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民社党・国民連合参議院
総発言数
1,452
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1979/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 決算委員会18 件・18%

※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,452 20 を表示
民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 この住民税負担のあり方という点から見て、特に課税最低限というものについて、そのあるべき水準というものを示す必要があるんじゃないかというふうに考えるんだけど、この点についてはいかがですか。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 自治大臣ね、私、大臣にお伺いしたいわけなんだけど、従来は、いま御答弁のあったようなことで私は推移してきたと思うんです。しかし、これからの状況を考えると、国民に理解を求めて税負担をふやす場合も非常に多くなってくる。これは国民も素直にその辺は、それは賛成ということじゃないにしても、現在の財政状況から見れば、心ある人はある程度のものは考えなきゃいかぬということであろうと思うんです。これは私うらはらのことだと思うんだけど、そういっ…

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 ちょうど地方選挙が行われておりまして、私どもも地方に出向くわけですけどね、どこに行っても地方財政の逼迫した状況、国においてもそうなんだけど、そういったことが素朴な地方の方たちからも口に出てくるという状況です。そういった中から、これだけ財政が困窮しているというのであればある程度の増税ということはもういたし方ないんじゃないかというような声を出す人もおるんです。そういった形で、今後どのようになっていくのか、私も定かじゃありません…

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 いま大臣が一般消費税の問題についてちょっと触れられたわけだけど、私は、そういった意味での発想というか、物の考え方からすれば、今度の大臣の所信表明で一般消費税というものについての考え方を取り入れたということは、ある意味で私は一つの展望——これ、いい悪いは別として、展望を示していると私は思うんだけど、それじゃ大臣として、この一般消費税について現在どの程度作業が進んでおるのか、その点について聞かしてもらいたいと思うんです。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 大臣が所信表明の中で、「一般消費税につきましては、そのうち地方公共団体に配分される額の一部を地方消費税(道府県税、仮称)とすることとし、昭和五十五年度中に実現できるよう諸般の準備を進めることとしております。」と、こういうふうにお述べになっておるわけなんだけど、いまお話しありましたように、どの程度の税率にするのか、それは大蔵省でもちろん詰めていくことでありましょうが、自治省として、この一般消費税というものを道府県税とするのか…

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 これは、国と地方の財源配分、もうきわめて重要な大きな問題をはらんでおるわけだけど、これはどうなんでしょうね、大蔵省の一般消費税なら一般消費税についての——まあ少しこれは遠のいた雰囲気にあるわけだけど、しかし総理もあれだけ答弁しておるし、かなりはっきり物を言っておるところなんで、やり方はこれいろいろあるわけでしてね、現に大蔵省などではそれぞれの産業界にいろいろアンケートをしておるような状況でございますので、これをわれわれは取…

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 これはまたいずれ機会を見てなおお聞きしていきたいと思うんですが、この所得課税というのは総合所得課税が望ましいと思うんだけど、いかがでしょうか。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 総合所得課税が望ましい、しかしそれが現実になされておらないということは、それは徴税技術上の問題なのか、あるいは政策的な配慮によるものなのか、いかがなものでしょう。もちろん内容、個々の問題にもよりますけれどもね。総合的に見て。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 結局、課税というのは所得を総合化した上で課税するのが公平な税負担であると、それが望ましいものだという御答弁であるわけなんだけど、土地などの長期譲渡所得について、これはいま言った所得の総合化が理想的な姿ではあるが、これに背馳する、まあ背馳と言っては何だけれども、逆行するような方向になるんだけど、しばしば述べられておることでありますが、課税緩和の理由のポイントは何であるかということをお聞きします。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 この課税の緩和措置の適用を受ける土地は、租税特別措置法第三十一条の二第二項で言う「優良住宅地」ということになるわけだけど、これらの土地で、都市計画法の「開発許可」を受けて行う面積一千平米以上の住宅造成の用に供するための土地、あるいは都市計画区域内の宅地の造成につき、開発許可を要しない場合において、個人または法人が造成する面積一千平米以上の住宅造成の用に供するための土地も含まれているということになっておるのですが、この中で言…

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 現在、不十分であるが土地の売買価格の上昇を抑える税制として特別土地保有税があるわけですが、これの免税点が二千平米。となると、この一千平米以上二千平米の間の面積を持つ土地の所有者は、土地を高く売っても税は従来より軽くなる。一方買い手も、特別土地保有税がかからないから高く買うということにもなって、結果、今度の税制改正では一千から二千平米の間の面積を持つ土地の価格が急騰するというような危惧はないのかどうか。いかがでしょう。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 そうすると、これは保有税の免税点を一千平米にそろえるということは、必ずしも余り意味もないということですか。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 わかりました。 次に、これは五十五年四月一日から施行ということですね。そうだとすれば、改正について何も別に急ぐ必要はないと私思うんだけど、これは何か政策効果をねらっているんですか。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 同じような政策的配慮からなら、老人扶養控除の五万円の特別控除が国税で取り入れられるということであれば、なぜ地方税でも措置されないのかというような不公平感。まあ土地の問題は、いろいろな政策的配慮はあろうにしても、これは持てる者の問題ですからね。そういう点で、同じ政策的配慮で同列でいいじゃないかというような声もこれ出てくるわけなんです。この辺のところは、私はあえて答弁を求めませんが、やはり十分国民の、民意を配慮すべきだと私は思…

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 この減額対象農地の要件として、「三年以上農地として保全することが適当」なものという規定があるわけだけど、これは三年以上農地として使用するのが望ましいということを意味するものかどうか。どうでしょう。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 この減額対象農地は、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法、まああめ法というふうに言っておるわけですが、住宅金融公庫融資の金利の特例あるいは譲渡に係る所得税の軽減、不動産取得税及び固定資産税の軽減などの措置の対象になるのかどうか。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 そうすると、地方税法で農地として保全するのが適当として認めておきながら、いわゆるあめ法で宅地にすることに対して援助するというのはこれは矛盾じゃないですか。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 これは一面だけから見れば、一面だけの見方かもわからぬけど、どうもこれは私は矛盾しておるような気がしてならないわけだけど、まあそれはいいでしょう。 地方税法では、減額対象農地は固定資産税、都市計画税が減税されるとなっているわけですが、たとえば三年経過しないで宅地として使用したり転売した場合は、宅地並み課税の追徴はあるのかないのか。いかがですか。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 結局追徴というものはないわけですか。いま私が申し上げた転売した場合ですよ。

民社党1979/03/29

87参議院 地方行政委員会 第5号

○藤井恒男君 とすれば、農地にしておいてもよいし宅地化してもよいということになるし、宅地化促進にはその面からはならないわけですわな。——この二つの制度は、税制度や財政援助で、宅地化を促進した方が所有者にとっても有利になるということにウエートがあるんじゃないですか、本来は。