藤井貞夫
会議録に記録された「藤井貞夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,444 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1960/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 決算委員会14 件・14%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 3,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) 御指摘のように、やはり多数決の原則で今の行政制度というものができ上っておるわけでございますので、多数の意思でもって団体意思が決定せられるということが原則でございます。従いまして、七条があくまで基本的な原則である。ただ、住民の意向に基づいて、それを主体として分離の手続を認めようといたしましたのは、あくまで町村合併に伴う臨時的な処置としてでございます。
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) この点はよく承知いたしております。そもそもこの問題につきましては、今お話しになりました市制を施行いたします際に、いろいろ実は問題があったのであります。この市は四カ町村をもって構成をしたわけでありますが、市が設置をせられまする際に、稲荷山を主体にいたしまして、その市制には反対であるという大きな反対運動がございまして、市制施行についても、かなり紛糾を続けたのであります。しかしながら、どういう経緯がありましたにいたし…
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) 当時稲荷山の住民の相当多数の方々が、いわゆる川を越えての埴生、屋代のブロックよりも、むしろ当初計画がございました稲荷山のまあ北にございます、塩崎というのがございますが、その塩崎の方にむしろ行きたいという熾烈なる要望が実はあったわけであります。そういうような点もございましたので、やはり一つ、これは当時の意向から申して、分離問題として調整をしたらいいではないかという意向をわれわれとしても県と相談いたしまして持ったわ…
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) 確かに私たちが調整にかけることが適当であろうというふうに考えた当時におきまして、稲荷山のある部分が行きたいというふうに言っておりましたのは塩崎であったというふうに思います。ただ、この調整の手続というのは、新しくできました新市と、あるいは新市の一部と、それに隣接する町村の全部または一部との間の分離問題ということで調停に付するわけであります。当時といたしましては、頭の中には塩崎を考えておったかもしれません。しかし、…
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) 先刻も申し上げましたように、この地区の合併計画は、当初は、稲荷山、それから八幡、塩崎と、この三カ町村であったのでありますが、その後関係の町村間におきましていろいろ検討をいたしました結果、先刻のような四カ町村合併ということに変更になったわけであります。で、この変更の点につきましては、当委員会でも御審議をいただきました町村合併の最終処理方針ということに関連をいたしまして、従来の計画を一歩もしりぞかぬということでは、…
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) 問題のないものについては、これは県の判断でございますけれども、別に調整委員の調停にはかけないわけであります。どうしても問題が調整委員の調停に付さなければ解決のめどがつかぬというふうに判断をいたしましたものについてのみかけておるわけであります。
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) 私は、計画自体の変更について住民の意向がそうであり、あるいは自然的条件その他の条件が妥当なものであれば、計画変更の道を講じた方がいいと申しましたのは合併計画でございます。合併計画は、従前からずっとできておるわけでありますが、その計画自体に固執しておる場合には、どうしてもその合併が進まないという場合もあったわけであります。従ってその合併計画自体を変更するという道を開いたわけであります。それで、本件で申しますと、先…
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) その点が調整委員にかかっておりますので、調整委員さん自体が調停案を示します。その調停案を両方が——今の場合で言えば、更埴市なら更埴市の議会ですね、更埴市の議会、それから稲荷山の一部をどこへやるということがかりに出た、塩崎なら塩崎にやるという線が出た、あるいは大岡へやるなら大岡へやるという線が出た、その場合には、関係の、また受け入れの方の議会の議決でもってそれを受け入れるということになりますれば、それで問題は解決…
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) 両方が……。それで調停成立ということになるわけであります。ところが、どちらかそれを受け入れない。更埴の方が、私の方はもう反対でございますということで、その調停案を受け入れないという次第になりますと、その場合でも、なお知事といたしましてその問題はやはり住民投票で解決するのが適当だというふうに、調整委員からの意見の答申もあり、知事がなおよしと考えまして、最終的には県の審議会の議を経て、これを住民投票に付すということ…
