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人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,444
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1979/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 3,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,444 20 を表示
人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 今回の閣議決定につきましては、いまお述べになりましたような条項が含まれておることはそのとおりでございます。ただ、政府におかれましても、いまお述べになりましたような問題点、背景等についていろいろ考慮された結果だろうと思いますが、結果的にわれわれの方に参っておりますのは、人事院の公務員給与の勧告に関する取り扱いについては別紙のとおり閣議決定があったからお知らせしますという内容の書簡であります。この点、いろいろ人事院の立…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 いま官房長官からもお話がございましたように、今回の談話というものは本年特別のものというふうには理解をいたしてはおらないわけでございますが、朝来申し上げておりますように、私といたしましては、人事院というのは、やはり公務員制度の現在のたてまえから申しまして、第三者機関という厳正な立場が要請をされておるわけでございます。したがいまして、その点については政治的な考慮あるいは財政的な配慮というようなものの制約を受けてはならな…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 公務員のあり方、また、公務員をめぐる最近のいろいろな諸情勢というものにつきましては、私自身も大変な深い憂いを持ってその動向を見守っている一人でございます。 いま先生お話しになりました公務員に対する基本的な姿勢、考え方というものは私も全然同感でございます。いろいろな批判なり問題の指摘はなされておりますけれども、私自身も、大部分の公務員というものはまじめにその職責を遂行しておるということは信じて疑いません。ただ、いろい…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 民間企業について調査をいたしますその対象規模につきましていろいろ御議論のあることは十分承知をいたしております。過去におきましてもいろいろな論議がございまして、従来五十人以上ということで大分続いてきたこともございますけれども、いろいろな意見等もございまして、企業規模を、いまお話しになりました企業規模百人、事業所規模五十人ということに改めましてからもうすでに長い間経過をいたしております。 この点につきましては、いまお話…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 定年制の問題につきましては重要な事柄でございますが、御承知のように、閣議で国家公務員についても定年制を導入するということが決まりまして、これを受けて総理府の方から私どもの方に、事は公務員の分限に関する重要な問題だから、ひとつ人事院の意見を聞きたいという、これは正式の文書が参りました。従来もこの問題については人事院として大変関心も抱いておりましたこともありまして、いろいろな角度から調査検討を行ってまいりました。また資…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 定年制は定年制でございますが、これを完全に実施するまでにはかなりの時間的な経過が必要でございましょう。また、やっていく順序といたしましては段階ということも考えてまいらなければならぬと思っております。 御承知のように、現在一般の公務員については定年制はございませんけれども、それにかわる措置として勧奨退職ということが行われて、これが一つの有効な退職管理の方法として作用をいたしておる面がございます。これは各省庁ともそれぞ…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 臨調の答申がございましたことも、私たちといたしましては十分承知をいたしております。ただ、その後のいろいろな情勢、また民間における動向等詳細に資料も点検をいたしました結果、今回出しました書簡の内容が適当であろうということで、そういうふうに御提出をいたしたような次第でございます。 実はこの点は、定年退職の場合の退職手当あるいは勧奨退職の場合の退職手当、これをどういうふうにやっていくかという問題とも大変深いつながりがござ…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 先刻来お話がございましたように、人事院の給与勧告の制度というものは、もう長年にわたって定着をし、また慣熟をしたものになっておるというふうに考えております。また、たてまえから言ってもそれが正しい姿であるというふうに考えております。したがって、あくまで人事院の勧告というものはそのままで尊重されることがたてまえである、この点は毫も疑いがないというふうに考えております。

