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民社党・国民連合参議院
総発言数
1,452
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1976/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 決算委員会18 件・18%

※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,452 20 を表示
民社党1976/05/24

77参議院 商工委員会 第7号

○藤井恒男君 これは最後にお願いしておきたいんですが、いま大臣おっしゃったように、製鉄、たとえば鉄鋼業のような重装備の工場にあっては、産業にあっては、おっしゃるような問題が現在の過渡的な状況において考えられると思うんです。ところがケミカル、化製品関係を製造する工業、化学工場、あるいは石油を主要原料とするところの合成繊維工場、こういったところは設備費それ自体さして変わらないわけです。 こういったところにあっては、むしろ完全にアメリカとの競…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 私は、本法案に賛成するものでございますが、若干の不明な点等ございますので、この際、質問しておきたいと思います。 まず最初に、今回の電力の値上げにつきまして、四つの電力会社がすでに公聴会を終えておるわけでございまして、そういった状態に立ってこれから通産省が査定に入っていくわけですが、いまの時点においていつごろまでに査定を終わらそうとしておるのか、あるいは、査定が終わったらどのような手順を踏んで認可に入っていくのか。 〔委員長…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 おおむねどれくらいを目安にしておられますか。

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 そうなってまいりますと、経済企画庁との話し合いということがこれから大きな問題になっていくわけですが、先般の当委員会で福田経済企画庁長官は、もし通産省の査定の結果、会社からの申請に近い三〇%以上の大幅アップになると各方面に大きな影響を与える、したがって、この影響を緩和するためには、二段階制も考えられるというような発言をなさっておられるわけです。これは経済企画庁サイドのものの考えだと言ってしまえばそれまでのことだけど、いま長官…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 これはもうこれだけ大きく新聞で報ぜられ、しかも国民が注目しておる料金の値上げの問題ですから、やっぱりはっきりしておかなきゃいかぬと思うのです。二段階方式というのはロジックが合わぬわけで、原価主義に立つということと二年間の原価を見て上げていくというのであれば、これはもう二年連続電気料金値上げをやるんだと。とりあえず初年度はこれというなら、これはまた話は別ですよ、一年目の原価を計算すればいいんだから。最初に、二年間の電気料金は…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 電気料金の値上げというのは、歓迎する者はおらぬと思うんです。まあやむを得ぬというところなんであって、一般家庭もそうだけど、産業においても非常に大きな影響を及ぼすんです。たとえばアルミもそうだろうし、あるいは染色業界などでも固定費というのが決まっておるわけですからね。そいつにもろにかかってくる。しかも現在、染色業界の場合は多少採算分岐点に乗ってきてはおるけど、採算分岐点以下で、四期連続赤字、先も後も見えないという状況の産業が…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 これは大臣、増田さんの立場では非常に言いにくいことだと思うんだけど、高度のこれは政治判断だと思うんです。だから、直接的に電気料金をいじって措置することも一つの方法でしょうし、そうすれば、いまおっしゃるような非常に広がりが出てくるむずかしい問題もある。かといって放置しておけば、いまでも水面下なんでしょう。水面下で、底離れしていないんだから、先も見えない産業がまたかぶってくるわけだから、この辺はやっぱり産業を育成していくという…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 これはちょっと小さい内部的な、小さいと言ったら語弊がありますが、内部的な問題で恐縮ですけれども、今度電気料金の値上げしていく場合に、特高というのがありますね、特別高圧電力、まあ工場がこれは大量に使うわけだけど、この場合、基準日の設定によって非常に狂いが出てくるわけです。今度の場合、基準日を現行が四十九年の四月三十日、今度が五十一年の三月三十一日という申請が出ておるわけだけれども、この基準日に該当する時点における工場における…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 同僚議員からもいろいろ質問されておったところだけど、今度の法案が通れば社債が大きく発行されていくわけです。この場合、他の産業も同じように、現在の商法の枠の中において設備投資のために社債を発行していくわけなんだけど、これと競合していかないかという他産業からの危惧があるわけです、何しろ倍ですからね。こういう点についてどのようにお考えか。 また、参考人からもるる御説明のあったことだけど、社債権者の保護の点から見て、毎年多額の社債…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 まあこれからの十年間を見た場合に、電源開発の主力が原子力に移行していくというのは世界の趨勢であろう、わが国もまたそうであろうと思うわけですが、きょうもさまざまな意見が出ておりましたように、また、財団法人の日本情報開発協会の産業・エコロジー特別研究開発部が「原子力問題への対応——環境保全とエネルギー開発に対する住民意識」という報告書をまとめておるわけだけど、この調査は、協会、あるいは電力会社、通産省なども入ってやっておるわけ…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 被曝の状況を一遍また資料で出してください。 先ほどちょっとお話のありました、法案第三条の「確認」ということですね、社債の募集の総額がその会社の電気またはガスの安定供給の確保のために必要な限度を超えず、かつ財産の状況及び償還能力に照らして過大でない旨の確認を受けなければならない、これは非常にむずかしい言葉だと思うんだけど、これは平たく言ってどういうことですか、「確認」というのは。

