藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1959/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 外務省としては公館長会議等を開きまして、できるだけ現地と内地との連絡協調をはかっていかなければならぬのであります。御承知のように、久しく外地に滞在いたしておりまして、予算等の関係もありますので、諸外国のように、二年に一ぺん必ず賜暇休暇をもらって相当の日を内地に滞在するというような状況には今の外務省の予算では参りません。従ってやはり会議等を開きまして、そうして、時々会合をして現地の状況も聞きますし、また任国政府…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ガリオア、イロアの問題は、日本としては債務だということは、これは今までの確定した態度だと思うんです。しかし、これは解決を要する債務であって、言われている解決する場合にどういうふうな形になるのか、それは問題が今後の交渉が起った場合にあると思いますが、アメリカ側としてはかねて日本から、歴代の政府が、日本は復興のために多額の経費も要るし、また賠償等も支払わなければならない、現在そうした問題のネゴシエーションには応じ…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 特に今まで、今お話のように強い条件でのいろいろな話は出ませんでした。ときどきそれは号そそろどうだというような程度のことを——交渉をしてみたらどうだというような程度のことはございますが、強い要請があったということはございません。こちらもまだちょっとそういうような状況ではないということで推移しております。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) これは交渉の相手のあることでありますから、ただやはりドイツ等の例もございますから、どういうふうにこれがきまりますか、われわれもそういう点を交渉がいよいよ行われるようになれば、そういう問題については考えて参らなければならぬと思っております。現在までの推移から見まして、手をつけてないという状況でございます。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私の言葉が若干足りなかったかと思いますが、これはわれわれ処理を要する債務ではないか、そうかといって、確定債務だと思っておるわけではございません。また同時に完全にくれたという意思表示もまあないわけなんです。ですから、何らか処理を要する債務関係があるじゃないかという立場で、交渉に当りますればやっていくわけでありまして、そういうつもりなんでありますから、今お話しのような確定債務としてあれしておるわけではございません…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 申すまでもなく、今羽生さんの言われましたように、総額が幾らだとかいう金額はまだ完全に確定しておるわけではございません。その中でどういう種類のものが、かりにそういう対象になるにしても、その金額が幾らになるかというものもまだきめていないわけであります。そういうふうに御了解願っておきます。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 安保条約につきましては、御承知のようにわれわれ世論に聞く点も問題点としてあるわけでありまして、過去半年の間一般う明白に、その場になって協議をするとか何とかいう性質のものではなしに、むしろ本質的に条約上拒否すべきものではないか。繰り返し申し上げますが、日本に対す直接攻撃はこれは別です。そうでない場合は少くともこの安保条約の第一条にある極東の平和と安全に寄与するということで、米軍の広範な極東地域における活動を日本…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 行政協定から二十四条を1抜くことは、本条約の方に書きますので、これは抜くことになっておりますが、本条約に協議事項としてこうした問題を入れていきますのは、要するに今お話のように日本が直接侵略を受けた場合、当然共同動作をとってもらうためにやらなければならない。ところが今のように日本以外の所で日本に直接関係のない戦乱が起るということなんでありますけれども、われわれの考えからいえば日本以外の非常に遠い所で日本に直接関…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 現実としてまあアメリカ軍の行動そのものも事前折衝に従っていくことになります。そう不当にアメリカが飛び出してくるということも、まあ原則としては考えられないわけです。しかし、日本を基地として何か起らないとはむろん限りません。非常な抽出された議論としては、全然今まで空模様が何にも変りなかった、かんかん日が照っていたときに突然雨が降ってくるということを、自然現象としては考えられると思いますけれども、事実上はやはり相当…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この極東の平和と安全に寄与するという文字そのものが全然今度の条約からはずされるということは、私はやはり考えておりません。それは、日本が他国から侵略されること自体も、極東の平和と安全を脅威することになります。これは日本人のうぬぼれかもしれませんけれども、私どもそういうように考えます。