藤井恒男
会議録に記録された「藤井恒男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 決算委員会18 件・18%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 この三十六条がいわゆる一発明の多項制であって、三十八条が一発明一出願というものの併合であるというこの分離した法文の趣旨については、もうよくわかるんです。御説明のとおりだと思うんです。ただ運用の問題で、特に発明のカテゴリーが同一の場合に、一発明多項と併合出願とをどう区別して運用するのか、この両者の運用で明確に区別しようとするなら、せっかく今度法改正で、多項制への移行ということで三十六条第五項にただし書きが追加されたわけだけど…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 この三十六条の実施態様というのが、この多項制採用と同時に非常に重要な問題になるわけですが、この実施態様というのは、いまのお話ですと、運用の面で、事前にこの実施態様の説明等を行って遺憾なきを期したいというお話ですが、この実施態様それ自体を法文上に明確にしていくというようなことは全く考えられないことかどうかですね。 それからもう一つ、その三十六条の第六項は四十九条の拒絶査定の根拠条文になっておるわけですが、「特許請求の範囲の記…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 それでは、時間の関係もありますので、商標の方に入りたいと思うのですが、不使用商標の取り消しに当たって挙証責任が商標権者に転換されることになるわけですが、いわゆる使用証明というものを今度は出すことになるわけですね。この使用証明というものはどういう形式になるのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 これは意地悪な質問かもわからぬけれども、従来と違って十年ごとの更新の折に、いまお話にありましたような、書面を整えなければならないということになってくるわけで、そのことが滞貨を減少さす道だということですが、そうなると、この更新登録をするより、新たに申請して出願すればいいじゃないか、その方が便であるというような発想が成り立たないかどうか。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 そういった意味で、この周知標章を保護するというような意味から、翻って出願件数の多発を招くのではないだろうかというような危惧も一部にあるわけなんです。その辺のところをどういうふうにお考えになるか。あるいは自己の商標を、いま言ったような形で防衛するということから、この特許庁から出ておる文書の中に、ブローカー出願の増加の傾向等について危惧する向きもあるんだけど、実態的にそれはどういうふうに推移すると見ておられるか。 〔委員長退席…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 このいまおっしゃった出願する人の業務の蓋然性の問題について記載せしめるということになると、それだけまた審査が複雑になるということ、あるいは挙証責任が転換されるということになるわけだから、悪く言えばいまのブローカー的な形での、何といいますか、裏での行為が頻発するというようなことも、悪く解釈すれば出てくるわけで、この辺のところは十分意を注いでいかなければせっかくの法の改正の趣旨が逆に作用して、審査事項は多くなる、また、その意味…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 これは次官、私、大臣の質問は、きょう大臣お見えじゃないから留保するわけだけど、それは委員長よろしいわけですね。次官にお願いしておきますが、いまの問題ですね、これは大蔵省の管轄の問題で、やはり政治的な判断を必要とするものだと思うのです。だから法改正ということじゃなく、何らかの便法を講じて、とにかく、いまある滞貨というものを減らすというための特別な措置を特許庁で考えるべきだ。たとえば前向きのことでありますが、機械検索機を導入す…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 その面はひとつよろしくお願いいたします。 それから、その次に、この商標法改正法案中のこの準備行為について、五十条関係についてお尋ねしたいと思うんですが、この商標法第五十条の規定が改正されて、不使用取り消し審判の制度が活用されるというようになるわけです。これは結構なことなんですけど、かといって、このことが行き過ぎにならぬようにする必要があると私思うんです。そこで、登録商標を三年間使用していないと言っても、三年間まるっきり何も…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 この「正当な理由」の範囲がどういうわけか、広くきわめて安意な言葉、すなわち、天変地変であるというようなことで流布されておる。それがゆえにいま私が申したような危惧がずっと広がっておるわけで、いま長官、弾力的な運用をするというふうにおっしゃったんで、その辺のところは十分考えていただけると思うわけですが、一つの例として、先ほど申した点に付随するのだけれども、医薬品なんかの場合は、準備的にどういうことがあるかと言えば、まず最初に、…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 それからもう一つの問題は、いまはそのものずばりの準備問題だけど、その前の段階ですね、その前の段階でたとえば新製品の商標を決定する、それは少なくとも申請する側に立ってみれば、許認可制である場合には、製造承認申請の前にすでに商標というものを決めるわけです。