藤井恒男
会議録に記録された「藤井恒男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/01/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 決算委員会18 件・18%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 私、午前中の質疑を聞いておりまして、たいへん遺憾に思うわけでございますが、大臣、もう少しこの繊維の問題を勉強していただきたいと思うのです。何といっても現在の不況の中で最も不況のあおりを受けておるのは繊維産業そのものでございますし、その統轄の責任者が大臣でございますから、そういった意味で私苦言を呈しておきたいと思います。 たとえば、午前中の質問の中でも、繊維産業の不況の原因には幾つかの問題があるわけだけど、輸出入の問題につい…
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 それで私、きょう時間があまりないから、詰めてお話しする機会がないと思っておったんだけど、少し数字を申しますと、布帛衣料品でいいますと、昭和四十六年の輸入量は九十四億七百万円、四十七年が百二十五億、四十八年が五百五十四億、四十九年の一月から七月までが七百十三億、四十六年の輸入額を一〇〇とするなら四十七年が一三三、四十八年が五八九、四十九年の一−七月が七五八、これが布帛衣料品の輸入の状況です。これに対して、この布帛業界が輸出し…
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 金融の総需要抑制のもとに引き締めにあって、何とか年を越してきておるわけですね、中小企業は。さらに、いまだに大臣は、昨年の十一月ごろに繊維は大底をついたという御認識のようでございますが、現実に川中から川下に至っては受注がない。しかも工賃が切り下げられておるという状況の中で、かりに中小の対象とする政府系三行に融資ワクを設けても、現実に既往の負債で担保能力もなければ、負債だけでもう手いっぱい。しかも、金を借りたところで仕事がなけ…
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 局長お見えだから、局長にこれはこまかい問題だからお聞きしますが、仮より機の共同廃棄という問題が、昨年の八月ごろからかなり私煮詰まっておると思うのです。仮より業界もたいへんなピンチに立っておるために、この際、構造的に転換をはかろうということで、共同廃車事業を起こそうということを聞いておるのです。その後かなり月日がたっているのに、まだ発動していない。どの辺に原因があるのか。こういった共同廃棄事業ということになると、中小企業の振…
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 この場合、国としては、いまのより工連等の話し合いの内容で受け皿としての資金の用意ができておるというお話でございますが、県のほうですね、仮より業界というものは産地性にあるわけだけど、希薄なところと非常に濃度の濃いところがあるわけです。濃度の濃い県、たとえば福井県とかいうような場合には、県としても重点施策として四分の一の資金の積み込みができるわけだけど、そうじゃない非常に希薄なところでは県としての四分の一の負担、予算化というこ…
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 ひとつその点よろしくお願いいたしたいと思います。 ついでにもう一つお聞きしますが、織機特例法による、いわゆる無籍織機の廃棄という問題が、すでに一昨年十一月一日に施行された織機の特例法によって義務づけられておるわけですね。五年間に四万台を廃棄するということになっておるわけだけど、その後こういった不況だとか、それから買い取り価格の問題などでこの動きが私、とんざしておるんじゃないだろうかと思うんです。この辺のところ、ある程度形を…
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 この新しい七〇年代の繊維産業のあるべき姿というものを追い求めていく場合に、最も重要なのがこの流通問題の改善であるということを各方面から指摘されておるわけですが、このほど、それの一つとして取引改善委員会というのが発足した模様ですが、大体どの時点で、どういう方向でこの委員会を進めて、結論に導いていこうとしておるのか。現在どういった内容について主として論議を起こしておるのか、聞かしてもらいたいと思います。
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 まあ、おそらくこの流通の取引改善委員会の発足に伴って顕在化してきたと思うのだけれども、最近業界紙などを見ると、百貨店と問屋の間におけるこの不公正取引というものが大きくクローズアップしておるわけで、百貨店側からの押しつけあるいは返品、それからマネキン、派遣店員の問題などが年ごとに悪どくなっておるということを私、業界紙などで見るわけです。私も、一昨年も昨年も委員会で、公正の方も来ていただいて、派遣店員の問題など、これは公正取引…
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 それじゃ繊維の次に、今度私は家庭用のプロパン事故の問題についてひとつ質問いたしたいと思います。 最近、家庭用プロパンガスの爆発事故が非常に大きくなっておる。ことに住宅がアパートという、密室化というような状態になって、一度爆発するとたいへんな惨事を引き起こしておるわけです。これは通産省の資料でございますが、LPガスによる死者だけを見てみても、昭和四十五年が四十八名、それから昭和四十六年が三十四名、四十七年が五十三名、四十八年…
