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人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,444
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1979/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 3,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,444 20 を表示
人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 民間給与の実態調査は大体例年並みの速度で進んでおります。ことしのいろいろ景況等のこともございましたので、民間の御協力というような事柄についても若干危惧の念がなかったわけではございませんが、案外と申しては失礼でありますが、大変調査に御協力をいただきまして、円滑に調査の集計が現在進んでおる段階でございます。大体例年のペースで現在集計をやり、分析をやり、また統計局に送付をいたしまして、全体の結果を次々に出してまいっておるという段…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 御承知のように、人事院勧告の前提となります民間企業の給与というものは、やはりある時点をとらまえる必要がございます。その時点をいつにすべきかという点については、従来からいろいろ経験則上積み重ねて今日の結論が出ておるわけでありますが、その経験則の上からして、やはり春闘が行われる四月時点というものが一番適当であろうということの結論に達しまして、この方式を従前長い間やってきておるわけでございます。 そこで、その時点においては民間の…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 引き続いて、〇・二それから去年は〇・一というものをカットいたしたわけでございますが、これは民間の実態調査の結果出てきたところで、実はやむを得ずというところであったわけでありますが、私自身は、やはり公務員の立場に立ちましてもこれは大変お気の毒なことであり、遺憾なことであって、でき得れば避けたい措置であったということは、いまからでもそういう心境であったということは申し上げておきたいと思います。 したがいまして、歴然と出てくる数…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 作業は並行して進めておる段階でございまして、結論を得ましてその考え方を明らかにしたいというふうに考えております。その時期は、いまお話が出ましたように、八月の給与勧告の前後ということに相なろうかと思います。 週休二日制の関係では、恐らくいまの段階では勧告という形をとるだろうと思います。また、定年制につきましては、先般といいますか、昨年二月に総務長官の方から私あてに書簡でもって意見を述べてもらいたいということが来ておりますので…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 定年制につきましては、朝来もういろいろ申し上げてまいっておりますように、一昨年の暮れにいろいろな議論がございました結果、国家公務員についても定年制を導入するという方針が閣議で決定を見ておるのであります。この決定に基づきまして、昨年の初頭に、総理府総務長官から人事院に対しまして、事は公務員の身分に関する重要な事項であるのでひとつ人事院の意見を聞かしてもらいたいという書簡が参りました。それ以来ずっと検討を続けてまいっておりまし…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 私たちは、必ずしもこれが世界の大勢に逆行する措置であるというふうには考えておりません。いままでのところ、わが国には公務員について一般的な定年制というものはなかったわけであります。民間には、それが大変な領域で普及をしておったというのも事実でございます。勧奨退職その他の実際上の措置がございましたけれども、それにも限界があるという場合におきましては、ある一定年齢に達したことによってその職を退くというような、そういう定年制の持つ退…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 基本的には、そういう考え方が正しいというふうに思っております。それでありますからして、いままで人事院の段階においてこれから何らかの措置をするという、すでにその経過の過程におきまして、職員団体その他についても十分に接触を保って、その意見を十分に聞いておるつもりでございます。なお今後、その時点にまでもう少し時間もございますし、なおわれわれは労を惜しまずしてそのことの努力はしていきたいと思っております。 しかし、この問題につきま…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 雇用保障とは次元の違う問題であるという見方もあり得ると思います。直接にこの定年制自体が雇用保障を第一義的に目的とするというような考え方は私にもございません。しかし、他面においては、やはり定年制が軌道に乗った場合におきましては、その年齢の決め方にもよりますけれども、そういう雇用保障的な側面あるいは効用を発揮するということも、これは紛れもない事実であろうかというふうに私たちは認識をしておるつもりでございます。

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 この週休二日制というのは、私たちといたしましては、公務員の労働条件、勤務条件の向上、改善ということを第一義的なものとして受けとめておるつもりでございます。この点は二十八条関係になるわけでございまして、やはり勤務条件というものは社会情勢の一般に適応するようにこれは変更されなければならぬ。またそれに従って必要な勧告等も行われなければならぬというたてまえになっているものと考えるのであります。 そういう観点から言いますと、週休二日…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 御指摘になりましたように、効率的な政府、効率的な政治の実現というものは、民主政治のあるいは民主行政の国民的な要請であります。政府といたしましても、基本的に、その実現には第一義的に取り組んでいかなければならぬ永遠の課題であろうと思っております。したがいまして、人事院といたしましても、その基本線というものはあくまで堅持をするという態度でもってすべての事柄に対処していかなければならぬというふうに考えております。 それと、いま問題…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 まだ確定的なところにまでは至っておりませんが、現在における私の考え方といたしましては、やはり制度を本格的にと申しましても内容は非常に薄いものでございますけれども、そこに移行するという際には、やはりこそくなかっこうではやるべきではないではないかという基本線に立っておりまして、そういう意味から言って、法律の改正、真正面の本則の改正か附則の改正になるかというそういう形式論はございますけれども、いまいみじくも御指摘になりましたよう…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 いま、昨年の私の答弁として申し上げましたことをお読み上げになりましたのですが、その姿勢、基本的な態度はそのとおりでございまして、今度の勧告時において何らかの結論を出したいと考えまして、いま鋭意その面についても詰めをやっておる段階でございます。

