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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 熱意がなさ過ぎるのですよ。保育所は厚生省が運営しているのじゃないじゃありませんか。ほとんど組合が運営している。部屋を貸してくださいということすらいい顔しないじゃないですか。ほとんど組合がお互いのなけなしの金を出し合って保育所を運営しているのですよ。国がやっている施設、保育所がどのくらいありますか、数を示してください。私はいまの答弁では納得いきません。ほとんど組合の運営だと私は承知いたしております。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 お聞きのとおりでございます、大臣。組合が運営しているのですよ。それをいかにも施設がやっているようなことでごまかしている。しかも、保育所をやるために部屋を貸してほしい、こういうことにもなかなか渋くて、いい返事が出ないのです。大臣、看護婦の不足等の緩和のために保育所に対して私は無理な要求をしていない、部屋はあるのです。わずかなことでできるはずでございますから、大切な看護婦さんが足りないために人命事故が随所で起こっているのです。…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 私はしかと承っておきます。とにかく看護婦さんが貴重な存在であるにもかかわらずやめていく、それから、いまこんなに看護婦不足で因っているのに、ちまたに優秀看護力が二十万近く眠っているのじゃないか。これらの人の待遇が考えられ、あるいは保育所とか夜勤緩和がございましたら働く人があるのです。それを厚生省が手をこまねいて、ただ足りない足りないで働く人の過重労働を強要している、これはそのとおりだと思いますので、ぜひその点は早急に実現して…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 人事院にお伺いいたしますが、あなたのほうから判定を出されましたのは四十年五月二十四日。ところが、厚生省は、お聞きのとおり、何もしてない、いまなお一人夜勤もさしておる、それから、平均十日間以上の夜勤がいまなお続いておる。そうすると、あなたのほうではせっかく判定は出していただいたけれども、その後の注意とか何とかいうことは人事院ではないのですか。私、不勉強でわからないのですけれども、聞かしてください。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 人事院総裁、遠慮しちゃ困るのです。努力はされているけれどもと言うけれども、してないですよ、努力を。やる意思があれば、政令だ、やれ何だと、すぐ厚生省は都合のいいことはやる。けれども、働く者の立場に立っての改善策はまことに冷淡なんです。同時に、人事院でももっと強くひとつ要求してもらいたい。厚生大臣、人事院判定が出てもう三年たつのですが、それが改善できていない。大臣はやってくれますか。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 私は、どうも厚生当局は答弁をうまくやればいいと、その場のがれのことを答弁しておられるように思えて、腹が立ってたまらないのです。私は真剣に考えてほしいと思います。私は、この点につきまして、時間の関係もございますので、次に進みたいと思いますが、一月二十九日の全国国立療養所所長会議で、厚生省は、基準看護を実施しても、一類看護が三十七施設、二類看護が七十七施設、三類看護が二十六施設、実施できないのが十二施設と説明しているのですが、…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 むずかしくなれば詳細に調査してなんと言う。はっきりそれを指示したのでしょう。そう言っているじゃありませんか。それで、いまここで言えないというはずは、あなた、ないと思う。基準看護をやる、基準看護料を取るというようなことは特会制で明らかになっている。それだから、両方とも自信がなければこういうことは言えないはずです。ですから、あるのでしょう、腹案が。はっきり言っているのだから、一類看護が三十七、二類看護が七十七、三類看護が二十六…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 不満足ですけれども、時間がございませんので。 そとで、伺いますが、基準看護というのは、入院したら一切の看護は病院が責任を持つものである、これは厚生省告示の第百七十八号、昭和三十三年六月三十日に通達を出している。これはそうですね。基準看護というものは、入院したら一切の看護は病院で責任を持つものである、間違いございませんね。それから、付き添い看護が行なわれているのであってはならない、こういうごとも通達が出されておるわけです。こ…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 それではお伺いをいたします。すでに基準看護が行なわれております特別会計を実施した国立病院で、基準看護料を取りながら、重症の患者には付き添いをつけさせておる例がたくさんございます。