藁科滿治
会議録に記録された「藁科滿治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 512 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会29 件・29%
- 国土交通委員会25 件・25%
- 経済・産業委員会13 件・13%
- 国際問題に関する調査会11 件・11%
- 国土・環境委員会11 件・11%
- 環境委員会6 件・6%
※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 民主党・新緑風会の藁科でございます。 予算に関連して数点質問をさせていただきます。 先週末、政府が月例経済報告の中で緩やかなデフレというものを認定されました。これは戦後我が国の中で初めてのことでありましょうか、先進国の各状況を見てまいりましても、これは日本だけの状況でございます。私は極めて憂慮すべき状況にあると、このように判断しておりますが、経済閣僚として大変影響力を持っております平沼大臣に、この現状認識をどのように受けと…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 そういう状況のもとで、今も景気低迷の一つの大きな要因として消費支出の低迷が横たわっているわけですが、こういうものにデフレの認定というのがさらに悪い影響を及ぼしていくんではないか。また、お話もありましたが、年が明けまして、設備投資、鉱工業生産、さらには輸出も含めて後退ぎみの状況になっているということですね。つまり、この認定はさらに景気を悪循環の方に誘導していくのではないかということを心配しております。 ここ数年、政府は国会審…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 東京女子大の小池滋教授がかねてから日本と英国の長期的な比較を分析されて、いろいろ注目をされております。ここに御紹介はいたしませんけれども、私もこれをいろいろ読ませていただきまして、なかなか説得力があるなというふうに思っております。 しかし、私は二つの点で大きな違いがあるというふうに思っておりまして、その一つは、英国の場合にはやはり病気を真っ正面からとらえて、そして痛みを恐れず大手術をした、これが第一の違いですね。これに対し…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 次に、財政問題との絡みについて御質問をいたします。 宮澤財務大臣がさきの参議院の予算委員会で、日本の財政は破局に近い状況であると、ややという言葉はついておりますが、そういう言葉がございました。私も宮澤当時大蔵大臣が再登場されて大いに期待を寄せておりました一人でございますけれども、結果的に登場されてから長期で見ますと三倍ぐらい借金がふえているんですね。そういう意味では、このコメントは少し評論家的なニュアンスに聞こえてならない…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 IT革命が構造改革の基軸の一つになっているということについては、私どもも否定するつもりは全くありません。 しかし、最近、一部の雑誌で、IT革命の幻想というような、影の部分のフォローが十分じゃないというような特集もあるし、私がちょっと気にしておりますのは、各省庁の予算をずっと見てまいりますとIT革命関連の予算がだあっと並んでいるんですよね。これは時代の趨勢、目玉商品的で意味合いはわかりますけれども、これ一体、国全体として、政…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 我が国の経済産業を長期的に発展させるという意味では科学技術の開発ということは欠かせない、これは言うまでもないことでございます。特にIT、バイオ、ヒトゲノムあるいは宇宙開発など、さまざまな分野があると思いますが、こういった先端技術に関する戦略的な開発発展というものが非常に重要であろうというふうに思っております。 ただ、現状を見てまいりますと心配なのは、大学あるいはそれに付随する研究所、さらにまた独立行政法人として進めておられ…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 さて、新エネルギー関係の問題なんですが、今までも機会あるごとに言ってまいりましたけれども、この問題については供給面の多様化という問題と地球環境保全、この問題を同時並行的に進めるということが重要であることは言うまでもありません。そういう意味で、今回経済産業省が大変な努力をされて、この面に関しては二〇%ですか、程度の予算を維持したということは、今後に期待を寄せるという意味で注目していいのではないかと今思っております。 ただ一つ…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 燃料電池の開発の問題は、お話にもありましたけれども、今やもっと広い視野で水素エネルギーの開発という方向に拡大しつつあると思うんですよね。アメリカでもそれは大いなる具体的な論議対象になっております。 そこで、愛知県がこの問題について一つの都市構想を、人工の島に設置して、これは万博との関連もあると思うんですが、大変努力をされております。これについて経済産業省はどのような評価をされているのか。また、前段から申し上げているようなエ…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 環境対策の面から若干質問をいたします。 今、総合資源エネルギー調査会で検討されておりますけれども、二〇一〇年の需給の見通しについて結論を出す直前になっているようでありますが、仄聞するところによりますと、どうも九〇年度の水準に戻すといういわゆる京都会議の国際水準にはとても行かない、五%から八%ぐらい上回る可能性が強いと、このように言われているわけですね。 そこで、これからの対応が非常に問われるわけでありまして、供給面、消費面…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 本年五月ですか六月ですか、ボンで開催予定されております国連気候変動枠組み条約、いわゆるCOP6、この再開会合において、ぜひとも経済産業省が積極的な役割を果たしていただきたいという強い私は期待を持っております。 