P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院参議院
総発言数
688
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会77 件・77%
  • 文教委員会13 件・13%
  • 内閣委員会同和問題に関する小委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%

※ 全 688 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

688 20 を表示
自由民主党1962/03/08

40衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○藏内委員 今私が四つの炭鉱のグループに対して近代化資金並びに政府の財政資金がどのくらい入っておるかということを伺いましたのは、一体これで新鉱開発が進んでおるのかどうかということを承りたいからであります。私の聞いたところによりますと、いわゆる新鉱開発群の中で近代化資金を借りておるのは、おそらく有明の日鉄鉱業の縦坑だけじゃないかと思うのであります。あとはほとんど全部増強群に属するところであって、要するに増強群に対して近代化資金が投入せられ…

自由民主党1962/03/08

40衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○藏内委員 新鉱開発といいますか、将来の石炭の労務者、技術者、こういう者を養成する上においても、私は非常に重大な問題であろうと思います。そうしてできるだけいい労働環境を作り上げて、その中で実際に働く者、技術を持ってそれに奉仕する者、そういう者を養成していかなければならぬのでありますが、ぜひそういう見地から、この新鉱開発には格別の御努力を願いたいと思います。私、実は昨日ある機会に偶然知ったのですが、鉱山の開発のための技術者を養成することを…

自由民主党1962/03/08

40衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○藏内委員 次に、炭価の問題について一、二点だけ伺いたいと思います。炭価、これが合理化審議会の方向によりまして、大体五千五百万トン、そして三十八年度までに千二百円下げ、そして能率は二十六トン、こういうところまで持っていくというこの方向には、私は原則的に反対するものではございません。しかしながら現実の事態というものは、この千二百円下げをほとんど不可能というか、現に物価の値上がり、労賃の値上がり等において、千二百円下げは現実に達成されておる…

自由民主党1962/03/08

40衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○藏内委員 事態の推移を見て考える、補給金の制度自体を全面的に否定しているものではないというお話でございました。いずれにしても現在の炭鉱企業というものが、毎年度の合理化資金であるとか政府の財政投資だけを当てにして、それによって旧債の整理であるとか、手形の決済、そういうことだけをやってしまって、それにかなりの部分が消えているのではないか。そして炭鉱の企業としての健全性がどうしても出てこないという状態は、私は非常に心配な事態じゃないかという…

自由民主党1962/03/08

40衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○藏内委員 そこで、この合理化業務の点はあと一点だけにしておきますが、合理化業務が非常におくれる、そういうことから、今の鉱業権の移転に伴って鉱害の責任まですぐに事業団にいかない、こういう措置が新方式においてとられておるのだと思うのです。新方式によりますと、この鉱害の処理は当事者間で話し合うことになっておる。そうなりますと、いわゆる従来の鉱害ボスの跳梁がますますひどくなってくる。実際の事業団において鉱害を処理する段階において非常な不公平が…

自由民主党1962/03/08

40衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○藏内委員 合理化法はその程度にしまして、産炭地域振興事業団法について一、二点、ごくかけ足でやりますから……。産炭地域振興事業団の理念上の考え方はいろいろあろうと思うのですが、それは別な機会に質問させていただくことにして、具体的な問題だけを一、二伺いたいと思います。 この業務の中において、その主たる業務を、要するに土地造成と資金の貸付という点にしぼっております。この土地造成ということの考え方でございますが、ここに条文を見ますと、「当該地…

自由民主党1962/03/08

40衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○藏内委員 今の点につきましては、通産省の石炭局においてそのワク——ワクといいますか、考え方の基準をきめていただけるのか、それとも業務方法書が決定したら事業団において決定せらるべきことであるのか、これはそのいずれになりますか。

自由民主党1962/03/08

40衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○藏内委員 これで最後にしたいと思いますが、最後に二つだけまとめて伺いますから、まとめて御答弁願ってけっこうであります。 この工業用地、これだけではなかなかいかぬじゃないか。企業が来れば、やはりそこに社員の住宅やレクリエーション地帯も必要である。そういう意味において、住宅用地、そういうものまでこの事業団の造成の事業の中に包括して考えておられるかどうか、この点について一点と、それからこういうでき上がった土地に対して企業を誘致する場合には、…

自由民主党1962/03/08

40衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○藏内委員 もうこれで終わりますが、最後に一点、九州の地元の問題で大へん恐縮ですが、産炭地域振興法の二条、六条指定から漏れておる岡垣、それから若宮、それから田川郡の赤村、この三つは近い将来の政令の指定においてつけ加えていただけるかどうか、ここでお約束がいただけますかどうか、これを最後に一つお尋ねしたい。

自由民主党1962/03/07

40衆議院 石炭対策特別委員会 第13号

○藏内委員 大滝常務さんに一点だけ伺いますが、ただいま滝井委員が数字をあげてお話しになりました通り、三十六年に入りましてからの需給の実勢は非常に伸びておるわけです。これはもう御承知の通りなんです。そこでこの実勢の伸びというものが、はたして合理化の効果が現われてきているものであるか、あるいは増産によって資金コストを下げようとする、その増産の結果であるか、そういう点に基本的な大きな議論が分かれてくるところがあろうと思います。しかし、いずれに…