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 最後にお伺いしますが、例の電気ガス税の問題です。これはもうたびたびわが方の議員から問題を提起して、その都度前向きに検討しますという答弁を得ておるわけです。家庭用の電灯、そしてガス、これはもう主食と同じものであって、それにまで税をかけるというのはどんなものか、電気ガス税というのは悪法だというのが通説になっておるわけです。税率は多少低くなっているわけだけど、いま直ちに電気ガス税を撤廃するということは仮にできないというんであれば…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 昨年出されたいわゆる関係十省庁の申し合わせによれば、マルチ企業の規制は、独占禁止法を中心にした現行法令の運用で当面対処できるということになっておったわけだけど、本法が出てきたということはどういう根拠によるものか、その辺のところどうですか。

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 外国、たとえばフランスとかシンガポールあたりのマルチそのものを禁ずるということはどうなんですか。これはやっぱり現在むずかしいわけですか。

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 先ほどから質疑聞いておりますと、審議官はなかなか愉快なことを言われておられるんだけど、どうもやっこさんらが賢い、そして法に基づいてやっておるんだと。なるほどそのとおりなんで、追っかけても追っかけても逃げていくということなんですね。何かもどかしい感じがするし、こういった本で、マルチ商法を徹底分析するというような悪徳商法被害者対策委員会、いろいろなことを書いてありますが、向こうの方が頭がよくて、こっちが頭が悪いのかと。法律とい…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 これは、先ほどずっと審議官のお話があったんだけど、向こうが賢いわけですから、だからじっと待っておって、問題が出てきて、ネズミじゃないけど、網にかけるのじゃだめなんで、やっぱり頭の前の毛をつかまなきゃいかぬわけです。絶えずしっぽをつかんでおるわけだから、その辺のところじっと待っておって様子を見るのじゃだめじゃないですか、それは。

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 これは、そこが非常にこの本法のむずかしいところでして、それをやっておるから、これはみんな逃げられてしまって、どうしようもないというわけですよ。おっしゃることもわからないわけではないんだけど、法でもいかぬ、行政でもいかぬ、公取でもいかぬといったら、まさにこれは、ネズミを追っかけておって、自分が知らぬ間にネズミ取り器の中に足を入れておるということなので、この辺ひとつしっかりやってほしいと私は思います。

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 それからこの本法ができる以前、公取が出された考え方として、この種のマルチ商法については十九条に違反するという見解を出しておられますね。そういった状況の中で本法は生まれていくわけです。そうした場合に、いままで公取がとっておられた十九条に違反するという見解に基づく姿勢というのは、本法施行後も変わらないのであるかどうか。

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 それじゃ最後に、ずいぶん遅くなっておりますのでもうこれでやめておきますが、私のいま住んでおる杉並の方にも被害があった。訪問販売で、消火器の設置義務のことでだまして消火器を売っておったわけです、これは新聞にも載ったことだけど。個人住宅に消火器の設置義務が全くない。それをあたかも消防署から派遣されたような風体をして買わすというこれは詐欺行為です。こういったことが本法によってということでもあるが、それ以前の問題として何かこれは手…

民社党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○藤井恒男君 最後にお願いですが、結局この種のマルチにしても、訪問販売、通信販売にしても、酷な言い方かもわからぬけど、消費者がだまされる。まあ失礼な言い方かわからぬけど、その意味において無知であるという面も私は否定できないと思う。したがって、本法ができたら徹底したPRをしていただきたい。知っておる者は本法に期待しておるし、遅いじゃないかという声もあるんだけど、この本法が動き始めておるということも知らぬ人の方がほとんどだと私は思うので、こ…