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 今月に入って、事もあろうに千葉県の市原の出光興産中央訓練所、これは出光興産がプロパンガスの販売業者を訓練をする場所なんだけど、その訓練する場所で爆発が起きて十五人が死傷する、あるいは周辺の三百戸が屋根や何かが吹き飛ぶという事故が起きておるわけです。これはもう一体どういうことになっておるのだと。使用する側から見れば、業者の訓練所でプロパンガスの爆発が起きているというとほうもないことになっておるわけなんだけど、この辺のところを…
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 あとそれじゃ二問ほどで……。
第75回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 それじゃまとめて言いましょう。まとめて言いますから、まとめて答えてください。 一つは、先ほどもちょっとお話の中にあったんだけど、この八割ほどが使用者の使用ミスだというふうに言われるわけなんです。しかし、使用ミスということでこれは死ぬわけですからね、爆発して。しかも、先ほど言ったように、大勢の人たちが現に使っておるし、現にこれだけの死傷者が出ておる状況の中で、使用ミスだからといってこれは済むかどうか、これは私、まあきついこと…
第74回 参議院 本会議 第4号
○藤井恒男君 私は、民社党を代表して、先日行なわれた三木内閣総理大臣の所信表明演説につき若干の質問を行ないます。 〔議長退席、副議長着席〕 総理は演説の中で、今日政治に対する国民の信頼がそこなわれようとしていることを憂慮し、政治も経済も、従来の惰性に流されていたのではたいへんなことになる。この際国民の心を施政の根幹に据え、国民とともに歩む政治、すなわち、政治の原点、政治の心に立ち返らなければならないと述べ、これからは力の対決を排し、対話…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第3号
○藤井恒男君 最初に、日本製麻の現在起きております争議の問題について、関係者からその考え方をお聞きしたいと思うわけですが、大臣おられますので、この日本製麻の争議というものについてきわめて概略でございますが、その概要を私申してみたいと思うのです。 日本製麻は、本社が神戸にあるのでございますが、工場が富山と兵庫にございます。同時に、タイに二つの工場を経営しておるし、インドネシアにも現在工場を建設中でございます。なお、これまで日本製麻は、構造…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第3号
○藤井恒男君 それは、労働問題というものは本質的に言って、その解決は当事者において行なうということが本旨であろうと思うし、いたずらに権力や行政が介入していくことは要らざるトラブルを起こすということにもなりかねない、これは一般論です。しかし、この日本製麻の状態を見るとき、これが中小企業であるという特性ですね。しかも、こういった中央から遠く離れた富山県という、どちらかといえば平穏な地域で、この種の、産業局長も認められるように、どちらかといえ…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第3号
○藤井恒男君 いまあなたの言われたとおりで、これは開発銀行の融資を受けておる。八億の融資を受けて、いわゆる構造改善事業をやっておるわけです。やっぱり普通の、国からそういった補助、援助を受けておらなくて、ほんとうに苦しい立場に立ちながら自力でこの種の規模の工場で工場の転廃業をやっておるところも数多くあるわけです。そういった中でこれはいやしくも開発銀行の融資を受けて、しかも、八億の金を受けて問題処理に当たっておるにもかかわらず、このような状…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第3号
○藤井恒男君 いまお答えになった、たとえば兵庫の構革の事業が円滑に進んでおるというふうなお話がございました。これはスパゲッティー工場などをつくったようです。なるほどその売り上げに二割ほど寄与しておるということだけど、実際は五百六名おった従業員が、この構革の金を借りてスパゲッティー工場などをつくったがゆえに、三百二十四人が工場から解雇されておるわけです。百八十二人が残っておるわけです。企業サイドからいえば、もうけるということからいえば、な…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第3号
○藤井恒男君 七十一国会で予算委員会の分科会がありまして、これは労働省の管轄になっておったわけで、私はそのときの加藤労働大臣に質問しておるのです。 そこで私は、海外への進出企業が飛躍的に増大しておる、その進出先での雇用、労使関係などの労働問題が今日あるいは今後最大の課題になるであろうと。で、一つの数字をあげて、たとえば海外進出企業のタイ国だけで見た場合、一九六〇年の争議件数は二百五十四件、延べ喪失日数が六十四日、これが五年後の一九六五年…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第3号
○藤井恒男君 結局このような推移の中で、労働者側もたまりかねて、政府の援助によって行なわれた構革並びに海外進出というものが自分の首を締める結果になっておる。しかも、タイにおいても、いま言ったような争議が起きて、全く、何といいますか、進出企業としての立場をそこねておるという状況の中で、繊維の労働者がつくっておる、東南アジア諸国と結んでおるアジア繊維労組というのがあるわけですが、そこに申し入れて、タイにおけるタイ国人労働者と共闘を結んで不当…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第3号
○藤井恒男君 橋本局長、それから労働省の方にお伺いするわけだけど、これはやはり国内における労働問題だから、労使の自主的な話し合いで処置しなさいということで私済まぬのじゃないだろうかという気がします。やはり行政指導というか、何らかの形でアクションを起こすべきであるし、このまま放置して成り行きにまかすということになれば、非常に影響が大きいというふうに憂慮するわけだけど、どのようにお考えですか。