藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1959/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 福田幹事長はあの当日の朝私のところへ電話してこられまして、こういう電報を打ったから了承してくれという電話をいただきました。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) さようでございます。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 淺沼さんは社会党の書記長であろうと思います。福田さんは自民党の幹事長でありまして、しょっちゅういろいろな意味においてお互い話し合いをされておると思います。そういう意味において両兄の幹事長の間でいろいろお互いが注意し合っていくということは、私は別に外交権を侵すという問題ではないのではないか、こう考えております。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 福田幹事長が、かりに中共のだれかに電報を打ったというならば、これは私は外交権の侵害であり、やはり党として考えなければならぬことだと思います。がしかし議会における、二大政党の幹事長同士が、お互いに注意し合いまして、二度とそういうことが起らぬように、重ねてやらぬようにという電報を打っておるのであります。そのこと自体は、私は外交権を侵害するとか何とかという問題だとは考えておりません。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 長崎の国旗事件におきます司法処置を、台湾の意向によってうやむやにしたというような事実は全くございません。それから総理が台湾に行って何か非常に中国本土を刺激、攻撃するようなことに同感をされたとか、いろいろ言われておりますが、たびたび総理自身言われておりますように、そういう言動がなかったということを言われておるのでありますから、私どもはそうであろうと信じております。また東南アジアその他を総理が回られまして、特に中…
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私どもは、岸総理並びに岸内閣が今のような三点を通じても申し上げました通り、非友好的態度をとっておるとは思っておりませんので、従ってそういう意味において態度を切りかえるということは考えられないと思うのであります。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の改定に当りまして、われわれは世論を聞きながらやっておりますが、条約適用地域につきましては、国民の多くの御意見が、沖縄、小笠原を含まないという御意見のように次第になったと私としては判断をしておりますので、そういうような考えが国民大多数の意見ではないか、こう存じております。 米軍の防衛義務につきましては、義務を明記してもらう考えでございます。 それから事前協議事項と申しますか、この情勢の判断につきまて、ある…
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この問題につきましては、自由民主党として、重光外務大臣以来、アメリカに交渉をいたしております。岸総理が、また、一昨年ワシントンに行かれましたときに、この問題を取り上げて要請されております。そうして、国民もまた、七年前にこの条約ができたときとは、現在の日本の状況が違っているということを考えておりますので、これを自主的に建て直しますことが、日米の関係を基本的に規整する上において適当であろうと、また、それ自体が日米…
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本国が侵略を受けましたときに、アメリカ軍が行動を起すと思います。が、しかしながら、アメリカと日本との間には、常時いろいろな協議をいたして参るわけでありまして、従って、そうした協議の上で出て行くことに相なろうと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 必ずしも条約に書かなくともいいのではないかと思っておりますけれども、それらの点につきましては、さらに検討しながら参るつもりでございます。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 特に、域外買付というような特殊な問題を包含はいたさないと思います。一般的な経済協力を、あるいは文化的協力関係をうたっていくわけであります。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 現行安全保障条約においては、アメリカの日本防衛の義務を明記しておりません。従って、それを明記することによって、アメリカが日本の防衛の責任を負うわけであります。それに対して日本が基地を提供するというような義務が負担されていくことになろうと思うのでありまして、共同防衛体制というのは、どういう意味に文字通り解釈されますかわかりませんけれども、現実の問題として、そういう形において規定されていくと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) もちろん、極東の安全と平和ということは、われわれ日本国民が他国からの侵略を受けます場合に当然考えられますし、また、日本自身が侵略をされないことが極東の平和と安全のために寄与すると考えております。ただ、現行安保条約にありますように、広く極東の安全のために、ということが一つの主要目的になっておるのでありますけれども、それらの問題は協議事項に、今度の実際の問題として協議事項に入って参りますので、そうした文字が用いら…
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本を他国からの侵略から守るということを共同でやりますこと自体は、共同の防衛だと思います。従って、バンデンバーグ決議における精神もそういうところにあろうかと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 羽生委員が、一条にあるそうした言葉を用いるか用いないかということは、今後の条文の書き方でありますので、われわれとしてもその点はまだはっきり最終的にはアメリカ側と折衝をもっておりませんから、はっきりしたことを申し上げかねるわけでありますが、十分われわれはその極東の平和と安全という文字は、今お話がありましたように、誤解を招きやすい文字だと思います。その使用方法によりましては。従って、それは十分注意して参らなければ…
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本の憲法の精神及び解釈に従って、われわれはできる問題とできない問題とあるわけであります。そういうことを明確にしていくためには、憲法の範囲内ということを書くことに相なると思います。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本が憲法の範囲を逸脱して行動することに参りませんことは当然だと思います。従いまして、憲法の範囲内ということをあらゆる機会にアメリカ側に申しておりますし、また、この条約の中にもそういう文句を採用して参りたい、こう思っております。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この条約自体が憲法の精神にのっとってやって参るわけであります。従って、日本は自衛力だけを持っておるわけであります。日本の骨身を守るだけのことでありまして、その精神は貫いて参りたいと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 条約の範囲内以上に逸脱して協力を求められることはないと思います。また、協力するならばその範囲内だと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 米軍が日本の基地から出ます場合には協議事項になると思います。従って、協議をいたしまして、ノーという場合があり得ると思います。かりにまた、イエスと言いました場合におきましては、日本自身が侵略を受ける危険があるということが想定されるわけであります。ただそうした場合に、どうした協力をするかということについては、必ずしも条約には規定されないのでございます。