藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 それは逃げ口上だ。現にお医者さんのアルバイトを認めているじゃありませんか。アルバイトしなければやっていけない。低い給与、そうして人間を集めようとしておる。低医療政策のごまかしでございます。お医者さんだけがアルバイトをしてもいいということになっているのはどういうわけかを私は聞いている。ひとり植村さんだけの問題じゃございません。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 これは逃げたってだめですよ。そんなら、協力していると言うけれども、やはりそこから収入を得ているじゃありませんか。それはどうなんですか。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 実費支弁だったらいいのですね。これはアルバイトにはならないのですね。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 とんでもないことです。交通費支弁くらいなことでやっているということをそう信じているのですか。ごまかしているのです。明らかにアルバイトしていますよ。私は名前をあげてやれというなら出しますよ。ただ、きょうは時間の制約がございますから、私はこの程度にしようと思っているのですが、はっきり言ってください。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 どうも納得はまいりません。人事院の方が見えておりますか。実際には公務員のアルバイトは禁じられているはずです。ところが、実際においてはやっている例が多々あるわけなんです。お医者さんの場合、一人の医者が両方の病院に勤務して両方から収入を取っているという例もある。こういうことがはたして許されていいかどうか、これを人事院のほうからお伺いしたい。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 それはお医者さんがアルバイトを現実にしているのはどうなんですか。医務局長にお伺いいたしますが、許可を得た場合には差しつかえないと人事院で言うのですが、許可をした件数がありますか。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 私が聞いているのはそうじゃないのです。両方の病院で働いたり、アルバイトを働いたり、現実にそういう場合に許可を得たのがありますかと聞いている。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 中には、公務員として勤務しながら、かたわら自分で病院を経営している、こういう人がございますが、それはどういうことになるか。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 私は、自分で病院を経営している、一方では公務員である、こういう場合が現実にあるでしょう。あなた知らないとは言わせない。知っていらっしゃってとぼけないでください。そういうことは許されるのですかと聞いている。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 私はお医者さんのアルバイトを責めているのじゃないですよ。問題は、アルバイトしなければやっていけないような待遇をそのまま放置しているというところに医者が集まらないとか、あるいは治療の密度が低下するとか、そういうことになるから、処遇の問題を中心として、私は厚生省に反省を求めている。 それから、国立療養所の眼科とか歯科とか耳鼻咽喉科など、結核患者の併発病の治療を受けるお医者さんの格はどのようになっていますか。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 これが結核患者の併発病とか、あるいは他の医者へ委嘱しているといったってなかなかうまくいっていないようでございます。こういう点、患者の不安というものを絶えず耳にいたしておりますので、特別に考慮していただかなければなりません。 文部省の方が御出席だそうでございますので、お伺いいたします。 いま御案内のように、非常に国立関係の療養所、病院の医師が不足をいたしております。定員が充足されておりません。非常勤を定員としたり、まあ定数に…
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 事は命にかかわることでございまして、非常に急を要しておりますので、それぞれの機関と十分御連絡をいただきまして、複雑な事情というようなこともわからないではございませんけれども、いつまでもお医者さんの社会に封建的なものがつきまとっておると、結局人命を守るという点が非常におろそかになることでございますので、十分にひとつ御考慮願いたい。私は医者のほうはあまり専門でございませんので、この点を特に要望いたしておきます。 そこで、厚生大…
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 とにかく厚生大臣も医師をあずかることだから、特にそういうことを発言され、文書でも出しておいでになるのでございますから、園田さんに期待いたしまして、私は次の質問に進みたいと思います。 病院で一番困っておりますのは医者が足りないこと、さらに看護婦さんの不足でございます。この看護婦の充足と看護内容の改善について若干お伺いをしたいと思います。 今度法改正になりますと、一類看護四対一、二類看護が五対一、三類看護が六対一、こういうふう…
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 それで、この四対一なり六対一が正しい数だといまでも考えていますか。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 実は、こうしたことが決定されましたときに私はいろいろ質問をいたしております。そのときに厚生省側では、四対一が十分とは思わない、ほんとうからいきますと二・五対一、このくらいに持っていきたいと思います、しかし、病床数と看護婦の数とを割っていくとこれ以上はできないのです、したがいまして、将来看護婦の養成を急ぎまして、できるだけ正しい看護ができるようにしたい、こういう御意見をしばしば伺っている。それから、衆議院における委員会の答弁…
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 手をつかねておいて、それで看護婦がふえませんというのじゃ私はいただけない。これをきめてそういう答弁が出だしてから計算してみますと十七、八年たつ。その間にどれだけ看護婦養成に力をかしてこられたか、ここが問題です。数を変えても、看護婦がなければしかたがない、意味がない、まさにそのとおり。けれども、なりてがないのじゃございません。ここ二、三年来は看護婦志望者はふえております。ふえておるけれども、あなた方がこの養成機関をふやそうと…
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 たいへん施設もふえたし、生徒数もふえた。この内容は、高等看護学院と准看の施設と、その比率はどうなっていますか。
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 看護婦は将来一本化しなければなりません。こういうことは看護制度の当時から問題になっている。ところが、これをいま伺うと、准看が非常にたくさんふえて、高等看護学院というのが少ない。これでは一体どうなるんですか。しかも、准看の進学コースはきわめてきびしい。法律では看護婦の仕事と准看の仕事とはおのずから区別がある。看護婦の指導のもとにということがある。ところが、指導する人が少なく、そうしていまでは准看だけに夜勤をさしている。准看に…
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 私は、准看護婦の進学コースをふやしてきたと、なるほど数はふえております。けれども、三交代制ですね、看護婦さんは。僻地にいる看護婦さんたちは夜間はとても通えない。三交代制であるから、十分に通う状態に置かれていない。こういうことを考えて、山間僻地にいる看護婦さんたちはいやになってやめていくのです。看護婦と同じ仕事をさせられる、それでいて准看という目で見ておられる。これではいや気がさすのはあたりまえであって、それで、准看はやむな…
第58回 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号
○藤原道子君 私はさらに続いてお伺いをいたしたいと思いますのは、いまあなたは結婚してもつとめる人がふえている、四〇%ぐらいは既婚者である、こういうことをおっしゃいました。私もそれを認めます。ところが、それが長く続かない。無理がありますので、結局医療に従事する看護婦さんたちは非常に異常産が多い。これは夜勤が多過ぎること、通勤が非常に困難であること、子供の保育に心が奪われる、こういうことで、せっかくつとめようと勇気を出してみても、やむを得ず…