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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 労働省には婦人の管理職、現にここにいるとおっしゃったけれども、これは婦人少年局があるからです。それと、もう一つは、婦人少年局長さえ、この前は男にしようとしてずいぶんもんちゃくがあったのですよ。やっと婦人少年局長は婦人の方でということで私たち闘争をしたのですよ、労働省で。そういう歴史があるのです。それから、事のついでに、しっぺい返しだろうと思うのですけれども、労働組合のことが言われた。これは労働組合にしろ政府にしろ、あるいは…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 これは最近特に生理休暇などが取りにくい条件になりつつある。それの一つの口実として男女同一労働というようなことが取り上げられて、その既得権さえ縮小されつつある、こうした傾向でございますので、ひとつお考えになっていただきたい。と同時に、いまでは悪質の妊娠中のつわり、どうしてもまあこれはいろいろ重い軽いの差はございますけれども、悪質のつわり、これに対するつわり休暇というような問題になっておりますが、大臣はどうお考えでしょうか。こ…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私は、そのつわり休暇の問題は非常に重大だと思っております。その対策よろしきを得れば、あの痛ましい心身障害児の出生も減ってくる。それから、最近日本では妊産婦の死亡率がヨーロッパあたりの二倍、三倍という高率を示しておる。これはその原因の主たるものが妊娠中毒、こういうことになっておりますので、母体の保護の問題は特別にひとつ検討して、前向きに進んでいただきたい、こう思います。 そこで、最近は育児休職、あるいは育児休暇というものが問…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私は、この問題はさらに前向きで検討してほしいと思います。つわりの問題は切実な問題でございまして、森山先生あたりもこれは非常に主張されております。私は、労働基準法の改正とまではいかなくても、基準局で積極的に行政指導をされるべきじゃないかと、こう思いますが、お考えを伺いたい、つわり休暇。

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私は、命を大切にというのが政治の最も基本だと思いますので、いろいろな事例からそれがもう明らかになってきておりますとき、さらに調査を進められまして、私は法改正などとまではいかないと思いますけれども、そうした方向で指導が好ましいということを強く要望いたしておきます。と同時に、男女同一労働同一賃金とはいいましても、電話交換手であるとか看護婦であるとか、あるいは保母さんであるとか、その他キーパンチャーであるとか、そういうところに働…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 古い慣習があるということですけれども、看護婦なんかは、いま高校を卒業してあと三年学校へ通って、さらに国家試験を受けて初めて看護婦になるんですね。それで、また、看護業務というものがいま国際的にも高い評価をされておりますときに、その待遇等が女なるがゆえにやはり低く押えられているように考えられてなりませんので、いまお話のございましたように、職務評価の問題等は十分御検討願いまして、女なるがゆえの不利益がなくなりますように、女の職場…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 四十三年の三月までに答申する、一年繰り上げた。そこで、私、家内労働の対象をどこに置くかという問題が問題だと思います。これが重要な点でありますが、比較的つかみやすいのは専業家内労働ですね、専業的家内労働と申しましょうか。ところが、いまほんとうに問題になり、保護の必要な対象は内職的家内労働、都市の主婦家内労働、こういうところにあるのじゃないかと思います。つまり専業的家内労働、副業的家内労働、さらに都市における主婦を対象の家内労…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 家内労働を保護する方法としましては、家内労働者を組織化するというのでしょうか、あるいは委託者、仲介者を十分に監督して、これに必要な規制を行ない、時間当たりの適正な工賃を設定するというようなことが重要ではなかろうかと、こう思いますが、家内労働法の制定までの間、労働省の指導方針はどのようにおとりになりますか。

