぞれの国の民生の安定の上におきましても、あるいは民生の向上の上におきましても、また、ひいてそうした事業が起りますことによりまして、それぞれの国の経済状態が改善され…

自由民主党外務大臣1959/03/18

第31回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ブラジルと日本の経済関係を強力に推し進めて参りますことは、御承知の通り非常に必要なことと思います。従いまして、われわれとしても前にはミナス製鉄所に対する協力を民間的ではありますけれども、いたすことにいたしまして、政府に相当あっせんをいたしたような立場にもございます。ただいまお話の通商協定の問題でありますけれども、この問題につきましては、やはり一つの方針と申しますか、そうしたものが貿易政策上にもあるわけでありま…

自由民主党外務大臣1959/03/18

第31回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 移民事業を画期的に一つやれというお話でございまして、これはまことにごもっともな適切なことだと思います。今日まで実は、二十七年にようやく移民を送出することができるようになりまして、戦後の諸般の事情のために、必ずしも移民事業というものは国内的にも整備いたしておりませんし、受入国側との交渉等も必ずしも完全でなかったというようないろいろな事情がございました。従いまして、御指摘のように、移民というものが活発でなかった点…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本と中共との関係につきまして、貿易再開の問題をめぐって、淺沼団長に対して周恩来首相が非常に、政治と経済の問題を一緒に解決しなければというようなことを言われたように新聞紙上でも伝えられておりますので、私といたしましても、その点は新聞紙上で承知いたしております。ただ、私ども、中共に対して決して非友好的な態度をとっておるとは考えておりませんし、やはりアジアの将来を考えて、中共と次第にいろいろな関係を持って参ります…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま千田委員の言われましたことでありますけれども、われわれといたしましては、戦争は終結しておると考えております。そうして戦争状態は継続しておるとは思っておりません。ただ、中国の内部におきまして政権の交代あるいは政権を担当する人たちの事実上の問題がいろいろあって変化をしておるということは、われわれも十分認めて参らなければなりませんけれども、戦争自体はすでに終った、こういう認識のもとに考えておるわけであります…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 過去におきますいろいろな歴史的事実というものは、国際間のいろいろな問題解決に当って当然考慮しなければならないことは事実であります。しかしながら、歴史的の変転によりまして、それらのものがまたおのずから変ってくる立場にもあろうかと思います。

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の周恩来首相の淺沼団長に対する話というものは、今のように理解されると思います。政府といたしましても、先般来申しておりますように、貿易の関係において民間貿易が今度行われる場合、民間協定が行われる場合には、政府もできるだけ協力を惜しまない、また必要な技術的な問題その他につきましては、政府の大使級会談等も取り行なっていいということをわれわれは言っておりますので、そういう意味において、何らかの形で政府側も動くとい…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん、外交の手を打ちますことは、そのときどきの国際情勢なり、あるいは国内の事情なり、あるいは相手方の立場あるいは考え方、そういうものを勘案して参らなければならぬのでありまして、現在すぐそういう状態が予想されるかどうかということは、おのずから今後の情勢によってきまっていくことと思いますが、先般来、総理も私も申しておりますように、ある程度政府間の話し合いのチャンスが来ますれば、やっても差しつかえないということだ…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 国際赤十字にある程度これらの問題に対して話をして参ります場合には、日本の国内赤十字を通じ、また国内赤十字に、この問題については、純人道上の問題でありますので、その処置をできるだけ一任して参ることが適当だと考えておるわけであります。むろん日本赤十字としても政府の意向をただす点もございましょうけれども、人道上の問題としてこれを扱っていくように、一任と申しますと少し言葉があれかもしれませんが、大体善処を願っておるわ…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) もちろんわれわれはこの北鮮帰還の問題につきましては、居住権の選択の自由という国際通念に従いましてやるわけであります。ただ、いろいろ問題がありましてもいかがかと存じまして、それらの問題についての確認なり、処理を国際赤十字を仲介にしてやってもらうという立場をとって、また国際赤十字の確認を得てやりたい、こう思うわけでありまして、従いまして、その限りにおいては、日本赤十字がこれを国際赤十字と打ち合せていくという方針に…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の問題は、日本側といたしますれば全く、先ほど来申し上げておりますように居住権選択の自由という立場から人道上の見地でやっておりますが、しかし、いろいろな政治的雑音も聞えて参るように思うわけであります。そういう意味から言いまして、ほんとうに本人が帰りたいという意思を持っているということを、必要があれば、国際赤十字をして確認してもらわなければならないと思っております。それでないと、何か日本政府が政治的意図を持っ…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 何しろ、北鮮側にも若干の誤解があろうかと思います。従いまして、そういう誤解を解いて参りますための努力はして参らなければならないと思います。また国際赤十字においても、数万の人を確認するという方法論等については、若干まあ手数のかかる手段をとるのかとらぬのかというような問題もあろうかと思います。しかしながら、一般的に本人の意思でもって帰りたいという場合に、そうむずかしい手続が国際赤十字にかぶさるとは思いません。ただ…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 釜山に抑留されております日本の漁業者の方々の帰還問題につきましては、北鮮帰還とはこれは全然別個の問題として扱っております。しかし、同時に日韓会談とも全然別個の問題として扱っております。先般井上外事部長が参りますときに、この問題を私からボアシエ委員長に手紙を出しまして、そしてわれわれの立場を説明し、国際赤十字のあっせんによって一日も早く百五十三名の方々が帰還できるように尽力をお願いしたわけであります。

