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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,983 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1977/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会88 件・88%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第七分科会1 件・1%

※ 全 1,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,983 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 それでは、もう一つお尋ねをいたしますが、ここに五月十二日の話し合いのときに配られました資料がございます。これによりますと、四月の生産、出荷、在庫の数字があるわけです。これは全国冷凍魚肉協会のつくった資料だということですけれども、この生産と出荷の数量というのは水産庁の方でも確認をしておられる数字なのでしょうか、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 それでは、この数字はどこから報告をされたものですか。また、報告に基づいて水産庁の方が調査、点検をした上、確認をしたものでしょうか、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 このいまお見せいたしました資料の一番下の欄を見ますと、一月から四月までの出荷量は、昨年は六万三千五百トン、ことしは八万二千百トンということになっております。昨年より二九%も多く出荷していることになっているわけです。多く出荷しているにもかかわらず、値段の方はどうなっているかと言えば、これは全国冷凍魚肉協会の資料と、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会の資料、これによるものですけれども、これを見ますと、四月では、昨年が十三万八千円、…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 私は、昨日の委員派遣の一週間前、今月の十五日から十八日にかけまして、塩釜を初め八戸など東北の地で関係者の皆さんのお話を聞いてまいりました。その中で、たとえばこうおっしゃっております。それだけ出荷しているのならどこにどれだけ出ているのか教えてほしい、こういうお話も聞きました。それから、集販三機関が問屋との問でキャッチボールをしているという話も聞きました。ある大手会社は、自社系統の問屋との間で、問屋に三%から五%の手数料を支払っ…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 練り製品の原料でありますすり身は、一般的に言われているのは、陸上生すり身が六万トン、それから陸上の冷凍すり身が二十万トン、これが普通使われる原料です。これの冷凍すり身の販売網の圧倒的部分を押さえているのがこの三者ですから、これがいまの二百海里問題、日ソ漁業交渉の難航に便乗いたしまして魚不足を宣伝し、実際にも市場に物を出さないということになれば、いやでも値段はつり上がってくるわけです。だから、出荷量というのは実際に練り製品業者…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 五月二十日の朝日新聞の夕刊に載ったものですけれども、島根県のかまぼこ業者の方が工場閉鎖をする、こういう記事が載っております。それは「中間製品のすり身が思惑買いされたまま倉庫に眠っているため、かまぼこ業者にとっては原料不足となったうえ、数カ月で五割近く値上がりしたことが影響した。」こういうふうに書かれております。この社長さんは、「先行き不安といっても、あまりにも得心のいかない高値になったのでやめた。ソ連との間で長期協定が結べて…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 水産庁はこの異常価格についてもっと真剣な調査と認識を持つ必要がある、こういうふうに思います。私どもが現場で調査をしてみますと、この価格は人為的につくられた疑いがきわめて強いわけです。塩釜のかまぼこ業者は三月十六日の水産庁の通達によって買いを手控えたわけです。すると、もっと値が上がるぞ、こういう情報が流れてきて買わざるを得なくなった。これ以上高い価格では買えない、こういうことで手控えていると、また高騰だ、こういう情報が伝わって…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 すり身価格の高騰は、まさに仕組みとして自由に思惑買いができるようになっております。それでは、これはすり身の場合には特殊なケースなのか、こういうことでしょうか。確かに集販機関の管制という点では特別なものかもしれません。しかし、大手水産会社や大商社などの支配は他の一般業にも及んでいるわけです。 一番わかりやすい例として、漁期も一定しているし、船も政府承認船として限られているし、また水揚げ地も偏っている、こういうニュージーランドの…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 この表は水産庁の方からいただいた表ですけれども、おわかりになりませんか。私の手元に来ているわけですけれども。

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 つまり、在庫はふえているわけです。スルメイカの流通価格動向ですけれども、これはニュージーランドのイカも含まれているわけですね。ですから、豊漁だということが言えます。それに価格は、昨年の一ケース当たり二千円台と比べて、ことしは四千円前後、こういうことになっているわけです。まことに不思議な現象だ、こういうふうに思います。その原因は後で究明するといたしまして、ニュージーランドのイカ船の入港実績、これは昨年とことしでどうなっているの…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 五十一年度のあれはわかりませんか。

