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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,983 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1977/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会88 件・88%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第七分科会1 件・1%

※ 全 1,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,983 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 ここに私どもの機関紙であります赤旗が、香川に行って調査し取材したのを持っております。 香川というところは喫茶店でもうどんが出るというような状態です。高松市栗林町でうどんの卸小売を営んでおられる上原実さん、五十一歳の方ですか、「うどんに米の粉をまぜるなんて——。高松の人はうどんの味にはうるさいのですよ。不況で売れ行きが落ちてるときに——」と、大変憤慨しています。 それから、香川県の製粉製麺協同組合の松岡登常務、この方も「米と麦…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 長い歴史の中でその土地の風土に即したつくり方、食べ方が工夫されて、めん類業者の不断の研究、努力、こういう中で今日まで育て上げてきました名産品にまで米粉を入れてその味や特徴を消してしまうというようなことは、よもやなされないだろうというふうに思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 農林省でお金をかけて研究したりなさらないから、いまのようなことだと思うのです。そばのよいのはほとんどそば粉だ。そうすると小麦粉はつなぎに入れているわけですね。米粉を入れたら、いまでさえぼろぼろになると言っておられるわけですから、もっと皆さんしっかり研究なさったら、そんな御答弁はないのだろうというふうに私は思うわけです。 それからいま一つの問題は、消費者側の問題です。消費者が古来伝統を守り続けた小麦粉によるうどんやそば、パンを…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 では、国民の声、つまり業者の声をよく聞いていただくということだと思います。 ここに、昭和四十七年八月二十五日付で農林省が告示をしました即席めん類の日本農林規格というのがあります。これによりますと、もともと即席めんには米粉を入れてもよいことになっておりますね。明快に書いてあるわけです。ところが、現在調べてみますと、即席めんで米粉を入れたものを生産しているというところがあるでしょうか。わかりましたらお答えをいただきたいと思います…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 私どもも、知る範囲では、米粉入りの即席めんをつくっているというところはなかったわけです。それで、農林省ならおつかみになっているかと思ってお尋ねをいたしたのですが、農林省の答弁でも、米粉入りのものをつくってよいと明示してある即席めんに現在米粉を使っていない。しかし、以前は米粉入りのものもあったわけですね。だからこそ、この日本農林規格という中にも米粉入りも含めているわけだ、こういうふうに思います。それにもかかわらず、いまその製品…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 そんな中で、あなた方は、即席食品を生産している食品工業界にも米粉の混入についての協力を要請しておられますね。いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 米粉を入れてつくってもよいということになっている即席めんの業界にわざわざあなた方が要請しなければならない、こういう事態になっているわけですね。こんなことにこそ、いま大変重大な問題になっている矛盾した姿が私は出てきていると思います。食品工業界は、入れてもよいことにはなっているけれども、それを入れたのでは採算が合わない、だからやめたわけです。つまり、国民や消費者がそれを求めなかった、嗜好に合わなかったということだと思うわけです。…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 あなたは大変矛盾した御答弁だというふうに私は思いますが、言っておられる方は思われないから平気で御答弁になるのかもわかりませんが、調査していないというのに何がわかるんだろうと思っていたら、わかることがあると、それは小麦粉が安いと言われました。つまり米粉は高いということですね、言いかえたら。安い方をとられたわけですけれども、米粉は高い。そうすると、この即席めんが高くなるから、つまり採算が合わないから使わないんだ、しかし、これは皆…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 二%や三%ならば大したことはないのだ、一貫してこういう気持ちが土台にありながら、どの製品にどの程度入れられるかただいま検討中でございますということが必ず答弁の初めについて何遍かお聞きしたわけですけれども、その二%、三%入りがこれだという話を私はしているわけです。だから、五%一〇%だったら話にならぬという話をしているわけで、五%、一〇%をいま論議しているのと違うわけですね。いまの御答弁をお聞きしましても、ずいぶんと工夫や苦労が…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 助成の予算は持ち合わせておらぬ、企業は研究をせいと言うて、予算は持っておるだろう、こういうことですか。私は、中小零細企業がうどん屋さん、そば屋さん、めん業者だということを調査してきたわけですけれども、そういった方たちの研究は当然であって、しかし、一番初めに、米粉を入れるというのは一体どこの発想なのかと質問したら、農林省の発想だとおっしゃったわけでしょう。何も業者が進んで研究してそれを入れましょうとも言ってないのに、研究はおま…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 それじゃ業者はそれを喜んで協力しておられるというふうに認識しておられるわけですね。

