藤井貞夫
会議録に記録された「藤井貞夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,444 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1982/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 決算委員会14 件・14%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 3,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 内閣委員会 第7号
○政府委員(藤井貞夫君) 「監理する」というのは、給与の支払いについて全般的には責任を持つということでございまして、給与の決定、給与の仕組みというものは法律でもって国会で御決定いただくわけですが、それを完全にその趣旨どおりに行えるように仕組みを考え、また各省庁によってばらつきがないようにこれを監査監督をしていく。そして、全般としてはそのことについて人事院が責任を持つという意味だと私は解釈しております。
第96回 参議院 内閣委員会 第7号
○政府委員(藤井貞夫君) それは法理論としては監理の中に入らないと思います。監理というのは、あくまででき上がった法律を正確に実行するということを担保する責任があるという意味だろうと思います。したがってその前提として、いま御指摘になったようなことが取り扱いの実は通例みたいになっておりますことは、これは私といたしましても大変残念なことでございまして、もっと何とか改善措置を講じていただけないものだろうか。いかに四月実施になりましても、それがお…
第96回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤井(貞)政府委員 昨年度の給与勧告に関する取り扱い方の問題でございますが、いま詳細に繰り返してるる申し上げることは差し控えたいと思っておりますが、これは昨年の御審議に当たっても申し上げておりますように、いろいろな財政状況その他の窮迫した状況があったということを前提といたしましても、現在の制度、人事院勧告の持つ意味合いからいってその取り扱いは人事院といたしましては遺憾千万であると言わざるを得ない、この立場はいまももちろん変わっておりま…
第96回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤井(貞)政府委員 現行の制度が継続をいたしてまいります限り、人勧の制度というものも従来どおりの方針でやっていくという方針には変わりはございません。したがいまして、今年の場合におきましても、一月十五日現在ですでに国家公務員の給与等の実態調査を実施いたしました。また、これに対応するための民間企業の給与の実態調査につきましても、例年どおり四月一日現在を基礎にいたしまして調査を実施をいたします。この実施時期は、五月の連休後から始めまして六月…
第96回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤井(貞)政府委員 第一点の、民間の給与実態調査をするに当たりましての企業規模あるいは事業所規模、これについてはいろいろな論議があることは御指摘のとおりでございます。こういう情勢の場合でございますので、いろいろ問題点について検討はいたしておりますが、実際にやります方法というものは従来の方針をそのまま踏襲をいたします。変えるつもりはございません。 なお、仮に五%以下であるというような事態になった場合はどうかということでございますが、これ…
第96回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤井(貞)政府委員 早期の支払いを確保するための手段、方法等については、実は従来からも長年にわたって御論議をお願いいたしております。われわれもわれわれの立場といたしまして早期にこれが実現いたしますることは望ましいことでございますので、具体的な方法論もいろいろ幾つか考えてまいっております。総理府においても真剣に今日まで考えられてきておるわけでございますが、実はまだ名案がなくて実効が上がっておらないということが事実でございます。 ただこの…
第96回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤井(貞)政府委員 特別給の取り扱いについては、これもいろいろ御論議をいただいておるわけでございますが、私たちの考え方といたしましては、この賞与、特別給というのは民間においては非常に景気に左右される要素の多いものでございます。しかし、端的に民間が非常に変動をするごとにこれを公務員の賞与、特別給にも反映せしめるということが果たしてどうであろうかというような観点もございまして、なるべく安定性を持たせていく方がかえっていいのではないかという…
第96回 衆議院 内閣委員会 第11号
○藤井(貞)政府委員 週休二日制につきましては、御承知のように四週五休というかっこうで発足をいたしたのであります。昨年の三月二十九日からやっておるわけでございますが、その実際の実施状況はどうであるかということにつきまして、一年たちました現時点で詳細な調査をいたし、また各省庁から問題点の報告をいただいて、全部集まりましたので現在これを集計中でございます。集計したものについて、いろいろ検討すべきことは検討をして問題点を出してまいりたい、それ…
第96回 衆議院 内閣委員会 第8号
○藤井(貞)政府委員 いわゆる公務員の天下りの問題、営利企業への就職規制の問題につきましては、従来からも種々御批判なり御意見なりをちょうだいをいたしております。特に最近、いわゆる談合問題に絡みましてこの問題が大きく取り上げられておることに対しましては、私といたしましても、大変重要な厳粛な問題であると受けとめて、これに対する対処を誤りなきを期したいというふうに戒慎を加えておるところでございます。 この天下り規制というものについての、いわゆ…
第96回 衆議院 内閣委員会 第8号
