藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 講ずる必要があると。いつから考えて、いつからそれを実行してくれるのですか。言うだけじゃだめなんですよ、ほんとうに。それから異常の場合でも、健康診断を受けて、それで異常があるから入院したほうがいいと、こう言われたときに、低所得層の人でも届け出の書類が非常に複雑なんですよね。九種類も出すんですよ。それで、受ける金額はたった八千円を限度としている。これじゃ、労多くして得るところは少ないのです。だから、めんどくさいから、まあ金がな…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 こんなことは、統計が明らかになっているように、もうわかり切ったことなんです。それは、いつの委員会でも、検討します、折衝中でございますと。あけてみればパーなんです。こういう姿勢は、ほんとうに命を大事に守ってくださる意思があるかどうかと疑いたくなるんですよ。先ほどちょっと触れましたミルクの支給にいたしましても、問題は複雑過ぎるのです。 それから低所得層だけを日本では対象にするんですね、何でも。諸外国を見ると、すべての人に出して…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 そのあなた方のつかんでおる対象人員に対して、いま実施されて直接受けている人はどのくらいいるのか。それから、いま、牛乳は二十円。今度二十三円くらいになるのじゃないですか。これに対して十八円とすると、その負担はどこへ来るのですか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 低所得層というところでどこでも制限する。私は、ここがきびし過ぎると思うんです。それからそれをもらいに行くとき、私は貧乏人だという心の重みというのですか、こういうものをお考えになったことがあるでしょうか。せめてそれを制限するにしても、もう少し高いところで、中産階級くらいまでを対象にすることを強く私は訴えたいと思います。 それからもう一つ、続きまして、母子保健法で規定されております母子健康センターの実情を伺いたい。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 そこに問題がある。結局、母子健康センターの建築費が五百十五万円と査定された。その三分の一を国、三分の一を都道府県、残り三分の一は地元で負担する。ところが、地元は、三分の一と運営費の問題がある。これはいずれもそれほど豊かな市町村ではないんです。それから五百十五万円で建設ができるか、単価のきめ方も安過ぎる。ですから、事実は、三分の一負担となっていても、半額以上の負担になるんです。地元でそれにプラス運営費。そのために運営が非常に…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 ほとんどなくなっておればけっこうでございますが、私はそうは認識しておりません。結局、入所者をふやそうとする結果、地元の医師会とか開業助産婦とのトラブルが目立っている。地域格差を何とかしようというところで発足しながら、逆に地域差を広げている。お産を国の責任と考えないで、わずかの補助金で僻地医療対策と助産婦の救済を兼ねようというような甘っちょろい考え方では実効はあがらないと思うのです。私はいつのときでも言うのですけれども、政府…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 問題は、赤ちゃんが生まれたからそれでいいわけじゃなくて、赤ちゃんの看護が非常に大事なんですよ。あなたがおっしゃったように、産婆さんが過労でいやがる傾向が出てまいります。ますます足りなくなる。これを真剣に考えたことがあるでしょうか。 そこで、大臣に、この際、看護婦の問題に触れましたから、ちょっとお伺いしたいのですが、私はいつもいつもこの委員会で看護婦問題を取り上げてきている。一向に解決されない。つい最近も騒ぎがあったようでご…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 考えているということは、前から聞いているんですよ、私は。それを実行してほしいんです。それから病院に夜間保育が行なわれているところもございますけれども、ほとんどは組合が経営しているのです。それに対して補助を若干しているところもあるし、かえってじゃまにしているところもある。私がこの問題をここで取り上げたのは、これは母子保健と無縁ではない。医療に従事する看護婦が一番異常産が多いのです。何のために自分は医療従事者であろうかと嘆いて…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 私は、看護婦の問題は、国民全体に影響があるということをまず申し上げたい。それから、あんなひどい勤務状態だったら、私だったら働きませんよ。これを長年放置されている当局の気持ちが私にはわからない。准看の進学コースの問題も若干ふやされるそうですけれども、いつも言うように、山間僻地の病院で働いている准看さんは一体どうなるかというと、いろいろ問題があると思うんですよ。