P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 実施いたしたいと言われて、まだできないわけですか。見通しはついているんですか。

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 ところ、四十三年ですか、企画課長通達として出されていますね。これは、全額国庫負担を維持することは財政上非常に困難だということ、だから措置児童をもっと厳格に規定しろ、あるいは、「四十二年度分についても相当の不足額を生じ、これが財源措置について目下努力しつつあるが、四十三年度分についても相当額の不足が予測され、現在の如き行財政の運用を継続する場合には、本行政の全般的な危機を招くことが予測されるので、四十三年度分については、各般…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 措置児童がふえて云々と、措置すべき児童以外のものも措置しているらしいというようなことがやかましく言われるようでございますが、最近の経済の成長に伴って婦人がずいぶん工場に動員されております。家庭婦人が職場へ進出している率は非常なものでございます。そうすると、子供は一体だれが養うか、ここに問題がある。しかも、国がなかなかこういうことに熱意が足りないものですから、私立の保育所等がふえる。ところがここでも運営が困難になっている。無…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 お話を伺えばたいへんけっこうずくめのことですが、公務員並みに云々と言われますが、現在、保母さんの待遇は、六年働いて三十五歳で二万二千四百円です。高校を卒業して二年ですね、学校は。それから都道府県の試験を受けて保母になる。いま、中卒の初任給が幾らだとお考えになりますか。幼稚園の先生が二万四千円、看護婦さんが二万八千円、保健婦さんが三万四千円と、こういうふうになっておりますけれども、これで待遇がよくなったと言えるでしょうか。中…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 保母の待遇は、よくなったと言っているけれども、もともと低いんだから、同じように追っかけていたらいつまでたっても追っつかない。この点もひとつしっかり腹に入れて対策を立てていただきたいと思います。 それから措置費の問題はそれといたしまして、今度また保育料は上がるんですか。

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 来年は……。

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 次に、設置費の問題でございます。いま、国が大体半分で、地方が半分ずつですね。ところが、その基準を二百万円ですかに押えておる。国は百万円しか出していない。保育所がいま二百万円でできるでしょうか。 二、三日前に清水市に参りました。保育所を一カ所建てるのにどうしても千二百万円かかる。土地の購入を入れますと、三千万円はなければ保育所はできない。ところが、国からは百万円しか来ない。その百万円も、来たり来なかったり、とにかくひどい状態…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 そこで、お伺いをしたいのでございますが、大蔵省の方は見えていますか。

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 私、漏れ聞くところによりますと、今度、大蔵省は、地方交付税がふえたので交付税率を引き下げようということでだいぶ折衝されたけれども、これが不成功に終わるらしい。そのために、切って返して、補助率を切り下げるとか打ち切るとかというようなことをお考えのように伺っておりますが、大体どういう構想で補助率を引き下げるあるいは打ち切るということになるのでございましょうか。大体、見ると、弱いところが対象になっておる。私の手元に入った資料によ…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 補助金であった場合と、それから交付税に含めるという場合では、私は大きく相違が出てくるものと思うのです。交付税がふえたと言われれば、確かにふえたようでございます。と同時に、地方におきましては、小学校だ、中学校だと、どんどん建設が迫られまして、それに追いまくられて四苦八苦いたしておる県がたくさんございます。交付税がふえたから、それだけみんなが豊かになっておるのだと。ほんとうにそうでしょうか。私は、そういう点は、大蔵省のように何…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 職員の人件費だとおっしゃいますけれども、それが重要じゃないんでしょうか。かりに今度保健所の人件費をはずす。いま、保健所は、ただでさえ人員が充足しなく、医者のいない保健所が多いんです。助産婦のいない保健所が多いんです。これらに対して、一生懸命厚生省もだらしがないけれども努力をしている。これが地方へ回された場合、一体どうなんでしょう。保健所は、ここで法律ができるたんびに保健所の事務量はふえている。ところが、 ちっともこの人員の…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 切りのない討論をもっとしたいのですけれども、私に与えられました時間もございます。ただ、この際申し上げておきますのは、弱い者いじめという感情を与えないようにしてください。大きいところへは予算はどんどん出して、小さいところを犠牲にする。よく言われますが、社会保障費を云々ということをこのあいだ何かの新聞で見ましたけれども、敗戦国だからそうはいかないというようなことも言われる。同じ敗戦国の西ドイツでは、国民所得に対する割合は社会保…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 厚生大臣に最後に申し上げます。あなたのほうではいろいろ予算要求を出しておりますけれども、大蔵省のそういうことが私たちの耳に入ったから、心配して厚生省に聞いても、まだきまったことじゃございませんと、大蔵省に気がねして何にも言えない。だらしがないと思う。とにかくこういう非常時でございますから、大蔵省がそういう方針で進んでおると、いま渥美さんの言われたような保母の修学資金だって保母の増員だって、全部御破算になります。こういう点で…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 起こりましたらって、もう起こっているのですよ。いつも厚生省は善処します善処しますと言うが、一向善処していない。 —————————————

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 次に、私は、看護婦の問題とそれから医療の問題について若干お伺いをしていきたいと思います。 最初に、最近看護婦さんの足りないのは全国的な問題でございますが、現在、看護婦の充足率については絶えず厚生省とやっているのですけれども、一向にまだ改善されない。非常に憂慮いたしておるのでございます。ところが、最近、東大病院で、看護婦の夜勤問題が契機となって問題が起こっておると伺いました。私は、天下の東大病院で夜勤が八日から二十間もなされ…

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 外来勤務の看護婦さんも含めて夜勤をさして、それでこの程度なんですね。

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 じゃ、外来勤務の看護婦さんは夜勤はやらしていないと、こうおっしゃるのですね。ところが、私が聞いたところによると、一月交代で外来へ行きますが、外来へ行った人も含めて大体八日から多い人は二十日間の準夜勤、深夜を含めて夜勤勤務になっている、こういうふうに伺っておりますが、これは食い違っちゃいけませんので……。

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 じゃ、場合もあるというので、それが平均化されているというわけじゃないのですね。

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 わかりました。 そこで、いま看護婦さんが二十九名欠員だと伺っておりますが、これの充足の見通しは立っているのですか。大学病院には、看護婦の養成——要するに高等看護学院があるはずでございます。それで、東京の大学病院で看護婦さんが二十九名も不足する、これはどういうことでございますか。

日本社会党1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○藤原道子君 それにはどういう理由がありますか。おわかりでしょうが、待遇の問題とか、勤務の状態とか、魅力がないとか、いろいろあると思います。ちょっとそれを伺っておきたいと思います。