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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 私もなるべく重複を避けて質問いたしますが、若干は重複するかもしれません。その点は一言申し上げておきます。 そこで、老人福祉総合対策を推進するためには、内閣に老人福祉総合対策本部というようなものを設けておくことと、有機的かつ強力な老人福祉審議会を設置する必要があるのじゃないかと私は思います。また、内閣に老年開発総合研究所というようなものを設置する必要があるんじゃないかと思いますが、局長、どうですか。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 まず、「老人」というのはどういう概念ですか。それから、本法で老人の定義を設けるべきではないかと思いますが、定義をしないでいる理由、それもあわせてお伺いしたいと思います。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 本法では、「老人」の概念は、社会通念上老人といわれる者という解釈をしておりますが、今回の改正で、老人といっても、具体的な福祉の措置では年齢により差異がある。これどうも納得がいかない。第四条の「老人福祉増進の責務」のところにも、老人に対する福祉については、総括的、かつ具体的に所得保障、医療保障、住宅、労働、国鉄運賃割引あるいは所得税控除等についても特段の配慮をすることを私は規定しておくべきではないか、こう思いますが、これはど…

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 そこがずるいのですよ。時間がないので先へ進みますけれども、真剣に考えていただかなければ、こういう問題でずいぶん苦労をしている。それから老人といっても七十歳以上、医療はそうですけれども、六十歳でも非常に弱っている人もある。六十五歳でも七十歳でももっと働ける人もある、こういうことはお考えになったことございますか。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 その格差が問題なんですよ。それじゃ、六十歳あるいは六十五歳で健康を害して動けない、金がない、どうにもしようがないという者は見殺しでもいいんですか。金がなければ医者にかかれない。それから養護老人ホームでも六十五歳から入れることになっている。六十歳でも必要とあればと言われるけれども、なかなか入りにくいんです。こういう場合はお考えになったことがありますか。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 この点については後ほど少し詳しくお伺いいたします。 そこで児童福祉法にも児童福祉司、身体障害者福祉法には身体障害者福祉司が置かれておりますが、老人福祉法にはなぜ老人福祉司が置かれていないのでしょうか。寝たきり老人とか一人住まいの老人等に対しましては、私は絶対必要だと思うんですけれども、老人福祉司を置かない理由はどこにありますか。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 劣らないだけの対策が行なわれておると信じていらっしゃいますか。 それから、民生委員の協力義務は福祉関係立法には必ず規定されているが、十分な活動が行なわれておるかどうか。また、民生委員法そのものについて再検討する時期が来ているんじゃないか、こう思いますが、いかがですか。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 その後民生委員はふえているんですね。現在何人おりますか。それから民生委員の待遇はどういうふうになっておりますか。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 民生委員の選任方法について社会的に非常に批判があるんです。これはいまどういうふうな方法で選任していますか。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 きょうはあまり深く追及いたしませんが、民生委員の多くの人に対しての批判は、耳に入ったことありますか。とにかく民生委員の選任については、またほかの機会に検討したいと思いますが、その上民生委員の仕事がどんどんふえるばかりです。たいへんなことだと思う。そういう点で選任方法にも私はかなり検討を要するのではないかということを一応申し上げておきます。 そこで老人の健康管理体制でございますが、まず国民の健康管理体制についてどのように考え…

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 一応答弁はいつもりっぱなことをおっしゃるけれども、実行がいつも欠けているのですよ。これはほんとうにいまあなたがおっしゃったとおりに今後さらに真剣にやっていただきたい。 この老人医療にしても、健康管理がずっとできておれば非常に老後の病気も少なくて済むんですよ。ところが、ほとんどやらない。ことに、あなたの言った農村とかあるいは家庭の主婦とか一般の、何といいますか、商店ですか、こういうところの健康管理が非常におろそかになっている…

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 重ねて伺いますが、過疎地域における健康診査、これはどのように行なっておりますか。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 お話を伺っているとたいへん完全にいっているようでございますが、実際はそうじゃございません。私も過疎地へ行ってみますけれども、いろんな悩みの訴えがございます。また、病気になって医者にかかるったってかかりようがない。わしら過疎地になれば死ぬのを待つばかりですからと、こういうふうな訴えがたくさんあるわけなんです。したがって、過疎地域、農村地域等に対する健康管理をもっと真剣にやっていただきたいということを強く要望しておきます。 そ…

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 さっき田中さんの御質問に対しての答弁で、地方自治体でも七十歳以上となっているから云々という御答弁があったですね。私は、地方自治体はすでに七十歳を前からやっている。国がやっと今度腰を上げた。ところが、またしても地方へ追随するような考え。地方自治体が七十歳以上だから、だから国も七十歳からやったんだと。これは納得がいかない。結局、現在の平均寿命は、男は六十九歳で女は七十四歳なんです。これは中高年齢者においてはそこまで到達していな…

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 六十五歳にすれば、それは予算がよけいかかることはあたりまえですね。だけれども、日本は経済力は世界で二番だ、三番だと言っている。それでまた答弁を聞いていても、総理なんかでも、福祉優先ということを絶えず主張しておいでになる。ということになれば、真実必要である健康上の問題になれば、私は、六十五歳にしたってそれほど国の予算がひっくり返るような費用ではない。それはどうですか。ことに、いまこの年齢に達している人は——六十五歳くらいの人…

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 おっしゃったように、六十五歳の人が検診に行こうとしても、行って病気があったら困るからやめなさいと、やめるお年寄りの気持ちといったらどうでしょう。だから、六十五歳から健康診断をするならば、そのとき発見された病気は——ない人もおります。——だから病気が発見されたらそのまま安心して医者にかかれるようにしたらどうですか。それは家族から言われて、からだの調子が悪いけれども、診察されれば悪いと言われたとき入院費の出どころがない。がまん…

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 七十ときめたから何とか七十でと思っていろいろ合理化するんですけれども、結局は、国が初めて取り上げるんだから、それなら、地方自治体がやっていたのは七十でやっているから国も七十なんてことは納得がいかない。だから、国がやるならば六十五歳というところで国はまずやる。やってごらんなさい。六十歳にしてほしいということのほうが——私はむしろ六十歳を主張しているんですけれども、それが七十ということになれば、どうしても納得がいきません。これ…

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 それから入院する場合に、病院でも、年寄りだから、なるべく病床を長くふさがれるから入れたくない、こういう例がたくさんある。これは一体どうですか。局長、知っておりますか。年寄りが入院したいと言っても、病院で、病床がないとかなんとか言ってなかなかやらせない。いろいろ探ってみると、老人病というのは長いからということになっていますが、どうですか。

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 そういう例がありますけれども、御調査いただいて、そういうことのないように指導していただきたい。 そこで、医療費を公費負担にするというならば、入院の場合における付添婦に対してもやはり公費負担にすべきではないかと思いますが、どうですか。付き添いはたいへんなんです。付き添いの費用は、先ほどもお話がございましたが、非常に高いのです。医療費を公費負担にしてもらったって、付き添いを雇わなければならないということになったらたいへんなこと…

日本社会党1972/05/30

68参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 それがその賃金で雇えないのよ。いま付添婦はどのくらいかということをさっきも下で話したのですよ。三千円から三千五百円でしょう。こういう点もあるので、いま少し検討していただきたい。先ほど御質問があったことですから簡単にいたしますけれども、たいへんな問題だと思うので、この点、強く要請いたしておきます。 そこで国庫負担だけれども、三分の二なんですね。ところが、生活保護法における分は十分の八となっているのですね。生活保護法で見るのは…