藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 看護婦の養成費が、結局、療養費から出さなければならないようなシステムになっていますね。ここに問題があると思う。何でも安上がりにお考えになるからいけないのです。これは思い切った奨学金制度をとって——いまも何人か出していますね、看護婦さんに奨学金を。これはわずかですよ。この奨学金だけではとてもまかない切れないものなんでございます。ですから、国が医療に対してあまり金を出さなさ過ぎる。国の低医療政策のしわ寄せがこういうところへ来て…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 一挙にやることは困難でしょう。けれど、一挙じゃなくとも、五、六年前からこの問題はむし返しているんですよ。一向に進展しないので、それはぜひともその方向で押しまくってほしいと強く希望いたします。 と同時に、現在の二十人定員ぐらいの高等看護学院で二十五人なら二十五人採るのでも相当困難ですから、もう少し定員を広げることはできないでしょうか、これが一つ。 それから准看護婦がどんどんふえて、りっぱにまた病院では任務を果たしているんです…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 私は、あなたの言うとおり、婦の質を落とすことは絶対反対です。ですから、高いレベルの国家試験を経るわけでございますから、どうしたらいいかということを、厚生省としては、命をあずかる大事な仕事でございますから、真剣に考え、また、誇りを持って働けるような看護婦さんの職場、これもひとつ御検討願いたいと思います。 私はたまたまきょうこちらへ来る途中で自動車の中で新聞を見てびっくりしたのですけれども、いま、交通戦争といわれて、救急病院指…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 私はおかしいと思うんですよね。いまごろになって足りないからやるんだ、努力しますと。現実に毎日毎日交通戦争のさなかにわれわれは放置されているんですよね。それで、病院へ行ってみれば、医者もろくにいない、看護婦さんもいない、しかもそれが救急病院の看板がかかっている。何をたよりに国民は生きるかという非常に不安を持つわけなんです。ですから、急速に充足されつつありますということでなしに、急速に充足してもらわなければ納得がまいりませんが…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 この問題は、実は、インターン問題等は、大橋さんが責任をもっておやりになることになっておりますが、とにかく医者に関連して申し上げたので、特に早く解決するべくぜひ努力をしてほしいということを強く要望しておきます。救急病院の問題等も、もう少し調査いたしまして、次の委員会でいろいろ伺いたいと考えております。 実は、私、最近、婦人の座談会等にちょいちょい出るのですけれども、どこに行っても医療に対する不安が一ぱいなんです。出てくる質問…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 じゃ、厚生省の意見はまだきまらないとすれば、いつごろきまる予定なんですか。
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 私もこの問題は不勉強でございますので、不確かかとも思いますけれども、アリメカではKワクチンの使用をやめました。そのほかの国でも、やはりKは危険性があるというので使用を中止させておるというふうに承知いたしております。また、二年、三年後に不測の事態が起こったときに、そのおしりの持っていき場所がないんですよ、これは。そういうわけで、事、命に関する問題で、子を持つ親としては今年ははしかの流行期じゃないかということで非常に心配をして…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 私は、ソ連の生ワクを使えというわけじゃないのです。だけども、この前もちょっと触れましたけれども、サリドマイドの赤ちゃんのときにも、ドイツで撤回したんだから、日本でもやめたらいいじゃないかと言ったけれども、日本にはまだそんな事例は出ていないというようなことでずるずるあの結果を招いて、いま大きな不幸を背負っている子供がたくさんあるわけなんです。ですから、KKですか、これで外国でいろいろな副作用がある、これを日本に当てはめると三…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 二十六年から四十年までに百五十七名が死んでいるのですね。それから三十五年から四十二年までに二十件の事故があった。これも死亡ですか。 それから特異体質というのは、どういう体質でしょうか。特異体質であるかないかわからぬですね、種痘を受けるときに受ける赤ちゃんは。医者は法規に従って種痘するのですね。防ぎょうがないじゃないですか。いま、そのつど事例に従って検討しておりますというけれども、ずいぶん長い検討じゃないですか。二十六年から…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 この二十件の事故例は、種痘後起こったいろいろな故障ですね。この医療を受けているでしょうけれども、そういう場合の医療に対する補償ですか、こういうものはあるのですかないのですか。
