藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 大臣がよく知らないようなことじゃ私も困るのですが、実は、その機構改革案の基本部分である県の労働基準局と県婦人少年室の廃止と、一部を県労働部へ移管することと、地方労働局の新設については、どんな意見が省内や地方から出ても、この案を変えることはできないとはっきり言っているんです。首にかけてもこの問題は通してみせる、こういうことを発言していらっしゃる。これはどういうわけなんですか。意見は聞くけれども、どんな意見が出ても変えない、こ…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 二十日、きのうですか、大臣官房の遠藤総務課長が、労働省参事官室で、全労働の代表三十名に明言しております。私は、こういうやり方は、非常に非民主的であると同時に、労働者の権利を民主的に守る行政機関としては納得がいかない、こう思うのですが、どうですか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 そういうふうに逃げられちゃ困るのですが、そういう態度は、上部でそういう意見があるから、勢い課長が発言したものだろうと思います。私は、もし言った言わないということになりましたら、私も一方的に全労働から聞いたことを公の機関で言うのですから、間違いがあると私には責任がございますから、対決して話し合ってもいい、こう考えております。お含み願いたい。 それから大臣は、もっとサービスが行き届くように地方の実情に合ったように変えるんだとい…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 それはずるい御答弁だと思うのです。私は労働問題の専門家でないので、しろうとなんです、労働問題に対しては。だからごまかしやすいと思われたら困るのです。もっと誠意をもってお考え願いたい。きのうはこういう方針、だがきょうはこうなるんだ、これでは不安じゃございませんか。私はそういう点は納得がいきませんが、きょうは何しろ時間がないので、あまり深追いしていると途中でやれなくなる。委員長、これからはもう少し時間を十分いただきたいと思う。…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 先ほどの大臣のおことばですけれども、この機構改革案で、現在の県の労働基準局の監督課、安全課を地方に移せば、結局どうなるとお考えでしょう。いままででも、監督官が監督に行くと、圧力があったのですよ、地方の業界から、監督をお手やわらかにと。こういうところから、これはまあ各界ですけれども、とかく変なものが起きておるのです。そこで、これを地方に移せば、県知事の指揮や県議会の介入干渉が当然予想される。地方産業の実情にあわせてというよう…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 もしございましたらと言うけれども、私どもは火を見るよりも明らかだと思うんですよ、地方におりますから。 それから司法処分等がございますね。基準法違反の司法処分にするときには、いままでは必ず府県の基準局の監督課に合議して送検していたでしょう。ところが、この改革案でいけば、ブロック局になる。十ばかりのブロックをつくる構想でしょうが。隠さぬでもいいけれども。そうすると、一一そこまで出向かなければならないわけですね。そうなりませんか…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 うまく逃げないでくださいよ。案は相当固まって、もう変えないんだとさえ言っている人がいるんですよ。ですから、いまのあなたのすなおな御答弁を私はそのまま聞くわけにはいかない。非常な不安を持っておりますことを申し上げておきます。 大体が、民主的な権利を守り、労働者国民に奉仕するのが労働行政です。それからこれからいよいよ心配されます年少労働者の問題、それから婦人労働の問題。今日、人手がないために、非常に無理をして婦人の労働力の確保…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 もう起こることは明らかなんですよ。それで、これはちょっと例ですけれども、十月六日付のこの新聞にこういう記事が載っている。「産業界が強い態度——人手不足から緩和を望む」「労働基準法の就業制限」、こういう見出しで取り上げられております。それによりますと、「労働基準法の就業制限は、日本の経済産業の成長を阻害している——と、同法の改正を望む声が産業界でにわかに高まってきており、労働省の実態調査にハッパをかけるいきおいにあるようだ。…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 ところが、世間で言っているのは、業者に弱く労働者に強い労働省、それはもうみんな言っておりますよ。だから、そういうことでは恥ずかしいことですから、特に理解のある大臣に私は苦言を呈するわけです。まあ悪く思わないでください。 それから特に業界から要望がございますが、女子の労働時間や、危険有害業務の就業制限の緩和を少しでも考えているのでしょうか、これをちょっと伺っておきます。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 うまくお逃げになりますけれども、確かに二十年経過しているんですね、労働基準法が。