自由民主党1961/10/21

39衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○藏内委員 武内さん、重枝さん、南部さんに、それぞれごく簡単に一、二点ずつお伺いをいたしたいと思います。 昨日私は、大手の石炭協会の萩原会長に伺ったのでありますが、今の石炭合理化法による千二百円のコスト・ダウンということは非常に困難である、三十八年度において千二百円下げるということについては、全く自信がないというお返事でございました。これについては、やはり中小炭鉱の側としては、もっと条件がいろいろ悪かろうということは、われわれも容易に想…

自由民主党1961/10/21

39衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○藏内委員 流通関係で中小はやはり非常にむずかしい、いろいろな条件が生まれてきておると思います。たとえば、炭の最終の需要者に、直接中小炭鉱の生産した石炭がいく量が一体どのくらいあるのか。これはあとで一活してお答えをいただいてけっこうであります。鉄鋼には原料炭が少ないですから、あまりいかぬと思いますが、要するに、最終需要者にまっすぐ炭鉱からいっておる時が、中小の今生産量中のどのくらいに当たっておるか、これが第一点。もし、こういうような流通…

自由民主党1961/10/20

39衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○藏内委員 萩原社長にごく簡単に、同僚委員から御質問がありました以外の点について御質問を申したいと存じます。 ただいまの石炭産業の規範になっておりますのは、申すまでもなく、石炭鉱業合理化審議会による三十四年の決定でございます。これについて、ただいまその合理化基本計画並びに実施計画が現状とかなりそごをきたしておることは、業界各方面から指摘をせられておりますし、われわれもその点を非常に痛感をいたしている点がございます。しかしながら、いろいろ…

自由民主党1961/06/06

38衆議院 社会労働委員会 第43号

○藏内委員 私は自民、社会、民社三党を代表いたしまして、年金福祉事業団法案に対する附帯決議を提出いたしたいと思います。 趣旨は一読して明瞭でございますので、趣旨説明を省略いたしまして、案文を朗読いたします。 年金福祉事業団法案に対する附帯決議 一、政府は、年金福祉事業団の資金枠を明年度以降において、大巾に増額するよう措置すべきである。 二 政府は、年金福祉事業団の融資対象施設の範囲を拡げ、住宅その他被保険者の福祉増進に資する施設をも、そ…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 商工委員会 第42号

○藏内委員 合理化法並びに産炭地域振興法、いろいろ関連がありますので、どの法案ということでなしに、一括してごく要点だけを質問して簡単に済ませるつもりです。 鉱山保安局長には一点だけしか質問がございませんので、先に鉱山保安局長の方に伺って、お引き取りを願ってけっこうです。 今度の石炭鉱山保安臨時措置法案は、現行の保安法から見ますと、確かに一歩前進でありまして、大へんけっこうだと思うのです。けっこうだと思いますけれども、鉱山保安なるものの基…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 商工委員会 第42号

○藏内委員 それでは順序は不同になりますが、先に大臣に対する御質問だけを一点済ませます。前の伊藤卯四郎委員の質問の中にもありましたが、炭鉱の合理化の進行とともに非常に大量の失業者が発生をしてくる。この失業者の発生は、やはり国が非常に多額の国費をかけて処理をしていかなければならないにもかかわらず、この失業者の発生源である炭鉱におきましては、鉱業権者の一方的な採算点という観点で、無制限にというと語弊がありますが、幾らでも失業者が出てくる。こ…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 商工委員会 第42号

○藏委員 そこで今までの整備事業団、合理化事業団の買いつぶしのなにを見て参りますと、やはり見るからに低能率の炭鉱を買いつぶしておると思いますが、日本の炭鉱の能率からいいまして、平均能率を越えた炭鉱でも買いつぶしておる。そういうところで整理の、合理化の進行にも必ずしも一定の基準といいますか、その辺にどうもはっきりした基準というものが感じられないような点が間々あるのであります。そういうことが先ほど申し上げましたような炭鉱の整理の実情と並行し…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 商工委員会 第42号

○藏内委員 大臣にもう一点だけ御質問いたしますが、最近合理化の進行とともに大手の炭鉱の閉鎖がかなり顕著にあります。たとえば明治鉱業の豊国であるとか、あるいは古河の峯地、こういうところで閉山をしていきましたものにつきまして、中小がこれを買い取りたい、あるいは借り受けたいという希望が殺到しておるというような現状であることは、大臣も御承知であろうと思います。こういうものを中小に肩がわりさせていくということは、むしろ現行の合理化法の精神と逆行す…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 商工委員会 第42号

○藏内委員 大臣はもうけっこうであります。あとは局長にお尋ねして参りたいと思いますが、現在の日本の石炭政策の基調といいますのは、御承知の通り石炭鉱業審議会できめられました答申、これによって合理化が進められておるわけです。その合理化の一番大きな方針といいますと、三十八年度に大体五千万トンから五千五百万トンの出炭を見込む。それから炭価を年度にして三十八年度において大体千二百円下げる。その間重油規制は続ける。これが大きな方針であって、結局昭和…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 商工委員会 第42号

○藏内委員 局長のお話はよくわかるのですが、実は五千五百万トンという数字を決定するについて、石炭鉱業審議会の基本問題部会のなにを私一部写してきたのですが、それによりますと、利益率の上からいうと四千万トンくらいの方がむしろ非常に好都合じゃないかという案もあったわけです。そういうものについては、非常に急激な縮小策をとるということは、いろいろな意味でリアクションが出てきて危険がありはしないか。それからいま一つ六千万トン程度の出炭を見込んだ方が…