萱野茂
会議録に記録された「萱野茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 113 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会28 件・28%
- 外務委員会25 件・25%
- 文教・科学委員会23 件・23%
- 決算委員会15 件・15%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 113 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 文教・科学委員会 第19号
○萱野茂君 最初に、久米先生にお伺いしたいと思います。 私は、北海道出身で民主党の萱野茂でございます。先生方にはお忙しいところをおいでいただきまして本当にありがとうございます。 先刻御承知と存じますが、北海道では一九八四年以来、幌延町といいます人口三千人ほどの過疎の町で廃棄物処理処分の施設の誘致がございました。これに対し、動燃が八五年から貯蔵工学センターの立地環境調査を継続しておりまして、核廃棄物の関連でいいますと、早くから問題意識のあ…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第19号
○萱野茂君 ありがとうございます。 次に、近藤先生にお伺いしたいと思います。 先生は高速増殖炉懇談会の委員でもございますし、この懇談会の審議の過程で、高速増殖炉の研究開発における投資の適正水準につきましての報告がなされておりますので、核燃料サイクルにつきましてお伺いをいたします。 動燃を改組し、新たに設立されます新法人は名実ともに核燃料サイクル開発機構であります。この核燃料サイクルは、フランスを除きますと、いずれもこれを採用する方向にな…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第15号
○萱野茂君 民主党の萱野茂です。 教育改革ですとか教育の規制緩和という観点からしまして、法案が目指している方向につきましては、既に参考人質疑も終えておりますから異論を申し上げるつもりはありません。私は、より充実した教育課程の編成という観点からきょうはお伺いしたいと思います。 私たちアイヌ民族が長いこと求めてきました北海道旧土人保護法の廃止と、それにかわります新たな法律の制定、これが国会で成立しましてからこの五月八日で一年になりますことは…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第15号
○萱野茂君 先住民族というこの言葉についてはいろんな場面でやりとりがあるんですけれども、なかなか国の方は認めようとしてくれないわけであります。それについては、いわゆる先住民族として認めたとするならば、先住権ということに事が及ぶことを国は案じているというか、そういうことなのかもしれません。この点ではまた後ほど何かの機会に改めて質問したいと思います。 次に、アイヌ民族は北海道はもちろん、かつて樺太や千島列島などにも住んでおりました。樺太、千…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第15号
○萱野茂君 東京都を中心に関東におるアイヌについてということを伺ったのは、いろんな意味で北海道でいるアイヌと違って、北海道でおるときであればそれぞれのある意味での必要な恩恵といいましょうか、そういうのがあるんですが、今のところ東京都におるアイヌたちにはそれがないのです。そういう意味で伺ったわけでありますので、この込もう一言だけ、東京在住のアイヌについてを伺っておきたいと思います、認めてくださるとまでいかないまでも。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第15号
○萱野茂君 次に、最近私に長野県の中学生のお母さんから手紙が来ました。それは、中学の英語の教科書でアイヌの歴史を学んだ子供の反応に困惑したというものであります。この教科書には次のようなことが書かれております。「本州の人々は、江戸時代の終りに北海道に侵入していきました。彼らは、アイヌの生活様式を変えてしまいました。これらの変化は、明治時代に公式なものになりました。多くのアイヌの慣習は違法となりました」とあります。本文は英語ですので、今申し…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第15号
○萱野茂君 この英語の本の五十五ページに萱野茂がアイヌ語教室で教えている写真が載っているわけであります。そして、この本には平成八年二月二十九日文部省検定済みというふうになっておりますが、アイヌ側から見てこういうのはいかがなものかと思うものに対して、本を使うのをやめろとかそうは言いませんが、一行か二行書きかえるとか、そういう指導を出版社に言う気持ちはおありでしょうか。その辺ちょっと伺っておきたい。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第15号
○萱野茂君 少なくとも、その教科書で学んだ子供がどうしてだろうという、困惑するというそのことについては、後ほど改めてひとつ考えてほしいと思います。 次に、教育課程の再編に当たって、現職教職員への再研修は極めて大切なことであることはさきの質問でも十分御理解いただけたかと思っております。 この教員の再研修については、昨年の五月七日の衆議院内閣委員会において文部省は次のように答えています。「文部省といたしましては、今後とも引き続き、教員の研修…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第15号
○萱野茂君 国連の人権教育の十年、そのことについてはどのようなあれがありましょうか。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第15号