国立甲府病院でも、結核で入院中の坪川敏子さんという方、十年以上入院している重症患者ですけれども、病状が悪化したから酸素吸入を始めた翌日、婦長が電話で家族を呼び出し、妹さんに二カ月以上も付き添いをさせております。そのほか、例をあげればきりなくあるので…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 民族風習があるのでと、うまくお逃げになる。私は、危篤に瀕すれば家族が行くのはあたりまえ、それは民族風習でしょうけれども、その人がすべての看護をやらされているんじゃありませんか。これはどういうことなんですか。看護婦さんが基準看護をした上に、肉親が心配で付き添っているというなら話はわかる。そうじゃございません。手が回らないから妹さんにすべての身の回りの世話をさせている事実です。これはどうお考えですか。だまさないで、ごまかさない…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 五千円はどういうことなんですか、厚生省が出した五千円は。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 とにかくいまの療養所の実態は、数えきれない問題があるんです。それを特会制にすれば医療内容が向上する、とんでもないことだと思う。基準看護だなんて、いまやっておる病院の姿はお話になりません。私は、そういう点でも、国の医療に対する考え方はまことに冷酷きわまるものであると言わなければなりません。さらにあなた方は、空床があるから結核定床を減らすのだ、こう言います。ところが、なぜ空床があるのでございましょうか。結局ばい菌排菌患者がたく…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 おっしゃるとおり、感染性の患者が二十二万九千五百六十六人と発表されている。入院しているのが十一万二千九百九人、在宅患者が九万五千六百四十四人。そうすると、医療を受けない者、さらに在宅患者が入院患者を上回っているじゃありませんか。これはなぜ入院ができないのか、入院のできない理由、患者がありながら空床がふえてくるという理由はどこにあるのか、これを伺いたい。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 私は、化学療法が進んできたといっても、感染性の患者でございますから、やはり相当考えなければならないんじゃないか。ことに最近結核患者の問題点といたしましては、老人層なり貧困層、中小企業、無職などの階層が吹きだまりになっている、ここに問題があるんじゃないですか。さらに、また、一部の地域、西日本方面に偏在している、これは何を物語っているか、健康管理が十分でない、生活は楽でない、自分が入院したあとの家族の生活がどうなるか、こういう…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 看護が手薄だから、入院してもかえって悪い結果があるんじゃないかということは承れませんね。そういうことで国立療養所が入院を拒否した場合、一体その患者はどうなるのか、菌をばらまきながらのたうち回って死んでいけということですか。民間で療養ができないような人こそ国立療養所ではこれを収容し、そして手厚い看護をする、これが国の行なう医療の姿でなければならないと思うのです。手薄で看護が十分できないなら、それに対する対策はなぜやらぬのか。…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 こういうことは随所にあるのです。大臣は先ほどの写真をごらんいただいてどういうふうにお考えになったか、これが実態ですよ。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 先生と同じようじゃ困るよ。大臣は対策をどのようにしたらよいと考えるのか。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 じゃ具体的にはどうするの。私は、大臣が国民の命をあずかっていらっしゃる、ですから、きょうは実地を視察していらっしゃらないだろうと思うから写真を持参して御参考に供したわけです。こういうところで看護婦さんもお医者さんも働いておる、それが生活に値しないような安い給料で、しかも、過重労働で自分の健康さえ破壊されているというような実情を、大臣、真剣に考えていただきたいから御質問をしているのです。もっと適切な御答弁を私は承りたかったと…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 諸外国は日本の十分の一くらいに減っておると言うが、減るまでに至った対策が問題だ。私はここにデンマークの結核対策の資料を持っておりますが、これなど見ますと、結核患者で、もし入院するために家族の生活が困るならば、診察治療の費用が無料であると同時に、立法によってその困難をやわらげ、結核で首になった公務員には、学校教師には特別年金が設けられておる。その他の国民のためには、つまり大部分ですが、療養期間中の本人とその家族の生活の保障が…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○藤原道子君 私は、午前中の質問に対する答弁漏れがございますので、その点からまずお聞かせを願いたい。大臣。