藤原正弘
会議録に記録された「藤原正弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 385 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省生活衛生局水道環境部長
- 直近の発言日
- 1993/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会56 件・56%
- 厚生委員会17 件・17%
- 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会11 件・11%
- 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 385 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤原(正)政府委員 厚生省としましては、合併処理浄化槽は、生活排水について下水道と同等の処理ができ、短期間でどこにでも設置できるものであることから、地域における有効な生活排水処理施設と位置づけまして、昭和六十二年度から、合併処理浄化槽を設置する住民への助成の事業を実施する市町村に対しまして国庫補助による支援を行っておるところでございます。 本事業は昭和六十二年度にスタートしたわけでありますが、そのときは国庫補助額一億円、実施市町村数は…
第126回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤原(正)政府委員 委員御指摘のように、合併処理浄化槽の面的整備の促進というのは、非常に重要な課題だというふうに認識いたしております。この浄化槽専門委員会の報告の中でも、面的整備の促進ということが重要だという指摘をしております用地域において目に見える環境改善効果というものを得るためには、やはり面的な整備が必要だし、また、維持管理も組織的に効率よく行われるようにするためには、集落等を単位とした面的な整備を地域ぐるみで推進した方がいいとい…
第126回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤原(正)政府委員 その辺のところは、この専門委員会の報告をいただいて、これから行政の方も具体的なやり方、特に国庫補助の補助金の配分の仕方等について具体的に詰めていきたいというふうに思っております。今この時点で具体的に優先採択の方式はこういうことだということを申し上げかねますが、報告の中ではそういうことが指摘されておりますから、その方向に向かってこれから鋭意検討していきたいということを考えております。
第126回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤原(正)政府委員 各市町村に生活排水処理計画というのをつくっていただくことになっておるのですが、その生活排水処理計画の中で合併処理浄化槽の整備区域を設定していただいて、そして各年次の整備目標をそこで明らかにしていただく、こういうことにしたいと思っているのですが、そういう各市町村でつくられました計画を尊重して、そういうものが設けられたところには優先的にという考え方になろうかと思います。
第126回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤原(正)政府委員 委員御指摘のように、既に単独浄化槽がついておる家庭でこれを合併浄化槽にかえようという場合には、この単独浄化槽を掘り返して、そして新たに合併浄化槽を取りつけるということが必要なので、余計な費用がかかるということもあり、この利用者はなかなか合併浄化槽に切りかえがしにくいというふうな事情はあると思います。そのこと自体私どももよく認識いたしておりますが、現時点でそういう場合に限って手厚い補助ができるかどうかということは、も…
第126回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤原(正)政府委員 この浄化槽の維持管理というのは、法律上住民が責任を持ってやらなければいけないというふうに一応なっておるわけでありますが、実際には、各住民は保守点検業者とか清掃業者にそれを委託してやってもらっておるということになります。 したがいまして、それぞれこういう関連の業者に委託するわけでありますので、その際の契約の手続だとかその都度料金を支払うといったような煩わしさがあるわけでございます。この専門委員会の報告でも指摘しており…
第126回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤原(正)政府委員 維持管理費に対して公共の方が直接補助をするというふうな考え方はなかなか難しいだろうというふうに思っておりますが、しかし、委員御指摘のように、この浄化槽の維持管理というのは大変重要なことで、この維持管理がきちっとできなければまた浄化槽の機能が十分発揮できないということでありますので、この維持管理費に対して公共側がどのような支援ができるかということについては、いろいろ工夫をしてみなければいけないなと思っております。 そ…
第126回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○藤原(正)政府委員 現在の合併処理浄化槽の性能は、BODの除去率で九〇%以上でおりますし、またBOD濃度は二〇ppm以下というふうな能力を備えておりますので、かなりの性能であるということは言えますが、しかし、なお一層の技術開発ということが必要だと思います。 特に水道水源等の生活排水対策というようなことを考えますと、先ほど言いましたような性能以上の合併処理浄化槽というのが開発されることが望ましいということでありまして、官公民の研究機関に…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 福岡都市圏の現在の渇水状況についてお尋ねでございますが、福岡都市圏の主な水源でございます筑後川の水源地域における降雨状況を見てみ裏すと、平年に比べまして、例えば九月は三一%、十月は二四%というふうに非常に少ないわけであります。したがって、ダムの貯水量の大幅な減少が見られます。水道用水供給事業であります福岡地区水道企業団から各受水団体への送水量が削減されまして、受水団体では節水の呼びかけなどが実施されてきておると…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 昭和五十三年度に福岡都市圏で発生しました渇水は、最も影響の厳しかった福岡市におきましては、制限給水期間が五月二十日から三月二十四日までという、二百八十七日間に及びました。その間に、最大で四五%の制限給水が十日間にわたって実施されたといったような、市民生活や都市活動に極めて重大な影響を与えたものでございました。
