藏内修治
会議録に記録された「藏内修治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 688 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会77 件・77%
- 文教委員会13 件・13%
- 内閣委員会同和問題に関する小委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会公聴会1 件・1%
※ 全 688 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(蔵内修治君) 竹田委員の御指摘のとおり九月三十日の事件までのインドネシア政権には非常に指摘されるような不安な点があったことは事実であろうかと思います。しかしながら、現スハルト政権になりましてからは、なお幾多の困難な事情を包蔵いたしてはおりまするけれども、漸次平静、正常化の態勢に向かいつつあることは大体認めてやっていいのではないかと思います。さらにIMFチームが現に向こうに常駐いたしておりまして、向こうのいわゆる当局と密接な連…
第58回 衆議院 商工委員会 第32号
○藏内政府委員 わが国の海外に対します技術協力の歴史はすでに十数年を経過しております。この技術協力が特に開発途上国については外交上も非常に大きな一つの柱になっておることは事実でございますので、これを今後とも最も有効に推進をいたしたいと思いますが、過去に行ないました技術協力の効果が一体どのくらいあがっているのか、この追跡調査をしておく必要がございます。そういうことで五十一カ国に関しまして調査をいたしました結果が、大体のところいま調査の資料…
第58回 衆議院 商工委員会 第32号
○藏内政府委員 先ほば申しました調査の結果から一応概括的に申し上げますと、わが国の技術協力の全般的な評価はかなり高く評価をされておるというぐあいに見ていいだろうと思います。しかしながら、その中におきましてはいろいろな問題点がございまして、一そう規模を拡大してほしいとか、あるいはまた徹底した協力体制がとられていない、その大きな理由といたしまして、わが国から出ていきます技術者の身分の不安定であるとか、現地の風俗、習慣との違い等もございまして…
第58回 衆議院 商工委員会 第32号
○藏内政府委員 インドネシアに対する技術援助を含めた広い意味での援助、わが国の協力、こういうものが効果をあげていなかった、それは一九六六年まで、いわゆるスカルノ政権時代までは、インドネシア側の受け入れ体制の不備とか、経済的基盤が非常に不安定であった、そういう個々の事情がございまして必ずしも効果をあげなかった、というよりもむしろ問題を投じた援助が一、二あったことは事実であろうと思っております。一九六六年から今日まで約二年を経過いたしており…
第58回 衆議院 商工委員会 第32号
○藏内政府委員 この問題は、前に企画庁長官がほかの委員の方にお答えになったと思いますが、海外援助の形としては、やはりプロジェクトによる援助が主体を占めていくべき方向にあろうかと思います。ただインドネシアの場合には、まだ経済的な不安定の状態を離脱しておりませんために、まず安定をしたい、インフレを収束してまず安定したい、その上でプロジェクトによる開発援助のほうに逐次移行してまいりたい。こういうことでございまして、今後行なわれます援助も、この…
第58回 衆議院 商工委員会 第32号
○藏内政府委員 一九六六年の九月三十日のクーデターの前後には、非常に国民感情といたしまして、いわゆる反中国的空気が横溢をいたしました。そのために、一部の民衆等によりまして、華僑に対する相当なる圧迫が加えられたことは事実でございます。しかしながら、スハルトの政権に入りましてからの政府要路は、インドネシア経済における華僑の力というものを十分認識しておりまして、華僑に対するその後の取り扱いは正鵠を得ておると私どもは判断をしております。
第58回 衆議院 商工委員会 第31号
○藏内政府委員 御存じのとおり、北ベトナムに対する北爆が強化せられました時期に、船員の安全確保のために配船の停止を、外務省としては、意見を具申したことはございます。今回配船を運輸省のほうで指示せられたと私どもは承知をいたしておりますが、外務省がさらにこれを差しとめる行政的な権能もございませんので、外務省の意見としては、いまパリ会談も始まった時期でもあり、またいろいろアメリカの保護貿易等の傾向を刺激するというおそれもあるというような意見は…
第58回 衆議院 商工委員会 第31号
○藏内政府委員 運輸省から配船の再開について、外務省としての見解を求められたので、これに対して意見を申し述べたというにとどまるのであります。
第58回 衆議院 商工委員会 第31号
○藏内政府委員 アメリカに対する配慮が特にあって、そういう意見を申し上げたわけではなくて、これの再開について外務省として、問題点としてどういう点を考慮しておるかということを、外務省としての見解を申し上げた。これらの諸情勢を判断をせられて、運輸大臣の権限で御決定になればいいことだと思っております。
第58回 衆議院 商工委員会 第31号
