藤井恒男
会議録に記録された「藤井恒男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 決算委員会18 件・18%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 そうであるなら、最大の課題であるこの輸入問題はどうしようとするのですか。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 なるほど絹問題に関しては二国間協定によって話し合いをしておるけれども、いまのお話ですと、今後も輸入急増品目についてはガットのルールに基づいて取り決めを他の品目についても行っていくというふうに解していいんですか。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 繊維産業は、現在の輸入量をもってするならば、お説のようにあるいはみずからの構造改善で処理していくことは可能かもわからぬけれども、低成長経済に入った状態に即応する経済産業体質を持っていこうとしても、繊維産業の場合ですよ、輸入がいつどれだけ入ってくるかということがわからない状況の中でビジョンが立たぬのですよ。あるいは構造改善もできないんですよ。そういう状況に立っておるんですから、ちょっと景気が回復するとぽこっと輸入が入るんだか…
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 繊維産業は直接従業員は約百八十万人、流通業者を含めると、およそ一千万に近い人たちが繊維で飯を食っておる。しかも繊維産業は地域に密着しておるために、この浮沈が地域経済に直接波及するというきわめてすそ野の広い産業なんです。したがって、私はきわめて重要なものだというふうに見ております。そして、繊維産業それ自体が過剰の設備を持っておるんですよ。そういう状況の中で、しかも開発途上国からの輸入防遏というものを受けておる。その中で構造改…
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 近隣諸国との貿易バランスという面から言えばなるほど出超でありましょうけれども、問題は繊維産業をどのように国内的に位置づけるかということだと私は思うんですよ。 三木さん、ちょっと目を覚ましてくださいよ。聞いておいてくださいよ。EC諸国では繊維問題について一つの業界が宣言を出しておるんですよ。その宣言について私ちょっと簡単に申し上げますが、欧州の安全保障を維持するためには、食糧、衣服、エネルギーのような基本的必需物資を満たす上…
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 労働大臣、雇用問題に関しては、スポットの問題として雇用調整給付金などがあるのだけれども、繊維産業のように、長期間にわたって体、質を変えていこうとする状態の中で過剰労働力を持っておるわけですね。しかも企業は、先ほど大臣のおっしゃるように水面下に没しておる。そういったものに対して、いわゆる失業、離職というものを起こさせないための措置、企業が抱えている段階において何かないか、この辺についてひとつお考えがあったら示してもらいたい。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 労働大臣、それはひとつぜひ早急に立ててもらいたいと思います。 総理に最後にお伺いしますが、いま私、簡単な言葉として、短時間で繊維の問題点を申し上げたわけですが、要は、繊維産業というのはわが国の基幹産業であると私は思っておるのです。衣食住の衣を賄っておる。また、そこでできる素材が他の産業へ幅広く素材として提供されておって、中高年齢層を含む多くの労働力を吸収する産業である。まあこういうことを考えると、繊維産業に対する見詰め方、…
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 残念ながら時間がありませんので、先に移ります。 漁業問題についてお尋ねいたします。農林大臣、「昭和五十年度の漁業白書が発表された。世界一の日本漁業を襲った内憂外患を詳述して率直である。これほど暗く、悲痛な調子の漁業白書はかつてなかった。」これは四月二十一日の朝日新聞の社説のまくらの言葉です。漁業白書を発表された経緯、そして状況、最近における、昨日の日ソ漁業協定の締結、あるいは海洋法会議の行方、これなどについてお答えいただき…
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 アメリカはすでに海洋法会議の行方を無視した形で二百海里の漁業専管水域法を成立させている。この影響があって日ソ漁業交渉も非常に難航したと思う。これはまた沿岸諸国に全部波及していくと私は思うわけなんです。二百海里という排他的専管水域が確定したとするならば、漁獲量が減ることもさることながら、漁船がどれぐらい減るのか、あるいはそこで働いている海員労働者がどのぐらい減るのか、それをどう対処しようとしておるのか。もちろん一千百万トンを…
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 非常に農林大臣、私は考えが甘いと思うんですよ。もちろん二百海里というものがそのまま——まあ二百海里というのは恐らく決まるでしょう、これは趨勢なんだから——決まったら全部シャットアウトということではないでしょう。しかし、いまより漁獲量が少なくとも減ることは明らかなんですよ。仮に二百海里がぴしゃっと決まってしまったとすれば、漁船にして約一万隻、そして労働者が十五万人に影響する。そのうち七、八万人は少なくとも職を失うだろうという…
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 現在日本の置かれているこの漁船部門は、海用法会議という外圧、そしてみずから漁場を喪失していくという両面を抱えておる。外からの問題については、鰹鮪漁業組合それ自体が三年間で二割減船する、五千二百人が職を失う、みずから縮小計画を持っておる。こういう状況の中にありながら、商社がこれに介入しておるという事実があるでしょう。たとえば便宜置籍船、仕組み船、これをどう見ておられますか。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 私は、漁業従事者、そして漁船員が、いま言ったようなもう非常に苦しい状況に追い込められておるにかかわらず、いま大臣が率直にお認めになりましたが、商社が中古船などを韓国に輸出して、それをまたは仕組んで、そしてわが国が開発した漁場に乗り込んで乱獲をし、それを日本に安値で持ってきて流通も支配する。これは一体どういうことだ。そのために日本の漁業従事者はますます苦しむ。そして漁業労働者は職を失う。これはけしからぬことだと思うんですよ。…
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 それから、この漁船員の失業保険というものがどうなっておるのか。私が調べる範囲では、被保険者でありながら失業保険の適用を受けているのは大体ざっと見て三割くらいだ。これは陸上の労働者と違って、漁船員が零細なるがゆえに、あるいは海で勤務するという特殊性なるがゆえに放置されておるのじゃないだろうか。この辺のところをはっきりしてもらいたいと思います。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 ちょっと数字を挙げてください。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 人だよ。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 何%になりますか。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 そうでしょう。どうしてこういうことになるのですか。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 周年操業、周年漁業であっても適用されている府県もありますね。それはどういうことですか。
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 私は、この漁船員の保険を調べてみたら、いまおっしゃったように、大体三割、保険に加入しておるのは。陸上に勤務しておる人たちと比べて非常に劣位にある。これは漁船が特殊扱いされてきたのか、私は経緯がわからないのだけれども、たとえば日雇い健保というのは陸上だってあるんだけれども、海上にはこれがない。季節的に働くからだめだなんて言うけれども、事実上はそれはもうカツオ・マグロなんて季節で出ていくのだから当然なんであって、実態は周年雇用…
第77回 参議院 予算委員会 第7号
○藤井恒男君 同じこの海運関係で、汽船の問題について私お尋ねしますが、これは運輸大臣になりましょうか、外国船の用船の問題、それから海外売船の問題、便宜置籍船の問題、日本籍船の外国への裸用船、マル・シップの問題、あるいは大手商社による念書船の問題、これはそれぞれ何をあらわしておるのか、この辺のところ御説明願いたいと思います。