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 いまおっしゃっていただきましたものでもわかりますように、イカの水揚げの主要港、これは八戸です。ここで全国の相場も決まる、こういうふうに言われております。 そこで、資料をお渡しいたしますので、見ていただきたいと思います。——これは、私が、市場で毎日公表される相場と買い受け人の名前の日報から作成したものです。八戸市場の買い受け人には明らかに大洋それから日水などの大手水産会社や東食などの商社の系列に入っている一群の人たちがおります…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 先ほど訂正がございましたが、もう一つ、この間レクチュアに来ていただいたのといまのお答えと違うのです。とにかく、八戸が一番入っている船の数が多い、それでいいわけですが、この間のとはちょっと違うようです。五十一年に八戸は八十八隻というのを、おたくの方からお聞きしているわけです。 こういった点で重ねてお聞きしたいわけですけれども、日水などの大手水産会社がニュージーランドのイカ船の中で百二十六隻の契約船を持っている、そして独占的にイ…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 私どもが日水に聞きましたところでは、日水は、契約船を昨年は八隻、ことしは十三隻持っております。これは北洋の母船式漁業に参加する独航船の船主でイカ船の船主である船を主に組織しているものです。このように契約船はふえているわけです。これとの取引は主に市場を通さずに相対で取引をいたしております。ここにも買い占めの一つの形態があるわけです。 さらにお聞きをしたいと思います。ことし入港しました船で、市場に上場していない船は何隻あるでしょ…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 私どもの調査では、五月十二日の段階で十七隻ございます。これらの船は、いま指摘した契約船であり、一船買いであるわけです。これこそまさに買い占めではありませんか。市場を通じても、また契約船という形態を通じても買い占めが行われているとしか言いようがない状態なのです。そして、これらについては水産庁は正確な把握ができない現状にある。私どもでさえつかめるのに、まだ存じておりません、こういったことは、これまでの質疑を通しても、水産庁が事実…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 時間がありませんのであれですけれども、いまこれだけの具体的な資料をお示しして、あなたたちがまだ手がついていないという事実も明らかになったのに、もともとこういった調査はまるでせぬでもいいことなのだ、これは基準にないのだと言わんばかりのお答えは、まことに遺憾だ。いま消費者があれだけ泣いている、朝からこうしてずっと討論し続けてきた、こういったものに対する誠意ある態度だ、こういうふうには私は全く考えられないわけです。 そこで、倉成長…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 これに対して倉成長官は、この買占め売惜しみ防止法の発動をしても効果が出るかどうか十分考える必要があり、現在調査中だ、一握りの心得違いのために買占め売惜しみ防止法を発動して魚関係者にやる気をなくさせるようなことはしたくない、こういう御答弁をされたそうでございますが、朝からずっとの討論、また私が八戸で明確にいたしました点、そういうのを聞いていただいて、いまもなおこのお考えをお持ちでしょうか、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 この魚価の高騰が問題となりまして、経企庁長官が買占め等防止法の発動を検討する、こういうふうに言明をされてからもうすでに一カ月以上たっているわけです。その間政府は調査など努力をした、こういうふうにおっしゃいますが、事態はいま述べましたとおりだというふうに思います。さらに、先ほどは防寒具を五十着、この用意をされたということでございますが、全く私は、努力は買いますけれども、笑い話だ、こういうふうに思います。大商社はこれを聞いてにや…

日本共産党・革新共同1977/05/24

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○藤原委員 私は、背広を着て、夏服を着てあのマイナス三十度のところに入って調査をしていただきたい、こう言っているわけではございません。防寒具をそろえてはいけないということを言っているわけではありません。これだけ魚価の高騰、これだけ本当に国民が困っているこの事態の中で、防寒具を五十着買いましたと大臣が胸を張って言われることが笑い話だと、こういうことを言っているわけです。御努力をしていただいているわけでございますが、一層本当に消費者の立場に…

日本共産党・革新共同1977/05/19

第80回 衆議院 逓信委員会 第16号

○藤原委員 本日は、関係者の皆さん方にはお忙しい中をわざわざお越しいただきまして、本当に恐縮でございます。私、藤原ひろ子でございます。 私は、国際電信電話事業の性格から言いまして、国際電信電話を支えております中心はオペレーターの方々、電話交換手の方々だ、このように思うわけです。この人たちが働いておられることによりまして国際電々の事業は成り立っていると言っても過言ではない、こういうふうに思います。もちろんほかの皆さん方、すべての部署で従事…