そうして、そのための準備行動というものをそれぞれ行っていかなければならないわけなんだけど、この取り消し審判がいつ請求されてくるかわからないという不安定な状況の中で、なかなか実…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 私は、今度の法の改正の五十条の結果によっては、いままで余り問題にならなかったことが、この運用いかんによっては、法律全体として結果して改悪になる。要するに出願を呼び込むことになる。そして結局は、滞貨をまたふやすことになりかねないというふうに私は危惧するわけで、そういった意味でのこの商標制度の円滑な運営、そのための利用する側の実情に合った弾力的な運営ということが、特に五十条の二項においては必要であろうというふうに私は思うわけで…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○藤井恒男君 それでは、先ほど次官にお願いした問題と、それから大臣に対する質問は留保さしていただきまして、時間になりましたから、きょうはこのぐらいで終わらしていただきたいと思います。
第75回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 最初に大臣に、現下のこの経済動向についてお伺いいたします。 至上命題である物価抑制という状態の中で、不況が深刻化しておるわけでございまして、よく言われるように物価抑制、すなわち、総需要抑制と不況対策というものが、二律背反ということが言われておるわけですが、ちまたに、この不況を何とかしなきゃならぬじゃないかという声が非常に横溢しており、このまま放置したならば、産業界の中において、どちらかといえばこの復元力を失してしまって、大…
第75回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 この不況対策の一つとして、公定歩合の切り下げの問題ですね。まあ説によれば三月の下旬、もしくは四月の上旬に〇・五%ほどというような話があるわけなんですけど、産業部門を預かる大臣としてこれをどういうふうに見詰めておられるか。あるいはまた、公定歩合を切り下げた場合の景気刺激に対する波及効果をどの程度に見ておられるか。
第75回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 この総需要抑制のもとで、これは物価抑制という至上命題のもとに行われておることだけど、これが波及効果を及ぼして、主として開発途上国からわが国は原材料を輸入しておるわけなんだけど、そういった意味において原材料の輸入が減少するというような状況のもとに、わが国の総需要抑制そのものが開発途上国に非常に大きな圧力になっておる。外圧、外圧とこうよく言われるけど、先進諸国からの問題じゃなくて、むしろ開発途上国のそういった長期契約に伴う原材…
第75回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 総括的にいま大臣のお答えになったことは、物価抑制という形のもとに総需要抑制を行ってきたが、おおよそ物価は鎮静の方向に向かいつつある、したがってこの際、不況対策に本腰を入れなければならない、ついては、金利体系の問題から見ても金利も引き下げる方向に行かなければならぬというふうに私は解釈したわけだけど、それでよろしいわけですね。
第75回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 それじゃその次に話題を移しますが、生活産業局長お見えだから、繊維の問題について先ほどもいろいろ論議がなされておったんですが、経済全般については、いま大臣がお話しになったようにきわめて憂慮すべき状況にあるわけですが、とりわけこの繊維産業というものが当初、まあ秋口から年末にかけて大底をついて、緩やかな、先の見える状況が来るんじゃないかということをほのかに予測しておったわけです。私もそうだし、おそらく局長もそうであろうと思う。と…
第75回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 まあ業界もいろいろな努力をしておるわけだけど、いまお認めになったように、深刻な状況になっておる。そういう状態を踏まえて端的にお伺いしますが、現在の衣料品価格は適正な価格であるかどうか、どのようにそれを見ておられるか、私、お聞きしてみたいと思います。 現在、すでに採算割れの状態が、もう局長御存じのように、半年も続いておるわけなんです。半年も採算割れの状況が続いておる中でさらに競争をしていくということになれば、これは、この業界…
第75回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 大臣、いま局長が申したように、繊維産業について見る限りにおいては、卸売物価はダウンしてる、採算割れであるというような状況に置かれておる。しかも、それが半年も続いて低迷しておる。さらに現在の状況を見ると、あと半年ぐらいこういう状況から脱し切れまいというようなことになれば、これは大手ももちろんのこと中堅のいわゆる産元商社あたりにおける倒産ということも考えられる。そうなってくると、これは産地性を持っておる特性から、中小零細の倒産…
第75回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 最後に一問御質問しますが、いまの問題について、いま言ったような状況にあるわけだから、文章解釈だけじゃなく実態をよく見てもらいたい。だから、福井と石川の梱包包装協同組合については労働省もよく調べてもらいたいと思います。それから大臣も、いまのような状態が、繊維には古い歴史があるものだからこういうような状態があるわけで、業種指定も、定款を変えるなら定款を変えてでもこれは形をとれるわけなんですよ。だから、前広げにひとつ御検討いただ…