昨年秋のハーグの会議においては、日本が吸収源の問題をめぐってアメリカとカナダと肩を組んで対応したことは国際的に非常に悪評を買っているわけですよね、残念ながら。この対応については、どうも経済産業省の発言力が大変強いとい…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 時間がだんだん迫っておりますが、私は最後にあえて、事前の質問項目には入れておりませんけれども、昨日来、喫緊の問題として登場しております不良債権処理の問題について、平沼大臣は内閣の中でももちろん経済関係中心に影響力を持っておられますので、あえて質問をさせていただきます。 一つは、日米首脳会談の問題でございます。 私どもはまだ具体的に総理からも報告を受けていないわけでありますが、あくまでもマスコミを通じての情勢という範囲のこと…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 もう一つは経済産業省プロパーの問題なんですが、けさの新聞の一面にも大きく報道されております不良債権の直接償却の問題ですね。経済産業相のコメントによると、この取り組みを本格化していきたいということのようでございますが、私もそう理解をしておりますけれども、この問題は一たん道を誤ると改革そのものをおくらせてしまうという大変ジレンマの中での問題だろうと思うんですね。 きょうは私、きのうニュースでもちょっと聞きましたけれども、新聞の…
第151回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藁科滿治君 以上で終わります。 ありがとうございました。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○藁科滿治君 民主党・新緑風会の藁科でございます。 まず最初に、中小企業対策の中長期的な展望について少しくお尋ねをしたいと思います。 昨年、中小企業基本法が改正されました。この基本法の改正によりますと、我が国の中小企業政策の基本理念が従来の保護、育成から活力ある成長発展へと、こういう方向に転換をされました。二十一世紀に向けての中小企業の方向性として、私は適切な転換であったというふうに考えております。 しかし、我が国の中小企業の実態を見て…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○藁科滿治君 関連して後ほどまた少し質問させていただきますが、とりあえず先へ行きたいと思います。 特別信用保証制度の問題でございますけれども、この制度は平成十年十月に施行されましてちょうど二年余りということになってくるわけでございまして、私どももいろいろ分析を振り返りながらしているわけでございますが、どうも問題点も非常に多いということを痛感しております。 この際、通産省として、この二年間の政策効果というものを率直に明暗両面含めて、功罪両…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○藁科滿治君 次に、問題点の一つである代位弁済、いわゆる焦げつきの問題でございます。 本年十月までに二万八千六百件余り、金額で四千三百七十一億円、率で二%、一部の報道で予測をはるかに超える問題の数字であるということも言われております。常識的に考えれば、二年で三万件近くということでありますから、これは到底小さい数字とは言えないと思うんですね。 帝国データバンクの調査によりますと、本年二月で若干古い調査ではありますが、負債一千万円以上で倒産…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○藁科滿治君 指摘されているように、代位弁済の内容を掘り起こしていきますと、そこには審査体制の問題というものが浮上してまいります。 現在、各都道府県の信用保証協会の審査体制では書類さえ整っていればパスができるというようなことを言われておりますし、さらに審査をめぐって悪徳ブローカーが介入するとか、それから最近、耐えられないことでありますが、政治家秘書の口きき問題がいろいろの問題を起こし、ある面では社会問題にもなっている、事件にもなっている…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○藁科滿治君 あわせて、代位弁済後の回収状況はよくないですよね。中小企業庁の資料によりますと、特別保証の本年十月までの代位弁済額、四千三百七十一億円、さっき申し上げましたが、十月末までに回収した額はわずか百五十一億円、率で三・四五%という状況でございます。これから回収の努力を推進されるんでしょうけれども、余りにも回収率がよくない。これから経営改善姿勢が出てくれば回収のインセンティブが薄れていくという心配もあります。ぜひ回収の努力を積極的…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○藁科滿治君 ぜひひとつ積極的な努力をお願いしたいと思います。 ここで銀行の貸し渋りの問題についても少し触れたいと思います。 この特別保証制度の打ち切りの背景には、貸し渋りの状況が山を越えたというような判断があるんではないかと思いますけれども、そのこと自体は悪いことでは決してありません。しかし、中小企業の実態の面から見ますと、果たしてそのような楽観する状況にあるんだろうかということを心配いたします。 ここに信用保証協会の九月中旬の調査の…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○藁科滿治君 時間がないので、次に移りますけれども、信用保証協会の経営状況について少し質問をいたします。 現在、全国で五十二ある協会の経営状況が悪化しているということが指摘をされております。しかも、この特別保証制度以降一段と悪化している、こういうふうに言われているわけであります。この協会全般の経営状況について、どのように掌握されておられますか。 それから、特に大阪信用保証協会についてはかねてからいろいろ話題になっているわけでございまして…