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 高年齢職員の給与についての昇給停止あるいは昇給延伸の措置あるいは調整額の取り扱いということは、昨年の勧告に際しての報告での人事院の実は約束事項でございます。検討するのだ、早急に結論を出すのだ、そのつもりであるということを明確に述べておる、述べたつもりであるというふうに私たちも解釈をしておるのであります。その線に沿って過去一年にわたって、大変これはしかしむずかしい問題ではございますけれども、それだけにいろいろ手数を踏んでいく…

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 いまの段階でございますので、大変手がたいようなことでございますけれども、この席上でいまの段階で内容にわたって申し上げることは差し控えさせていただきたいと思いますが、いまお述べになりましたことは、全体をながめた場合に、方向として大人の推測であるということだけは申し上げておきます。

人事院総裁1979/07/10

87衆議院 内閣委員会 第17号

○藤井説明員 その答申自体はむろん私も読んでおりますし、いろいろな有識者が各方面から深く掘り下げて検討された結果でございますので、整合性のある答申といたしましてそれなりに評価はいたしております。それともう一つ、この勧奨退職というのは、これは所管のことをまた申し上げるとおしかりを受けるかもしれませんが、勧奨退職ということになりますと、これは実は私の方の所管でない、総理府の所管ということに相なります。 ただ、感想として求められてどうであろう…

人事院総裁1979/03/28

87参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(藤井貞夫君) 退職時におきます特別昇給の問題をいろいろ御論議をいただいておるわけでございますが、これは過去のいろいろないきさつ、実績というものもございますし、また、私どもといたしましては、公務員だけを特別にというようなことではなくて、給与と同列一体の問題でございますので、民間の状況等も十分検討いたした上でいまの制度ができ上がっておるというふうに考えておるわけでございます。このことは、従来の一種の労働慣行と申しますか、そういう…

人事院総裁1979/03/27

87参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(藤井貞夫君) 例年五%が先組みをされておったわけでありますが、ことしはその半分ということになったわけであります。この点につきましては、私自身としてもいろいろ考えはございますが、しかし、これはもう財政当局の財政の仕組みの問題ということに尽きると思うのでありまして、人事院といたしましては、勧告が完全に実施されるということが本来のねらいでありますし、また、そうでなければならぬということがいままでの念願でございまして、この点につきま…

人事院総裁1979/03/27

87参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(藤井貞夫君) 公務員の給与をどういうふうに決めていくかということは、これは大変むずかしい問題でございます。しかし、従来からの経験、いろいろな世界各国の情勢というものを見ましても、官民較差という方式というものはやっぱり一番正しい方式じゃないかというふうに私は確信をいたしております。この点は専門家であります野田さんもよく御承知のとおりでございまして、欧米でもこの方式がだんだんと受け入れられておりまして、一番りっぱな方式じゃないか…

人事院総裁1979/03/23

87参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(藤井貞夫君) 現在までいろいろな事情からいたしまして、女性を受けられなくしておるという試験が従来まで実は十一ございました。その内容について、どういう理由でということは時間も何ですから詳細に申し上げませんが、このたび、先刻来お話がございましたように、運輸省関係では一挙に、大変な決断をされまして五つの職種について女性にも門戸を開放するということになったわけでありまして、人事院といたしましてもその点は大変評価をいたしておるような次…

人事院総裁1979/03/22

87参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(藤井貞夫君) 国家公務員の週休二日制の問題に関しましては、いまお話がございましたように、ただいま第二回目のテストをやっておるわけで、三月三十一日までということになっております。これが終わりました後は詳細な問題点、その他いろいろ対応策等に関しまして各省庁の報告を徴しまして、これに対して広範な角度から検討を加えました結果、次の措置を講ずるということにいたしたいというふうに思っております。私たちもいままで累次申し上げておりますよう…