藤井恒男
会議録に記録された「藤井恒男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 決算委員会18 件・18%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 いま長官おっしゃったように、大体同業と見られるような他の産業界に比べても著しく劣位にある、そういう状況、しかも過当競争にあるわけでしょう。そういうことでありながら、ガソリンスタンドをなおつくっていこうとする動きが顕著である、ここに問題があるわけでしょう。そうすればこれは常識じゃないですね。いまおっしゃるように非常に過当競争である、利益も悪い、にもかかわらずなお新規参入があるということは、これは一体どういうことだ、何かそこに…
第78回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 しかし長官、これは非常にむずかしいところかもわからぬけれどもね、マジックロジックと言うのです、そういうのを。常識じゃないですね。だから奇妙きてれつであって、悪い、悪い、倒産も続出する、採算も悪いんだ、零細過多性だ、だから新規参入もとどめなければいかぬ、それなのにたくさん入ってくる。そしてガソリンは採算油種であるから当然ここに入ってくるんだろうということは、どう言ってもこれは理屈に合わぬわけです。だからここに、こういった転職…
第78回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 先ほど来その意味においてでも、この業転玉ということについていろいろ話があったわけですが、結局この業転玉というのは、いろいろな御説明もいままで質問者になさっておりましたが、詰まるところは、本年度百億の予算をつけておるところの元売の再編成というところにいかなければ、この法律が通っても直ちにこの業転玉がおさまるものとは思われない、この百億の予算措置をとった元売の、再編の進捗状況、どうなっておるか、それをちょっとお聞かせいただきた…
第78回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 この業転玉の問題をめぐって、午前中の質疑で竹田現照さんが「ぜんせき」の記事について述べておられたわけだけど、要するに継続的購入について、「大半のものがスポット購入では困る。三分の二以上が継続購入であることがひとつのめどだ」という政府の答弁に対して、商社筋が、「法律で三分の一までは業転玉を買ってもいいことになった。」ということで、このスポット買いを売り込んでおるという、これはまさにおかしな話なんだけれども、これは「ぜんせき」…
第78回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 結局業転玉などによる問題を、いま長官もまさにおっしゃったとおりだけど、零細なガソリンスタンドだけを締め上げていって解決するものじゃないわけなんだから、やはり出てくるところをきちっと処置しなきゃならない。つまり、それは元売であり、卸であろうと思うんです。この新聞記事にあるようなことということはとんでもない話です、これ本当であれば。だから、この辺のところは十分当局としても措置していただかなければ、こんなことが新聞に堂々と載って…
第78回 参議院 商工委員会 第5号
○藤井恒男君 これでやめますけど、大臣、一昨日の商工委員会でも私この問題とり上げて、それがまあ繊維の問題との対比において非常に問題の残るところだぞと、だから今後詰めなきゃいけないというふうに私は意見を申し上げたわけだけど、大臣もお聞き及びだと思うんです。 まあこの種の問題は、これは転換法もきょうこれで上がるわけですから、今後どう措置していくか。それは単なるオイルショックならオイルショックというようなものが直接的にこの問題を提起して、どん…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 大方の質問が出尽くしておりますので、関連することを外しまして簡単に質問いたしたいと思います。 まず最初に、繊維工業構造改善臨時措置法第十条は、通産大臣は、繊維事業者から事業転換の申し出があったときは、必要な指導、助成を行うことと規定しておるわけですが、この構造改善法第十条と、いわゆるいま提案されております転換法案との関連は一体どうなるのか、最初にこれをお聞きしたい。
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 そうしますと、いま提案されておる法案が一般法である。そして、先ほど私が申し上げたところの構造改善法は繊維にかかわる法案である。で、繊維にかかわる法案の一般的事例は、繊維対繊維への知識集約化を目指したいわゆるある意味の高度化の転換の助成である。十条が繊維から繊維の外に対する転換、当然これに対してはそれなりの構造改善法に基づくところの助成あるいは指導があるわけですね。さらに本法によってやはり繊維の適用を除外するものではないわけ…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 この構造改善法の立法趣旨ですが、まあ主体は繊維産業それ自体を育成助長していこうというものにほかならないと思うんです。しかし、まあざっくばらんに申し上げて、構造改善というものを進めていこうとすれば、その産業が零細過多性にあるがゆえに国際競争力を失墜しておる。しかも内外環境の激しい追い上げによって、しかも需要の減退しておる中で構造改善を進めていこうとすれば、好むと好まざるとにかかわらず中小過多性の繊維産業にあっては転廃業を余儀…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 そうしますと、本法が施行されますと、構造改善法の十条の適用というものは本法によってカバーするというふうに理解していいですか。