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) これは仮定の問題でありますが、かりに調整委員が分離の調停を出した、しかもそれを更埴市で受け入れなかった、これは住民投票に付して解決するほかないと調整委員が決心した。この旨知事に申し入れた、知事はそれを受け入れて、県の審議会の議を経て、審議会でそれはよろしいということになったという場合に、初めて住民投票に付すということになるわけであります。
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) 実は、今の事態といたしましては、大岡が稲荷山の一部を受け入れる議決をした、そういう事実はございます。それはそれ以上の意味はないわけであります。調整委員といたしましても、実はそれがいいとも悪いとも言っていない段階だろうと思う。調整委員の調停案というのも、非常に難航と申しますか、非常に苦慮しておられる。これも事実だと思うのであります。調整委員の調停がどういうふうに出ていくか、あるいは調停の可能性なしとして調停の打ち…
第34回 参議院 地方行政委員会 第25号
○政府委員(藤井貞夫君) 促進の努力をいたしますることについては、われわれも別にやぶさかではないのであります。ただ、今から申しても、これは過去のことでございますけれども、実は、当時市制ができまする際には、稲荷山のやはり反対というのも、これはかなり熾烈であったことは事実でございます。陳情その他が入り組みまして、かなり非常に困難な事態も東京方面においても実はあったわけであります。場合によりましては、市制自体がなかなかうまく円滑にいかないとい…
第34回 参議院 地方行政委員会 第21号
○政府委員(藤井貞夫君) 大体合併の問題は終局に近づきまして、自治庁の当局といたしましても、三十四年度末をもって積極的な合併勧奨という措置はこれで取りやめにしたいという方針で進んで参っておるのであります。御承知のように、昨年、合併の案件につきましては、それぞれの態様に応じてABCという三段階に分かちまして、特にわれわれの方といたしましては、A段階に当たります、いわゆる合併の必要性が顕著であるというものにつきましては、できる限り合併の推進…
第34回 参議院 地方行政委員会 第21号
○政府委員(藤井貞夫君) 大体めどは本年の三月末日ということに置いて参ったのであります。この点、新市町村建設ということについて重点を早く移して参らなければならぬというふうに考えておりまして、合併の問題につきましては、むろん全然手離しにいたすということでもございませんですが、やはりけりをつけなければ、いつまでたってもごたごたが絶えないという点もございますので、積極的な指導は、年度末をもって一応打ち切るという態勢にいたしております。ただ、A…
第34回 参議院 地方行政委員会 第21号
○政府委員(藤井貞夫君) 私たちのめどといたしましては、一度昨年の九月末日ということを第一の期限にしたわけであります。その後なお合併の気運が高まりまして、なおしばらくたてば合併ができるというような町村も出て参りましたために、実際上の取り扱いといたしましては、三十四年度一ぱいということに期限を実は付したわけであります。そういうこともございまするし、私たちといたしましては、今後も積極的に合併問題について推進をはかっていくという気持は持ってお…
第34回 参議院 地方行政委員会 第21号
○政府委員(藤井貞夫君) 分町問題といいましても、その態様とし二つございます。その一つは、合併をいたしました町村がまるまるそのまままた抜け出たいという類型と、それから、町村の一部の区域についてこれがその合併のブロック自体について不満を持ち、他のブロックに合併をしたいということで紛争を起こしておりまするものと、二つの体系があるのでございます。第一のまるまる町村自体が抜けていくというものについては、これはほとんど例がございません。兵庫県に、…
第34回 参議院 地方行政委員会 第21号
○政府委員(藤井貞夫君) 自治庁といたしましては、第一の類型につきましては、これは一たん勧告をかけ、あるいは審議会でもって合併計画を策定をいたしまして、妥当なるものを考えて指導して参ったものでございまして、それに基づいて合併が行なわれた以上、またそれがもとのもくあみに戻るというようなことは、合併促進法の趣旨にも相反しまするし、そういうことは好ましくないという指導方針で参っております。一部分離の問題につきましては、この点につきましては、や…
第34回 参議院 地方行政委員会 第21号
○政府委員(藤井貞夫君) あくまでそういう分離は好ましくないという態度をとつております。
第34回 参議院 地方行政委員会 第21号
○政府委員(藤井貞夫君) 分町運動の発生をいたしました原因について、これはいろいろの場合がございますけれども、主としては、全体としてのその合併計画に基づいてでき上がりました新しい地方団体というものが非常に不自然な、あるいはまた、一体性の運営を確保していく上において不適当なというものはあまりないのではないかというふうに考えておるのであります。主としては、今のお話にございましたような、合併条件が十分履行されないじゃないか、あるいは役場位置の…
第34回 参議院 地方行政委員会 第21号
○政府委員(藤井貞夫君) 附帯決議自体は、合併が成り立ちました上は、これはやはりできるだけ尊重してやっていかなければならぬ筋合いのものであると思います。法的に見まして、附帯決議というものが受け入れられなければ、もとの合併自体が無効であるという筋合いのものとは考えられないと思うのでありますが、しかし、合併の話し合いの際に、はっきりとしたそういう条件が打ち出されておるという限りにおきましては、合併が実現した後におきまして、できる限りその忠実…