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 最近家内労働もいろいろ質が変わってきている。ところが、その保護の状態は放置されているのです。この前問題にしましたときに、ベンゾール中毒は、これはあのとき問題でなくなっているはずなんです。ところが、最近やはりベンゾール、ベンゼン中毒ですか、これが起きている。陶磁器の絵付けの鉛中毒がある、あるいは花火工場の火災がある、あるいは洋食器の粉じん、これによる中毒、こういう問題が随所に起きておる実態を調査いたしましたが、これらに対して…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 大体この内職問題が大きくなってきたのは、三十五、六年ごろの高度経済成長を目ざして政策を立てられたそのときに、大企業はどんどんやるので、中小企業はやはりこれと対抗上、いままで雇用労働者にやらせていたものを、これを外注するようになったのですね、内職に。ところが、だんだん大企業までがそれをやるようになったのは昭和三十八年ごろからでしょうが、それで、いまではその内職の内容も多種多様になってきたわけです。いままで雇用労働者がその工場…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私はパートタイマーは否定してはいない。いま看護婦が非常に少ない、だから優秀な眠れる看護力二十万、これをパートで吸収してやったらどうかということすら提案いたしました。ところが、ここに大きな問題が起こってきた。看護婦さんをパートでやる、パートは昼間だけで、そうすると、たださえ夜勤の多い看護婦さんの職場、昼はパートがやるけれども、夜勤は正規の看護婦さんがやらなければならぬ、そのために過労におちいってくる、こうした不平が職場から起…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 だから、私は、パートタイマーというのは、主婦のひまを利用して働ける、夫が出て働く、そして戻るまでには家事ができるというふうなことがパートタイマーの持っている意味だと思う。ところが、パートで一日八時間労働や、常用者と同じような時間で働かしておいて、それで平均賃金で百円未満が九〇%、これで正しい労働のあり方と言われますか。ここに問題があると言うのです。だから、私はパートに反対じゃないのです。パートならパートとしてのあり方がある…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 時間も迫りましたので、もう終わりにしたいと思いますが、いずれまた日をあらためて内職問題ではやりたいと思います。 ただ、最後に一つ伺っておきたいのは、東京都は、何というのですか、労働省の関係でやっているのは内職補導所というのですか、それと厚生省では授産所としてやっているわけですね。ここで働いていらっしゃる人たちの状態を見ると、民生事業としてやっているところは生活保護とか、あるいはボーダーライン層、こういう人が主として働いてお…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私は、だんだん労働力の状態も流動いたしまして、なかなか労働省としてもつかみにくい点もあると思いますけれども、だからこそ皆さんにお願いしたいわけです。私は、いま婦人局長が言われましたように、動力ミシンですか、こういうものを使ってやるような仕事がどんどんふえてきたということは、大企業の合理化によるしわ寄せがそこにきていると思うのです。工場で働いている人は、非常に重労働に合理化によって追い立てられる。そうして能率のあがらないもの…

日本社会党1967/06/01

55参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 それでは、きょうはこの程度にしておきまして、またあらためて、この問題は私は重要だと思いますので、またお伺いをしたいと思います。

日本社会党1967/05/30

55参議院 社会労働委員会 第10号

○藤原道子君 私は、大臣もおいでになりませんので、いずれ日を改めてその点については御質問したいと思いますが、まず第一にお伺いしたいと思いますのは、十年間戦い続けてまいりました朝日訴訟、ついに二十四日に判決がございました。私はこの裁判の結果を云々する気持ちはございませんが、ただ一つ伺っておきたいのは、第一審のときに大臣の代理で法廷に立たれた方が、あの問題は、繰り返すまでもなく、六百円では日用品費が足りない、補食もしたいし、あるいははだ着類…

日本社会党1967/05/30

55参議院 社会労働委員会 第10号

○藤原道子君 有名なことばです。

日本社会党1967/05/30

55参議院 社会労働委員会 第10号

○藤原道子君 そこで伺いたいのですが、血の通った行政をしたい。ところが、そのためには生保の打ち切りであるとか、保護認定がおくれたとか、あるいはいろんな問題が錯綜いたしまして、きびしい規定のもとに、相次いで各所で自殺が起こっている。私は、その査定は必ずしもきびしくは指示してないというふうに局長はいつもおっしゃられるけれども、現場はそうではないということは、こういういろんな問題が続発することによっても私は反省してもらいたい。私は、生活保護法…

日本社会党1967/05/30

55参議院 社会労働委員会 第10号

○藤原道子君 老人福祉法ですよ。

日本社会党1967/05/30

55参議院 社会労働委員会 第10号

○藤原道子君 それならば、生活保護すれすれの人でないときには国はあまりめんどうをみない。それはあとにしましょう。それならば、生活保護の問題で茨城県の水海道で起こっております。これも往診に行かれたお医者さんが発見したけれども、七十八歳のおばあさんを、三十九歳の痛風のためにからだのきかない人、この人がこの七十八歳のおばあさんを殺して自分も自殺した事件がありますね。これは生活保護を受けていたんですよね。ところが、わずかな地所を売った十二万円の…