だから、マンネリを打破して日本経済の現状に即応して、労働行政、婦人少年行政を再編するというなら、形式だけでなく、もっと実態を見詰めてやっていかなきゃ困る。そして、各方面の民主的な意見を聞き、ほうぼうから情報を集めるべきである。ところが、現在まで、次官でも、官房長でも、総務課長でも、ことごとくこれを押しつけるかのごとき感がある。公言するということ…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 だから、県のほうへどういう形で残されるのか。県で、いまやっている婦人少年室の仕事をやれるとは私は断じて考えられない。いまでも、調査に行くと、脅迫を受けたりなんかしているんですよ。こういう事実は局長も知っていると思う。やりにくいんですよ。それをあえてやらなきゃならない今日の状態なんです。それが県知事なんかの支配下に置かれて、豊かでもない県がそういうことをやらせるなんて思うのは甘っちょろいですわ。やりっこない。それを大臣も百も…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○藤原道子君 ゆうべのニュースとけさの新聞で大々的に取り上げられておりますけれども、元の従業員を監禁した事件が出ています。年少労働者がなぜ定着しないかというようなことをもっと真剣に考えてもらいたいと思う。私はこれは重大だと思う。この問題一つでも一時間ぐらいありますよ。非常に重大だと思う。あれは氷山の一角ですよ。いろんなことがやられているんですから、これを特に心にとめていただきたいということを強く要望して、終わります。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 関連して。赤字のためにやむを得ず給食を下請に許したというお話でございますが、私は若干納得いかないのです。最近、給食下請化がだいぶ進んでおるようです。いま全国でどのくらいな病院が下請を許しておるのか。さらに、赤字であるならば、大事な療養の目的も含まれておる大切な患者の給食が下請に出される、赤字対策だからそうされる、こういうことでは私は納得がまいりません。いま、どの程度が赤字のために下請に出されておるのか、これをひとつこの際明…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 国立は。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 私は、母子保健に対して少しお伺いしておきたいと思います。 園田厚生大臣が就任されて以来約一年間、諸外国に二十年も立ちおくれているという社会保障政策に対して非常な意欲をもって取り組まれてきょうまで相当な成果をあげてこられたことには、深く敬意を表したいと思います。ところが、諸般の問題に制約されまして、その成果にいささか大臣の公約が後退しておるんじゃないか、こう心配いたしまして、勇気をもってこの際さらにさらに前進していただきたい…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 ところが、保険でおやりになりますと、保険の料率がうんと上がるんですね、このあいだの発表によると。ここに問題があると思うのです。あくまで国の責任でということになれば、保険の料率を上げるのでなしに、国が補助してやるべきではないか、私はこう思うのですが、その点はいかがでございましょうか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 私は、いま大臣が言われたことに賛成なんですが、ぜひそれをやりたいのです。ところが、今度保険ということになると、料率が上がるんですよね。お産をする人とお産をしない人、こういうことで保険でやるとなると、いろいろ問題が起こるんじゃないか。と同時に、健康保険が発足したのは昭和二年ですか、昭和二年当時には、保険がやっていたんですね、保険の対象になってやられております。それが、戦争に入るころからだんだん後退してきて、そうしていまのよう…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 私が申したいのは、いま大臣が言われましたけれども、お産はあくまで国庫負担でやりたいと言われたことを前提としているんです。その例として、昭和二年においてすら、いいですか、分べん用具さえ支給しているのです。その当時、二十円ですね。入院した場合のあれが十円というけれども、貨幣価値を考えてごらんなさい。にもかかわらず、いま、本人にこれがしわ寄せされているから、産みたくとも産めない、こういう結果が出るんじゃありませんか。だから、私は…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 たったその成果は一六%といまおっしゃったですが、保健所が扱うわけですね。ところが、なぜそれだけしか成果があがらないかということをお考えになったことがあるでございましょうか。これをひとつ聞きたい。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○藤原道子君 私は、項目だけあげた法律ができればこと足れりと、こういうやり方にまず問題がある。それから対象を制限していると、こういうところにも問題がある。たとえて言えば、ミルクの制限にしても、低所得層だけでしょう。それから、まず、十分に知らされていないんです。あるいは、あなた方が口を開けば母親学級で成果をあげているというようなことを言われるけれども、東京都の例を見ると、母親学級の受講生はたった五%です。なぜ五%かということになると、無関…