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 こういうことが今度大きく報道されて、親たちは非常に不安に思っていますね。今度は、あまりにも当局が冷たいというので、訴訟に踏み切ったようでございます。君恵ちゃんの場合など、いままでにばく大な治療費を払っております。親は生活を犠牲にしてやっているんです。こういうのを見ると、種痘を受けるのが不安であるというのが多くのお母さん方の意見なんですね。けれども、国ではこれを強制的に行なうことになっております。これはどうも事故が起きたら手…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 私は、この問題は、きょうは午前中という約束でもございますので、これ以上突っ込むと長くなりますので、次の機会に譲りたいと思います。 そこで、厚生当局に私は申し上げておきたいのです。一つ一つが生命に通じているんですよ、厚生省でやっておいでになることは。医務局にしても、薬務局にしても、それから公衆衛生にしても、すべて皆様をたよりに国民がいる。あなた方を信頼して注射も受ければ医療も受けるということになるわけでございますから、もし問…
第58回 参議院 社会労働委員会 第6号
○藤原道子君 おっしゃるまでもありません。問題が起きたから種痘をやめるというわけにいかないことはあたりまえです。だけれども、国が法律で規制しておるのだから、こうしたひどい故障の起きた場合には、やはりそれに対する救済措置あるいは賠償というようなこともあってしかるべきだと思うのですが、これは次に譲りたいと思います。
第58回 参議院 社会労働委員会 第5号
○藤原道子君 関連して。きょうは大臣が御出席でないので残念でございますが、いまの局長のお話を伺いまして納得がまいりません。国立病院がかつて特会制に切りかえられますとき、昭和二十四年の五月十八日に、当時の林厚生大臣が、全国病院長を東京に招集して訓示を行なうと同時に、「特会制の利点と欠点」という文書を配付いたしております。それを拝見いたしますと、利点につきましては、 イ、人員、金銭に機動性をもつができる。 ロ、能率をあげることが要請され、各…
第58回 参議院 社会労働委員会 第5号
○藤原道子君 この場だけをのがれればいいのではございません。国病が特会制になるときも、いまおっしゃったとおりのようなことをみな答弁している。ところが、現実にはそうなっていない。だんだん悪化してきている。と同時に、借り入れ金ができるようになる。借り入れ金は返すんでしょう。利子がつくんでしょう。それは一体どこから出すのです。国が補助するか。それもだんだん減ってきている。いまでさえ療養費でやり切れない。それが借金をして利子を返して——いまはな…
第58回 参議院 社会労働委員会 第5号
○藤原道子君 私、関連ですから、納得がいきませんので、あとで系統的にお伺いしたいと思います。失礼しました。
第58回 参議院 社会労働委員会 第5号
○藤原道子君 ちょっと……。伺えば伺うほどわからなくなります。私は、いずれ大臣もおいでになったときに、同時にまた、いろいろな方法で調査等をしてから、基本的にお伺いしたいと思いますが、ただこの際一点伺っておきたいと思います。 厚生省の設置法によりますと、国立病院とか国立療養所の性格の規定というのがありますね。その中に、二十一条では、「国立病院は、医療を行い、あわせて医療の向上に寄与する機関とする。」以下省略して、二十二条では、「国立療養所…
第58回 参議院 社会労働委員会 第5号
○藤原道子君 このほうが便利だとおっしゃるけれども、国債発行のとき私たちは反対した。便利だからあれはやったんでしょう。ところが、それが原因で今日経済の硬直化なんていって、そのしわ寄せは国民大衆の上にはね返ってくる。ことしの社会保障費、あんたたち、ちっとも要求は通っていないじゃないですか。いつでも弱い者の上へしわ寄せがくるのです。便利な方法をとる、安易な道をとるということがやがて大きな破綻を来たすということは、いま国債発行で明らかになって…
第58回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 関連して。いま、大橋さんは、アメリカですでにそういうことが出ている、それも四、五年後になってあらわれるというようなことを言っていらっしゃる。だから、これを一時使わないようにして、ほかの方法でやってほしいというのが大橋さんの御意見です。私は、この問題とは違いますが、この前にサリドマイドの睡眠薬のときに、ドイツで大騒ぎになっているから日本も直ちにこれを禁止したほうがいいということを当委員会で主張しました。ところが、前牛丸次官が…
第57回 参議院 社会労働委員会 第4号
○藤原道子君 私は、この際、国立療養所の運営についてお伺いしたいと思います。 過日、予算委員会で大臣が答弁しておられまして、結核は解決したようなことを言うけれども、スモッグや公害等を考えるときに、さらに追撃戦が必要であるというようなことを発言しておいでになりました。私はたいへん大臣に期待しておりまして、いまこのことでちょっと御質問を最初にしたいと思いましたが、予算委員会の関係で退席されましたことは非常に残念でございます。そこで、お伺いし…