○藤井(貞)政府委員 いわゆる生涯給与論については、先刻給与局長から御答弁申し上げたとおりでございまして、私も本委員会等の審議を通じてその立場を繰り返し申し述べております。したがいまして、それぞれ成り立ちなり目的なり機能なりが違うものですから、給与は給与、退職手当は退職手当、年金は年金、それぞれについて均衡を保つようにしていくべく配慮することは、それ自体として意義のあることであろう。ただそれを形式的に足し合わせて論議をするということは、…
第96回 衆議院 内閣委員会 第8号
○藤井(貞)政府委員 臨調の審議は大変精力的におやりになっていらっしゃるわけでして、その過程においていろんなことが報道されておるようでございます。しかし、これはいま臨調の方からも御説明がございましたように、まだいま審議の途中でございまして、結論が出ている段階ではございません。したがいまして、確定的な意思というものはまだ何ら外には出ないし、内部でも固まっていないというふうに私自身は承知をいたしております。 しかし、人事院といたしましては、…
第96回 衆議院 内閣委員会 第8号
○藤井(貞)政府委員 現行制度が維持される限り、従来の方針は堅持をいたします。したがいまして、ことしの場合にも、すでに一月十五日現在でもって国家公務員の実態調査を実施をいたしました。また、四月一日現在でやりまする民間給与の実態調査も、従来どおり五月の連休後から六月の中旬にかけて実施をすることで着々準備を進めております。すべて従来どおりの方針でもって較差を比較し、較差が出ればそれの穴埋めということで勧告をお願いするという段取りは、従来の方…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(藤井貞夫君) いわゆる天下りということに対する世間の批判というものは大変厳しいものがございます。また、最近は談合問題等を中心としてこれが特に厳しい批判の対象になっておるというような点がございまして、われわれ人事院といたしましては、公務員法百三条の運用に当たりましては、従前にも増して非常に慎重な配慮のもとに運用を図ってまいってきておる状況でございます。 ただ、数の問題から申しますと、新聞でも報道されておりますように、二百四十九…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(藤井貞夫君) 離職後二年間の就職制限がございます。この二年間については短か過ぎるのではないかというような御議論が従来からございました。そういう批判がありますことも私、重々承知をいたしておるところでございます。ただ、離職前の在職期間の五年間、それから退職後のこの二年間というのが果たして一番正しいのか、妥当な線なのかということになりますと、これはやはり運用の実際等を見まして、それからまた社会経済情勢の変化等々から見合わせて考えて…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(藤井貞夫君) いまお話にも出ておりますように、防衛庁その他のいわゆる特別職に関しましては、人事院としては所管を直接にいたしておりません。したがいまして、それぞれの関係の当局で、いろいろ問題が出ておることでもございますので、検討を掘り下げてやっていらっしゃるのではないだろうかというふうに考えております。 ただ、防衛庁だけのことで申しますと、またこれなりに恐らく一般公務員とは若干ニュアンスを異にした配慮をしなければならぬという点…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(藤井貞夫君) お答えをいたしますが、定年制につきましては六十年から施行ということに相なります。したがいまして、いま各省と緊密な連携をとりながら計画的に経過措置を講ずる等のことを作業として進めておるわけでございますが、それ以前に、人事院といたしましても、各省庁の実情あるいは御意見等を承りながら制度的に決定をしていかなければならぬ問題がかなりございます。御承知のように、特例定年というものがございますので、これをどういうものについ…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(藤井貞夫君) 百三条関係の運用につきましては、これは厳正な態度でもって臨んでいかなければならぬことは当然でございます。特にこの問題については、いろいろ世間の御批判も強いわけでございます。この規定の趣旨が綱紀の粛正ということを最大のねらいといたしておりまする面から考えましても、この運用については厳正な態度でもって処理しなきゃならぬということで、常日ごろ督励をいたしておるつもりでございます。 いま具体的に御指摘になりました点につ…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(藤井貞夫君) 問題点の御指摘はわかりましたし、私自身もそういう点も含めて検討をしていかなければならぬのではないかという問題意識は持っておるということは申し上げたつもりでございます。 ただ、この点は離職後ということでございまして、これは公務員としての身分はすでに持っておらないものでございますので、そういう者に対する対処の仕方として果たしてどの程度のものが妥当であるのかと、ほどほどのところであるのかという点につきましては、なおや…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(藤井貞夫君) 先刻も申し上げましたように、制度の趣旨いろいろ考えますと、いま、この時点で過去の事例に全部さかのぼって総点検をするということまでは私はやはり考えません。考えるべきものでもないというふうに思っております。 ただ、御指摘もございましたように、公務員には公務員としてあるべき姿というものがございます。憲法的な要請との調和の問題もございます。そういう点を踏まえて国家公務員法百三条というものができ上がっておるわけであります…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(藤井貞夫君) 御指摘になりました点も含めて、直ちに私としてお約束をしてこうこうやる、やらないということの申し上げるべきまだ時期ではないという問題もございますけれども、御意見のあった向きは、その点も踏まえましていま公務員制度全般に対する長中期の検討を進めておる際でもございますので、問題点としてひとつ掘り下げた検討を行いたいと思います。