○藏内政府委員 技術協力の今日までのあり方が工業に偏してはいないかという御指摘がございました。後進国といたしましては、自分の国の経済基盤を急速に強化したいという考え方から、とかくそういう工業開発の面に走りたがる傾向があるのではないかという感じはいたします。そういう観点からしまして、今日までの日本の海外技術援助についても、多少のそういう傾向はあるいは御指摘のとおりあるかもしれません。しかしながら農林漁業その他第一次産業についての技術協力も…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○藏内政府委員 三宅先生にお答えを申し上げます。 一番最初の御質問で、外務省の在外公館の定員の配置が、現在必ずしも妥当ではないのではないかという御指摘がございましたが、そういう面が確かにございます。かようになりました経過は、もう私から御説明するまでもなく、第二次大戦後新しい国家が続出をいたしましたために、在外公館に派遣すべき外務省の館員の数が非常にふえてまいりました。ここに、できるだけ兼轄方式をとりまして、中心になるべき国の公館が近隣諸…
第58回 衆議院 外務委員会 第22号
○藏内政府委員 ただいま曾祢委員から御指摘になりました点は、まさにそのとおりでございます。理論上から申しますと、先ほど政府委員からお答えをいたしましたような理屈になるわけでございますが、この協定を結びました趣旨は、日本とメキシコとの間に安定した漁業関係を締結したいということが趣旨でございまして、メキシコ政府も、課税権を発動しようという状態にはただいまあるわけではございません。今後やはり全般的な日墨関係を改善し、友好関係を深めていく過程に…
第58回 衆議院 外務委員会 第22号
○藏内政府委員 ただいま議題となりました航空業務に関する日本国政府とレバノン共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 わが国航空企業の世界一周路線及び南回りヨーロッパ路線を拡充するため、同企業のレバノン共和国への乗り入れの権利を確保する必要が生じましたので、昭和四十一年六月以降同国政府と航空協定締結のための交渉を行ないましたところ、合意が成立しましたので、昭和四十二年六月二日に東京で…
第58回 衆議院 商工委員会 第29号
○藏内政府委員 外務省の立場から、海外援助に対しまする見解をごく概略にまとめまして申し上げてみたいと思います。 現在やはり世界の最大の問題として考えるならば、一つは核の問題であり、一つは南北問題であろうかと思っております。 この南北問題は、もう御承知のとおり開発途上国といういわゆる後進国は、人口が先進国に比べて増加率が非常に激しい、それに反比例いたしまして経済基盤が非常に脆弱である。そういうところに、国家として非常に不安定であり、またそ…
第58回 衆議院 商工委員会 第29号
○藏内政府委員 御指摘のとおり、一九六五年の九月三十日にいわゆるクーデターが発生いたしまして、これが六カ月間の空白期間をもちまして、一九六六年の三月からいわゆるスハルト政権というものが次第に定着をしたという状態でございます。以後約二年を経過しておりますが、その間種々の困難を包蔵しておりまして、必ずしも平たんな路線ではないことはもう御指摘のとおりでございますけれども、スハルト政権のいろいろな努力、それから友好国の援助等が漸次効果を発揮いた…
第58回 衆議院 商工委員会 第29号
○藏内政府委員 お答えを申し上げます。インドネシアの経済情勢についてIMFの評価でございますが、IMFによりますと、IMF代表の評価では、一般的に非常に昨年度から改善をされてきたということが第一点でございます。 ただ、第二点としましては、昨年末から本年にかけては外国からの援助の一つの端境期に遭遇いたしましたために、それと昨年の夏から秋にかけまして非常な干ばつがございました。そういうことのために、これは橋口委員御承知のとおり、昨年の秋に、…
第58回 衆議院 商工委員会 第29号
○藏内政府委員 インドネシアに対しまする経済援助は相当長期間にわたって行なわれてきたことは御指摘のとおりでございまして、まあスカルノ政権時代、すなわち一九六五年の九月までの分は、非常に政局の不安定、国内情勢の不安定等のために一、二問題になろうかと思うようなものもございます。これらの点については、もちろん十分私どもも反省をいたしております。ただ、政権がスハルトに移りましてから安定いたしました分については十分民生上の効果をあげつつある。それ…
第58回 参議院 決算委員会 第18号
○政府委員(藏内修治君) 大橋先生の御指摘のとおり、インドネシアの経済が一九六二年、例のマレーシアとの対決政策から非常に、何といいますか、過激な政策をとりまして以来、経済状態が悪化してまいったことは御承知のとおりでございます。そのような状態から、インドネシアの政権がスハルト政権に交代いたしましてから後も、急速にこの状態がいま改まっているという状態ではございませんけれども、まだまだ種々の困難があり、解決をしていかなければならぬ難問題を多数…
第58回 参議院 決算委員会 第18号
○政府委員(藏内修治君) 御指摘のとおり、わが国が世界各国に行なっておりまする経済援助の中に占めております、特に政府ベースでやっております援助の中に占めておりまするインドネシアのバランスが非常に大きいということは御指摘のとおりでございまして、これらは日本の海外援助行政全般を、再検討と申すと語弊がございますが、やはりバランスのとれた形のものに改善をしていく。これは常々当委員会において大橋委員から御指摘のとおり、ひとつわが国も計画性をもって…
第58回 参議院 決算委員会 第18号
○政府委員(藏内修治君) インドネシアに対しまする援助額の問題でございますが、ロッテルダム会議におきましても、わがほうといたしましては、日本の財政状態を十分説明をいたしまして、何ら数字についてコミットしたものはございません。今日なお外務省、大蔵省、経済企画庁等の関係官庁において、数字の検討は続けておりまするけれども、現在これがすでに八千万ドルに達したとか、あるいは一億に達したとかいうような段階では毛頭ないわけでございます。