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 この問題は大変重要な事柄であるというふうに受けとめておるわけでございます。先刻来からも申し上げておりますように、人事院の立場といたしましては、その職務権限なり使命から申しまして、官民較差というものを詳細な手法で調べて、較差があればそれをひとつ埋めていただくという方針をとってやってまいっておりまして、これが大体制度として定着をしてきている、大方の御承認をいただいておるということで今日まで至っておるというふうに理解をい…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 先刻来の切々たる御見解に対して私は全面的に賛成でございます。閣議決定であのような条項が入りましたことは、なるほどよくよくのことであって、恐らく政府部内でもいろいろな論議があったということは十分私も承知いたしております。その間において総務長官も大変御心労いただいたということも十分承知をいたしております。 ただ、人事院としては人事院としての立場がございます。閣議決定もさることながら、やはりこちらは法律というものがあって…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 退職手当、退職金の問題は、いま総理府の方からも御答弁がありましたように、直接には人事院の所管ではございません。ただ、やはり公務員給与全般の一環としては、大変これは重要な位置を占めておる問題でございますので、人事院としても大変重大な関心を持って今日までこれに対して対処をしてきておるつもりでございます。 今度の閣議決定で、いまお話のあるような点が出されましたが、この点については、私の方で一つの調査の組織を持っております…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 御指摘がございました基本的な考え方というものは、私も同感でございます。大部分の公務員は非常にまじめに職務に精励をいたしております。その点はわれわれも確信を持って申し述べることができるわけでございます。したがいまして、それに焦点を据えて、たとえば給与の問題については毎年実態調査をやりまして、官民の較差があればこれを埋めるということでお願いをしてきておるわけでございます。この点は、実はわれわれといたしましても、啓蒙宣伝…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 この点は、朝来繰り返し述べておりますように、昇給の問題はやはり給与制度の一環、勧告の内容をなす一環でございまして、きわめて重大な問題であるというふうに理解をいたしております。したがいまして、閣議決定に至るいきさつ等につきましてはそれなりに承知をいたしておりまして、よくよくのことであろうとは思いますけれども、それと制度のたてまえと筋というものとは、そういう客観情勢を頭に置きつつも、その限界というものを踏み外してはなら…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 そういう考え方でもって実は今度勧告に踏み切ったわけでございます。ただ、総理府の方からも御説明が累次ございますように、この問題につきましては、各省庁がこれをやってもらわなければならぬわけです。それの前提としていろいろやはり問題があることも事実でございまして、われわれとしてもやる限りは、いまのこの厳しい状況ですから、予算、定員等について負担をかけないような方法で工夫、努力でやってもらいたいという基本姿勢でもってやってい…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 これは総理府の方から御依頼がございまして、こちらの鋭意検討した結果を御返事申し上げたのでありまして、人事院としてかくあるべきという確信を持って出した一つの見解でございます。したがいまして、返事を出したからもう後は知らぬ、そういう冷淡なまた無責任な態度はとりません。でき得る限り機会をとらまえて、これの促進方については今後ともわれわれなりに努力はしてまいる所存でございます。

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 いまの件につきましては、朝来繰り返し申し上げておりますように、人事院の立場というものはきわめて明確でございます。いまお話しの閣議決定の背景、経緯等につきましては、よくよくの事態が背後にあるということは私自身も承知をいたしておるわけでございますけれども、しかし事柄は、昇給問題と申しますのは、給与勧告の一環でございます。給与制度全体の中の一環で、しかもそれば非常に重要な要素を持つ問題でございます。 そういうこともござい…

人事院総裁1979/12/06

90衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井(貞)政府委員 これはお話しのとおりの結果になると思います。要するに、四月時点における官民較差というものは、その時点における官民の断面における比較ですから、これでもって定昇というものも中に組み込まれて調査がなされておるということでございます。したがいまして、四月において民間を調べまする場合には、公務員の場合においても、四月に上がるべき人は上がるということを織り込んで比較対照をいたしております。その後における三回にわたる定期昇給がご…

人事院総裁1979/12/04

90参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(藤井貞夫君) お答えをいたします。 公務員の給与の関係でございますが、これは基本的には、御承知のように、官民の比較をいたしまして、その較差というものを中心にして是正をするという根本方針で従来やってきております。したがいまして、給与の種類その他につきましても、民間の動向その他について大変詳細に調査をして、今日までそれに対する対処をやってきておるということでございます。 住居手当につきましても、実はいろいろ過去の経過がございまし…

人事院総裁1979/12/04

90参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(藤井貞夫君) これは毎年給与調査の一環として大体調べておりますが、最近の調査によりますと、持ち家の社員に対して民間の企業が何らかの手当をやっておるという比率は、われわれの調査で調べましたところ八八・六%ということになっております。

人事院総裁1979/12/04

90参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(藤井貞夫君) これは野末さんもよく御承知でありますように、人事院の勧告というのは、毎年、民間の実態を調査をして、それとの比較においてどうすべきかということを政府並びに国会に対してお願いをいたしておるわけでございます。その場合に官民の格差というものが出ますが、その格差の中には、いま先生御指摘になりました住居手当というものも格差の中に入っておるわけです。それは要するに全体の、ことしで言えば三・七なら三・七というものの配分の問題で…