藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1959/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 内閣委員会 第23号
○藤山国務大臣 この点は現行安保条約が自主性を欠いておる、あるいは従属的だという批評の一つがこういうところにあるということは、すでにワシントンでダレス長官にも申しております。従って私としては今日でもワシントンで申した通り、この内乱条項は削除していくということを考えております。現在各方面の御意向も大体私の考えている線に御異存はないようでありますので、私としてはそういう線に沿って交渉を進めていきたいと考えております。
第31回 衆議院 内閣委員会 第23号
○藤山国務大臣 日本が基地を提供しますことは、今回の条約においても当然なことだと思います。ただどこどこの基地をやるかということは、御承知のように現在最初にありました基地が非常にたくさん整理されてきております。また今後も整理されなければならぬし、また整理されるとも思っておる。従いましてそういうような具体的な事実の問題を書きますことはいかがかと思うのであります。基地提供については話し合いによってやっていくという方式をとっていきますれば、それ…
第31回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(藤山愛一郎君) もちろん安保条約を締結いたしますのは、やはり国際の平和と安全を希求する日本の意思にあることはむろんでありまし出て、しかも自衛のために最小限度に日本を守っていかなければならぬ、そういう必要がある場合にこれを達成していくのだという形でありますから、武力行動というようなものが、安保条約を締結しましても起らないことが望ましいことは当然なことであります。従ってそういう意味において、われわれ基本的に安保条約締結におきます…
第31回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん日本国民が戦争を欲しておりませんし、世界のいずれの国民も私は戦争を欲しておるとは思っておりません。しかしながら、現在の状態は私は残念ながらやむを得ずそういうような局地的な戦争が起る、紛争が起るという状況にあろうと思うのでありまして、われわれとして、日本の国民の願望が戦争をしたくないという考え方であることには私ども同感をいたしておるわけであります。
第31回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今度の交渉に当りまして、俗な言葉で言えばできるだけ戦争に巻き込まれたくない。われわれとしては好んで戦争をするわけでございませんし、やむを得ず侵略を受けた場合に、それに対抗するという立場でありますから、戦争に巻き込まれたくないということは考えております。従って、作戦行動は、アメリカの配備、装備の問題等につきまして協議事項にいたしますのもそういう趣旨からきているわけでございます。
第31回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 三条との関係が直接あるかどうか知りませんが、そういう精神的な意味において関係があると思います。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今度の条約上に、極東の平和と安全という言葉がどこかに出てくるかもしれませんけれども、今度の条約の精神から申しますれば、日本の他国からの侵略を守るということのために米軍が駐留する。また同時にその周辺に何か起りました場合に、やはりアメリカ軍が日本の侵略がその次に起るという想定のもとに出得る場合があり得るかと思います。そういう場合には、むろん協議をしなければならぬ。協議をしてノーという場合が多くの場合あろうと思いま…
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 条約を結びますときのわれわれの態度として、今お話のように、日本の基地から作戦行動に出て行く、その場合想定されますものは、つまり日本が侵略されるという危険が非常にある。従ってそれを放置しておけば、日本の侵略に次のステップになるという場合にはむろん日本はイエスと言います。そういう事態は日本自体が侵略されたと想定されるからイエス、近いからイエスということであります。そういうときには、むろんいろいろな意味において補給…
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 装備配備の協議事項は全般的な事前協議、たとえば極東の情勢の協議というようなこととは別個に協議事項を入れていきたいと、こう考えております。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 装備配備を協議事項にするということに含めて参りたい、こう考えております。
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 ただいま御質問のありました第一の、岸内閣が敵視政策をとっている。総理がたびたび言明もしておられますし、総理の今日までの言動から申しまして、私は特に岸内閣が中共を敵視しているとは考えておりません。また敵視政策をとっておるとも考えておりません。また第二の点であります、二つの中国の、何か陰謀に加担をしているというようなことはないことむろんでありまして、そうした陰謀に加担している事実もないと考えております。第三点に関しましては、…
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 貿易、経済の面について、われわれが中共との貿易を進めて参りたいという希望を持っておりますことは今日まででもその通りでありますし、今後ともそうであります。従って、静観と申しましたこと自体は、貿易関係を打ち立てないという意味ではないのでありまして、適当な機会がくれば貿易の問題についても話し合いをしたいという考え方を持っておるのでありまして、本年初頭以来私が申しておりますこともその点に触れておると思います。ただ政治的な問題にな…
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 私は、大使級の会談ということも申したわけでありまして、経済の問題に関しましては、そういう点について何らかの形で政府も関与して参ることが今後の事態において適当だと考えております。しかしながら政治的問題の話し合いになりますると、それらの問題にかりに触れるにいたしましても、すぐに必ずしも中共側の希望の通り考えられるとは、現在の段階で思っておらぬのでございます。従って今日の段階におきましては経済問題が主であるべきだ、こう考えてお…
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 われわれとしては、先ほど申し上げましたように、国際情勢を見ながら、しかも過去の歴史的な事実の上に積み重なりました現実の事態というものを、やはりないがしろにもできません。従ってそういう面におきまして、諸般の情勢を見て参らなければならぬ。その中には、むろん国連の中におけるいろいろな各国の動向というようなものも考えていく必要がありましょうし、その議論というようなものも聞いて参る必要もあろうかと存じております。
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 核兵器の生産、使用禁止ということは、日本側がすでに国連等におきましてもその態度を明らかにしております。総理がたびたび言明もし、またその点については各国にも呼びかけております。従ってそういう意味において、政府は今日まで努力をいたしております。でありますから、その点に関してはわれわれといたしましても、今日までの外交施策の上においてその面をもってやって参っております。ただお話のような核非武装、中立というような問題になりますれば…
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 安保条約でもって、核兵器の持ち込みにつきましては装備の中に入れまして、われわれは協議事項として参り、少くも岸内閣が続いております限り、岸総理ははっきりと核兵器を持ち込まない、また自衛隊は核装備をしない、こう言われておりますから、われわれはノーと言うことに相なろうと思っております。そういう状況のもとに今日あるわけでありますが、むろんアメリカは現在でも日本国民の意思に反して、また日本国民の願望を無視して持ち込んでこようとは思…
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 国会等の問題につきましては、総理が言われておりますように、国会で御検討を願う問題かと存じております。
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 私は先般も申し上げました通り、田崎君をよく知っておりません。また田崎君が今回中共に行かれるときに会ったことはございません。
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 現行の安全保障条約が極東の平和と安全という問題について、当時どういう解釈をしたか、また西村条約局長がどういう解釈をしたかということについては、必ずしも私はつまびらかにいたしておりません。ただしかし、極東の平和と安全というものをある程度維持するために、おそらく字句上の問題からすれば、何らか極東を取り巻く地帯というものを含めなければ、極東の安全と平和というものは維持できないというふうに、言辞的に見られないとは思いません。しか…
第31回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 たびたび申し上げておりますように、今回安保条約改正に当りまして政府のとっております態度というのは、日本が他国から直接侵略を受けました場合に、日本が防衛する、自衛力をもって侵略を排除するというのが第一義でありまして、その意味においてアメリカ軍が駐屯することになり、あるいはアメリカ軍が基地を使用することになろうと思います。またその意味におきまして、日本以外の地域に出て参りますときには、これは協議をするわけでございまして、その…