しかし、この問題は次に譲るといたしまして、とにかく、看護婦の充足は…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 ほとんどの保健所が所長一人なんですよ、医者が。だからそのつどお医者さんに嘱託としてお願いしておるというけれども、そんなものなんですか。保健所の規定とは違っているように私は思うのです。医者のいない保健所が考えられますか。それでも政府は保健所をふやしましたとか拡大しましたとかいうようなことを言うのですけれども、こういう状態で、はたしていいものだろうか。 それと同時に、産婆さんが、八百の保健所で二百名、これはひどいじゃないですか…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 いま大臣が言われたように、ひとつ母子保健にもっと真剣に取り組んでいただきたいと思う。命を産み出すためのその母体、それが軽んぜられてきたというのは、やはり女性べっ視の考え方が貫かれておる。看護婦が足りない、待遇が悪い、これも女の職場だからこれが放置されてきたのだと、私はひがみじゃないけれどもそう思わざるを得ない今日の実情であるということを大臣特にお考えを願いたいと思います。したがって、一貫したお産に対する費用は全額国が持つ、…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 よく言われるのですが、生理とかお産は病気じゃないからあたりまえのことだという考え方がまだまだ強く流れている。確かに病気じゃございませんけれども、生理的なこうしたことが母体に対して非常に影響があるということをもう少し男の人にも認識してもらいたい。家庭争議の原因なんか調べてみると、生理日が圧倒的に多いのです。おなかが痛いだけが生理日じゃない。いろいろな精神的な変動がある。ところが、生理休暇が法律で規定されておりながら、これは労…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 私はそこで考えてもらいたいと思うのです。いろんな制約もあるし、いろんなバランスもある。しかし、日本の社会保障は非常におくれているのです。外国に比べて二十年おくれている。これは政府の社会保障制度審議会からもたびたび指摘されている。ほかのほうとバランスを合わせて行っていたら、いつまでたっても世界水準並みにはならないと思うのです。ことに、お聞きのとおり、看護婦の不足なんというのはすごいものでございます。ちょっとした政治で、ほかの…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 私はくどく申し上げてきたようでございますけれども、とにかく子供は国の宝です。この子供が健全に育成されていく、これは国が当然の責任をもってやるべきものと考えておる。と同時に、その子を産み出す母体を尊重していく、これはまた何よりも優先してなされなければならない問題であろうと思う。ところが、これらに対して、いま申し上げたようないまのあり方は、まことに心さびしいものがある。あくまでも妊産婦、乳幼児は国の責任で守らなければならない。…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 関連して。国民経済が伸びてきているんですよ。それで、WHOの調査によりますと、ドイツあたりは、国民所得に対する社会保障の割合が、たしか一九六三年に二〇%くらいじゃないですか、一九・八%。ところが、日本では、わずかにそのときの時点では五・五%。その後伸びて六・五%やら六・三%かに伸びていると聞いておりますけれども、社会保障に対する考え方の根本が違っているのじゃないでしょうか。それは三十年度に幾らだったのがいまこれだけになった…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 政務次官に。黙っているつもりだったけれども、あまり得々として言うから。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 厚生省ではずいぶんやりたいと思って努力するんです。要求を出すんです。けれども、きんちゃくのひもを締めておる大蔵省が、社会保障に対する認識が足りないんですよね。国民所得はふえているんですから、それで、同じ敗戦国であって一方は二〇%くらい、わが国でやっと六・三%じゃ、悲しいじゃないですか。ことに、老齢年金に至っては、ドイツが八%くらいで、日本はわずかの〇・三%くらいなんです。これをひとつ考えていただいて、人の命を守る、快適な生…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 関連ですから、この程度にしておきます。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 ちょっと一言。国民年金ですけれども、拠出のほうだとまだはるか先なんですね。それはまずあれといたしまして、無拠出年金でございますけれども、千七百円ではあまりに時代に即応しないと思うのです。これは今度どの程度に引き上げられる予定でございますか。 それから二万円というのは、これはやはり夫婦でということになるのですか、これもあわせてお伺いしたい。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 夫婦でですか。