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 もう一つ違う立場からお尋ねをしてみたいと思うのですが、一袋に二十五キログラム小麦粉が入っておりますね。これはそばですけれども、これをゆでうどんにしますと約三倍の七十五キログラムになるそうです。そういう二十五キロが七十五キロにふくれ上がるという中で、うどんの玉は三百個から三百十二個ぐらいとれるそうです。関東と関西のとり方は違うそうですけれども、とにかく三百前後とれるわけですね。ところが、米粉を混入いたしますと、かさは低くなるわ…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 私は、一番最初に申しましたように、米の消費拡大を非常に重要だというふうに考えているわけです。ですから、十万トンを米粉入り、源泉混入しまして、もう日本じゅうのうどんやそばは全部米粉入りだというふうな一律的なやり方はだめなのではないかという問題提起が一つあります。 それと同時に、そうしたらどうして米の消費拡大をするのかという問題があるというふうに思うのですが、それじゃもっと違うものをつくったらどうか。米でよいという、たとえばビス…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 また、この要請書には、混入率の検知は不可能だということで書いておられます。「米にせよ他の穀物にせよ混入の検知は不可能とも云え、仮に両者間に価格差があれば、混入率の不正が行なわれる可能性がある。」こういうところまで専門家は指摘をしておられるわけです。そして「古来伝承のめん類の味を低下させ、ひいては消費の減退をきたす米粉の小麦粉混入は取りやめていたゞきたい。」こういうふうに強く反対をしておられるわけです。実際にこのめん製品をつく…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 いまのとおり、需要に対してきちんと供給をする。幾ら言っても納得しない、説得を聞かない、それじゃおまえら言うこと聞かないのだったら小麦粉を渡すのを減らすぞというようなことは言わないという御答弁をいまいただいたというふうに思います。 業者の方々が納得するというその裏づけは、消費者つまりお客さんですね。こういう場合はうどん屋さんやそば屋さんのお客さんということですけれども、このお客さんが喜んで食べるという保証がないと業者の方々は納…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 めん製品で消費者と直接つながっておられるのはうどん屋さんであり、そば屋さんです。その人たちが自信の持てる製品をつくらなくてはだめだ、こう思います。こういう施策は、あなた方がいま米粉を入れて変質をさせようとしておられる、こういうことを推進しようとしておられるわけですから、これの実施に当たっては、農林省、政府は重大な責任があるというふうに思います。 そこで、私は、最後にお聞きをしたいわけですけれども、もし、あなた方が強力に進めよ…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 期間があるとおっしゃっていますが、私は、五十三年度からでは、まだ研究もできていないし予算も組んでないし、大変だなあと思うわけですけれども、それでは、その五十三年度から進めるというような施策でもし失敗したら、いまのように業界が不振だ、営業困難だというふうなことがあったら、当然政府がその責任を持つべきだ、政府が進んでいる方向を変えられたわけですから。そういう覚悟もなしにこれをやらせることはできないというふうに私は思いますが、そこ…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 現時点で見通しがないというようなことを具体化されるというのは大変不当なことだと思います。もっときちんと、この見通しはどうだ、お客さんも大丈夫だと安心して買ってくださるよということでしてもらう、そうでないと業者は納得がいかない。見通しは暗い、政府は、倒産しようが何もめんどうも見てくれないというふうな中で、どうして皆さんが納得できるだろうかというふうに思います。一貫しておっしゃっているのは、数量は小さいんだ小さいんだ、十万トンと…

日本共産党・革新共同1977/11/15

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○藤原委員 いま大臣は、農林省は米の消費拡大に大変苦労しておられるというふうにおっしゃいました。確かにその面はあるだろうと思います。しかし、きょうの答弁である限り、苦労しておられないというふうなことも一理あるのではないか。これだけ消費拡大のために調査し研究もしなければならないものを、業者任せにしている。それで、金も出さない、口だけ出すというふうな状態に押しつけだけしている。これでは苦労しておられるのは業者の方ではないでしょうか。農林省が…

日本共産党・革新共同1977/11/02

第82回 衆議院 逓信委員会 第3号

○藤原委員 現在、インフレと不況のもとで国民生活は大変困難をきわめております。しかも、このような状態の中で、ことしに入りまして二度にわたる郵便貯金の金利引き下げが行われました。過去を振り返ってみましても、一年間に二度にわたる金利の引き下げが行われた例はほかにはございません。今回の郵便貯金の金利引き下げは、国民生活を防衛する上でゆるがせにできない大変な問題であると思います。 まず、最初に郵政大臣にお尋ねをいたしますが、インフレと不況の中で…