ですから、極東の平和と安全に寄与するということは、日本自体が他国の侵略から守られるということが必要だと思うのです。ただ、極東の平和…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 大きな外交政策の上から言えば、私は羽生委員のお考えがむろんわれわれの考え方であって、日本を守るということの大きな面から言えば、当然世界に紛争がなく、特に周辺に紛争がないということ、また同時に、世界が平和になるための軍縮問題、その他いろいろな問題が解決されていかなければならぬ、そういう問題についてわれわれの外交は努力して参らなければならぬと思います。また防衛そのものにいたしましても、やはり現在の実情から申します…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 安保条約を変えるための條文上の訂正はしなければならぬ点はあろうと思います。内容そのものについては触れる必要はないのじゃないかと思います。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ちょっと答弁いたします前に、一つ委員長と羽生委員の御了解を得まして、先ほど私がレバノンとシリアの問題とか、パキスタンの問題とかいう——何か国境についてちょっと外務大臣としてあれですから、その点だけは速記から削除してもらいたい、名前を言ったことは……。非常に懇談的ですから……。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ありがとうございました。 中共に行かれました社会党の使節団の方には、きょう総理と一緒に十時から会合がありまして、一応の報告を承わりました。なおわれわれその際、共同コミュニケについて、だいぶ新聞等に報じられた共同コミニュニケと違うから、きょう持ってきたのがほんとうの共同コミュニケだから、正確なものだから、それを十分検討してもらいたいということなんで、われわれも十分検討はいたすつもりでおります。中共の問題について…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろんチャンスをつかむということは、具体的にどういうチャンスということは非常に申し上げかねると思います。やはりこういうものは、おのずから自然に流れてくるものであって、それをどうつかむかっかまないかということが一つの問題だろうと思います。従って今から、こういうことになればつかめるんだ、こういうことになればつかめないんだということは、これは非常に私はむずかしい問題だと思いますので、その点はちょっと具体的にいろいろ…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今お話になりましたように、戦後の外務省の予算というものは、戦前から比べてみましてもむろん非常に少い。それから戦後の今日だけのことを考えてみましても、私は決して十分だとは思いません。そうしてことに現在ではほとんどぎりぎりと申しますか、機に応じ変に応じていろいろ活動をするというような費用というものは、あらかじめ予定がつきませんから、計上することが非常にむずかしい関係がございます。従って外交運営費とか、いろいろなよ…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) お話のように、いろいろな活動をやって参りますために、もっと充実して参らなければならぬと思いますし、ことに文化アタッシェというようなものは、やはり今後の日本の平和外交を推進していく、日本の実情を知らすという意味において、非常に私は必要なことだと思います。従って、制度的にもそういうことをもっと進んで考えていくことは必要なのでありますけれども、ただ問題は、これは実は非常にむずかしい、デリケートな問題になりますけれど…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) お説の通り、私ども日本の古美術を持っていくとか、あるいは日本の現代美術を持っていくとか、あるいは日本の演劇、映画を持っていくということは、非常に必要だと思うのです。やはります外交の基礎になるものは、日本を理解してもらうということが一番の基礎でございまして、その基礎のなにがかたまっていなければ、なかなか外交もできていかない、やりにくいという点もあります。ですから、そういう面については特に力を入れなければならぬの…
第31回 衆議院 本会議 第28号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 総理の御答弁のありました以外に、私に対する御質問は、賠償の金額等につきましての決定はどういう工合にして基礎的に考えてきたのかということだと思います。もちろん、賠償のことでありますから、その損害につきましては、人的、物的、もしくは、戦争中の、経済的と申しますか、無償で徴発したというような場合における損害、また、精神的な損害というものも考慮しなければならぬことは当然だと思います。ただ、日本といたしましても、賠償を…
第31回 衆議院 内閣委員会 第23号
○藤山国務大臣 現在考えております改定に対する私の考え方と申しますか、それを申し上げたいと存じます。 今回の改正に当りまして、現行安保条約の自主性のない点を改正する、そして総理の言われました日米新時代に対応する形にしていくというのが、根本的な考え方でございます。従ってまず第一にわれわれの考えておりますのは、現在の安保条約のうち、必ずしも現在の状況に適当していないものは、これを抜いていきたいという考え方であります。従いまして内乱条項あるい…