○萱野茂君 おしまいに、今、学校現場でのいろんな課題に対応するために教員養成を含むさまざまな試みがなされていることは意味のあることだと思っております。ただ、今大きく取り上げられていますいじめとか登校拒否の問題、このようなことは今急に始まった問題ではないと思われます。 例えばアイヌの子弟に対する差別、これは直接的にはいじめでありますが、これが最も多いのは学校の中においてであります。全体の半分近くが学校で差別された、いじめられたという統計が…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第15号
○萱野茂君 検討させていただくという言葉を大事に受けとめておきたいと思います。ぜひひとついい意味で検討してくださることをお願いして、質問を終わります。 ありがとうございました。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第12号
○萱野茂君 萱野茂でございます。 先日、この委員会におきまして、谷垣長官には動燃改革につきましての科学技術庁の基本的姿勢についてお聞かせをいただきました。動燃改革法の審議の過程におきまして議論する機会が次にあるものと思いますので、きょうはいわゆる幌延問題につきまして二、三確認させていただきたいと思っております。 そこで幌延問題でありますが、これは政府が、高レベル放射性廃棄物処分に向けての貯蔵工学センターを、北海道の北部、日本海の沿岸にあ…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第12号
○萱野茂君 あわせて伺っておきますが、二月二十六日に原子力局長が北海道に対して新たに提案したものとはどのような提案であったのか。仮に、廃棄物の貯蔵計画を取りやめ、深地層の試験のみといたしますと、国のこれまでの原子力利用の長期計画などに照らしてみてどのようになるんでしょうか。 長官は、三月十九日の衆議院予算委員会では、高レベルの放射性廃棄物の処分についても状況が変わっていると申されておりますが、何がどのように変わったのか、その辺もう一度お…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第12号
○萱野茂君 貯蔵工学センターについての長官の認識、そして科学技術庁の御認識は白紙撤回ということでありますので、私の方もそのように受けとめさせていただきます。 そこで、この二月二十六日の加藤原子力局長の北海道訪問、これが長官の軌道修正で白紙撤回となりますと、その白紙撤回についての科学技術庁の意思は、北海道庭対しいつどのような形で伝えられるのか。 お聞きするところによりますと、きのう担当課長が北海道に伺ったとのことでありますが、その後の北海…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第12号
○萱野茂君 白紙撤回につきましてもう一点だけ伺っておきます。 科学技術庁としまして、幌延の貯蔵工学センターを白紙撤回なり白紙に戻すということでありますが、具体的にはどのような行為を伴うのか、その辺のお考えがありましたら伺っておきます。これは科学技術庁でしょうか、それとも事業主体の動燃でしょうか。 もう一つつけ加えますが、よその国から見て十年とか二十年のおくれというのは、その辺はどのようなこをでありましょうか、お伺いしておきます。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第12号
○萱野茂君 深層、つまり深い深いところで云々ということなんですが、その調査というか、そのことについても北海道道民、そして地域住民の同意を得てからとか、そういうあたりはどのようにお考えでしょうか。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第12号
○萱野茂君 何はともあれ、十何年前のことを思い起こすと、夜陰に紛れていろんなことをした、そもそもそういう第一のボタンのかけ違いがこのようなことになったということをしみじみ考えると、北海道道民としてこのことだけはぜひ、地域住民そして道の意見を十分に聞き取った上、双方納得の上でやってほしいと思います。 終わります。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○萱野茂君 民主党の萱野茂であります。 町村文部大臣にお会いすると、どうしても忘れられないことがあるわけであります。大臣のお父上、町村金五先生が北海道の知事をやっておられた昭和三十五年、うちの二風谷で生活館が欲しい、そういうことをお願いに行ったら、本当に二つ返事で大きな生活館をつくってくれたわけであります。そして、そのときに一緒に、アイヌたちが、私をも含めてですけれども粗末な家にいた。何とか暖かい家に入るようにということで、町営住宅とい…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○萱野茂君 ここで、答弁は要りませんけれども、ナイフについて一言だけつけ加えておきますが、私たちが子供のころ、昭和八年に小学校へ入って、昭和十四年に小学校を出た。そのときは、みんながちいちゃなナイフを持って鉛筆を削ります。あるいは木を削ります。そのときに、指に傷をつけるわけであります。この痛さというのは、一回切れば、一回傷をつけるとわかるんです。今はどこの学校へ行っても、差し込むとちゅっと、鉛筆削りの道具、痛さなんて全くわからない。乱暴…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○萱野茂君 次に、地方の特色を生かせる教育、教育の分離についてお尋ねしたいと思います。 また私ごとでありますが、私が生まれ育って現在も住んでいる北海道二風谷地域は、住民の六割以上がアイヌの血を引いております。十五年前に私が子供たちを相手に始めたアイヌ語教室に大人も参加し、今では国や道などから補助金をもらって北海道内で十四カ所に広がっております。 私は、言葉があることで民族意識に目覚めました。言葉やその地域の慣習は、子供たちに帰属意識と、…