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 そうすると中小企業庁長官として、この法のいわゆる整合性という意味において、これは所管の部門としてどういうふうにします、これ。
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 これは非常に私混乱すると思うんですよ。いま長官がおっしゃったようなことじゃないと思う。これは繊維というのは非常に多岐にわたっておるし、しかも御存じのような膨大な企業群でございますから、それぞれの企業の、あるいはそれぞれの産地が軌を一にして構造改善に取り組み、その中から他業種へ転換を余儀なくされてはみ出ていくというような整理された形じゃないわけです。もう個々にばらばらに先々を思い、あるいは輸出入の状況をながめ、需要の状況をな…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 じゃ、藤原局長おられますから、先にちょっといまのに関連する問題を質問しておきたいと思うんですが、いま局長おっしゃったように、繊維工業審議会の政策小委員会で繊維対策を検討しておるさなかですが、まあ大きな問題点というのは設備登録の問題、それから輸入規制の問題、さらには取引所の問題、まあこの三つぐらいが現在爼上に上っており、これをめぐって学識経験者と業界側、あるいは業界内部でさまざまな意見が出ておるさなかだと私は思います。まあ取…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 局長、まあ当面この一年間はいまの登録制というものを継続するということを明確におっしゃったと理解していいですね。 私さらにお願いしたいことだけど、ざっくばらんに申し上げて、綿工連一つ取り上げても、全国に六十四産地ですね。これは莫大な数だと思うのです。一万八千機業、所有台数が三十六万台ですから、ざっと一機業当たり二十台ですよね。いかに零細であるか。まあ十万人の人間がこれで飯を食っているわけだけど。そういったことを考えていくと、…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 この中小企業の場合には文字どおりおやじさん——社長さん、この人の資質というものが、大企業の組織で動くという問題と違って非常に大きなウエートを持っておる。そういう意味で転廃、転業ということはすなわち廃止ということもありますね。あるいはその廃止と同時に、中小企業を動かしておった文字どおりそのおやじさんが、みずから事業をやめて就職する。単なる従業員の問題じゃなく、おのれが就職するという問題もありましょう。したがって、これは単なる…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 きょうお経読みの終わったガソリンスタンドの法案があるわけだけど、これはある意味で、ちょうど繊維産業と同じように零細過多性である、したがって競業しておるわけですね。それがゆえに新規参入をある程度規制していこうという趣旨のものだと私は思うんだけれども、このような過当競争により経営基盤が脆弱化していく、そのために転廃業を余儀なくするという問題も私あろうと思うんです。個々の企業は、これはまじめにやっているわけですからね。たまたま何…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 これは非常に私むずかしいと思うんですよ。構造的要因による不況、その構造的な不況とは何ぞやといえば、それは国際環境というものなどなら、これは別かわからぬけれども、概して言えることは、私は過当競争であろうと思うんです。ことに中小企業の場合にはそうだと思う。先ほど問題になった大型店の出店問題、これも大と小、あるいは小と小などのからみ合いにおける過当競争を危惧する私は動きだと思うんだけど、だから転廃業、それが構造問題と言えば、おお…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 これは議論の分かれるところだと思いますが、マッチ業界という話も出ておったけれども、ライターが出たり、自動着火の装置が普及したから、だからマッチ業界が構造的に成り立ちにくくなった。非常にこれははっきりするわけだけど、たとえば、私はこの間産地に入って、現に見てきたのだけど、岡山県の児島地区に、細幅織物と言って畳のへりをつくる産地があるわけです。この児島地区では、大体全国シェアの七〇数%を占めておる。これが、新しい機械を導入した…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 まあこれ以上論議しても余り意味ないし、私は非常にその辺のところが問題点だと思います。これは、これからも施行に当たっていろいろ煮詰めていかれることと思いますから、こういった問題があるということをひとつ長官も事務方の方も頭に入れて御承知願いたいと思います。 これはどなたがお答えになったらいいかわからぬから、大臣に失礼かもわからぬけれども、大臣に一遍聞かしてもらいたいんです。 この分野調整法ですね。分野調整法を政府も急いでおられ…
第78回 参議院 商工委員会 第4号
○藤井恒男君 私はいま申し上げた点、大臣は御理解いただいておると思うけど、法体系における整合性というのは十分考えてもらわなきゃいかぬというふうに思っておるわけですから、その辺のところも十分配慮しておいてもらいたいと思うんです。 最後に、少し時間が余り過ぎるかもわからぬけど一つ伺って、私の質問終わりたいと思いますが、長官、これは先ほどからたくさん質問が出ておったから私は避けたわけですが、雇用問題について、やはり転廃業は最も大切な雇用問題と…