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 高層における領空の問題につきましては、最近急激にこれは問題化してきたわけでありまして、数年前国際民間航空との条約ができましたときにも、加入ができましたときにもまだ問題にされておらなかったわけであります。しかし、この問題は逐次問題として取り上げて参らなければならぬのでありまして、昨年の秋国連の総会において、日本国も含めまして十二カ国であったと思うのでありますが、決議によりまして、この問題を取り扱う準備委員会を作…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 日ソ漁業条約によります委員会は、御承知のように毎年の漁獲量をきめて参る委員会でありまして、性質から申しますと、相当専門的な立場において検討を加える、専門的な基礎の上に立って話し合いをするというのが委員会本来の性質だと思います。従いまして両方の学者、あるいは経験者、あるいは技術者等が寄りまして、魚の資源論において相当時日を費しまして、そうして論議を尽して参ることは、これは当然条約上の委員会の性格だと存じます。た…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 日ソ漁業委員会の進行状況その他見ておりまして、私どもも今、千田委員のような考え方を持たざるを得なくなって参るわけでございまして、むろん各国とも漁業問題におきまして資源の保有ということが大事であることは当然でありますが、しかしながら、同時に公海上に自由に線を引く、あるいはそれぞれの国にやはりそれに従事しております漁業者その他がおりますから、それらの生活問題でありますので、これはやはり考えて参ることも必要だと思い…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お答えいたします。この国際間のいろいろの問題につきまして、私が申しておりますように、歴史的ないろいろな過程がございます。その上に立って、現実の問題を考えなければなりません。同時にまた、今日飛行機もでき、世界は小さくなっておりますから、国際関係というものは絶えずいろんな速力を持って動いております。変化もいたしてきております。従って、将来、そうした問題のいろいろな変化が起らないとはだれも断言することは、これはでき…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 岸内閣が、私は必ずしも中共を敵視しておるとは思っておりません。また総理の言動にそういうものがあろうとも考えておりません。ただやはり何らか中共側における日本の立場、あるいは態度等についていま少しく正しい理解を持ってもらいたいというようなふうには考えております。私は、むろんチャンスのことでありますから、どういうふうにこのチャンスが来るか、またそのチャンスをつかんでいくか、チャンスが来るということ自体は、先ほど矢嶋…

自由民主党外務大臣1959/03/16

第31回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 淺沼団長の談話につきましては、新聞の報ずるところでありますから、私としてはとかくのことを申したくないと存じておりましたが、ただ新聞の伝えるように、米国というものが中共と日本との共同の敵だということがもし言われたことが事実でありますとすれば、私はこれは非常に大きな誤まりではないかと思う。また将来の日本と中共との関係を、そういう形において持っていきますことは、私は適当ではないと考えております。そういう意味におきま…