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 福岡都市圏におきましては、給水人口の増加によりまして水需要が増加いたしております。そして、この水需要の増加に供給が追いつかないというような状況が幾つかの町で見られます。志免町や宇美町などでは新規のマンション等への給水を拒否する要綱等がそういう観点から制定されたりもしております。 宇美町などがこのような要綱等を制定せざるを得ない状況に追い込まれた背景には、水需給が逼迫しているという事情があるわけでございまして、こ…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 福岡都市圏の水需給計画につきまして、まず現在はどうなっておるかということをお答え申し上げたいと思いますが、福岡都市圏の平成二年度における給水量は一日最大七十七万五千トンでございます。これに対しまして供給可能量は一日百八十三万三千トンということになっております。こういうことでございますので、差し引き五万八千トンというのは計画上は供給余裕と、こういうふうなことに現在の時点ではなっております。 将来についてはどうかと…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 平成十二年度以降においての給水量の増加がどの程度になるかということにつきましては、確たる推計が現在行われておりませんので、厚生省としましても具体的な数値は持ち合わせておりません。 しかしながら、先ほども御答弁をいたしましたように、人口の伸びは当然見込まれますし、また一人当たり利用する水の量というのもふえてまいりますので、かなり十二年時点でも不足ぎみでございますので、当然のことながら十二年度以降につきましてはさら…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 都市の発展と水の供給というのは、大変表裏一体といいますか、重要な要素であるわけでございます。厚生省では、委員も御指摘のように平成三年度にこの「ふれっしゅ水道計画」という計画を打ち出しまして、いつでもどこでも安全でおいしい水道が飲めるようにという観点から、この施策を進めておるところでございます。この福岡市の件につきましても、同じように「ふれっしゅ水道計画」の理念に基づいて、安定的で安全な水が供給できるようにという…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) できるだけ需要を抑えるという観点から、節水対策というのを進めるというのが大変重要なことかと思います。 この福岡都市圏におきましては雑用水道というのを進めておりますが、雑用水道という観点からいたしますと、福岡都市圏は全国でも一番進んでおる地域の一つだというふうに認識いたしておりますが、平成三年実績で二百二十五件の雑用水道がございます。使用水量は一日当たり三千六百トンという量に上っております。こういう雑用水道を今後…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 海水淡水化施設に対する国庫補助についてでございますが、厚生省では、従来から離島などの簡易水道ではこの海水淡水化プラントの国庫補助をやってきていたわけでございますが、平成四年度から、上水道のような大規模な水道が海水淡水化プラントを設ける場合にも国庫補助対象にしようということで、こういう制度をスタートさせることになりました。 補助内容といたしましては、水需給の逼迫により早急な水源確保が必要とされ、かつダム建設による…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 福岡都市圏の水道に関連する主なダムの開発水量当たりの単価というのを調べてみますと、例えば平成二年度完成の合所ダムでは、毎秒〇・四七八トンという開発水量が得られるわけでありますが、事業費水道負担分というのがそれに対しまして百八億円ということでございます。したがって、これはトン当たりというように計算しますと、毎秒一トン当たりの開発単価は二百二十六億円、こういう計算になるわけでございます。
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 厚生省といたしましては、福岡都市圏というのは地理的に水資源に恵まれない、そして安定的な水源の確保が極めて厳しい地域だ、こういうふうに認識いたしております。 〔委員長退席、理事菅野壽君着席〕 こういう状況に対しまして、供給面からの対応、また需要面からの対応、総合的に対応を考えていく必要があると思うわけでございます。水の供給面からの対応といたしましては、水資源開発基本計画等に基づく水資源開発施設の計画的な建設を引き…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 水道水に関するアンケート調査といたしましては、東京都が平成四年度に行ったものがございますが、これによりますと、安心あるいはどちらかといえば安心という回答が五一・七%、不安あるいはどちらかといえば不安という回答が四八・二%になっております。また、大阪府が平成元年度に行いましたもので見ますと、不安を感じたことがあるという回答が七〇・一%でありまして、不安を感じたことがない、こういう回答が二二・三%というふうになって…
第126回 参議院 厚生委員会 第2号
○政府委員(藤原正弘君) 委員御指摘のとおり、家庭用浄水器やミネラルウオーターというふうなものがここ数年急速に普及してきております。平成二年、三年、四年と、こういうまあごく最近でございますが、急速に売上高が増加してきておるわけでございます。これは水道水の異臭味被害などによる信頼性の低下、国民がおいしい飲料水を求めるようになってきたというニーズの変化によるものではないかというふうに考えております。